00:00
FMヨコハマ
PODCAST
どうも、のろぶです。
どうも、漫画大好き芸人の吉川きっちょむです。よろしくおねがいし、
漫画!
添えたバージョンでね。
お、左手は添えるだけ漫画。
ということでね、漫画のポッドキャスト、COMIC ATLASでございます。
はい、ということで11回目
2マンスタイルになって。
もうほんとやっと2桁入ってきたけど、この形式楽しいね。
いや、そうね。やっぱ、なんか、この感じでずっとやれてるの僕嬉しいし。
そうだね。なんかね、毎回毎回結構楽しみに収録を迎えてる節があります。
はい。
はい。なので今回、先週に引き続きってのもあるんですが、まずこのCOMIC ATLAS、どんな番組か。
このCOMIC ATLASはゆえたまごの…いや、もういいよ。ゆえたまごの島田先生は小学生の頃、印刷の匂いを嗅いだだけでどの雑誌かわかったんだよ。同じ意味の漫画のポッドキャスト漫画。
すごいことだよ。だから印刷所で別れるってことか。
でしょ。チャンピオンだな。サンデーだ。
この紙質とインクが。
ここまで来たら、ここまで行って初めて漫画大好き芸人かもね。
うわー!
なるほど。そっちのソムリエできないといけないんだ。
でもよく考えたら、その漫画大好きのベクドラ間違ってるよな。だって印刷だもんな。
確かになんか、チャンピオン系の紙質、参考本でもちょっと違ったりするんだよ。
あるよね。
ジャンプは結構荒いとか。
雑誌の時めっちゃ思ってた。なんか赤多くね?とか思ったし。
あー、はいはい。紙のね。あるあるある。
さすがですね、島田先生。
ということで、三原寺にございます。
漫画の図書館。ガリレオ漫画記者でございますね。
収録してますよ。
YouTube見てる方、ぜひコメントお願いします。
盛り上がってきてますね。
やっぱね、コメントが力になるんです。皆さんぜひ、何でもいいです。
これ何がすごいって、我々も生活しながら、電車乗ったりするじゃないですか。
ガタンゴトンでパッて見た時に、コメントあんの?と思って返すわけですよ。
この間、先週の両南線のついてたコメントで、読んだことないんですって。
そんなコメント?
コメントしてくれまして、それに対して、僕は未読の方全てに送りたい言葉、
あの感動を味わえるの羨ましい、送りますって返したわけ。
そしたらまた返してくれて、買いましたって言って。
うわー、嬉しい。
今から読みますって言ってくれてるわけ。
最高の仕事だよ。
これができるのが、コメント欄だって気づいて。
うわー。
ここで交流していきましょうよ。
そうなのよ。
僕たち結構返すんで。
返すから。
はい。
ノルウェーブかキッチンウェーブか分かるようにしてるから。
ちゃんとカッコつけてます。
これね、楽しみなんでね、ぜひコメントお待ちしてます。
はい、ということで、メールの方はca✖fm4kama.jp
ハッシュタグはコミックアトラス、カタカナコミックアトラスでございます。
03:00
Xなどでぜひ呟いてみてください。
ということで、今週もよろしくお願いします。
コミックアトラス
じゃあ、キッチンウェーブさん。
はい。
前回に引き続きですが、改めていいですか。
はい。
今回は井上武彦先生のスラムダンク三脳戦について話します。
い。
い。
あ、このリョウチがサイン出すときのやつね。
あ、それか。
鼻道に。
背骨の方かと思った。
あ、右の方ね。
右の方かと思っちゃった。
いの顔です。
はい。
いの顔をさせてもらってますけども。
はい、合図ね。
三脳戦の話しましょうよ。
いやー、しましょうよ。
先週はね、僕のフェバリット試合、両難戦の話をさせてもらいましたが、
スラムダンクといえばお馴染みというか。
いやー、もうなんだろうな。
ここがあったからより伝説の域に達したみたいなのがあるよね。
そうだね。
さすがにすごすぎたよねっていう。
そうそう。
まあ、ザ・ファースト、スラムダンク、こちらもね、三脳戦が描かれてるわけですけど。
そうですね。
前回も出しましたが。
こちらですね。
こちらもめちゃくちゃ良かったね。
めちゃくちゃ。
これもありずつなんですが、コミックス持ってきますか。
はい、そうですね。
そうなんです。
改めてね、一番最初、原点ですよ、ある意味。
牙んでる。
とにかく牙んでる。
さあ、さあ、さあ。
やっぱね、みんな読んでるなという。
読んでるよ。
感じますね。
何回読んでんだろうな。
ちょっと一旦この最終巻を。
ちなみに三脳戦シリーズの中で一番好きな表紙はどれ?
うわー。
いやでもね、ゴリが吠えてる。
25巻ね。
うん。
私はね、27巻。
小福院トラブルですね。
洒落てる、マジで。
いいね。
色使いとかも完璧なんだよな。
確かにな。
なぜ今回三脳戦なのかというと、電子版。
はい。
はい。
いや、前回ね。
うん。
前回撮った時はまだ電子版配信されてませんでしたよ。
でしたね。
はい。
そうなんだよな。
で、電子版読んでから三脳戦の話しようよと。
うん。
キッチンも何か言ってたじゃん。
うん。
電子版の良さがあるんですよみたいな。
そうなんですよ!
確かにジャンプを電子版でね、ずっと読んでるから。
そうですよ。
デカタブレットで読んでこそ見えてくる景色があるんですよ!
いやー、いいですね。
デカタブレットという言葉を覚えてくださいね。
はい。
ただのタブレットじゃないですよ。
私いつも12.9インチのiPad、デカタブレットで読ませていただいております。
デカタブレットで読むのがおすすめであるということは間違いないと。
そうですね。
はい。
ではもちろん僕はiPhoneで、ちいちゃiPhoneですけど。
06:01
ちいちゃiPhoneやんけ。
ちいちゃiPhoneでも読ませてもらいました。
十分楽しいそれでもね。
ということでね、全20巻。
シンソー再編版か。
そうなんですよ。
電子コミックスにしたから全20巻ですね。
こっちだと全31巻なんですけどね。
ということでね、ちょっと三の線どうでした?
いや、あのね、シンソー再編版の16巻から20巻なのよ。
だから全20巻のうちの最後の5巻分。
うんうんうん。
だからスラムダンクの4分の1は三の線だったんだ。
そうだね。
っていうのもやっぱ改めて。
いや改めて結構あったよねとは思うんだけど。
改めてそこをなんかちょっと感動しちゃったよね。
そうね。俺さ三の線見ながら井上先生ってこれをさざっくり言うと2年弱か。
書き続けてたんだよね。だから要は。
そうだね。連載ペースで言うと。
確かに確かに。
この2年間ってやばかったんじゃないかなと思うの。心が。
ずっと多分クライマックスなんだよ。
あー確かにね。
で多分ゾーンにもう入れないんじゃないかぐらいのゾーンに入ってたと思うんだよね。
って思うぐらいなんかやっぱ神がかってるよね。
神がかってる。
いやこれまじであの読み返して思ったんだけどそのザファーストスラムダンクを見ていたじゃない最近ね。
最近見たね。
でそれで何回も見てたりしてはいはいはいあーもう三の線わかってますよと思ってたんだけど三の線前から読み直してみたのね。
要はトヨタマのあたりからさ。
そしたら安西先生が試合始まる前から結構暗躍してて。
そうなんだよ。あれ最高だよね。
僕そこめちゃくちゃ好きだったのよ。
わかるわかる。
あの暗躍シーンってちょっと忘れてたんだよ俺。
そう僕も忘れてた。
忘れてたよね。
だってもう試合始まったあたりから読み返しじゃなかった?読み返しの時って。
それとか単純にザファーストの時は試合じゃん。
そうもう試合からでしたよ。
そうだったわ。試合作ってたのは安西先生のあの何気ない立ち回りね。
あのさこの小北っていうチームはさ完成してないんだよね。
そうなんですよね。
あの5人の体勢っていうのが両南線あたりからカチッとハマり始めたんだけど。
ハマり始めたんだよ。
しかもそれでさ2試合しかしたいもんね。両南線含めてね。
でやっぱその怪我があったりとか誰かしらがその十分に戦えない状態だったりとかっていうのがあったりして
それぞれが完璧なこのコンディションで挑める状態っていうのはなかなかなかったんだけど
安西先生はこううまいことそのメンタルのコントロールとかを全員1人ずつやっていやたまんないよね。
たまんなかった。
なんかさ指導者として鬼としてさ安西先生はいたわけじゃん昔は。
09:05
それがさもう完全に今は違う状態。指導方法としても次のレベルにいってんだろうな。
安西先生はワーって言うだけじゃなくてその人が本当に今欲しい言葉をボソッと欲しいトーン欲しいまで渡す。
ここに極まれるだわと思った。
人間のなんか上位互換みたいな感じになってるけど。
安西先生すごくない?だってやる気にさせるってさとてつもないことなのよ。
それこそだって桜木花道に対してはそのなんかもう全然リラックスしてるからもう大丈夫そうですねみたいなこと言って
でその桜木花道がさ言うわけはダンク失敗して練習でね。
大恥かいたからもう怖いもんねーよみたいな。
もともと怖いものなんてあったんですか?
そんなのか。うずうずっとするでしょ。
これやっぱあのメンタル不安定コンビいいんじゃん。
宮城龍太とミッチー。この二人は揺らぎがすごい。メンタルブレが。
そこに対してかけることがさ、花道とかなんかわかるじゃん。
わかるわかるわかりやすい。
丁寧すぎて。丁寧だねー。
いやーこれはミッチーに対しての自信のつけやすさが最高だったね。
あの賛同もミッチーに対しては怖いと見える。
あれよかったー。
スペシャルなそのディフェンスをつけてきてるぞと。
そうなんだよね。コブじゃないんだよね。
そうそうそうそう。やれーじゃなくて。
普段のレギュラーと違うぞと。
やっぱ天才。もう全中MVPだからね。
最強の男なんだよな。
やっぱ怖いと見えると。
ブランクがあると。
あれはさ、おしっこさ出ないんだよ。出ないんだよおしっこなんてさ。
でさ、ゴリは自分で乗り越えてんじゃん。
で、ロッカールーム持ったら単純な三人がめちゃくちゃいい顔してるっていう絵になるじゃない。
あれがねもう小学いいなーって。
そうよ。やっぱリョウチンもさ。
今まででかいやつ相手ばっかしてきただろっていうのを言ってさ。
やっぱそうだよって。
168cmよ。
僕身長168cmなんだけど。
リョウチンそうだよな。
だから普段の生活の中だと全然なんかその自分が小さいっていう認識そこまでないんだけど。
バスケの世界入ったらもうああなんだなっていうのはわかるから。
だからザ・ファーストを見てもう一回見返すと、ザ・ファーストって多分この漫画の中では宮城龍太に対してスポットがあんま当たってないんだよな。
そうなんだよね。
で、それがザ・ファーストでグッと当たってもう一回感じをいいねした状態で見るからダブルチームの時に興奮すんだよね。
ダブルチームが抜けるぞみたいな。
12:03
ドリブル、チビの生きる道はドリブルだっていう。
あそこに行く時にもう一回感動できたね。
熱かったな。
だからここまで正北っていうチームが試合開始、スタート時点から全員の歯車が噛み合って好調な状態でスタートしたのって本当なかったよなと思って。
これまでの試合の中でね。
それでやっとまともに勝負になるっていうのが化け物最強三能ってことだよね。
100回やって99回負ける戦いだもんなこれって。
本当にさ。
で、一発目の奇襲ね、アリウープが決まったことによってもうないだろうと。
全員がこんな何回やっても一回しか決まんないだろうってことを決めてそっから始まるこの試合っていうのは確かにキッチボの言う通り将軍とっては初めて調子のいいスタートだよね。
最高の。
それをでも淡々とね。
返すんだよな。
2点同じ2点っていうね。
あれは。
三能。
高校生が君たちはっていう。
いやそうなんか気も座りすぎてるっていうか。
気も座りすぎてる。
メンタルも何も強すぎる。
これさ、電子版になって気付いたことあるわけですよ。
その話もしていきましょう。
いいですか。
2つあって。
1つはこれ自分が最初に単行を読んだ時に気付いてなかったんだけど、31巻ってシームレスだよね。
何話って分かれてないんだよ。
これ目次では栄光の時とかダンコ小北とか書かれてるんだけど、実際この中では話を分けてないんだよ。
そのナンバリングが。
あるだけで区切ってないんだよ。
やっべ気付かなかった。
これってアヒルの空でも同じことやってて。
物語を試合を止めない、試合のドライブ感を見せるためにやってる手法なのよ。
初。
だから区切んないの。1話1話で。
それは気付けなかった最初。
でアヒルの空でそれやってたってすげーと思ってたわけ。
で今回電子で読んだらあれって思って。
なんで気付いたかっていうと見開きがめちゃくちゃ多いのね。
多い。
三能選定。
めちゃくちゃ多いじゃん。
見開きばっかなの。
なんでこんな見開き多いんだって思ってたの。
そしたら逆に言うと、もちろんオーバードライはあるじゃん見開きが。
でもそれストレスとか読めんのって区切られてないからなんだなって気付いたの。
なるほどね。
区切られてねえぞって思って。
31巻のところは区切ってないから、それは昔の単行本からやってたんだなって思ったの。
なるほどね。
異常のドライブ感じゃん。
で尋常じゃない数の見開き量なんだよ。
確かにね。
この三能選定。
で特にラストの31巻、まあこの単行本で言うとね。
20巻のとことかは原子盤の。
15:01
それがね、顕著出てくるんだよね。
あ、区切られてないって思って。
31巻だけなんじゃないかな。
おそらく。
いやほんとだ。
確かに29巻、最終巻の一個前くらいの話、天才博明とかまでは区切ってんだよ。
確か。
で区切んなくなるんだよな。
なんならそう、なんかタイトル出るときも結構見開きドンとかのイメージもあるな。
最後のところはそれしてなくて、それに気付けた。
やってたんだと思って。
いやそれはいい気付きだね。
なんか見開きが本当に多くて、これってやっぱり大技じゃないですか。
で単行本で味わうにも気持ちいいんだけど、電子だともう気持ち良すぎて。
そうやっぱね、井上武彦先生もツイッターXで言ってましたよ。
やっぱ元々このでかいサイズ、紙1枚分じゃなくて2枚分のサイズで見開き書くときは書いてたから、
要は喉の部分って言うんだよね、この漫画のね。
喉の部分をなくすっきり読めますみたいなことをおっしゃってたんですよ。
ほんとにでかタブレットだと見開きの気持ちよさが尋常じゃない。
あーやばいよ。
この小北と三能が並んでて最初始まるじゃない、試合が。
あの時に斧の出てくるシーンっていうのを見開きだとめっちゃ気持ちいいんだよね。
やばいよね。
この小北出て、小北目線から見た三能っていう次のページ変わるじゃない。
足元から花道のところからこうやってカメラの位置が下がってグッて上がるみたいな。
かっこええってなる。
マジでかっこいい。なんだろうな、これ僕だけの感覚かもしれないけど、エロいよね。
あーわかる。
なんか色気?
色気ある。
なんだろう、この見開きの色気っていうのがダイレクトに伝わってくるんだよね。
わかるわかる。めっちゃわかる。
ここでやっぱ喉があると、そこがなんだろうな、ちょっとだけこうそがれちゃう部分がある。
体験としてね。
それが、このなんだろう、すごい、いやもう最高、素晴らしいなっていう。
いやーめちゃくちゃわかる。めちゃくちゃわかる。
このシーンとかさ、あのね、鵜住が在庫をかつらむきしてるシーンなんだけど、
これもうちょっとスクショ撮っちゃったりはしたんだけど、
これは別に見開きっていうあれじゃないんだけど、これ見開きでちゃんと読むと楽しい。
そうだね。鵜住じゃないんだよ。
シャリじゃないんだよ。
この時さ、このシーンで好きなのさ、河童がさ、赤着の父ちゃんがあって。
そう言ってた。
言ってんだよね。
違うって。
ああいうギャグもね、やっぱ面白くて。
結構だってさ、こんなにキレキレなのに、ちゃんとギャグ入ってくるし。
そうなんだよ。
で、僕なんか見開きのすげーよかったとこ、ゴリがさ、わーって吠えるとこ。
18:03
で、こういう吠えるとこの顔っていうのがめちゃくちゃリアルテイストなんだよね。
わかるわかるわかる。
なんかもう実写みたいな、ほんとに。
で、さらに言うと、あとミッチー。
ミッチーのさー。
俺の名前言ってみろと。
あれね。
うん。
うわーもう取り敢えずなー。
すごいなー。
パスもらって、ミッチーって言ったら、俺はミッチー、諦めの悪い男って言う。
この下からのさ、鼻の穴が映っててこんなにかっこいい絵を描ける人って、
胃の上、エローって。
わかるわかる。セクシーなんだよな。
そう。
汗だくでさー。
いやすごいよ。
もう目もさ、目座ってんだよな。
それをさ、絵でさ、目座ってるわミッチーみたいな。もう意識半分ねーんだろうなっていう。
そうそう、ないんだよ。
いやー、でやっぱここでさ、なんか小暮先輩がさ。
小暮先輩ね。
小暮先輩が。
あれ待って、俺は先週メガネ君で言ってたぞ。
あ、そう、メガネ君で。
気づいたよ、三脳戦で。
小暮先輩に変わってる。
小暮先輩がさ、夢見てたんだよ。
その1年の時からさ、これやっぱ三井と赤木がちゃんといい感じの協力体制になれたら、
3年にも余裕で勝てるぞって思ってたの。
それがちゃんとしたさ、この協力体制になったことでさ、
3年どころか、相手は最強。
三脳工業ですよ。
三脳工業に立ち向かっていってるわけですよ。
これさ、言ったらさ、
ルカワと桜木と一緒じゃん。
この2人が信頼関係で結ばれればいいのにって願うわけじゃん、俺らは。
一緒なんだよな。
で、実はそれは表現されてなかったけど、
メガネ君からすると、それが念願だったし、
このゴンっていうさ、グータッチするんじゃん。
あの時に、2年待たせやがって的なこと言うじゃん。
2年待ったぜみたいな。
あれって、彼しか分かんない格好なんだろうなっていう。
ミッチーが離れちゃってたからさ、
その時間がさ、重いわけよ。
いや、鉄王じゃないんで。
鉄王に関しては感情移入しなくて、別にそこ。
こっちだ、じゃない。
そうだね。
モップの固い方。
マジこれ好きだよな。
キッチンの固い方の話。
好きなんだよ。
でもさ、その念願もありつつ、
もう1個あって、
なんかやっぱり、この三能戦を通して、
スラムダンクの漫画自体のメッセージみたいなものを改めて1個感じたの。
何ですか?
それは、諦めないってことなんだなって思った。
素晴らしい。
そう、やっぱ大名言あるじゃん。
諦めたらそこで試合終了ですよってあるんだけど、
この三能戦、めちゃくちゃ諦めるって言葉が出まくるんだよ。
諦めていいだろっていうシチュエーションに何回も入るの。
その敗北っていう文字が頭の中に浮かんじゃうとかね。
20点差、18点差されたりして。
21:01
もうこれ諦めるだろってみんな思ってるとか、
そうなった時に諦めないってことをし続けた奴らの話なんだよ。
で、ミッチーが分かりやすいのはさ、諦めの悪い男ミッチーっていうのはさ、
もうバスケを辞めないってことでもあると思うんだよな。
自分自身が。好きなものを手放さないっていう。
この諦めるって言葉が、実はすごいこのスラムダンクにおけるテーマなんじゃないかって思ってきて。
確かに。ゴリもそうだわ。
そうなんだよ。
桜木花道がさ、言うじゃん。ゴリに対してさ、まだ勝てるよなみたいな。
こっから勝てるよなって言って。
でもゴリは一瞬記憶、過去にバーンって持ってかれてさ、
自分が今まで言い続けてきてた。
そうそうそうそう。
諦めないっていうその言葉さ。
で、はっと戻って、まだ勝てるみたいな。
そうそうそう。
これって、そういう物語で、赤木とメガネ君、もちろん安大先生も、
諦めずにこの小福高校でバスケやってたから、このメンツが集まったっていうことなんだよなって思って。
諦めるが結構、やっぱ根幹なんだな。
当たり前なのかもしれないけど、俺はもうそれが名言になってるから。
改めて思ったね。
確かに。これ、すべてに言える。
だからその、やっぱり、ワン・オン・ワンをルカは諦め続けなかったんだよ。
そうなんだよな。
で、諦め続けなくて、その先に見た景色っていうのが、過去のフラッシュバックする銭湯なんだよ。
そう、出た!
ね。銭湯と丸一日ワン・オン・ワンやって、
その先の意味でワン・オン・ワン、お前ぐらい強い男はなかなかこの日本でもいないかもしれない高校生だよっていう。
でも、試合っていうのはワン・オン・ワンじゃないんだよって。
そこで、もっと利用できるものがあるぜと。
試合っていうものが一体何なのか。要は味方がいるぜっていうことなんですよ。
そうね。
で、味方を使うことを覚えたルカは最強なんですよね。
強いんだよな。
あの時、銭湯は唯一中学校の時、勝てなかった人いたな。
北沢って言ったもんね。
ね。
沢北のことを。
北沢?北沢?ん?北沢だっけ?みたいなやつ。
沢北じゃねえかよ。
あの野郎。
あの野郎って言うんだよね。
で、そうなんだよ。
これやっぱすごいなって思って。
でも、諦めないってことも、ただ諦めないじゃなくて、諦めない方法っていうのが、このスラムダンクにおける勝負効果っていうのは、すごく正しいって言い方があったかわかんないけど、
その方法だと諦めないってことが、いい方向に行くよなっていう諦めなさだったんだなって思う。全員。
確かにね。
ただ諦めないじゃなくて。
確かに確かに。
本当に可能性を捨てないっていう。近生きるっていう。
宮城亮太もそうだもんな。やっぱドリブルは諦めないですよ。
で、ナンバーワンガールであることも諦めてない。
諦めてない。
俺が神奈川ナンバーワンガールだって言って。
ちゃんとマギーがさ、はじめもこうやって。
これさ、またこの試合通して素晴らしいなと思ったのが、個人個人としてのポテンシャルでいくら負けていたとしても、チームで負けない。ここなんだよなと思ったの。
24:20
それぞれだってさ、マッチアップした相手。それこそゴリラって川畑だったりとか、宮城亮太もやっぱピョンだピョン。
ふかつね。
ふかつ。そしてルカも沢木太。それぞれやっぱ。
えげつないよな。
かなってないんだよ力。
分かる分かる。
ギリギリあとちょっと金さんなんだけど、勝ててないのよ。
総合力、六角形で言うとさ、大敗北なんだよな。
でも勝ててる部分もある。
ちょっとだけな。
ちょっとだけその勝ててる部分をぶつけて、そして味方につなげる。チームの総合力、チームで勝つんだよね。
だから本当に全員さ、この歪んだチームじゃん。この勝北自体が。
非常にいびつですよ。
いびつなチーム。そのいびつなところが奇跡的に噛み合ったのが三能戦。で、安西先生の策略もハマった。というね、非常に美しい。
美しい。
美しいゲームでして。で、やっぱり改めて思ったんだけど、面白すぎるね。
いやー面白すぎる。
あのね、逆に最後の無音のとこあるじゃん。左手は添えるだけで行くところ。あそこよりそれまでの過程の方が今回は面白かった。
わかる。初見のときはもう最後のとこは息を飲んで。
飲むんじゃん。
もう食えるように飲んじゃうけど、わかる。何週目かになったら確かに。
すごい丁寧なところで、ミッチーが3決めて、プラスファールもらってフリースロー得るシーンあるじゃん。
あの時にベンチにいるメンバーが勝北に入ってよかったってボサッと言うシーンがあって。
あそこ見開きなんだよ。
見開きで言ったら今とんでもなく会場が熱狂してると。行くんじゃねえかって時に思わず出てしまった一言が見開きのでっかいコーナーにポコって書かれるの。
これマジセクシーだなと思って。
セクシー。
つまりこの勝北高校はもちろんこの5人が主役なんだけど、彼らによって一緒に練習した仲間が何を感じたのかっていうのをちゃんと描いてるっていう。
これがバスケだけじゃないっていう、このスラムダンクを通してバスケットボールを通して彼らが人間として成長していく瞬間、感動を得てる瞬間っていうのを実はちゃんと描いてるんですよね。
いやえぐいですよ。
えぐい。
すごすぎるでしょ。
それはさ、負けたことがいつか大きなっていうさ。
最後の監督からさ。
入り上がろうぜ堂本監督。
堂本監督の言葉もさ、どんどん大人になればなるほど染みるじゃないですか。
27:01
私最近負けに関してよく考えるんですよ。
負けることに関しても考える。
負けること。はいはい。何ですか?
負けるときはちゃんと負けないといけないんだなって思う。
それは大事だなあ。
そう。
大事だ。
そうなんだよ。
で、やっぱスラムダンクは作品の中で花道は何回も負けてんだよな。
で、負けを認めないっていうキャラではあるんだけど、負けてないっていう。
でも深息を負けた瞬間っていうのはさ、海難であったじゃん。
ちゃんともうカンプの秋までに負けてしまった。
ことを受け入れた瞬間から、彼はバスケットマンに変わったっていう。
そうだね。丸坊主にもなったし。
で、この実際に三能戦のときは戦力として、負けを受けた人間でしか到達できないところにちゃんと行けたっていう。
で、その三能が、最強三能無敗じゃん。
なんかさ、復活とかが入ってから無敗なんだっけ?
復活の年代になってから無敗とか。
そうそう、言ってたね。
変わった復活の年代から、ここ2年ぐらいは無敗だみたいな。
彼らがこれどうなっちゃうんだろうと思って、ここで負けれたってことはすごく成長するんだろうなとか考えたりして。
そうだね。やっぱ沢北もさ、ずっと負けてなかったんだよ。
ずっと負けてなかったな。
ずっと負けてなくてさ。で、負けてないがゆえに、桜木花道という素人に先を読まれちゃうんだよね。
あそこも良かったんだよ。ゴリに耳打ちしてさ。
あれね。
で、花道がバーッてやった先で、避けてシュッてやろうとした先で、ゴリがバーッてハエ叩きをするっていうさ。
気持ちいいよね。
気持ちいいのよ。やっぱ負けを知らないからっていうのはでかくて。それで言うと、ルカホはなんだかんだ負けてんだよね。
負けてんだよな。扇動に負け。
恵まれてるっちゃ実は恵まれてるんだよ。
そうだよな。すごいその感じが面白くて、改めてちゃんと高校生だった全員。最初高校生じゃないように見えるくらい彼らは用意周到で。
でも三能は。もう徹底してんじゃん。でもちゃんとメンタルのブレはあるし、予想外が起こるとガタつくし。
彼らはこの中でも成長してるしっていうので、青春、青春だなと思った。
完成してる人間がいないっていう。
なんかさ、もう油断も隙もないじゃん。始まる前から三能は小北のビデオを見て研究するし、仮の小北として三能のOBの最強チームみたいな。
それに対しても全然負けないみたいな。余裕で勝っちゃうみたいな。
でもマジで隙はない。そしてもう一回ビデオ見るみたいな。
それぞれの弱点、ゴリの弱点だったり、みんなの弱点見るんだけどさ。だから本当は油断も隙もないんだけども、やっぱそこは高校生。
30:00
高校生なんだよな。沢北が見てなかったって一応瞬間あるんだよね。やべ、忘れてたみたいな。もう一回見てみてなかったわとかいう瞬間があって、対策をしきれてなかったっていう。
でもこれはいつも対策してる人間の言葉なんだよな。っていうのも含めて、なんか高校生だよなみたいな。苦労なんだけどな、マインドは。
これがさ、過去の映像を見るじゃない。ここがすごい大事だと思ってて、今が一番仕上がってるから、小北が。小北は成長するチームなんですよ。成長が武器なんですよ。成長が武器のチームで過去の映像を見ても対策はできないんですよ。
で、さらに一番成長したのが桜木花道だったっていうことでさ。 花道最高だよ。 やっぱすごい。 すごい。最後これちょっともう一個話していい?これさ、花道が背中を怪我するじゃないですか。ピキって飛び込んだことによって、
あの時にわずか4ヶ月で急速に成長し身につけた技術っていうのは、おそらく急速に離れていくだろうっていうことをさ、暗示させるじゃない。 そうね、言うね。 言うじゃん。俺これ、なんか井上先生自分に重ねてる気がしたの。
なんですか。 なんかわかんないけど、急速にやっぱやばいじゃん、この2年間くらいの。 深井ああ、確かにこの産脳腺のゾーン状態みたいな。 産脳腺のゾーン状態みたいなものに対しての、なんかかぶせてんじゃないかなって思ったの。これもう完全考察だし、それが失ったか失ったかの話じゃなくて、この短期間でグーってなったものっていうのは、やっぱどっかで喪失の不安みたいなものっていうのがつきまとうんじゃないかと思ったの。
だからそれを感じたんだよね。 なんとなく井上先生自身が、バカモンドがさ、リアルもあって後に。バカモンドなんか特にさ、俺は先生の自問自答の漫画に見えんだよ。
この道を追求するとはどういうことなんだっていうのを、武蔵に重ねて通ってるみたいなことなんじゃないかなと思ってて、なんかそこへのスタートがあそこにあった気がするんだよなっていう気がするの。
なんか登場人物と自分を重ねた瞬間っていうのがあそこだったのかなって勝手に思ってるの。確かに異常な上達だと思うし、漫画家としても。そりゃさ、花道と先生って一緒だったんじゃないかなって思ったの。
この連載という期間を通して、漫画家として尋常じゃない成長してるから。それがなくなったとかないだろうけど、最後の花道が天才ですからっていう通り、同じことはできないんじゃないかなと思うのも。
確かにな。この時に得たもの。
得たものを全くはできないが、この技術を持ってリアルを描いてるし。
なるほど、確かに確かに。
リアルって先生も言ってたんだけど、なんかのインタビューで。漫画の技術を結集して作ってるらしいの。だから本当にエンタメとして面白いものを作ってる。で、バカボンドは逆らしい。完全に逆らしい。
33:02
そうなんだ。
っていう2つを作ってるっていうことらしいのよ。って思ったら、そこのスタートはあの言葉になんとなくあんじゃねえかなって感じちゃったの。非常にね、今回の読書体験もね、最高でした。
僕もちょっと言いたいことあってさ、これ今更なんですけど、スルムダンクの考察になるんですけど、多分ここから先描く予定もあったとは思うのよ。
でもここでもうこれ以上の試合は描けないみたいので終わらせたみたいな話もあるじゃない。でもおそらくこれなんでかっていうと、冬の選抜で再び全員勝負を結集して優勝すんじゃねえかなと思ったの。
考察として?
考察として。
受験勉強入ってるよ。ゴリとかメガネッチも。
受験勉強に身が入らないんですよゴリは。本当にずっとそわそわしてんの。
そうだよな。
戻りますよね。
ずっと走んのかな。
なんでだよバイクと映像してブンブンじゃないんだよ。
ごめんごめん水足したわ続けて。
で、ルカは高校ナンバーワンプレイヤーにならないとアメリカ行けないわけよ。でここで決めようとするわけで。
そして桜木花道。リハビリして復活します。おそらく冬に間に合います。間に合うんだけどちょっとブランクも空いちゃったからその予選の間の試合を通して再び成長していくのよ。再び成長していって。
で桜木花道はリバウンドだったりレイアップだったり左手は添えるだけとかフリースローとか技を身につけてきました。冬までにさらなる技を身につけるはずなんですよ。そしたらどうなりますか。このチーム最強すぎませんか。
この考察採用です。想像したけど熱いわ。でもう試合見なくていい。そうなった結果を見せて。絵で。
うわー見てそれ。これあるんじゃないかなと思ってて。で岩井の席は上澄のね。作りでさ。カウンターでさ。カウンターでさ。全然あるぞと。
36:13
キッチンさん。いつもの時間より10分オーバーです。ちょっと熱くしゃべりすぎました。すみません。でもいい考察だね。見えました。ということでスナブダンク一気に話しましたが。ちょっとやっぱ時間は足んないよね。足んないんで勝手に出しましたけど。
はい。ということで皆さんいかがでしたか。皆さんもねこの電子版改めて読んでスナブダンクどう思ったかぜひyoutubeコメント欄もしくはハッシュタグコミックアトラスカタカナコミックアトラスでSNSで投稿。もしくはca.fmmkama.jpまでメール。いろんな方法であなたの声を聞きたい。
これ結局読み始めたら徹夜しちゃうと思うんで皆さん気を付けてください。本当にね。ということでコミックアトラスそろそろ時間でございます。徹夜って言っちゃったから。
変なフリになっちゃってるじゃない。コミックアトラスは毎週金曜12時頃youtubeポッドキャストで最新回配信してますよとチャンネル登録お願いします。
三賢社でございます。漫画の図書館ガリレオ。こちらもね単行本のスナブダンクでございますからぜひ漫画企作でございますからね遊びに来てください。昼12時から営業しております。ということでコミックアトラスここまでのお相手はのるぶと。
漫画大好き芸人の吉川キッチョムでした。どうもと監督。後半3分で蹴りをつける。じわ?汗じわ?