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『薬屋のひとりごと』主人公・猫猫は、飛影でありキルアだ!▶▶キャラの魅力に吸い込まれる〜
2025-11-28 31:06

『薬屋のひとりごと』主人公・猫猫は、飛影でありキルアだ!▶▶キャラの魅力に吸い込まれる〜

ノルオブ&"よしもと漫画研究部部長" 吉川きっちょむが

まんがの図書館 ガリレオ からお届けするコミックアトラス!!



今回は…新作アニメ&劇場版の制作も発表!

ますます盛り上がる【薬屋のひとりごと】を語ります!



YouTube▶https://youtu.be/gRCSTDV5jX8?si=DFc4lFud3dUNgLwE



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FMヨコハマ
PODCAST
どうも、のろぶです。
どうも、漫画大好き芸人の、よしかわきっちょむです。よろしくお願いし、漫画!
FMヨコハマの漫画ポッドキャスト番組
COMIC ATLASです。しっとりしてますね。
漫画大好きな我々ですが、
新たな作品との出会いってのは、いつも新鮮ですよね。
そうですね。
フレッシュに楽しんでます。はい。
COMIC ATLASでも、なかなかね、触れてこなかったところに、触れていきましょう。
はい。
ラブコメっていうジャンルはね、あんまり、触れてこなかったんじゃないでしょうかね。
確かにね。
ああ、蕎麦菓子かけて。
今日話してる作品の、主人公の特徴という感じでございますが。
ここに関しても、一言戻したい。私は。
はい。本当に。
蕎麦菓子かけたい。
ということで、このCOMIC ATLAS、Gペンのインクを調合して、
自分好みのクロを作り出す漫画ポッドキャスト番組です。
クソ師としてね。クソ師。
いいですね。調合。でも調合したくなるよね。
したくなるし、そういうスタンスでいたくなる。
ああ、わかる。はい。いいですね。
さっそく蕎麦菓子かけていきましょう。
はい。
COMIC ATLAS
キイチェムさん。
はい。
改めて今回、取り上げる作品、紹介お願いします。
はい。今回取り上げるのは、ヒューガナツ先生の薬屋の一人ごとでございます。
コミカライズされてます。
はい。コミカライズも2パターンございますからね。
もうアニメがとにかく人気ということで。
そうですね。
番組ディレクターの娘さんもすごい好きということで。
ね。大丈夫ですか?娘さんは毒物舐めようとしたりしてないですかね。
大丈夫です。
大丈夫だそうです。よかったです。
疲れそうだろ。
そういう漫画なんだけどね。左手に包帯巻いたりとか。
ね。ちょっと火傷させたりとかね。
まあ、冷えたキルアを出しにで終わったね。
キャラクターはまあまあ多いですけど、主人公。
かっこいいですよね。
僕はね、今回薬屋の一人ごと、アニメはチェックしてたんですけど、
これで話そうよってなってから初めて、まるっとちゃんと見たかな。
アニメで言うとシーズン1の前話、2の途中ぐらい。
で、漫画もシーズン1、二巡ずる部分っていうところまで読みました。
キッチンもは?
僕はね、漫画でちょうどシーズン1ぐらい見て、アニメシーズン1の途中ぐらいまで見てるってことですね。
はいはいはいはい。
なので今日やっぱ今回はシーズン1のあたりまでの話をしていきたいなという。
はい。ということでシリーズ累計3800万部なんて。
えぐっ。
すごい。
とんでもないですよ。
謎解きエンターテイメントというジャンルらしい。
はい。
でも確かに。
これだから小説家になろうとかから初の作品なんですね。
なろう初なんだ。
そうだからあれって結局異世界もののファンタジーっていう漢字が多い中で、まさかのこのちょっと女性向けかなって思われるようなところの高級もの、中華風、中華ファンタジーじゃないですよ。
03:13
中華風ファンタジー。
そこ大事だよね。
ところのさらに高級ものっていう、ひとつのこの流行りジャンルを作り出したような作品なんじゃないでしょうか。
密室である意味。
そうそうそうそう。
で世界が固まってるもんね。
高級という場所という。
はいということで、まあまあという主人公が基本的に謎解いていく話だよな。
ですね。
まあなんかあの人さらいにあって、もともと薬屋をやっていた靴趾の女の子が人さらいにあって、まさか高級で働かされる芸長として働いていて、その中で本来能力を出さないで働いていこうと思っていたんだけど、やっぱちゃんと文字も読めるし能力もあるから爪を隠しきれないと。
それで人種様に見染められたというかね、見つけられてだんだんだんだん活躍をしていくと。
みんな大好き人種様。
いやー美女だねもう。
観顔なのに美女。
美人です。
ものすごく美しい容姿で、かつ肉体も素晴らしい肉体を持っているし人格者でもある。
その人種のもとで働くんだよな、まあまあは。
今回シーズン1、僕会ってアニメ見て漫画読んだと思ったけど、シンプルめっちゃおもろいわ。
いいですね。ミステリーとしてめっちゃわかりやすいし。
ミステリーとして楽しめるんだよな。
そうなんだよ。エンタメ、めっちゃエンタメ寄りのミステリーなんだよね。
そうそうそう。
でこれ不思議なもんで、こっち側が謎解きに没入しなくて済むじゃん。
そうなんだよ。
これが超楽でいいなと思った。
人間関係とか、服装とか、その辺の艶やかさみたいなのとか、
その辺を見てるとすごくずっと楽しいまま見てられるんだよね。
だからこっち側が、これどうなんだって一緒に考えるタイプのミステリーもあるじゃん。
あるあるある。
じゃなくて、この話の流れがものすごくスムーズで丁寧だから、ここで起きた事件がここに繋がってるみたいなことを紡いでいくじゃん、シーズン1とかは。
結果的にこういう計画があって、この高級において何か企んでる奴がいいんじゃないかみたいなことの話を見せるまでに、
こっちがその大枠のことを理解するのに力を使わなくていいってのがいいと思った。
そうだね、なんかスルーッと入ってくるよね。
スルッと入ってくる。
ほんとね、お粥みたいな飲み込みやすさ。
いいね。
でお腹が温まる感じね。
中華風ファンタジーっぽいね、粥出してくんの。
中華粥。
一番いいからね、あれは。
あれがいいですからね。
でもすごい面白いし、もう一個はやっぱり動機の部分とかっていうところが、やっぱり高級ならではなんだろうな。
06:07
結構政治、闘争劇みたいなところもありつつ、
しかもそれを明かされないもんね。
恋愛みたいなところも。
なかなか全部明かされないじゃん、天使って何なんだみたいな。
そうそう、この人何者なんだみたいなところとかはぼやかしながら進んでいくよね。
それでもストレスないっていうのが、これはもうひとえに、まあまあのキャラだと思う。
そうだね、ちゃんと一つの筋としての引力というか、そこもありつつ、話の一個ずつでちゃんと完結させていくわかりやすさもありつつ。
だから少年漫画における、なんかハンターハンターでキルアとか、遊躍者のヒエとか、ちょっとやっぱ中二感を感じる、でも憧れちゃうキャラっているじゃん。
そうね、最高の真似しちゃうやつね。
そう、それが主人公になってんだと思ったの、マオマオみたいな。
マオマオはマジでそうだよね。
ね。
で、やっぱその、毒が好きでとかもあるし、これ、毒です、みたいなね、ほーみたいな、なんてさ、あんなのさ、真似したくなっちゃうだろ。
僕その、中学生の女の子だったらやってるよ。
やってるよ。
家で味噌汁飲んでさ、甲骨の顔してさ、これ、毒ですって言って、
あんた何言ってんの!毒なわけないでしょ!って言われて。
これ、白味噌です、みたいな。
あれちゃうかもしれないよね。
なんか、本当に、それを主人公持っていくんだってキャラじゃん。
そうだね。
で、こういうキャラの一番魅力って、その奥に影があることじゃん。
キルアもヒエもそうだけど、ああいう余裕しゃくしゃくな感じの奥には、ものすごくつらいこととか、大人の世界をかやみてるっていうことが、ものすごくその魅力の根源にあるじゃん。
その出生の秘密であったり、育ったのが花町であったりとかね。
っていうのを含めて、
やっぱ年齢より大人びているにはその理由があるよね。
あるよねっていうことがセクシーであり、憧れの対象になるんだなって、まあまあ見て改めて思った。
やっぱキルアかっこいいみたいな気持ちと一緒だった、俺。
そうですね。じゃあ単行本持ってきましょう。
持ってこよう。
いやなんかさ、思ったんだよな。包帯巻いてるのもヒエだなと思って。
黒竜派ね。
ちょっとね、いっぱいパーっとありますが、これはですね、このガリレオにあるのは、ビッグガンガン版でございます。
猫クラゲ先生が作画。
やっぱロッカンだね、俺は。
いいですよね。
キルアみたいなことを言ったけどさ、
僕これすごいハイブリッドな作品だと思ってて、少年漫画的なこの中二病感のすごくいいところもありつつ、やっぱ少女漫画的でもあるのよ。
09:05
あるね。
このハイブリッド感が僕はこの受ける理由の1つだと思ってて。
なるほどね、たまらないよね。
これがやっぱそばかす1個なんだよ。
これだね。
これそばかすなんですよ。
大事そばかす問題ね。
少女漫画で結構分厚いメガネかけてたりとかさ、ちょっとイケてないかと思ったけど、
それで見染められる、その人だけにはわかるみたいな。
外したらかわいいみたいな。
結局そのそばかすを取ったら、あ、こんなにも変わるんですかみたいな。
しかもそばかすも元々あったんじゃなくて自分で足してましたみたいなさ。
その何だろうな、1個戦略を持ったスタイルというか、それも強いし。
その理由もさ、人さらに会わないためっていうさ、あえて仕込みを見せるんだみたいな。
そうそうそう。
そういうのもいいじゃん。
やすぎすの女がみたいなさ、自分で言ってさ。
だからそれは実は憧れなんだよ。
確かに。
多分、僕が女の子だったことはないんだけど、もし自分が女の子だったらと考えたときに思うのは、
自分もコンタクトにしたら美しくなっちゃうんじゃないとか。
はいはい、変わるかも。
そうそう、メガネ外してとか。
それは思うもんね。
ちょっと髪型変えてみたりとか、ちょっとお化粧したら一発でめっちゃモテちゃうんじゃないみたいな。
憧れであり夢であり、それはもうある種ちょっとファンタジーでもあるんだけど、それすらもちょっと中二感もあるわけよ。
確かに。
すごいハイブリッドなんだよ。
少年マガは実は力が近いよな。
近い近い近い。
潜在能力があってみたいな。
そうそうそうそう。
分かる人には分かっちゃうんだよね、自分の可愛さがみたいな。
ところもすごいよね。
そうよ、だってモテモテの神主様が、マオマオに一番夢中だからね。
そうそうそうそうそう。
そうなんで、それをもう疎電するというかさ、ハイハイってやってるのがマオマオだもんね。
みんなが大好きな神主様から壊れてるのに、またまたみたいな。
けむしを見るような目で見るみたいな描写もありますからね。
そうなんだよ。確かにこの憧れ詰まってんだよな、マオマオには。
その上で、私、これはすごいと思った表現があって。
何ですか?
これは漫画で言ったら6巻。
で、周りの話だから言うと、水霊っていうやつが出てきて、神主様を暗殺しようとしてるというか。
いろんな偶然が重なって、必然となってしまった。
これは事故に見せかけた事件じゃないか、みたいな話があるじゃん。
あそこで、マオマオは気づくじゃん。
やばいみたいな。
今ここでやってる儀式、止めなきゃマジいって言うんじゃん。
で、マオマオは必死に走っていくわけ。
タッタッタッタみたいな。
で、その儀式のやってる場所に入れないと。
そうだね。見張りの人がちゃんといて。
武官もいて、もうダメだよと。
12:00
で、その時に、マオマオはいつものごとく振る舞うんだよ。
高級の時と一緒のように。
なんか、またまたみたいな。
嫌味っぽく言ったりとか、挑発したりするんだけど。
でも珍しいわけ、それも。
あんまりこういうことってやってこなかったはずなんだけど。
高級の時は、ある意味刀を抜くじゃないけど。
侍女たちに対していうすごむとかはあったけど。
なんか、挑発するわけよ。
なんか、もしかしたらあなたも賊ですか?みたいな答えを受け。
その時に思いっきり殴られんだよな。
ビックリしたよね。
ここなんだよ。
このラインなんだと思って。
そう。この作品ってそうじゃなかったはずなんだよ、そこまで。
そうそうそうそう。
それで全部いい感じに解決するっていう。
ある意味、俺最強、私最強で進んでいく主人公であったはずなのに。
ロジックでいくと思っていたら急に暴力。
なんか上手くいくじゃないんだよ。
ちゃんと下女であり、そんなことをしたら暴力を振るわれてしまうっていうことがわかる。
しかもその暴力がやっぱりラカン、父ちゃんな、マオマオの存在に次に繋がっていく演出だったわけ。
アニメで見た時に衝撃的すぎて、すげーって言っちゃったの。
これやんだ、みたいな。
確かにな。結構ビビったよね。
マオマオってこれまで全て上手くやってきたし、影の実力者で、もっと言うと汚れないってことが強さだったわけじゃん。
そうね。汚されないみたいなところだね。
負けないとか、土をつけられない余裕みたいなものがあるわけ。
深入りしないとかってのもあるけど、それが、あれはビビったなー。
でもその時に、漫画とアニメで印象が違ったのは、一緒の筋じゃん。芸作的に言うと。
マオマオは何らの必死になってたかっていうと、それを止めなきゃじゃなくて、お褒美をもらえるからだったじゃん。
そうですね。
でもアニメ版の時は、その描写があんまなかった気がするんだよな。
あら、そっか。僕ちょっとアニメはその部分見てないんで。
漫画の時はもう、なんでこんな殴られても助けに行くんだろうさ、ご褒美がっていう、すごくシンプルな動機。
アニメ版の方は見てたら、止めに行くの方が大事。
あー、なるほど。
なるほどね。
命を救うの方が大事っていう見せ方になってんの。
多分そうだったはず。
で、それ見て、アニメと漫画でも表現するとダイヤルが違うというか、どっちを強く見せるかっていうのは違うんだって思って。
そうだね。だから媒体によってちょっとどう演出するかとかね。
これが原作諸説があることの素晴らしさだと思ったし。
で、なおかつそこでこの作品って他の作品と違うんだの瞬間を見せれた感じするのね。
うわー、みたいな。
15:02
しかも殴られ方もさ、アニメのオペレーションもグニャーってやられるの。
マジか。そこまで。
漫画よりもっとね、しっかり殴られてるっていうのがわかる。
棒みたいなのでね。
そう。
あー、そうなんだ。
それ見て、うわー、すげーって思った。
ここはもう、なんか自分の中でひっくり返った瞬間かも。
面白えって見えたけど、あ、すげーってなった。
あー、たしかに。
で、僕それちょっと見たときに、なんか、ハンター×ハンターを一瞬思い出したのよね。
えー。
うん。
ハンター×ハンターでさ、キルアの家に行ったときにさ、もうボコボコに殴られながら、もう下がらないみたいな。
はいはいはい。
出たときあったじゃない。
うん。
とかもちょっと思い出したりはしたんだけど、
でもやっぱハンター×ハンターはもともと暴力が普通になんか存在するリアリティーラインだったんだよね。
だし、ローンはそうなっても大丈夫というか、そういうキャラじゃん。
そう、そうなんだよ。
だけど。
だけどそうなんだよ。
マオモンはそうじゃなかったはずだから。
うまいこと、暴力とかそっちは避けてきたんだよね。
その、実際にあるリアリティーラインの話ではあるんだけど、それを避けて、なんとか、こう諸星術で避けてきたんだよね。
入り込まないっていうスタンスじゃん。
自分はその問題解決の中には絶対に自分の存在をとして、というか、存在させないじゃん。
なんか問題が起きて謎が起きても、それを導くようにパッと話して、その人たちが気づくように仕向けて、本人が解決しますってことはほとんどしてない。
最終解決はもうお任せします。
で、自分はもうほんと手を下したくない。
もう関係したくない。
だって、そこに興味はほんとはないから。
でも、やっぱり正義感って言っていいのかな。
なんかあんだよな。
でもそれ今回、ここの話の時に、もう自分しかできないから行くじゃん。
で、それ助けたのがジーンス様なんだよね。
最高!
本当にね。
ここまで分かってなかったんだもんね。
分かってなかったんだよ。
それで、なんでこの人がっていうわけでもあるじゃん。
なんか、やんごとなき方がやってる儀式。
そのやんごとなき方なの?っていう、この作品がもっと深まっていくきっかけの事件だと思って。
ちょいちょいジャブみたいに、なんかすごそうだなーは打ってるんだけど、ここでちょっと一個情報が確定しつつあったというね。
で、マオマオもその、言ったらこの高級、ジーンス様を含めた、いろんな物事に入り込んでしまった瞬間だと思うんだよね。
そうだね。踏み込んじゃったよね。
それ以外はこれはすごいってやったわけ。
僕ね、その辺もやっぱすごいなと思ったんだけど、やっぱミステリー的な側面ね。
今まで細かく、ちょっとしたエピソード、一個ずつのエピソードで完結させていったエピソードが、すべて繋がる瞬間じゃん。
18:06
あそこって。これは気持ちくないわけないでしょ。
そうなんだよな。
最高に気持ちいいよね。
あの事件とこの事件が繋がってて。
全部が。
しかも、その時にスイレン大使のマオマオが言う話というか、スイレン大使の印象っていうのが、
命を賭してこれをやってる奴がいるって事に対する衝撃。こいつはすげえみたいな。
で、よみがりの薬があるのはその作り方を知りてえみたいな。
欲しすぎると。
その一種のリスペクトもあるわけじゃん。
で、それを見た時に、これは続きが気になる作品だよなと思った。
そこで一気に確かに心掴まれたね。
掴まれる。
それまででも本当に、面白いな面白いなとか、これ毒ですとか、そういう印象的なシーンとかはあるんだけども、それがいいですよね。
物語として素晴らしい。
そしてこの後のね、放線家と片ばみ。ここですね。
放線家と片ばみがとにかく良かった。
マオマオのお父さんの話だね。
ラカンの話、そしてお母さんの話。
ここの話がね、もう素晴らしすぎて。
結局この流れからなんだよ。
マオマオが踏み込んでしまった、後期の諸問題に。
で、その時、ラカンの手助けによって踏み込めたわけじゃん。
踏み込んでしまったのもあるんだけど。
で、ここのラカンとの関係とか、ここのドラマの描き方っていうのはちょっと抜群でしたね。
もう入り込んでたから、こっちも。
マオマオのルーツってこうだったんだ、みたいな。
確かにね。
非常に感じまして。
それまでずっと自分の生まれに関しては話さないし。
で、ラカンに関して避けてるのは分かってるやん。
そうだね。もう本当に、もう本当に嫌だったもんね。
うん。でもこれは結局さ、もっと言うとマオマオ視点でしかなかったんだなと思うし。
結局ね。やっぱ知らないっていうことだよね。
そうそうそう。
これラカン側からの視点で見ると、もう仕方ないとこもあったじゃん。
でもなんで気づけなかったんだって本人は言ってるけど、もちろん仕方ないとこもあったみたいな。
マオマオがそうやって被害者だからね。
で、それでなんか、ジンス様がマオマオにラカンの話をするんだよ。
その時に漫画の表現だと、目がもうとんでもなくこうやって。
えーってすごいね。
そんな顔させたくないみたいな。
この話を通して初めて見た顔だったよね。
そう。
びっくりしちゃった。
アニメの方の表現がすごくて、そこの表現ってマジで一瞬なの。パッパッってやるの。
その目がとんでもない憎しみの目をしてるっていうシーンを本当に一瞬しか見せないの。
じゃあもう本当に擦り込まれるように一瞬入ってくるの。
そう、パッパッってなんだけど、これってすげえ表現だなってそこでも掴まれたわけ。
面白いって思ったの。
ちゃんと時間芸術してくれてる感じあるね、アニメが。
21:02
だし、人種様からの印象っていうものをどう見えてるか、このマオマオが含めて、
あの一瞬でこっちの頭をハックするし、人生の気持ちも伝えてくれるし、これは素晴らしい表現だみたいな。
それが詰まってんのがこの2パートだと俺は思ったわけ。
なるほどね。
アニメ楽しいし、漫画で、俺は先にアニメ見たから、見たときに漫画の表現も面白いなみたいな。
あ、そうやって見せるんだみたいなことを思ったわけ。
なるほど。
で、その深みっていうところを親子関係で描くっていうのが、
で、マオマオっていう、言ったらさっきも話したような、謎がある、ちょっと背景、過去に何かあるんじゃないかっていうキャラクターの過去をちゃんと描いた話だから。
これこのルーツこうなんだよってところをしっかり話してくれてる。
それで、キャラクターの愛着がちゃんと生まれたっていうか、
これまで憧れだったけど、マオマオこういうこと経て、こうなったんだみたいなことを分かる話。
そうですね。
個人的に結構好きなのが、ある種、昔の話みたいなところがあるじゃない。
要は科学がまだそこまで発展してなくて、いろんなことが常識になっていないような時代。
だから、ある種、我々がミステリー作品だったりとかさ、結構知ってたりするじゃん。
トリックだったりとか、それがある程度、我々の中でちょっと常識化しているから、
その分かりやすい感じのトリックが、当時の人たちには新鮮で分からないみたいなところもあったりするのが、
個人的にはすごくいいなと思ってて、
例えば器についた指紋をさ、このようにポンポンポンってやるのだったりとか、
例えばそのなんだろうな、この日の光のちょうどこの時間にこれが溶けてみたいなトリックだったりとか、
なんかこの辺はめたら分かりそうじゃんみたいな感じをさ、
でも当時の人からしたら、こんなことがみたいなさ。
そうだ、科学って概念があんまりないからな。
それはだから科学って概念っていうか、医者の医術であり、薬毒でありみたいなさ。
トリックはそんな重要じゃないんじゃないかな。
作品においてなんかすごいおもろいなと思うのは、
キッチンの最初に言ってたのがさ、異世界ものに近いというか、
そういう土壌で生まれた作品だから、なんか当たり前にスカートとか言うじゃん。
そうか。
そう。だからやっぱこれファンタジー作品で、中華風だから、
そう、あくまで風ですね。
そうなんだよね。史実においての何かじゃなくて、そこはオリジナル世界なんだよな。
24:03
だからそれが僕はすごくいいなと思ってて、
だから我々はギリ分かるんだけど、現場の人たちは初めて目にするかのようにびっくりするじゃん。
それが我々も見てて、ちょっと上から目線で楽しめるというか。
でも現代が混ざってるから、理解しやすいんだろうな。
それがすごい飲み込みやすいんだよね。
まあ確かに、なんかその絶妙なバランスかもな。歴史ものではないっていう。
そうそう。温度感めっちゃいいんだよね。
歴史っぽい舞台っていうのは、宮下の一員ではあるよな。
やっぱすごい、ガオシュンとかもいいしな。
ガオシュンと人種の関係もさ、ちょっとやっぱ分かんないわけよ。
なんか、この顔見せてくださいねとか言うわけ。
どうなってるんだここの関係はとか。
なんかすごい、会話の中の節々で、
なんか彼らがどういう風な関係で、どういうルーツでみたいなところを、
なんか、ん?って思わせる節があるんだよね。
ヒント出してくれてるんだよな。
そうだね。
細かく。
結構フックが多いよね。
マオマオがさ、原町ルーツだからさ、夜のものもの詳しいじゃない。
詳しいですね。
ものもの詳しいし、そういう本。
もう、エドフィード春画みたいな。とかの仕入れもしてんじゃん。
で、なんかその、この感じも憧れの一員ではあるなっていうか、大人の世界を知ってるみたいな。
そうだよな。
小学校の時さ、
高級の上級人たちにさ、教えてるしね。
いたもん。そういうやつ、小学校の時。
エロ博士?
うん。
タムチってやつだけど、タムチとかはマジでエロ博士で。
エロ博士いるよね。
いるのよ。
どのクラスにもいるよね。
で、その時さ、かっこいいじゃんエロ博士って。
かっこいい。だいたいちょっと年の離れた兄ちゃんがいたりするよね。
いるんだよね。
だからそれで言うとさ、マオマオはそうじゃん。
そうだね。
三姫がさ、年の離れた姉ちゃんって言うから。
花町でさらにちょっと年上で、いろいろとね。
っていうのを知ってるから、大人びて見えるしっていう。
なんかあの感じはいいんだよな。
しかもちょっとその、やり手ババアっているじゃん。
いるね。花町さんも。
花町。旅行館を仕切ってる。おなじみ。
やり手ババアの感じも受け継いでるんだよね。
そうね。
ちゃんと金儲けしようとするし。
やっぱだから環境がこの子を育てたっていう感じがあるよね。
お父さんお母さんとはさ、極論言うとしっかり触れ合ってないから。
お母さんには指を切られさ。
お父さんは離れてたというか、存在を知らなかったというか。
知ってるけど。
身受けしにこうしてたわけだからね、ずっと。
27:01
そうだね。
娘だっつって。
そういう環境で、いろんな人たちによって作られたマオマオという人格が、
人種たちと関わることによって、高級の人間たちと関わることによって、
少しずつ変化してる感じもある。
そうだね。なんか救われるというか、なんだろうな。
結構、変な色眼鏡の入ってないまっすぐな人間関係として育まれてる感じがあっていいよね。
間違いない。人種様とのこの絡みっていうのは、やっぱ見てて楽しいし。
人種様のこのヘナヘナっぷりも笑っちゃうしっていう中で、
どっかキュッと閉まるシーンとかはやっぱりドキッとするし。
ちゃんと、ラブストーリーっていうのがあっても分かんないけど、
2人の関係がどうなっていくのかを見たくはなるよな。
緩やかに近づいていってるし、やっぱ面白い女だしな。
面白い女。
結局、面白い女っていう王道にもちゃんとはめ込んでんのよ。
そこが作品作る上での凄みが出てる気がするんだよね。
ベタは大事だな。
でもベタなんだけど、新鮮なんだよ。
新しい角度から描いてくれてるから、ベタなのに知らないものを見せられてる。
あれと一緒だよね。こないだ話したやつと一緒だよな。
マダンネチと。
同じことを話すことになっちゃうけど。
王道だったりベタをやってる。
あるから新しさが際立つ。
そうですね。
これ素晴らしいことです。
ということで、来年アニメ映画も、第3期アニメ化も決定してるということで、まだ盛り上がるんじゃないですか?
その時また第2期の話だったりとかもやりたいですね。
第3期かな?
次が第3期に向けての話か。
今回は第1期の話を主にしたので。
ということでコミック型、そろそろ時間でございます。
毎週金曜12時頃、YouTube、Podcast、最新化、配信中ということで、よろしくお願いします。
コメント、高評価、待ってます。
この場所は東京都三軒山でございます。漫画の図書館ガリレオ漫画基地でございます。
たくさん漫画を読めます。ジュースもあります。
ここでは薬屋の独り言のビッグガンガン版が置いてますのでね。
作画、猫高谷先生でございます。
ぜひ読んでください。
次回、ハンター×ハンターキメラント編。
キメラント編長いからね。
これはもうキメラント編の前半ですか?
前半です。突入前まで。
突入前まででクソおもろいからね。
語らせてくれよってところですね。
ちょっとずつやっていきます。なぜなら連載再開まで振り返っていきたいからですね。
ちょっとずつやっていきましょう。
やっていきましょう。メデオ論。
ということで、コミカータースポーツのお相手はノルウと
30:02
漫画大好き芸人吉川きっちょぶでした。
ありがとうございました。
見受けの話の時に出てくる銀とか金とかの価値のデカさがあんま分かってないんですけど
確かにな。
どっか換算してるサイトありませんか?
ちょっとどれぐらいなんでしょうね。
レートを教えてください。
教えて、まおまお。
31:06

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