5月末にパリで開催された日本文化アートイベントJapon à Parisに行ってきたよ!
📸Japon à Parisインスタhttps://www.instagram.com/japon_a_paris/
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サマリー
このエピソードでは、パリで開催された日本の文化アートイベント「Japon à Paris」の体験談が語られます。着物、和紙、生け花をテーマにしたイベントで、筆者はスタッフとして参加し、友人たちの情熱とプロフェッショナルな仕事ぶりに感銘を受けました。また、外国語で日本文化を伝えることの難しさ、特に専門知識を分かりやすく説明する必要性を痛感した経験についても触れています。
久しぶりの更新とパリでのイベント参加
Salut tout le monde! 皆さんこんにちは、フランス語サポーターのShokoです。このラジオでは、フランス語や語学にまつわるお話、パリだけじゃないフランス語圏の生活の築きを楽しくゆるりとお届けしています。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか? だいぶ久しぶりのポッドキャストを更新になってしまったんですけれども、私が何をしていたかというと、先月6月はですね、実は日本に一時帰国しておりまして、
いやもうね、普段私フランス結構引きこもり人間なんですけれども、日本に帰るとやらなければいけないこと、やりたいこと、会いたい人、なんかたくさんイベント盛りだくさんでして、私にしては珍しく、なんか結構忙しい日々を送っておりまして、はい、っていうので割とリア充しておりました。
で、無事フランスに戻ってきたので、またこうやって発信を再開していこうかなと思うんですけれども、もうね、たくさん話したいことはあるんですよ。
日本でもね、そうこれはまた別でちょっとお話ししようと思うんですけれども、オフラインイベントっていうのを東京でね、開催しまして、そうそう、その話もしたいんですけれども、今日はね、ちょっと前に温めていただいた後にちょっとずつの放出していこうかなと思うんですけれども、
もうだいぶね、戻りますよ。5月のお話でございます。5月の末にですね、実はちょっくらパリに行っておりまして、その時のお話をしたいなと今日は思うんですけれども、以前ね、ポッドキャストの中でゲスト会としてちょっとお話ししたことあるかなと思うんですけれども、
友人主催の日本文化アートイベント「Japon à Paris」
クリエイターのね、友人3人がですね、パリで日本のイベント、アートイベントっていうのを主催しまして、着物と和紙とお花っていうのをね、テーマにしたイベントになっております。
で、以前私のポッドキャストにも出てくれた映像カメラマンのテコラちゃんっていうのを筆頭に、フローリストのかなとちゃん、着付け師のシトロンっていうこの3人でね、もう1年間ぐらいじゃないですかね、3人ですごい準備を進めてきたこのイベント、私は当日のお手伝いとしてパリにちょっと行って参加させていただいたんですけれども、
もうね、3人とも知っていて、フリーランス仲間っていうのもあるんですけれども、普段は遊んでるというか、ちょっとオフの状態の3人を見る機会が多かったんですけれども、今回実際にね、3人がイベントを作り上げる過程を見ましてですね、
それぞれのちょっとプロフェッショナルな仕事ぶりとか、アートイベントでみんなクリエイターですから、ここはこうしたいみたいな細部へのこだわりとか、それぞれのね、このプロフェッショナルな分野、得意分野に関するファッションっていうのがすごい伝わってくるイベントで、私はほら、もともとすごいオタク気質じゃないですか、3人むしろなんかもう私の推しみたいな感じなんですよ。
そうそう、ずっとね準備の様子とか発信しているのを見てきたので、そうなんかもはや推しに会いに行くみたいな感じで、ああ素敵っていう感じでね、はい、ずっと見ておりました。やっぱりね、こう何か自分の情熱、ファッションがあることとか、好きなことをほとんど突き詰めてやっていく姿っていうのね、すごい素敵だなというふうに思います。
イベント会場の装飾と展示内容
今回ね、池花の森花っていう手法皆さんご存知ですか?なんかそういうのがあるらしいんですけど、そこからインスピレーションを得て、フローリスのかなこちゃんが会場全体をね、花器に見立てた、花器ってあのお花入れる花瓶、お花の器ね、を見立てた装飾っていうのをやっていて、どういうことかっていうと、
私もね、正直あんまりちゃんと理解はしてなかったんですけれども、この一つのお花の花器の中に自然を再現するというか、そうそう、なので会場もね、もう本当天井近い、もうこれどうやって運ぶんだろう、どうやって搬入するんだろうみたいなのがドーンって立ってたりとか、
あとね、なんと川まで流れてました。川ってどういうこと?って私もね、前日にパリに行って、実はこの会場に川を流そうと思ってて、みたいな話を聞いたときに、いやどういうこと?ってなったんですけれども、そうそう、川をモチーフにした装飾っていうのもあって、いや本当ね、すごかったんですよ。
で、会場のね、天井からは、クラファン、クラウンドファンディングっていうのを3人はね、していたので、その支援者の名前が刻まれた和紙の灯籠、これも手作りなんですけれども、それがこう吊るされて、で、奥のエリアでは、今回和紙をピックアップしているので、和紙の製作過程を説明するビデオ、これもあのテコロちゃんの作なんですけれども、そうそう、すごいクオリティの高いね、ビデオと、
あと展示、実際に使う材料とかを持ち込んで、並べてある。あとは、シトロによるアンティーク着物の展示と着付け体験コーナーっていうのがありました。
来場者の反応とイベントのクオリティ
で、来場されたね、フランス人の方っていうのも、すごい熱心にあの展示を見ておりまして、奥のエリアの和紙のコーナーの、そこを一応ビデオが見れるようにソファーとかも置いてあったんですけれども、結構みんなもずっとすごい真剣に見ていて、それが印象的でした。
とにかくね、全部、本当別に3人は、何かこういうイベント開催に慣れてるとか、アートイベント主催したことがあるとか、そういうのは一切ないらしくって、本当ゼロからのスタートだったらしいんですけれども、だからすごい手作りなんですよ、彼女たちが全部、そういうイベント開催業者とかに頼んだわけでもなく、本当に彼女たちがゼロから手作りしたものなんですけれども、
クオリティーがね、高い。すごいよ。私はこうなんて言うんだろう、クリエイティブ畑、アート畑の人間ではないので、本当にこういう作品を作るみたいなのにできるって、やっぱすごいな、かっこいいなと思って、素敵だなってずっと思っておりました。
スタッフとしての役割とイベントの感想
準備は当日の様子、あとYouTubeも今、制作中なのかなっていうので、リンクを貼っておくので、また見ていただけたらと思うんですけれども、今回私は当日スタッフとして参加させてもらって、着付け師のシュトロンが日本から選んでくれたアンティーク着物を当日着せてもらって、会場のご案内とか、来場者への説明とか通訳とか、そういうのを一応フランス語要員として、
お手伝いさせていただきました。
一言でまとめると、すごい大変だったけど、楽しかったなっていう、私はもう本当に当日のスタッフなので、本当にただ楽しみに行かせていただいたっていう、3人はすごい大変なことがたくさんあったと思うんですけれども、すごい楽しいところを私は体験させてもらって良かったなっていう感じなんですけれども、
なんか本当に大人の文化祭というか、すごい文化祭の前日の準備とか、そういうのを思い出すような、すごく甘酸っぱい気持ちになりました。
外国語で日本文化を伝える難しさ
今回フランス語スタッフとしてお手伝いさせてもらって、すごい感じたこと、これ私の専門分野である言語の部分から今日お話ししたいと思うんですけれども、
すごく当たり前だなということなんですけれども、外国語で日常のコミュニケーションが取れるよう、私英語できますよ、フランス語話せますよっていうことと、特定のある一つの分野について外国語で説明できるっていうのは全く別物っていうのを感じました。
これもすごい当たり前のことなんですけれども、その分野の前提の知識がなければ、いくら外国語でいろんな言葉を知っているよとか文法を知っているよってあっても、何にも伝えられないんですよ。
母語で説明できないこと、日本語で言えないことは外国語では絶対言えません。
今回のイベントは日本のワビサビっていうのがコンセプトになっていたんですね。
事前に会場に展示するコンセプトボードとか、和紙の制作過程の説明文とか、実際に事前にフランス語の翻訳チェックっていうのも少し携わっていたので、あらかじめの内容は読んで理解しているつもりだったんですね。
でも、自分の言葉で実際に目の前にいる相手に分かりやすく説明するってなると、まだまだ理解が足りていなかったなっていうのはすごい痛感しました。
例えばですけど、和紙はどういう歴史があって、どういう風に作られて、昔はどういう用途で使われていたのか、今はどういう用途で使われているのかだったり、着物はどういう素材で作られていて、どういう種類があって、今回どういうモチーフが描かれているのか、いつ頃の時代のものなのか、
イケバナに関して言えば、じゃあイケバナと普通のフラワーアレンジメントと何が違うの?とか、今回のモリバナって何?とか、もうね、これパッて聞かれて答えられます?答えられませんよね。難しいよ。
来場者の皆さんは、すごい日本文化への関心が高くてですね、たくさん質問してくださるんですね。ただ、私自身の理解不足っていうのを感じられるのもすごく多くてですね、その度にちょっと3人とかを捕まえて、これはどう?みたいな感じで聞いたりとかしてたんですけれども、
日本語だったら、なんとなくふわっと説明できることでも、それを外国語で伝えようってなると、一度内容をしっかり自分に落とし込んで整理して、噛み砕いて、自分の言葉で伝える、つまり自分自身が本当にちゃんと理解している必要があるんですよね。
今回、もっと事前にね、ちゃんと自分でも理解を深めて、シンプルで伝わりやすい説明っていうのをフランス語で考えて、他の当日ね、フランス語できるスタッフの方も何人かいらっしゃってたので、そういう方たちと共有しとけばよかったなっていう風に勝手に一人反省会しております。
多言語対応と今後の学習意欲
来場者もね、さすがパリといいますか、フランス人だけじゃなくて結構多国籍、観光客の方とかもいらっしゃったと思うんですけど、いろんな国の方がいらっしゃってて、フランス語だけじゃなくて、時には英語でご案内したりとか、まさかの私のうといイタリア語が、もう本当に片言イタリア語が登場する場面とかもありまして、
私自身もですね、フランス語ももっとブラッシュアップしたいし、あと英語とかイタリア語とか他の言語もしっかり頑張りたいなっていう風に思いました。
やっぱりね、勉強している外国語で誰かとコミュニケーションが取れるっていう瞬間が私は一番楽しいなと思うので、私にとってもすごく楽しい経験でした。
やっぱり海外の方とコミュニケーションを取っていると日本文化のこととかね、聞かれることが多いので、自分なりに自分の言葉で応えられるように準備しておくのは大事だなという風に感じました。
はい、そんな感じで貴重な経験をさせてくれたパリイベントメンバーの3人には心から感謝です。
感謝と今後の告知
はい、そういうわけで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
私の主催するフランス語スクールコスタディフランスへのレッスンや企画など最新のお知らせはLINE公式にてお届けしています。
コメントやリクエストなどもお待ちしております。
ではまた次回お会いいたしましょう。
Merci d'avoir écouté cet épisode, je vous souhaiteune belle journée et à bientôt!
12:42
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