はじめに:修士2年目の振り返り
Salut tout le monde! 皆さんこんにちは、フランス語サポーターのShokoです。
このラジオでは、フランス語学にまつわるお話、パリだけじゃないフランス語圏の生活への築きを楽しくゆるりとお届けしています。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私の住んでいるところはですね、先週ずっと雨で、もうずっと本当に1週間雨ばっかりだったんですけれども、
今週からすごい晴れて、気温も上がってきて、なんだか春の気配を感じる感じで、
うん、あのやっと太陽もあって、青い空もあって、なんだかすごく気分がいいです。 はい、今日はですね、だいぶ間が空いてしまったんですけれども、
私のね、フランスでのMaster FLE)フランス語教授法修士の授業を振り返るシリーズ2年目編でございます。
今日は2年目の1学期を振り返ろうかと思ったんですけれども、なんとですね、もう1年経ってしまいまして、だいぶ記憶も曖昧でございます。
ただこのフランス語教授法修士の内容に関しては、日本語ではね、あんまり情報がないので、万が一この分野を勉強したいという方がいらっしゃったら、
もしかしたら何かの参考になるかもしれないので、記録に残しておこうかなっていうのと、あとはフランス語を勉強されている方も、例えば
Institut FrancaisとかAlliance Francaiseみたいな、ちょっと校的な学校ですね、そこに所属している先生方は、大抵皆さんフランス語教授法修士を持っているかと思いますので、
先生たちがどういうことを勉強してきたのかなぁ、みたいなのがちょっとわかる内容なんじゃないかなと思います。
修士2年目の特徴と授業内容
さてさて、修士1年目なんですけれども、1年目はね、性右性左Lとか言語学、語学の教授法の基礎、あとは授業の組み立て方とか教案どういうふうに書くかとか、
結構ねフランス語講師の要請っていうのがメインだったんですね。 で、2年目ですけれども、2年目はアンジェネガイペタゴジック、日本語で言うと教育設計っていうのがメインとなります。
正直なところね、私も2年目が始まる時点で、その教育設計っていうのが一体何なのか、どういうことを学ぶのかっていうのはあんまり理解してなかったんですね。
で、どうやらこの一般的にマスターフルフランス語教授法っていうのは、教室で教える先生の育成っていうのももちろんなんですけど、
学校自体のカリキュラムとか教材を設計する、ちょっとマネージャー的な人材っていうのも育成しますっていうのがウリみたいなんです。
なので2年目は、例えば年間を通してそのカリキュラムをどう設計していくかとか、学校運営のプロジェクトをどう進めていくかみたいなね、
ちょっと教室の一個上というか、ちょっと全体を俯瞰するような内容が多かったです。
ちなみに2年目、2学期はまるまるスタージュ、インターンですね。なので大学に通うのは実質この1学期が最後となりました。
で、授業内容について少しご紹介していこうかなと思うんですけれども、多分ね、今日全部は紹介できないので、2つほど今日はいきます。
授業1:カリキュラムと調査設計
まず1個目がカリキュラムと調査設計っていうコンセプションと教科文と調査手術。
1個目に持ってきましたのは、正直一番この学期で重い授業だったからです。
いい思い出なのか悪い思い出なのか。まずですね、課題が結構重くてですね。
毎週フィッシュディレクチューっていう文献のレビューですね
まあ1枚A41枚のものなんですけれども
毎週論文を読んでそれについてキーワードを書き出したりとか内容を予約したりとか
あと他の論文とどういう関係性があるかみたいなのをレビューしていく
この指定の論文が本当に意味不明だしつまんないし
もうやったらべったら時間かかるんですよ
週1回の提出なので毎週金曜日に片付けるぞって決めて
時間も自分で確保してたんですけれども
なかなか予定してる時間でもう終わらなくて
私の理解力が乏しいからっていうのもあるんですけど
毎週苦しみました
この修行はタイトルの通りカリキュラムとは何ですか
とかシラバスは何ですかみたいなところからスタートして
最終的に今年はカナダですね
カナダを一例としてカナダのある研修機関の年間シラバスと
その中の1個のタームの教案を作成しましょうっていうのが課題でした
でこれも毎週ペアワークで与えられた課題っていうのを
ちょっとずつ進めていって
最終的に結構な分量のレポートが出来上がるよっていうスタイルだったんですね
なのでまあペアワークだから一人当たりの作業分量は半分のはずなんですけれど
どう作業を割り当てていくとか
共同作業する部分で一緒に時間とかすり合わせてとか
そういうね何か何だろうな課題以外のところで結構
なんかエネルギーを取られたというか
結構ね大変でした
しかもさこのレポートがね
Googleドキュメントの共有で先生にも共有しないといけないんですね
なので先生もちょくちょく進捗見に来るんですよ
で私たちの見て結構容赦ない厳しい指摘コメントがピョンピョンピョンって入るので
先生もね仕事量たくさんあるから
すごい大変だしありがたいなって思うんですけれども
そうコメントが入るたびにその部分修正しないといけないじゃないですか
なので途中からGoogleドキュメントの誰かが別の人がコメントしたら
コメントの通知のメールが来るんですね
そうそのピョンピョンっていうのがもう結構トラウマになりました
授業2:教育学習におけるデジタル技術の活用
で2つ目はですね
教育学習におけるデジタル技術の活用という授業で
いわゆるICTっていうのかな
フランス語だとTechnologie de l'information et de lacommunication pour le cinéma
でどのようにデジタル技術とかツールを使って授業を設計していくかっていう授業でした
ただですねこの授業あんまり印象がなくて
なんか先生が割と若い
若いと言っても私よりちょっと上ぐらいかな
でイケメンだったなーっていうことしか覚えてなくてですね
あとサムスンの折り畳みのスマホ半分にパカパカできるやつ
あれを持ってて
なんかデジタル強い人って逆にiPhone持たないんだなーみたいなのを
授業中にぼーっと考えていたみたいな
ちょっとちゃんと真面目に勉強しろって感じなんですけど
そうでも今回ちょっと思い出せなかったのでノートを見返したところですね
そういうデジタル技術に関する理論の話とか
あと教材作成に便利なデジタルツールとか
あとAIの活用これについてやったみたいです
確かに先生は結構当時AI肯定派で
課題にもAI使って本当にオフィシャルでOKって言ってて
ただしどの部分で利用したかとか
どのプロンプトを入れて使ったかみたいなのは
必ず明記しなさいっていうふうに言われた記憶があります
この授業の最終課題はこれもグループワークなんですけど
グループでデジタルツールを使ったアクティビティっていうのを何個か作って
最後みんなの前でプレゼント
あと個別のレポートがあったのかな
このグループは珍しく私女子1人で
あとメンズ2人っていう3人のグループでした
基本は女子ばっかりのクラスなので
女子1人のグループって珍しいんですけれども
3人でやりまして
教材用にわざわざミニドラマみたいな撮影もして
これも大変だったけど楽しかったなって今思い出しました
喉ごと吸い入れば熱さを忘れるといいますか
まとめと次回予告
当時は結構大変でいっぱいいっぱいだったんですけど
こうやって終わってしまうとね
なんか大変だったけど
まあ楽しかったなぁみたいな感想になってしまいます
というわけで大学院シリーズ次回に続きます
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました
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ではまた次回お会いいたしましょう
まずはこの動画をご覧いただきありがとうございます
良い一日をお過ごしください
それではまた