近況報告:町のマルシェ
みなさんこんにちは、フランス語サポーターのShokoです。 このラジオでは、フランス語や語学にまつわるお話、パリだけじゃないフランス語圏の生活の築きを楽しくゆるりとお届けしています。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。 私の住んでいる町はですね、最近、去年の終わりくらいからかな、1週間に1回マルシェがね、オープンすることになったんですよ。
って話前しましたっけ、ちょっと最近何の話をしたかもね、どんどん忘れていってて、本当に脳がやばいんですけれども、そうそう。
今まではね、近くの、近くの町、隣町って言ってもちょっと車で10分、15分とか、私車運転できないから、行くとしたらバスに乗って20分とか30分とか、そういう距離なんですけれども、
その町だったら毎週ね、週末に結構大きめのマルシェみたいなのがあって、新鮮な野菜とか新鮮なお魚とかお肉とか買いに行けて、なんかおしゃれなフランス生活って感じじゃないですか。
でも私たちの町はね、そういうのがずっとなくて、やっとね、念願叶って去年の年末に、大きい町に行く人たち、そこで露店を出す、スタンドを出す人たちが、ついでにうちの町にも寄ってくれるみたいな、そうそう。
そういうシステムで、週に1回だけ、すっごいちっちゃい小規模なマルシェなんですけど、出るようになって、私はね、さっきも言ったように交通手段があんまり多くなくて、地方とかもどう考えても車で移動することを想定された作りなんですよ、町が。
なので、あんまり自分で遠出もしづらいし、なので1週間に1回でもね、こうやって小さくてもマルシェが来てくれるのはありがたくて、あんまり需要がないと撤退するじゃないですか、おそらく。
なので、なるべく撤退しないように頑張って頑張って、毎週ちょっとずつでも、微々たる金額ですがお金を落とそうと思って通っております。
テーマ提起:ネイティブの恋人とフランス語上達
今日はですね、テーマが、ネイティブの恋人、パートナーがいるとフランス語は上達するのかというお話なんですけれども、
普段ね、私のレッスンを受けてくださっている方って、下は10代、上は定年過ぎた方、男女、基本的には女性の方が多いかな。
結構幅も広いんですけれども、フランス人、またフランス語圏のパートナーがいらっしゃるっていう方も結構いらっしゃるんですね。
パートナーの家族とか、その友達ともっとフランス語で会話できるようになりたいなとか、フランスに暮らしていて、
もし家族に万が一のことがあったときに1人でも対応できるようになりたいとか、将来お子さんが学校に行くようになったらそこのサポートがしっかりできるようになりたいとか、
元からフランス語にすごく興味があったわけではないんだけれども、パートナーとかご家族のために勉強するっていう方もたくさんいらっしゃって、
いやもう愛じゃんっていう、愛は国境を越えるよねみたいな、すごい素敵だなっていう気持ちになります。
外国語を上達するにはその国の恋人を作るのが早いって巷ではよく言われていると思うんですけれども、実際どうなんでしょうか。
恋人がいることのメリットと限界
私自身もフランス人のパートナーがいるっていう風に伝えると、相手にだからフランス語話せるんだねみたいに返されることが多いんですね。
実際これ私的には半分正解で半分不正解かなという風に思っております。
確かにフランス人パートナーとフランス語で話す機会があるとしたら、日常でよく使う語彙とか会話で自然な表現っていうのは確かによくインプットできるしアウトプットもしやすい環境かなとは思うんですけれども、
ただネイティブだからといって語学のプロっていうわけではないので、フランス人のパートナーがいるイコール急にね、魔法のようにフランス語をペラペラ話せるようになるっていうわけではないかなと思います。
フランス人のパートナーがいらっしゃって、本人もフランス語のレベルがすごく高いっていう方はですね、基本的には皆さんご自身で結構勉強されてるなっていう印象はあります。
じゃあなんで恋人がいると語学が上達するっていうふうに言われているでしょうか。
上達の鍵は「使いたい」という気持ち
これまず大きいのはですね、やっぱり相手のことをもっと知りたいとか、自分のことをもっと伝えたいみたいな気持ちが自然と生まれるからじゃないかなと思っております。
フランス語でコミュニケーションを取れるようになるためには、まずこの人とコミュニケーションを私は取りたいっていう欲望がすごく必要なんですね。
パートナーだったら、なおさら日々こういうことをして、こういうことがあってっていう出来事とか、自分が感じたこと、喜びとか悩みとかそういうのも全部シェアしたいし、こちらも相手のことを理解したいって思いますよね。
日常の中でもさっき言ったみたいにリアルな言葉に触れられるっていうのもあると思います。
教科書で習うフランス語ってやっぱりちゃんとしているというか、やっぱり間違ったフランス語は教えられないので、最初はどうしてもちゃんとしたフランス語を学ぶ必要はあると思うんですよ。
これは間違ってないんですけれども、必ずしも道を歩いているフランス人たちがみんな教科書のように話しているかっていうと、そういうわけではなくて、
日常的によく使っているフレーズとか、自然な合図とか、ひいたフランス人の考え方とか文化的な背景とか、そういうのもパートナーがいると少しずつ理解できるようになるのかなっていう気はしますね。
で、じゃあフランス人の恋人を作った方がいいんじゃん、やっぱりっていうフランス人のパートナーもいないし、私も既婚者ですし、作る予定もないんですけど、みたいな方もいらっしゃると思うんですが、もちろんご安心ください。
ここで大事なのは、フランス人のパートナーがいるからフランス語が伸びるっていうわけじゃなくて、フランス語を使う理由があるからフランス語が伸びるってことなんです。
つまり、本質っていうのはパートナーの有無とかじゃなくて、その言葉を使いたいっていう思う気持ちなんですよ。
だから恋人がいようがいまいが、それは割とどうでもよくって語学はもちろん上達します。
例えばフランス人の友人を作ってみたりとか、好きな俳優とかアーティストとか、いわゆる推しを見つけるっていうのもいいですよね。
フランス映画やドラマが好きっていうのでもいいし、フランス料理とかお菓子とか旅行とか歴史とか文学、サッカーとか、何でもきっかけはいいんですよ。
これが好きだから、もっと理解したいなとか、この人の言葉をそのまま理解できるようにしたい、聞きたいとか、私のこの有り余る愛を伝えたいみたいな、
そういう気持ちが生まれると語学の学習はグッと楽しくなるんじゃないかなと思います。
推し活と語学学習
ちなみにですね、私の学生時代の推しは俳優のギャスパー・ウリエルっていう方なんですけれども、完全に一目惚れ、マジでイケメンです。
ちょっと私のタイプがわかってしまうかもしれないんですけれども、
彼のインタビューの動画とかも何回も何回も見て、はぁセクシーや、みたいな、やっぱイケメンが喋るフランス語めっちゃかっこいいんで、はぁ素敵って何回も聞いておりました。
いつかね、うっかりフランスで遭遇できるんじゃないかなぁと夢見ていたんですけれども、数年前に残念ながら、スキーの事故によって若くしてこの世を去ってしまったんです。
教訓はね、推しは推せる時に推せですよ、皆さん本当。
そう、何の話だったっけ。
語学上達への近道とリスナーへの問いかけ
なので、語学を伸ばす一番の近道はですね、言語を勉強するっていうことももちろんなんですけど、その言語で誰と話したいか、誰とつながりたいかっていうのがやっぱり大事なんですね。
それはもちろん恋人でもいいし、お友達でもいいし、推しでもいいし、そういうきっかけっていうのはね、人それぞれかと思います。
皆さんにとってのフランス語のモチベーションっていうのは何でしょうか。
もしよろしければコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
というわけで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いいたしましょう。
ありがとうございました。