FMヨコハマ
PODCAST
どうも、ノロブです。
どうも、漫画大好き芸人の吉川喫茶夢です。よろしくお願いし、漫画ー!
FMヨコハマの漫画ポッドキャスト番組、COMIC ATLASでございます。さて、
エゴくなれますか?喫茶夢さん。
エゴりてぇー!
あってる?活用。あってますか?
サッカーしててさ、お笑い芸人軍団としてたわけ。
めっちゃ楽しそうだね。
RP坂井さんとよくやってんだけど、その時にやっぱ全員、俺がバローだーって言ってて、俺もバローだーって言ってて。
あ、全員が?俺がキングだーって言って。
そうそう。やっぱそんだけ浸透してるんだなと思ってね。
今日はブルーロックの話するんですけど、喫茶夢さんなんか東野さんと山下さんに漫画大賞をインプットしたらしいですね。
あ、そうですね。まさに東野山里のインプットという番組の方で、漫画大賞2026を紹介させていただいたり。
熱弁した?
熱弁してきましたよ。でももう怪獣だから、東野さん。
あ、そうか。コンテンツ大好き人間もね。
そう。説明してる途中で漫画ピュラピュラめくり始めて、最後のページ見て、なるほどねって言って、ちょっと待ってくださいよっていうくだりはありました。
いいねー。
本当にびっくりしました。全部わかりましたみたいな。
そうだね。ファースト映画以来の。
いや、びっくりした。本当怪獣です。
でも各所で喫茶夢、漫画の話してますんで、チャンネルも含めて、ぜひ喫茶夢の動きもチェックしてみてください。
僕はサッカーしてました。野球しました。
はい、ということでね。始めますか。
そうですね。始めましょう。
とにかく今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
キキムさん、今回取り上げた作品を紹介お願いします。
はい、今回はブルーロックでございます。
はい、ちょっとサッカー面白すぎ漫画、ブルーロック。
いやー、ブルーロックえぐいっすよ。
超人気だよね。
そう、全世界で5000万部超え。
あ、全世界で売れてんだ。
そうですよ。
あら、素晴らしい。
いやー、やばいでしょ。
原作、金城森之先生。作画、野村雄介先生ということで。
金城先生はもうヒット作ばっかりですからね。
ヒットメーカーだよね。
結構さ、このブルーロック、発明だらけでおなじみというか。
あ、そうですよね。
漫画の中の発明をたくさんしてますが、
きっとここはキキムが話すんでしょうと。
はいはいはい。
はい、ということで週刊少年マガジンの作品を紹介するのは初めてでございます。
あ、そうですか。
おそらくね。
なるほど。
いや、紹介した作品いっぱいありますよ。
僕マガジンも好きなんでね。
デイズとかね、サッカー漫画か。
あひるのそらとかね。
あひるのそらな。めっちゃ好きだから。
めっちゃ好き。
いやぁ、夢の中で続き読んだことあるもんな。
ははははは。
横浜タリエとの試合?
いや、もうなんか、あれ?あれ?
幻の最終話でしょ、絶対。
マガジン、なんか、え?載ってるじゃん。
幻の最終話でしょ、逆に言うと先にやった伝説の最終回を先にやったのがおなじみ、あひるのそらね。
はい、ということでブルーロックの話をしたいと思います。
でもマガジンはスポーツ漫画はおもろいですね。
そうですね。初めの一歩もありますからね。
そうだよね。
うわぁ、初めの一歩もありますから。
高村さんの話してよ。
ね。
もう、どこ取り上げるって話よ。
はい。ということでブルーロック。
はい。
あの、まあ、あらすじはいいとして、エゴイストですよね。エゴイスト漫画。
そうですね。日本中から高校生のストライカーたちを集めて、300人集めて、そっからたった一人でも凝縮して、一人だけでも。
適当になってるって。
一人だけでも最強の、世界一のストライカーが生まれたらいいねって話ですね。
余韻で言ったね、今。
さあさあさあさあ。
すげえ適当だった。ギュッギュッと。
はい。
あってんだけどね。
今日はね、どこまで話すんですか?
えっと、アンダー20、日本代表との対戦。
まあ、いわゆるアニメがやってたところまでかな、おそらく。
そうですね。だから17巻ですね。
まで、話したいと思います。
はい。
結局、キャラがいいって万が一大事なんだなってブルーロックは改めて思わされた。
そうね。発明の話さっきしてたけどさ、
サッカーの漫画においてここまで少数のバトルを描き続けた漫画って結構少ないんじゃないっていう。
フルのゲームって確かにアンダー20代表制しかやってないもんな。
あとは一時選考中のXYZとかの。
あの時フルで10人だっけ?
一応11人いた。
そうか。
で、キーパーやらされるやつがいた。ブルーロックマンが発明されてなかった。
そっかそっかそっか。なるほどなるほど。
で、だからそっからの二次選考で3対3だったり4対4だったりとかっていう少人数でのバトルになっていくじゃないですか。
で、サッカーで。
そっかそっか。確かに。
クッドサルでも確か5人とかだよね。
そうだね。
だからそれよりも少ない。
練習でしかやらないよ。3on3とかって。
だからその最小単位でキャラクターを見せるっていうことに成功をしてるわけよ。
段階段階でね。
そう。
確かに。
ここはこいつ、ここはこいつみたいな。
ストーリー作りやっぱ上手いね、構成はね。
しかも1対1の勝負に話の作り上手く持ち込んでるわけよ。
そしたらやっぱキャラクター同士の駆け引きみたいなのがよく見えるし、まあまあやっぱいろんな発明としては名前が毎回出てくる。
これなんだよな。
大発明だよね。
ただこれ実はアイシールド21の参考にしているらしいです。
あーなるほど。
ただアイシールド21もここまで毎回。
あれはなんとかなんとかVSみたいな、こいつとこいつと戦ってますっていうのは毎回ミシクリスだよな。
確かに。
ブルルックがサッカー選手のテレビ見た時の紹介に近いっていうか。
あーなるほどね。
この選手なんだっけって思う瞬間あるじゃん。
確かに確かに。
さすが22人もいたら。
その名前がちゃんと。
こいつは例えば久保なんだみたいなことが分かるとか。
なんかご存知ですよねってやんないじゃん。サッカーの試合って。
なるほど。
なんかそれをすごくちゃんとやってるなって思う。
ちなみに僕サッカー全く分かりません。
それで楽しめた?
サッカー漫画は楽しめます。
実際のリアルの中継とかそういうの全く見たことないので。
なるほどね。
でも楽しいです。
その集合は取り入れてるんだよなって思ったんだよな俺は。
全くのど素人でも楽しく見れるし、キャラが誰だっけってなる必要がない。
すごいよな。サッカー見ない人がさ、サッカーっておもれって思って見てるでしょ?
そうだね。ていうか僕アメトークのブルーロック芸人出てますからね。
あーそっか。
そういえば。
そういえばって言うのおかしいんだけど。
でも出てるけど出てないからね。
あ、そうです。
これ小話なんですけど、その翌日放送翌日ご飯食べに行ったもんね。
キッチュームが控室というかね、いわゆるアメトークのメインのところで喋ってるんじゃなくて、一応ベンチとして控室の方にいる芸人としていたんだけど、
本当に元気なキッチュームだけを見て終わったというか、
その漫画の話持ち味をエゴくならなかったね。
そうなんだよな。スタジオのみなさーんぐらいしか喋ってないからね。
エゴを出せなかったアルバムだからね。
出せなかったね。
試合出てないからね。
はい。
そうなんだよな。
ずっと控室、ベンチでしたからそうなんだよね。
だから今日は色々と話してきたよね。
ラックを掴めなかったってことだよな、あの時はな。
ただ、あそこまで行くラックは掴んでたってことですね。
これが難しいとこ。
運のからくりが多いね。
運のからくりですけどね。
はい、ということで、好きなキャラの話もありつつ、
このアンダー20日本代表戦までのところって、
たぶんブルーロックを知ってる人、知った人だと、今アニメも含めてね。
結構みんな流れはわかってると思うんだよ。ストーリーの。
そうだね。
だからストーリーの流れっていうよりは、もっと中身のこういうとこがすごい熱いって話をちょっと知っていきたいと思ってます。
いいですね。
読んでみたんだけど、感想として、
やっぱこう、自己啓発本?
めっちゃね。
めっちゃそう。
これすごいなと思った。
すごいよ。
これ、ブルーロックってどの層に人気なんだろうと思ったら、
小学生とかも好きじゃない?
そうだよね。海外の人も好きだし。
そう、キッズも好きで。
で、ブルーロック見ながら、毎回毎回言ったけど、
やっぱこれ、学校に置いてほしい。
これ組織論の話であり、逆に言うと。
個人の話をしてるんだけど、実はこれ組織の話でもあるじゃん。
そうだね。だってチームスポーツだしね。
そう。なんかエゴサっていうものがそれぞれにあることによって機能する、もうスタンダランコンプレックスよ。
高学業体。それぞれが自分の自立して動くっていう考え方の組織が、公安休暇だから。
それに近くて、あれはめっちゃ難しい話をずっとするから入ってこないけど、
これはもうずっとそれぞれがそれぞれの持ち味を生かすこと。
持ち味を生かし方っていうのはこういう方法があるよってずっと教え続けてる。
方法論の提示をし続けてるよね。さらに深めるには。
で、主人公が何がいいってイサギヨイチって名前なんだよ。
そうだね。
イサギヨイだよ。
これどうやらインザーギがモデルになってるらしいですね。
僕も詳しくないですけど。
イサギヨイだと思ったっけ。
めっちゃイサギヨイ。
とにかくこの男って変われるんだよ。
自己破壊とリビルディングずっと何度も何度も立て直し続けるとか繰り返すじゃん。
適応の天才と言われてもね。
このイサギヨイさ、だからイサギヨイチなのかと思って、笑っちゃってさ、名前と思ったっけ。
シンプル。覚えやすいよね。
でもこれすげえ大事なことをやってて、人ができないことを彼はずっとするんだよ。
学び続ける、その上で自分がどうするかを考え続ける、実行し続けるっていう。
考えろ考えろって言い続けてるからね。
この描写の中でパズルがさ、イサギヨイチの顔とか体がパズルになって解けていく感じがあるじゃん。
あの描写ってまさに彼の思想っぽいなと思うんだよ。
パズル、本当最新話とかまでずっとあり続けるもんね。
やっぱりあるファクターあるファクターってものがあって、それをどう組み合わせるかで、パズルのように組み合わせれないものもあるっていう。
イサギヨイチの能力とか特性においては、このピースが形としてはまるっていう。
だからバローの良さなんかはまんま入ってこない。
でもこの良さを生かして、イサギヨイチの中にあるものと組み合わせた時に、この形のピースになるみたいな。
だからその人にはその人の持ち味と組み合わせ方があるんだよって表現として、
これパズルのピースの表現めっちゃいいなと思ったの。
めっちゃいいな。しかも進化する時、一回全部ぶわーって崩れて、もう一度新しいパズルとしてピースを組み合わせていく。
でパチッとはまるみたいなね。
だからすごく最大公約数の多い見せ方だなと思ったの。
子供も分かる。海外でも分かる。
だからもう一回自分を壊せっていう時に、自分を壊すってなんだっていう時の伝え方としてパズルがあるの。
めっちゃ分かりやすい。
確かに。ビジュアルでここまでシンプルに分かりやすいってこれも発明ですよね。
だからすごく表現として見やすくていいなって思った。
でそれを伝えるのがイサギヨイチじゃん。
その一番行動として。
でその彼が全てのものを吸収していって、結局このブルロックのイレブンの中でもトップのプレイヤーになっていくっていう。
決してそれは彼がスペシャルな人間だったからっていう最初ではないじゃん。
そうだね。その嗅覚ぐらいはあるけど、でもなんかエゴを出しきれずに消化不良になってたし。
そうそうそう。言ったらもう凡人というか。って言われてるぐらい。トップのプレイヤーの中では。
それがこの環境を変えて、その中で自分の能力っていうものをしっかり認知して、もう何度も何度も破壊再生を繰り返すとトップになれますぜっていう。
もう自己啓発者じゃんだと。
そうなんだよな。
あなたの内側をどうすんだっていう。
それもさ、世界ナンバーワンのエゴイストになるっていう、ストライカーになるっていう目標掲げなければそこまでいけなかったんだよね。
これが結構ミソなんだよ。目標が低ければそこまでの人にしかなれないし、そこまでしか頑張れないんだよね。
ただ世界一って目標掲げた時に、こんなんもんじゃねえだろ。こんなんじゃダメだろ。
で、環境ごとブルーロックっていう施設環境ごとで、全員が同じように貪欲に目指しているっていう。環境も含め彼が作り上げられていってんだよね。どんどん吸収してるし。
だからエゴジンパチよ、やっぱり。
すごい男だよ。
ジンパチだよな。エゴジンイチ?
ジンパチ。
エゴさんがやっぱり、多分彼、俺後半の読んでないからさ、がっつり。彼のルーツがどうだったかっていうのははっきりわかってないわけ。
アンダー20までの中だとどういうキャリアでどういう風になってきたかって俺知らないわけ。エゴさんが。
でも彼は多分たくさんの失敗とか、もちろん自分も反省があって。
現役時代にみたいなね。
その結果、こうした方がいいっていうメソッドを持ってこのブルーロックを企画してんじゃん。
そうだね。
この要素分解するとさ、さっき話したように環境作りと、自己破壊、認識、再生っていうのをずっとこうするみたいな。最高の環境を与え続けるわけじゃん。
この大人たちが本来囲んで与える環境を自分らで考えろっていうのをね、全部やらせるんだよね。
で、自分らで考えるための環境を作ってるんです。なんかすごい印象的だなと思ったのは、最後のアンダー22の日本大との試合の時に、勝ちたいってブルーロックイリブンになるじゃない。
その時にここからはちょっと言ったらバローを入れるタイミング?手前のところ?
お前ら次第だというか、結局エゴですら分かってない部分というか、手のひらでもいいじゃないっていうか、どうこの手のひらから飛び出してもらうかっていうのを彼は設計し続けるみたいな。
だって勝たなくてもここまで来たら成功だまで言ってんだよね。エゴの計算ではここまではオッケー、こっから先はもうどうなるかわからない、でももうこの時点で成功だで終わらしかけてたんだよね。
だからこれが大人から与えられる環境の全てだったんだなって思って、それを小学生とか読んでるのがいいなと思って。
なるほどね。
そう、なんかもちろんね、キャラクターたちの魅力ってとこに前振りで好きだと思うんだよ、小学生は。繰り返し繰り返し彼らは自分に足んないもの、俺は強いじゃなくて、ずっと壁にぶつかってられ続けて、自分をここで変えないといけないんだっていう変革の話をし続けるじゃない。
そうだね。
変えなければそこにたどり着けない。だからそれをずっと繰り返しやってるいろんなキャラで。
確かにね。で、足りないものだし強みが何なのかっていうところだよね。いびつでいいんだよね。いびつでいいんだけど、それはチームの中でどうかみ合うか、それがどう価格反応を起こすかっていうのがチームスポーツにおいてすごく大事になってくる。
そしたら実力が上の相手だろうが、上回ることができるっていうね。
なんかそれを見せてくれるの嬉しいし、もう一個はこれ一応ストライカーの話じゃん最初。もともとは。でもどんどん話が進むにつれて、もちろん全員がフォワードはできないから、他のポジションに散っていくじゃない。その時、ニコだよねあれ。
ああニコだね。
ニコがディフェンスに目覚めるんじゃん。
そうね。いさぎとかなり近しい能力を持ってるんだよね。空間把握というかね。
彼がディフェンスに目覚める瞬間っていうのは俺結構めっちゃくっつけて。それって最初目指したところ、要はストライカーでゴールを決めるっていうことではないが、自分の能力を生かした時にこの気持ちよさを知ってしまった。じゃあ違う道選んでもいいんだっていう。何もストライカーになるって目標を掲げたからって言って。
アイク?
違う違う。ニコの方だよ。アイクはアンダー20代表のディフェンダーだから。それは別の話。ニコが途中で目覚めるんだよ。
そうだね。
可能性を。ニコは環境によって自分の能力ってものを何つうんだろう。言ったら気づいた。彼は気づいていって、その結果違う道でもいいんだっていう。ポジティブに。
そうね。
これは別にディフェンダーになったかわかんないけど、本当によ。でもこれが自分のスキルと生きる道だみたいなことを気づいてそっちに行くってことはネガティブじゃないっていう。
確かに積極的に掴みに行ったみたいなね。ガガマルはちょっと特殊だとは思うんだけど。
ガガマルもね。なんかそういったことが、それもありなんだよっていうのを示してくれてて、めっちゃいいなと思ったの。
はいはいはい。
ストライカーじゃなくてもいいんだぜっていう。
確かにね。
それでもこいつら全員天を取りに行く気だからっていう。前提として。
そうだね。
11人全員がストライカーであるのは当たり前でしょっていう。っていうのがブルーロック掛けるサッカーでしょっていう。
確かに。天を取れる場面にあれば、もう取るのが俺たちだで、これがブルーロックだってことだもんね。
で、持ち味としてはこういうこともあるから、このポジションでも気持ちよくやれるみたいな。
なんかその適性みたいなものっていう。なんか適性と、なんかそもそもそれぞれが持ってる思想みたいなとこはさ、別でもいいじゃん。
そうだね。
ディフェンダーでもテントレンダーだからさ。なんかでも適性はディフェンスだったみたいな話もあるっていうか。
なんかそれとかを示してくれてるのも、俺はめっちゃ教育にいいなと思ってる。
そうね。僕、もうこれはマジで教育にいいんじゃないかって思うのは、でもやっぱバローなんだよな。
ああ、バローね。
バローはやっぱ、我が道を行く。本当にストイックで、本当に実力があって、キング、フィールドを支配するような超強キャラなんだけど、
強すぎるゆえに自分が自分が絶対にパスも出さないっていう、それでいけてた場面もある。
あるが、それでどんどん負けが込んできて、自分が思わずパスを出してしまう場面がある。
そうね。
要は自分を支えてきたこの柱が折れてきちゃう。で、もう一回パスを出してしまったら、本当に折れてしまうっていう時に、
ってなって、敗北を一度認めたことで、もう一度立ち上がって強くなることができた。本当に敗北を知った人だけが、新しい景色を見ることができたっていう。
これが、だからさ、自分の意思を強く持つことは大事。エゴとして持つことが大事。他の人の意見も聞かないとか、みんなで協調性がないだろう。
そういうのでも、負けが込んだ時に変われるのか。これは、いろんな人に知ってほしいよね。いろんな子供たちに。
おっしゃる通りで。負けを認めるだよな。おそらく。
なんかバローは、負けの時に変わる行程の中で、負けを認めた瞬間があったわけじゃん。ある種。
そうだね。
なんかそれが強さに変わったっていう。この認める作業っていうのが、結構大事だなと思ってて。
めちゃくちゃ大事だね。
うん。この行程は飛ばしちゃいけないんだなって、バローみたいに思ったっていうか。で、そのうーんっていう、うーんってできるバローの強さっていうのは、やっぱり彼がキングたるゆえんというか。
そうそうそう。やっぱあんなに下手くそって言われても。
認め方もあるじゃん。じゃあパス出してしまったら、負けを認めているが、そのまま負けちゃったなってなっちゃう。本人も分かってんだろうね。この負け方は立ち上がるのに時間かかるぞみたいな。だから俺の負け方はこうだっていうので、あの判断だったんだろうなみたいな。
そう、託す側になっちゃうんだっていう。将来の姿までそこに見ちゃうじゃない。やばかったよね。あの瞬間が多分人生の分岐点だったんだよね。バローにとってのね。
そこからやっぱさ、潔いちのことを認めて、全員が潔いちに夢中になっていくって話なんだよ、ブレロックは。潔いちによって、どんどん大好きになっていくって話なんだけど。なんかバローの話で言うとさ、やっぱり彼は自分の意識の高さが周りと合わなかったわけじゃん。
だからパス出さない選択になったのも、自分に全部集めろっつったのも、当たり前の基準が違いすぎたっていう。なんでこんなみんな当たり前のことを、自分にとって当たり前のことを普通に考えてないんだろうっていうので、じゃあもう興味ないわってなったわけじゃん。で、バチナもそうでさ。
なんか当たり前のことなのに自分にとっては。周りとうまくそれが合体しなくて、怪物って存在作り出して。
そうね、イマジナリフレンド作っちゃってね。
みたいなことがあって、彼らはずっと理解者がいなかったんだなって。そういう基準の高さの。で、その基準の高さを持ってたときに、こういう同じような基準を持ってた奴が場に行くと、そこがちゃんと居場所になるっていうか。
そうね、噛み合い始めるんだよね。
なんかこれはすごい、別にサッカーだけじゃなくて、いろんなことにもあると思うけど、今ここで自分って居づらいなって思うことあるじゃん、コミュニティとかで。そのときって、そういう意識の基準、高い低いっていうよりは、場所、どこに自分が身を置くかというか、が噛み合ってない可能性あるよなっていうのも教えてくれてるんだと思う。
そうね、だから本当にここじゃないかもしれないし、自分が達してない場合ももちろんあるしっていうね。
まさかそう。
どっちもあるからね。
だから、一緒に居られない問題って最近思ってて。なんかやっぱり、どんだけ友達で仲良くても、そこが噛み合ってない場合って、一緒に居られないことが多くて。
はいはいはい、そうだね。
それは、自分が向上したいって思ってるかってベースあるね。これはちなみに、全部においてじゃなくて、結構自分が何か上を目指したいとか、上って言えば変だな。ある種の競争の中で、競争に勝ちたいと思ってる場合。
より良い場に行きたいとね、思ってる。
そう、そのより良いの基準が競争っぽいっていうか、基準で言うとよ。いわゆる、測れない部分でもあるんだけど。
まあ、パイが少ないとか、席が少ないみたいなことがあるもんね。
っていうのを考えている場合において、その意識ってもの、基準ってものの高さが変わる気がしてて。
うーん。
競争的じゃないかもしれないけど、なんかそれが自分にあるなって思うわけ。もっとこう、もっともっと違う景色見たいとか。
うん。
そういう意識を持っていると、やっぱそれが起こることが多くて。
うん。
ああ、こいつとは今一緒に居られないんだろうなって思うことがあるの。
確かにその、芸人でも、芸人同士ルームシェアとかしてたりもするじゃない。
うん。
その時に、結構モチベーション低い人が一緒にいると、結構しんどくなるとかはあったりして、モチベーション高い人だけがどんどん抜けていくみたいな。
そうだよね。
とかもあったりするから。
なんか、それをすごく感じる漫画だなと思ってて。
うん。
やっぱ、ちゃんとセクションみたいなものはあったりするし。
うん。
で、ずっと機会を与えられ続けてるんだよ。
うん。
一人一人に対して平等にその場と、その試練だけを与えられてて。
うん、そうだね。
で、そこに打ち勝つか打ち勝たないかみたいな。
うん。
もしここで負けたとて、落ちた奴らも別に敗北者じゃないんだよ。
まあ、そうね。
そういう意味で言うと。さっきのバロンの話と一緒で。
うん。
ここの負けをどう受け入れるかが問われてるというか。
うん。
今回はエゴイスト基準で言うとすいませんみたいな。
ダメでしたみたいな。
うん。
でもたぶん彼らは日常生活を守るときに、落ちるのか落ちないのかを本人らしさで言うか。
そうだね。
そう、だからこの意識、技術、全部掛け合わされていって、最後の十一血になってくるんや。
うんうんうん。
そもそも俺は十一血って言うことはすごい良いと思ってて。
うん。
ブル611を十一血とか言うとカッコええみたいな。
確かにそうだよなっていう。
ブル6における十一人の血物じゃん。
うん。
確かにみたいな。
その中のヒットが最終的にイサヒオイチになってんのも。
そうなんだよなー。だって本人がさ、自分の武器すら最初認識できてなかったんだもんね。
そういうことだよ。
なんだろうなーみたいな。
なんならさ、有名戦士でもないわけじゃん。
そうだねー。
超有名戦士ってわけじゃないから。
まあキラー君には認識はされてたけどね。
キラー君な。
君センスあるよーみたいな。
彼も相当いい選手だったよ。でもあそこで、彼を食ってイサヒオイチは強くなったしね。
そうなんだよね。
食っていってんだよな、イサヒオイチはガツガツガツガツ。
本当に考えることをやめないっていうのがすべてにおいてすごい大事で、どんなジャンルにおいてもそこに安定しちゃって、考えるのをやめてしまった瞬間に成長が止まるんだよね。
これが多分だからすごく大事なことで、主人公に据えてるっていうのがすごく納得できるし、本当に子供が読んだ時に考えるのをやめちゃダメ。
それはスポーツ選手であろうが何であろうが、絶対にやめちゃダメっていうのが示されてる。
そうだよね。
これはいいよね。
そういう中身の話というか構造の話もあるんだが、何より漫画がマジで面白い。
そうなんだよな。
これぶっちぎり面白い。読み直して、マジで熱くさせる瞬間が多すぎる。
多すぎるね。やっぱ見開きもかっこいいの多いしね。
見開きかっこいいね。なんかちゃんとこの鎖でさ、表現されてんじゃん。各キャラクター。
これって解き放つ前っていうか彼らの中にある臭いみたいなものがあって。
心理的なね。
それをなんか見開きドーンって目も真っ黒になるじゃない。
あの感じで見てるとこの見せ顔としてこのギューってストレスからパーンって弾けるまでのところがとにかく気持ちいいんだなって。
そうだね。だから僕はちぎり好きなのがやっぱ自分でさ、自分の足の怪我をちょっと抑えちゃっててっていうのをちぎるんだよね。
ちぎりね。ぶっちぎり。
鎖をぶっちぎりなわけよ。だからやっぱ視覚的にも。
確かに。
そこはやっぱかなり熱い瞬間だったし。
そうね。
やっぱ足早いのはかっこいいしね。
かっこいいしね。あとナギとレオもいいよね。
あの関係性はネトラレだよね。完全にそうだよね。
まあそうなんだよな。でも一番熱いのは結局レオがあれを経て、彼は最強の人間じゃん本当は。
そう、本来ね金持ちで何でもできて、半年なんだよサッカー歴もね。
だから俺はそういう意味で言うと合ってると思う。ネトラレってよかったんだよ。
本当だよね。一回病んでよかったんだよね。
初敗北じゃない?人生。
俺たちがもっと早く感じた敗北をやっとあそこで彼は感じたんだよ。大事なものを奪われてしまうとか。
最愛の人をさ、潔いちにさ、奪われてさ、ネトラレて、ナギはナギでこの快感味わっちゃったらもう抜けれないよみたいな言ってたりしてさ。
だからもう、しかもそれがサッカーというスポーツにおける実力の話じゃん。
そうだね。
どうにかできるじゃん。これがさ、ルックスとかだったら話変わるけど。圧倒的な相棒として横にチン出した自分が足りてなかったのみたいな。
引き出しなかったんだって瞬間とかはめっちゃグッときて。
しかもそのグラフでもまんべんないじゃない。だから元々すごい器用だし、半年だよだって。だからそこの延長線上でコピー能力に目覚めるっていうのがまた熱かったよね。
俺たちはコピーが大好きだ。
そう、結局コピー能力持ってるオッコツとか思うよね。
星野カービィもね。
星野カービィもそう。
来週話しますけどね、その話は。
いいですね。
星野カービィの話は来週しますけど。でも本当に、ブルーロックを読み返して、キャラの強さ、ここにおけるアディチュード、作品としての姿勢、さっき話したような。
これヒットしてる理由の、構成要素にかなりあると思ってる。これを見て、やっぱり頑張ろうと思うもん。
そうなんだよな。
あとはもう一歩を踏み出そうって思える。
思えるし、この作品、企画立てる段階から多分めちゃくちゃ本当考えられてて、本当単純にデスゲームとサッカーの組み合わせのように見えんだけど、これ序盤開示なんだよ。
おっ。
S4R。
S4R号だ。
そう、S4Rに集められた、借金に苦しめられてた人たちが、トネ側のスピーチによって、
うわー、ほんとだ。
うわーって喰らって、よし、限定じゃんけんだ、のところなのよ。
確かに。で、変わるやつは変われるし。
そうそうそうそう。で、それがほんと、S4Rのあたり、たぶん5、6話くらいかけてやってんだけど、これもう1話の段階でもうバチンってやってんのよ。
俺らの中に眠るS4Rが、この読解を助けてるんだ。
そう。
補助になってるんだ。
そうそうそう。
あー確かに。
しかもあと3対3でさ、リンとやるあたりのところとか、あれもやっぱ遊白なのよ。
あー。
お前まだ死なないとでも思ってるんじゃないかみたいなさ、遊白の場面があるじゃない、トクロのさ。
はいはいはい。
危険性みたいなぐらいの緊迫感を出したりだったりとか、まあトリートメントしているかみたいな場面ももちろんあったしね。
見えたわ。金石の森駅、野村佑介先生、梁先生、彼らは潔いてです。
そう、敵を。
ガンガン食って。
そう、食って。
食って食って。
サンプリングがうまいというか。
じゃあ自分の持ち味出すなら、ガンガンガンガンって食って。
そう。
コピーではないと。
そう、死肉にしスラムダンクもさ。スラムダンクも入ってるよ。
確かにな。無言もあったしな。
だってそのスラムダンク、そうよ。三能線、いい?桜木花道がさ、45度のところにパス待ってるのよ。
あれも運のからくりじゃん。
確かにな。
ここにいるっていうのを必然にしてるのよ。
確かに。
アンダー20のラストの戦いのもうセリフのないところ。スラムダンクよ。
もうだから本人らが主人公なんだよね。作者さんたちが。
もう本当にすごい。
本当にすごい。
イサギヨイチやってくれてるんで、我々もイサギヨイチのようにまたいいとこバグバグ食ってこのコミックガンダスも頑張っていきますので。
あー熱いですね。
エゴくやっていきます。
エゴくやっていきましょう。
これやっぱおもろかったわ。
いやーおもろかったなー。やっぱ球体下木って感じだったね。
球体下木。
はい。バローがボールは友達の逆のことを。
球体、ボールは下木な。
そう。のことを言ってたやつですね。
反り込み君な。
やっぱ球体下木ですよ。
キングバローね。
面白いです。