荒川弘先生『鋼の錬金術師』/コミックアトラスの店舗イメージ/全巻一気読みは後半のドライブ感がきもちいい/最終巻の言葉/”痛みを伴わない教訓には意義がない”/「銀の匙」もおすすめです!!!/自分らしく漫画を読もう/自分という車を乗りこなす/ハガレンから学んだことは?
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サマリー
ポッドキャスト「コミックアトラス」の金曜配信では、店長ののろぶともりあいが、荒川弘先生の『鋼の錬金術師』について深く語り合いました。のろぶは、全巻を再読した感想として、月刊誌連載ならではの濃密なテンポと、物語の前半で描かれるキャラクターの魅力、後半で一気に回収されるストーリーのドライブ感を絶賛。特に、物語の冒頭に登場する「痛みを伴わない教訓には意義がない」という言葉が、最終巻で「その痛みに耐え乗り越えた時、人は何者にも負けない強靭な心、鋼のような心を手に入れる」と再定義される点に感銘を受け、エドとアルが旅の末に見出した答えだと考察しました。 この教訓は、現実世界での成長や変化の重要性にも通じるとし、失敗を恐れて思考停止に陥ることの危険性を指摘。SFやファンタジーが苦手だというもりあいに対し、のろぶは『鋼の錬金術師』が人間模様や家族愛、信頼関係といった普遍的なテーマを描いており、人生の教訓に満ちていると力説しました。 また、荒川弘先生の別作品『銀の匙』も、自己の未来選択や社会との接続を考える上で非常に示唆に富む作品として推薦。もりあいの「食わず嫌い」な読書スタイルについても触れ、あえて構えてから作品の面白さに驚くという彼なりの楽しみ方を「自分という車を乗りこなす」という比喩で肯定しました。最終的に、もりあいは『鋼の錬金術師』全巻を購入することを宣言し、今後の読書会への期待が高まる形で締めくくられました。
番組コンセプトと店舗イメージの共有
FMヨコハマ
podcast
こんばんは
コミックアトラス店長ののろぶです。はい、番組スタッフのもりあいです。これもだからこんばんはじゃなくていいんですよね。
いらっしゃいませ。こんばんは、まぁこんばんはの人もいるけどって感じ。いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。はい。コミックアトラス店長ののろぶです。金曜日のあれですね配信ですね。いらっしゃいませ。番組スタッフのもりあいです。
新人バイトやってる。
新人バイト。はい、もりあいと申します。
来週には定着してるから。
そうですね。はい。
最初はこうなるんだろう。
未だに慣れないのってどうかと思いますけどね。
いや、メタやってたからやっぱ。
やっぱそうっすか。
メタ。
誰かに言われたんですけどメタの設定でお前らいけないわけ。
違う違う違う言われてない。俺ら勝手にやってた。
勝手にやってた。
しかも無意識に二人とも揃ってた。
でもちょっとごちゃついてるんですよね。
今回からシンプルにしますから。
そうっすね。
みなさんいらっしゃいませ。金曜日のコミックアトラスでございます。
そうで、もう語りきれなかったとか、ゆるく語りたいなって思うことをより深く語っていく。
バックヤードで話す感じですかね。
閉店後ちょっとね、ビンビールとか飲みながらとかね。
なんでビンビールやったんだろう今。
お前今ちょっと頭の中のビールがちょっと入らなきゃいけないとかおしゃれな方の。
あーそっちですか。
ごめんごめん。
僕はごめんなさい今ビンビールと言われてキリンのラガーの方を想像して。
おしゃれな店って思ってるから。
あーそうなんですか。
自分の店のこと。
僕はダンボールとか裏っかいに座りながらこう。
ダンボール座るの良くないか。
バックヤードって。
違ったわけねお互いのコミックアトラス感が。
ごちゃごちゃしてるじゃないですかバックヤードって。
してる。
あの在庫が。
いやバックヤードっていうよりはその一個あれかな。
閉店後、まあ閉店してんだけど店内で雑談してるみたいな。
あーそういう感じですか。
ほんとにおしゃれになりたいから俺。
ごめんおしゃれになりたいのよ。
ワナビーなのよめっちゃ。
じゃあ全然僕違いました。
僕ちょっとやっぱあの言ったら小汚い本屋を想像してたんですよ。
ごめんなめちゃくちゃ綺麗。
めっちゃ綺麗なんですか。
街の。
資料を基調として間接照明。
なんだ。
そうでしょ。
ちょっとやってけないかも。
目指そうよ。
港未来だよ。
だってほらなんだろうなこの古本屋さんを想像。
説得力なくない。
僕ら店長とホワイトがちょっとさそういうのっておじいとかおばあみたいな説得力ある人がやってるからあーって思うじゃん。
若いやつの比較的その感じってなんか雇われてんのかなって。
雇われですよね。
だから自発的にやってますよっていうのはやっぱおしゃれな方がインディペンデント感っていうのは出ると思うんですよ。
びっくりしたって今全然あの想像が違ったから。
まあだからほんとみんな見てる世界違うってことですよね。
まあそうですね。
リスナー皆さんもコミックウォーターラストどんな店舗なんだろうって多分考えてくれてると思うんですけど。
皆さんあのアイコンの店ですよ。
確かに。
おしゃれでしょ。
あれおしゃれですね。
でしょ。
あれを想定してるの僕は。
あーじゃあちょっと僕がずれてたことしないとね。
一応示してるからねあそこで。
すいませんすいません確かになんかねこうハンモックとか置いてありますもんね。
そうそうそうそう。
かっこいいでしょ。
ということでねあのおしゃれな店コミックウォーターラストで。
あの一致しましたねやっと。
一致したよかった。
よかったよかった。
もうちょっとねこのポッドキャストをゆるくやっていきたいというので先週からこの金曜日はこんな感じで放送でもっと話したかったっていうことをね話していくわけですけど。
『鋼の錬金術師』再読の魅力と構成
はい。
今回ね日中にもだってブチ抜きで剥がれんの話しました。
やっぱね抑えきれなかった。
読んでたら面白すぎて。
テンポがねめちゃくちゃいいんですよ。
あそうなんだ。
そう月刊少年ガンガンで連載していて月刊誌なんで1話の対する1話のページ数が多いんですよ。
週刊連載より。
なんで4話くらいで一冊。
はいはい4話で一冊。
あーなるほど。
って思うとその1話1話の濃度高い感じなんですよね。
で先生もインタビューで話してらっしゃったけど1ヶ月空くってことを考えると1ヶ月楽しみにしてもらわなきゃいけないっていうのもあって。
まあそのちゃんと引きも毎回あるんだよね。
1話1話のうわこれどうなっちゃうんだっていう。
でもそれも読んでてストレスなく読める単行本になってもその引きはすごい効果的で読んでるこっちもあーもう次の話読ませてくれって。
それ次まんまいけんのがいいですよね。
思わせてくれて。
であのね全巻読むぞって内容をコミックアトラスのXでポストしていこうと思ったんですよ。
で物語の中でいうと折り返し点手前ぐらいなのかな。
でその北の方に江戸が行くんですよ寒い地域に。
そこって結構先のイメージがあったんですけど読み直したらあっという間にそこの話に行っててあれこんなテンポ良かったっけって読み返してみると。
で先週も話したんだけどこの話1年ぐらいの話なんですよ言ったら。
エドワードエルリック15歳から16歳くらいまでの1年くらいの話をしてるんですよね。
だから1年と思うとまあそうかこのテンポになるのかと思いつつ。
最後のところまでなんかね怒涛の流れで。
で今回印象的だったのは14巻ぐらいがちょうど半分なんですけど。
そこまでで読み応えがちょっと違って。
前半の方はやっぱりキャラクターみたいなのがこうしっかり描かれていくから名台詞とか多いんですよね。
うわすげーなこの台詞。
その一個一個の台詞に心動かされたりとか心動かされたりとかそのシーンに感動したりとかっていうのが結構前半。
すげーこの話。
つまりこの物語の全容を分かってない状態でもずっと面白いみたいな。
人が面白いその場面が面白いっていうのが前半。
後半はこの物語の全容がダーって分かっていくわけですよ。
あーなるほど。
だから一番本筋のストーリーを回収する後半はシーンとか言葉ってよりも物語の面白さで読んでいくって感じ。
なるほどなるほど。
前半で積み重ねられたいろんなものが一気に後半でなるほどうわそういうことみたいな。
そういう感じなんですね。
なんかちょっと勝手なイメージですけどバトル作品。
でもバトルなんだよ。
もちろんそれが一番のこう。
核になってると思ってた。
核になってると思ってたんで。
少年漫画そのイメージあるね。
まあそうですよね。
それがもちろんバトルもものすごい良くて。
そのバトルに対する意味みたいなのもなんか前半の積み重ねによって後半全然違う味になるの。
なるほど。
前半のこのキャラクター最後誰と戦うんだみたいな話が出てくるんだけど。
この例えば一個ピックアップするとちょっとネタバレっぽくなっちゃうんだけど。
ブラッドレイ大総統言ったら国のトップだねと誰がバトルするんだろう最後とかなんか想像しちゃうじゃん前半の方。
ブラッドレイすっごい強いんだけど。
そのブラッドレイと戦うのは誰なんだろうな。マスタングかなとかなんとなく思う。
だって大総統の座を狙ってるから。
全然違う奴が戦うんですよ。
しかもそれは物語の中で一個の共通点。
どちらも本当の名前が分からない。
名無しだっていう共通点で最後ぶつかるんですけど。
なんかそれがね気持ちよくて。
ずっと一緒にこの漫画を走ってるから読んでいくうちに後半の方とかのその気持ちよさドライブ感みたいなのは
これはなんかやっぱ読み心地として前半出てるからこういう気持ちになれんだろうな。
逆に前半の方がキャラクター深掘りとかこういうキャラなんだよなっていう発言とか言葉とかにものすごい魅力を感じる。
「痛みを伴わない教訓」の深掘り
でも一番最後の最終巻はとんでもないセリフが出てくるんですよ。
おーなるほどみたいな。
一巻の1ページ目で出る言葉があって。
あのね、痛みを伴わない教訓には意義がない。
人は何かの犠牲なしには何も得ることができないのだからっていう。
このハガレンのベースにある考え方。
これさ、めっちゃわかるじゃん。
仕事してても、生きてても、スポーツしててもさ、何してても。
確かに人からこうした方がいいよって言われて、直したことはないけどミスしたりしてあーってなって初めてわかるじゃん。
わかりますね。
痛みを伴わないとその教訓には意義がないんだっていうのが1ページ目の。
その言葉が最終巻でこう定義変わるんだっていう定義があって。
へーそうなんだ。
それだけ伝えてもいい?大丈夫?我慢する?
その言葉のみ。
じゃあ僕は聞きますけど、みんなちょっと。
でも関係性が10年以上経ってるからねやっぱ。
まあそうですね、そっか。
この言葉だけ聞いてください。
はい。
この痛みを伴わない教訓には意義がない。
人は何かの犠牲なしには何も得ることはできないのだから。
しかしその痛みに耐え乗り越えた時、人は何者にも負けない強靭な心を手に入れる。
そう、鋼のような心っていう締めなの。
なるほど。
これはエドとアルが旅をして一つたどり着いた答えでもあるんじゃないかと。
痛みがあんのはもう間違いない。
痛みはもうこの言ってること、痛みなしには教訓には意義がないっていうのはもう間違いないが、
それを超えた時、耐えて超えた時には鋼のような心を持てるんじゃないかと。
なるほど。
それをこう一緒にエドとアルと旅しながら読むと、ああこれは素晴らしいと思わせてくれるんですよね。
これ高校生ぐらいの時読みたかったっすねなんか。
でもね、違うんです。
大丈夫ですか?
はい。
もっと早くこの言葉を知っておきたかったかと思って今ちょっと思っちゃいました。
森屋さん、これ全然違うんです。
なぜかというと高校生の時は痛みを伴ってないから。
なるほど。だからか。
多少痛みを伴っているのは僕だからそうやって思った。
ちょっとわかるじゃん意味が。
いやめっちゃわかるし、この言葉をもっと受けて、
いろいろ怖がらずにね、いろいろ傷ついて失敗して怒られて、
強くなっていきたいなって若い頃に思えたらなって今思いましたけど。
でもいいんです。その時はまだ痛みっていうものが、種類が少ないですから。
そうですね。
これは別にそうじゃない人もいるだろうけど、自分の高校生までのことを考えると、
痛みの概念とかちょっと違ったじゃないですか。
所属しているコミュニティとか場所もある程度サイズ感は決まってたし、
その中で自分ができることやりたいこともわかんないし。
でもこれ今考えると、確かにあの時聞いておけばよかったなと思いつつ、
この言葉の意味はわかんなかったろうなみたいな。
まあそっか確かわかんねえか。
わかんなかったもん当時。
ああそうっすか。
鋼の心みたいな。
いやでもこれは考え方の話なんだなって今は思う。
まあそうですね確かに確かに。鋼の心なんて高校生言われて、そんな心いらねえしとか思っちゃいそうですね。
もっとなんか柔軟な心の方がいろんなことできるし。
思っちゃうよね。でも今はそうかそうやって期待抜かれていく。
戦え熱を持ってね、トンテンカントンテンカンされていって、
強度を増していく。輝きを増していく心ってことなんだなっていう。
なるほど。
風に思うわけっすよ。
ノロブさんの口から聞いてもちゃんとこう。
いやそうよ。
そうです。
痛みを伴っていこうって今思いましたね。
漫画から学ぶ人生の教訓ともりあいの読書観
いやそうなんだよね。だからこのことあるごとにこの鋼における痛みを伴わない教訓には意義がないっていう言葉を僕は思い浮かべる。
誰か何か言われた時とか、やべえ試さなきゃなと思う。
やってみてどうなんだろうっていうのを繰り返し続けないと、
例えばさ、怒られなくなってさ、失敗しなくなってさ、ずっとそのノリでやってたらさ、最後に失敗したり傷ついた時の意義のまま更新されない可能性ってない?
まあそうっすね。だからそこでポキッと折れておしまいですもんね。
そうなってくると40、50なった時に60とかなった時に30歳20歳ぐらいの時の考え方のままっていう可能性を感じるんだよね。
それ一番恐ろしいですよ。
恐ろしいよね。あ、これダメだミスった。ここは変えていかなきゃっていうことじゃなくて、もうミスしないからずっとあの時と同じでいいってことになるわけじゃん。
そうっすよね。
更新することが必ずしも全て善ではないけど、良い方ではないけど、善っていうか正ではないだろうけど、なんか自分が楽しくやりたいなとか思うことにから離れそうな感じない?
まあそうですね。
なんとなくナイスでいたいじゃんやっぱ。
そうっすね。
ナイスな奴だなっていう状態ではいたいなと思った時に、それは大事かもとか思って、この物語の中で出てくる人々っていうのはやっぱり変わり続けてるんだよねみんな。
それは変わらなくなってしまった時に、なぜ変わらなくなってしまったのかみたいなことも読みながら考えるというか。
はいはいはい。
思考停止してしまうのって、このね軍の上層部っていうのがもう完全にそうなんだけど、考えなくなってしまった人たちなんだよね。
なるほど。
それですごく悪い方に加担してしまう。
なるほど。
自分だけ良ければいいっていう風な方になってしまう。
それはどんどん老いが怖くなったりとか、そういうものに対しての恐怖からそういう考えになってしまったりとか。
次の年代の考えないとかっていうのを見てる時に、これは多分そういうことなんだろうなっていう。
意外と僕、SFとか苦手で、現実離れしてる。
多分想像力が乏しいのかわかんないですけど、ついていけないことが多くて。
剥がれの錬金術師って、作品を触れてないんで、名前だけ見た時に、なんかすごい現実離れしたバトル作品だと思ってたんで、なんか手が出なかったんですけど。
なんかその話を聞くと、すごい生活に適応できる教訓が。
同じ地平線だよね、きっとね。同じ地面にいるというか。
なんかそんな気がしましたね。
もともとダークファンタジー、もちろん言ってるようにファンタジーなんだけど、内容としてはやっぱり人間模様。
家族愛だったりとか、その信頼関係とかみたいなところが描かれているもので。
なんかね、やっぱり単純にファンタジーでめちゃくちゃ面白いっていうのが一個あるんだけど、
そういう裏側に描かれているテーマは、少年少女に読んでほしいよなと思わせるものでもある。
そうですよね。なんかそんな気がしました。
そして何より気持ちがいい。見てて。スパッと言ってくれるねみたいな。
そういう大人になりたいなと思わせてくれたりとか、こういう大人良くないよなっていうのもなんとなく感じる。
それで多分この年、この世代になって読む人でしょうね、多分ね。
やっぱりそれは繰り返し読みながら面白いとも思いつつ、これちょっと自分の痛いとこ出てるとわかるぞみたいな。
っていうのもあるから、これはぜひ剥がれん。もちろん読んでる人多いと思うんですけど、再読してほしいな。
読みの都合の話をする前に改めて読んでみてもいいし。
荒川博文先生は他にも銀のサジとかさ、色々出してるじゃないですか。
銀のサジもね、僕結構気になってる作品ではあったんですよ。
もしかするとめっちゃ刺さるかも。めっちゃ刺さる可能性ある。
そうなんだよ。なんとなく映画化された時からに超面白そうな話だなとは思ったんですよ。
だからこのなんかね、読みたい作品リストには入ってて。
面白い。
そうっすか。
この作品は八賢優吾君っていう主人公が自分の未来をどう選択するかって話なんですよ。
ざっくり言うと、農業高校に入って、色んなケースを見て、自分以外の社会との接続。
農業高校はさ、普通の高校と違ってすごく早い段階で社会、経済っていうところとリンクしてるから、
みんなちょっと大人なんだよな、考え方が。大人にならざるを得ないっていうのもあって。
みんな自宅が経営してるとか農場とか。
その中に農家出身でない八賢優吾君が入った時に、
未来をどう選択するんだ。自分はどういう意志で生きていくんだっていうのを3年間で考え続けるっていう漫画だから。
もしかすると今自分どうするんだろうとか、これでいいんだっけなとか、迷ったりとか。
そういうタイミングでは刺さりまくる漫画かもしれない。
それでいて、もうユーモアあふれる。
これも荒川博文先生らしい。笑えるし、泣けるし、胸が熱くなる。全部入ってます。
銀サジは本当おすすめですね。
『銀の匙』の推薦ともりあいの読書スタイル
銀のサジも気になるんですよ。気になってるんですよ。
だからそういう意味で言うとファンタジーは苦手かもと思ったら、ものすごく農業の話。農業というか楽の農業高校の話だから。
命に関しても取り扱ったりとかするし、自分の生活と直結しやすいかもしれない。
そうですよね。そんな感じをしてたんで、僕は取り込みやすそうだなみたいな作品の印象ではあったんで、読みたいなと。
でもそう思ったらさ、クーロンとかめっちゃハマったじゃん。
めっちゃハマりました。めっちゃ面白いですね。
でもあれはそっか、生活っていうのが原則にあるからどう?
単純に不安すぎないなんですよね。
読んじゃえば早いのか。
読んだらめっちゃハマるくせに。
最初は下に構えんだ。
そう、だから想像力がやっぱり乏しいんですよね。
なんとなくこういう話なのかな。で、ワクワクに読む前に変換できないんですよね。
でもそれはさ、喋っていくうちにとか先生のインタビュー聞いてくるときにワクワク変換できるってことだよな。
そうですね。だからクーロンとかも読んで、うわ、めっちゃ面白いじゃんみたいな。
でもこのギャップもいいんじゃない?
確かにそうかもしれないですね。
あえて食わず嫌いしてる顔して、読んだらめっちゃ面白いんかいとか言って、なんか喜んでる方が。
確かに。
逆にさ、全部ウェルカムもつまんないんじゃない?
そうですね。
森屋くんの人間的には。
確かにそうかもしれない。
下に構えてる方が森屋くんっぽいんじゃない?
そうですね。で、下に構えて、そんなさ。
毎回。
めっちゃ面白いじゃんこれ。
膝から崩れ落ちて。
めっちゃ面白い。
それがいいんじゃない?
それがもしかすると森屋くんの漫画読みスタイルかもしれない。
それ自分でのもなんですけど、僕っぽいですね。
そういう感じで段階なんじゃない?自分のスタイルなんじゃない?
そうなんですかね。だから一歩目がちょっと重いっていうか、一歩目の階段がすごい高いから。
それを下げるってむっちゃむずいから、下げる必要ないんじゃない?
まあそうかもしれないですね。だからそこはちょっと自分で頑張って乗り越えようと思って。
ゆっくりさ、そういう風にさ、読み始めたらさ、ハマるっていうのを知ってるから、前よりはちょっと変わるんじゃない?
確かに。それをだから自覚したほうがいいですね。入ったら面白いんだろうっていうのをね。
まあ無理して変わる必要ないよ。
まあそうですね。とは言いつつ、気づきました僕。買いました。
買ってるね。
ハガレン記述誌全巻買いました。
その、そういう話よ。
これ妙輪つきでしょ?僕はね。
やっぱその日中に渡って、なんなら4巻やなって、ハガレンの話ばかりして、目の前の人間が買いますわって言って買ってくれるのは、単純な話、むっちゃ嬉しいじゃん。
まあそうですね。で買いましたよ。この収録の合間ね。
そうだよね。そうなったら、例えばよみのつがいの時は、もっとたぶん楽しく話したいだろうし。
だってね、おそらくよみのつがいの時の森屋くんの、荒川博文先生に対する気持ちは、やっぱその今の場合ぐらい盛り上がってるよね。
そうかもしんないですね。
っていうこともあるから。
だからね、なんかよく嫌だなっていつも、この食わず嫌いな性格はね。
可愛いと思うよ。可愛いやつなら自分はみたいな。またなんかシャニ構えてますねみたいな。どうせこいつこの後膝から崩れてますよみたいな。
ていうことで、自分を保てばいいんじゃない。
まあそうですね。僕だってこれ好きでやってるわけじゃないですかね。好きで最初こううがった目で見て、なんかこう荒を探したいわけじゃないんですよ。
別にね、こうすんなりと。
本当は入れたい。
本当はそれだって楽じゃないですか。その方が。
何年それで生きていたの逆に。
26年。
でしょ。こべりつくぜ。26年もはすごいよ。
いやー直んないでしょうね。
直すっていうよりは利用するんじゃない。
まあそうですね。
そうしないと。
メタで見て。
出たよメタ。処理能力が低いからこっちは。メタとか言われるとまた難しい話になっちゃう。
あれよ、そのモリアという、例えばモリア君っていう、車と思ってもいいんじゃない。自分のこと。
車?
そう。自分のことを車で考えて一回。想像して。目つぶって。
カーズみたいなやつってことですかね。
そう。カーズでもいい。今は自分の愛称でもいい。
はいはい。
自分は車って思ったら、車の癖ってあるじゃん。
ありますねありますね。
それと一緒だと思えばいいんじゃない。
あーなるほどなるほど。
曲がる時こうなるなとか、アクセルこうだなとか、車体の高さとかさ、いろいろあるじゃん。
あれはさ、変えようと思っても変えれないじゃん。
もうそういう作りだから。
そうっすね。
って思ったら、こいつをどう活かすんだっけっていうのが、ドライバーの役割じゃん。
確かに。しかも乗りづらい車って僕大好き。
好きでしょ。
大好き。
だからもう出てんのよ、性格が。
なるほどね。
いわゆる簡単に運転できるよって車に魅力を感じないでしょ。
そうですね。僕はそうですね。
そもそも。
そういう人間なわけだから、運転する時に、
ったくこいつムズイって思った方がいいんじゃない。
なるほどなるほど。
よくその、この短い付き合いで僕のことそんなに分かりますね。
時間をね、共にしてる時間長いから。
まあそうですね。
そういうことな気がするから、そこを直すっていうよりは、どう運転すんだみたいな。
そうですね。
その運転の方法が結局漫画には書かれてるっていうか。
なるほどなるほど。
いろんなケース見せてくれて、ああこういう風にやってんだと思うから。
そういうことも学べますから漫画は。
そうですね。
なんとかちょっとこうね、グッと一歩目行くようになんとかします。
それはほんと、ドライビングセンス、テクニック、努力なんで。
そうですね。
まとめと今後の展望
一緒に訓練していきましょう。
お願いします。
僕も自分という車を乗りこなすの大変ですからやっぱ。
そうですか。
今日機嫌悪いなみたいな。
愛車なら愛車の方さ、話しかけるじゃないですか。
今日は調子悪いのかみたいな。
はいはい。
頼むぞとか言って。
はいはい。
エンジンかかるのに時間かかるのとかあるじゃん。
はいはい。ありますね。
あれと一緒。
まあみんなそうでしょうね。
そうよ。
癖ない人いないっすよ。
いないいない。
みんな一緒。
まあそうっすよね。
みんな癖があるから。
みんな変なんだから。
まあそうっすよね。
まあそうっすよね。
それでみんな楽しんだりしてるんですもんね。
そうそうそうそう。って思うと。
違いを認めつつ。
まずは自分のそういうところを好きになるが一番だよね。
好きになれるかどうかも含めてね。
まあまあもちろんね。
好きにならなかったら直したらいいですけど。
直し方はもう考えながらっていうとこ。
僕はでも最終がった目で見ちゃうんで。
そういう形の車。
はい。
って思ってゆっくりやっていきましょう。
まあこの前巻読む頃のどんな膝の崩れ落ち方をしてるかっていうのは楽しみにしてます。
まあまだちょっとこう穿った目で見てるというか。
なるほど。
こんだけ散々話聞いてこんな話して漫画も前巻今手元に届く状況ですけど。
まあなんか言っても。
そうだね。
アニメのその効果だろうとかね。
ああいいね。いい前振りだね。楽しみですね。
ということで皆さん今後も引き続き森役の変化をお楽しみください。
読みの都会読書会メール募集してます。
これめっちゃ面白いですからね。
cae.fmo.jpまで読みの都会を読んでの感想、発見、好きなキャラ、シーン、セリフ、
そしてもちろん荒川博文先生の小糸を好きなんだよっていうのも全部含めて送ってください。
ということでお送りしたのは店長ののろぶと。
先人バイトのもいやでした。
ありがとうございました。
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