00:01
おはようございます、いとうゆうこです。
今日は金曜日、コーチングで広がる未来のコーナーなんですが、
先月ですね、私自分のコーチ仲間っていうのかな、一緒、なんて言うんだろう、同じコーチングスクールでコーチングの資格を取って
前にね、練習相手としてお時間いただいてご一緒させていただいた方とちょっと対談をしたんですよね。
コーチングについてとか、あとその方がね、心理学も今同時に学んでいるというところもあって、そういうお話もしています。
タイムライン、タイムスタンプか、タイムスタンプを書いておくので、もし興味あるところがあればね、ぜひそこから聞いていただければと思います。
トータルね、50分ぐらいのちょっと長尺な配信になってますので、お時間あるときにね、BGMとしてでも、コーチング興味ある人とかもね、ぜひ聞いていただければと思います。
ズームの録音をこれにね、流してるんだけれども、ちょっとね、私の声がモワモワしてて聞きづらいかと思うので、ちょっとそこだけ申し訳ないです。ご了承いただければと思います。
最初からね、いきなりお相手の方の自己紹介から始まってますが、どうぞ聞いていただければと思います。それではどうぞ。
大阪出身ですっていうところと、仕事は製薬会社でMRを13年やった後に、今は知見の方のモニタリングっていう業務をして、まだ半年くらいになります。
コーチング劇はもう、かれこれ1年ですかね。1年と、今NLP審議学の方も勉強させていただいてて、2つ掛け合わせたコーチングとNLPコーチング・カウンセリングを活かせるように、
今勉強してます。最終的には、もともと好きな英語の勉強に掛け合わせた、海外の方に発信できるようなコーチング・カウンセリングっていうところとか、
あとは英語、コーチングもNLPももともとは海外のものなので、日本向けに何かコンバートというか、トランスレーションできるような、
そうですね、翻訳家じゃないと通訳家じゃないですけど、そういった立ち位置のところに最終的に行けたらいいなって思ってます。
03:10
私とはるかさんとのきっかけは、ちょっといつかは忘れたけど、数ヶ月前か、
そうですよね、資格取った後でしたよね。
そうでしたね、ちょっとやっぱりあれですね、半年以上ぐらい前かな。
その時にお互いにフェッション練習でしたよね。
話をお伺いさせてもらって、その時も英語を使った未来を思い出されてましたけど、
必ず。
ちょっとだけ進歩かなって、今の仕事に入って、英語勉強しなきゃいけませんよ、みたいな環境にはなってるんで、近づいては来てるのかなと思うけど、
会社員としてどこまで働けるかも見ないといけないので、ずっと働けるかっていう不安が結構あったりするので、
へー、なんでですか。
へー、やっぱ体力的に結構きついし、なのでどっちもいまいまあるもそうですし、
転勤も多かったですし、今は知見の業務も結構、事務作業にプラス外勤とかも多いので、
そうなんですね。
フェーズによってもだいぶ環境が変わるんですけど、
それでもずっと続けられるかっていうと結構、どっちも大変だなっていうのは感じているので。
そうか、じゃあイメージとしてはいずれ会社員からコーチングとかそっちのお仕事にシフトしていくイメージで今は思ってるんですか?
そうですね、考えているのはそっちですね。
しかたコミュニケーション、今のお仕事としてやっぱり思うのが、事務作業より人番も断然コミュニケーションを使うお仕事のほうが、
営業とかのほうが向いてるなと思いつつ、
でも今の仕事も全然、営業をやってたときと再現性があるっていうか、お仕事にはなって、
今全然続けられてるんですけど、やっぱりそうですね、
最終的には自分と対相手で貢献できるようなお仕事ができたりとか、
自分しかできないお仕事とかできたら楽しいかなとかっていうのはちょっと漠然としてますけどね。
06:03
そうだ、楽しさを求めていたような気がする、前の話を聞いたときに。
そうですね、せっかく来ている限りはね。楽しい人生のほうがいいんじゃないですか。
笑顔、めっちゃ笑顔になってた。
そうですよね。
ちなみに今はコーチングの勉強っていうのは、
でも結構私たち共通の銀座コーチングスクールっていうのもあるけど、
あるけどそこでアシスタントとか入って 報告している
はるかさんを見た気がするんですけど 結構頑張ってるのかな
そうですねなんか結構昨年までは結構その アシスタントとしてまあ
a から d とか言われますけどで 経営部とかあるんですけどまぁその辺とかも
がしていただいてて今年はなんか国際資格の方の アシスタントとかは入らせていただくのが決まってて
あそうなんや あのNLPの方がその
プラクティショナーっていうその土台の部分の コースが終わって
で次あのマスタークラスっていうのがあるんですけど 真ん中かな真ん中らへんの
あのちょっと上級編っていうところを今年ちょっと勉強 始める
でなんか今年はNLPの比重が多分大きいのかな
私はNLP勉強してないかわかんないけど カウンセリングの勉強っていうイメージであってます?
NLPはですね実はカウンセリングのイメージは私もあったんですけど 実はコーチングもありまして
あそうなんだ NLPってどっちかというと脳科学に基づいた
ニューロロジカルってなんですね なんかレベルのなんかこう
学問みたいな感じなので もちろん心理学的な要素もありますし
カウンセリングっていうところでやっぱりちょっと マイナス状態の人を0に戻すっていうことはもちろん
そこからさらに なんか我々が学んだコーチングの
あのプラス要素を引き出せるっていうですね まあ全部網羅している感じ
うーん なのでよりなんか
なんでしょう学問的な 知識をやっぱり身につけれるのがNLPかなと思っていて
現に私も なんかそういう感じで勉強させてもらっていて
なんかきっかけあったんですか?それも学ぼうかなって思った あーありがとうございます
09:00
実はコーチングを 銀座コーチングスクールで勉強させていただいてて
セッション練習ももちろんそうですし ちょっとボランティア的な感じで無償で
あのコーチングを全く知らない人にとか 身近な人にとか
させていただいてたら ある時気づいたんですけど
コーチングってやっぱその 通常の状態で
結構その前向きにさらになんかその
セッション相手というかクライアントさんに対して 最大限の能力を引き出すというところに
持っていく けれども
なんかこうお話を聞いてほしいとか なんでしょうねなんかもうコーチングを受けるレベルじゃない人とか
結構やっぱり 大半はそういう人が多いのかなっていうのは
感じていて もちろんその人も
どんな人も100%前向きな人ってその 1週間のうちにじゃあ何日あるんだとか1日のうちに何割何時間それの時間があるのかと考えた時に
多分その前向きな方面だけでは カバーできないなっていうのを気づいて
コミュニケーションのスキルで考えたときに カウンセリングっていうのはもちろん必要な要素だなっていうのに気づいて
コーチングだけでは 叶えないぞと
それをカバーするためには どうしたらいいかなって考えた時にNLPにやったって感じです
実際どうですか今勉強途中とはいえ これまでやっててそういうの深まってきましたか
あ、そうですなんかセッションをさせてもらってたら なんか全然なんかこう
スタイルもちょっと変わっちゃって 肩が崩れたと言った方がいいと思うんですけど
スクールでいうその 肩通りでは全くないですけど
でもやっぱりその質は良くなったんじゃないかなっていうのは 覚えを見ててやっぱり
そうなんだ なんかあのNLPやっててよかったなっていうのは
その人がどの状態にいるかっていうのが なんとなく瞬時でわかる
そこポイントポイントでなんかこう カウンセリングにも移したり
コーチングにも移せたりって結構 個人的にはできてるのかなって思ったりとか
あと結構NLPの良いところって結構人を
12:05
ドレインレベルとか色々あったりするじゃないですか 人のタイプとか
それもしっかりやっぱりあの 学問的にできてて
この人はこのタイプだとかっていうのも 当てはめるわけじゃないですけどなんとなくそういうのを
わかるので対応できるようになってるんですか 身につければ身につけるほど
まあそういうものに対応できるようになっているので 自分的にもなんかこうやりやすくなったなと思って
結構楽しんでやってますね 楽しんで あーいいですね
結構大変ですけど勉強めちゃめちゃ大変なんですよ そうですよね
だってさいつやってるんですか普段普通にフルタイムでさ 試験のお仕事もしてみたいな
基本的には今学んでる 先生のところに行ってるのは先生とかも講師の方は
本来そのNLPってその 割とこの3日間でとか
1週間って結構多いんですけど 今行ってるところは
まあその12日の コースを1年でやってくださってて
1ヶ月に1講座 それをまあ普段の活動だったり生活の中で
はめていって検証した後に 1回どうだったかって振り返りの回があって
次に第2校みたいな感じでそれを1年やってるんですよ それは5月とかで終わって
今月か来月ぐらいで終わるんですけど
1回学んだのを私は結構生活レベルに 申し込んで
周りの職場の人見て 土曜日はその月1回の土曜日の丸1日に
8時間ぐらいやるんですけど 8時間勉強して
次の日からもう職場ではめてます
そうですよね 実践したくなりますね
そうそう 結構職場の人だからやっぱり素人さんっていう言い方はあれですけど
そういうのを振らない人たちに対してこっそりやったりとか
セッション練習 金沢コーチンスクのセッション練習で
やらせてもらってたりしてて
それが結構インプットアウトプットがバランスよくできてるので
無理なくやれてますよ
すごい いいですね 学びと生活
15:01
インプットアウトプットが生活に入っていく感じがね
そうですね なので私結構楽しんでます
おーめっちゃ楽しいが何回も出てきた そうなんだ
例えばなんですけど 否定的肯定っていうのがあるんですね
例えば結構否定的なことがおっしゃってる方がいらっしゃった時に
結構私たちってネガティブなこと聞くと 結構嫌な気持ちになるじゃないですか
でも言ってる人って メリットないと言ってないんですよ
否定的な中に メリットな要素が必ずあってそれが何なのかっていうのを
コーチングでいうフィードバックとか質問とかで引き出していく
ことを結構してて 例えば部長が全然話聞いてくれないって
こういうアクションを起こしたらこういう文句が来た
で私はその人の立場になってもらって
文句を言っている人にね なんでその方は
それをすることによって プラスに得られると思うみたいな
知る人はこんな言い方じゃないですけど なんでそういうことをするんだろうねみたいな
えーみたいな 私になんかこう
お伺い立てて欲しいのかなとか なんでお伺い立てて欲しいんだろうね えーお伺い立てれてないからかなとか
自然とカウンセリングコーチングをするみたいな
のをしながら検証してて 結構面白いです
向こうもなるほどなーとか 結構私結構ちょっと内側白にしてたかもなーとか
でもこうちょっと逆に
じゃあ別の方向でやってみようかなー みたいなことを言っていただけたりとかすると
よっしゃー
地味なことしてるでしょ
なんかそれを楽しんでいるところが 遥香さんの中ある種転職みたいな感じなのかなって思いながら聞いてます
ありがとうございます
なんかどう 最終的に遥香さんはこんなコーチになりたいみたいな
そういうイメージってどんな風に思ってますか
あーイメージとしては やっぱり対峙するクライアントさんが見えてない
世界を提供するっていう
コーチカウンセラーを目指したいなと思ってて 相談されるからには
18:01
相談している方が気づいてない もしくは気づいてるけど気づこうとしないとか
いう要素っていうのが絶対あると思うので それをクライアントさんが無理なく心理的負担なく
新しい一歩に進むための気づきを
提供する それが効果的なフィードバックであったり
質問とかによって
気づきを得られたらいいなって 新たな視野
その私だからコーチングするときはいつも 重視しているのはフィードバック
と 新しいクライアントさんの視点を
提供するっていうことを いつも
心がけてます
なるほど
なんか本当に楽しそう 本当ですか
そうですねなんか コミュニケーションが天職だったなって気づいた瞬間
毎日の リズム作業が腹立ってくるって
なんでこんなに来るんだって言いながら 話してるんですよ
喋る気がないぞって
誰かと喋るのがそもそも楽しい感じなんですか
痛いですねそれに気づいちゃって今 営業してる時は毎日どこかしら医療機関訪問して
いつも同じ顔の先生にいて
なんか結構なんかこれキャリア的に大丈夫かな みたいな思いながら働いてて
いざ自分のキャリアを考えていって 今知見の世界に来たんですけど
今もう知見のなんですかね
なんかこう業務を とにかく遂行するっていうことが求められているので
業務の説明とかする機会とかは多いですが 圧倒的に喋る機会だったりとか
あと知見コーディネーターさんとお話することが多い
なので あれやってくださいこれやってくださいとか
そういう内容が多いから
さっきお話ししたような機会っていうのが減ってしまっている
ちょっとそこは 寂しいなぁと思ったり
でもその反面 逆に自分の会社の中の
組織を見るようになって
今はすごいメールコミュニケーションとか
21:01
チャットが多くなったので その中でもコミュニケーションの
いざこざっていうのが起きるんですよね
メールとかでやっぱりこの案件については こうだと思いますみたいな指摘とか
結構やっぱ最近 メール
そこに人がいるのに全部メールで来るとか
そういう事務系喚起の仕事をしていると
なかなか コミュニケーションでっていうのが
少なくなってて その中で
メールで指示を送った人は悪気はないけど
受けた側は結構精神的に負担が来るとか
そんなつもりはないみたいな感じとか
業務を遂行するために どういう指示を出しているのか
指示も受け取り手によって変わるとか
結構最近そういう リテラシー的な部分の
コミュニケーションを今着目して見てまして
喋ったら解決することも結構多いですけど
今現代ってメールとかチャットが
業務をする方も増えてきているので
ここのコミュニケーションが成立するためには
NLPとかコーチング的な考えで
どうしたらいいかなっていうのを自然と考えていて
もし今仕事をしながらできることがあるのだとしたら
チームコーチングを考えていて
コミュニケーション力が高いかって言ったら
そんなに高い人が正直いないなとは思っていて
事務系の仕事をされている方の大半がですね
勝手な変形なんで個人のあれなんですけど
そういうのをちょっと疑問に思うケースがあったりして
やっぱり指示が分かりにくいとか
遠回しに言い過ぎたりとか
直接言い過ぎて傷つけちゃったとか
その塩梅が結構難しいなと気づいていて
それを喋るのとまた違った
書き方で傾聴だったりとか
伝え方ってなんかこう
そういうリクチャーできないかなとか
今自分のいるチームとかで
チームコーチングに当てはめたらどうなんだろうかとか
チームコーチングの中でも
コーチングっていう概念だけじゃなくて
今マイナスな状況にいる方を
24:00
じゃあどうゼロに戻していくかっていう
カウンセリング要素がどこで使えるのかとか
なんかそういうのをNLP的にできないかなとかっていうのを
勝手に考えてます
暇人なのかもしれないですけど
なんかきっとね楽しいんでしょうね
そうなんですよね
そういうのを妄想しながらしようとします
職場の方は遥香さんがそういう勉強してるっていうのをしてるんですか
コーチングやってますぐらいしか喋ってなくて
やっぱなかなかになんかどういうタイミングで
そういう話をするかっていうところになるんですけど
結構営業の世界だと前の職場とかもそうなんですけど
制服会社だと結構コーチングとかは前向きに取り入れようって
要素が強いんですけど
まだやっぱりそういう開発系のお仕事で
なんかコーチングっていうのは結構否定的な方が多いのかなと
喋ってたもん
別になんか業務で伝えてることは伝えてるし
みたいなそれ以上のコミュニケーション必要ですかっていう方は
そもそもっていうところがあったりするんで
やっぱ業種によっても捉え方が違うので
他は慎重にやってますかね
別にちょっとお仕事から離れて
誰かとお友達と話をするとか
そういうのでコミュニケーションって
どんなところに魅力を感じるんですか
そうですね魅力
そうだなやっぱいろんな考えがありますよね
もうなんか傾向こそあれど
やっぱ一人一人全然違うっていうか
こうやってお話ししてても
ゆうこさんはゆうこさんの捉え方もあるんじゃないですか
フィルターがあって
私は私でゆうこさんの話の中にフィルターがあって
やっぱどれも全部自分が意図した通りで
人は受け取らないっていうのが前提じゃないですか
結構それが面白いなと思ってて
10人に同じこと話して
全部一緒かっつったらそんなことも意外にない
伝言ゲームがまさにそうで
やるじゃないですか
やっぱそれが面白いなって
こんな考え方する人いるんだとか
こんな発想になるんだとか
やっぱそういう滑稽さみたいな
とか何て言うんでしょう
27:02
言葉の面白さ
思考の違いとか
がなんか友達レベルでも見てたりして
結構昔から結構そういうのが
多分好きだったんだと思うんですけど
そうそうやっぱり言語ってあくまでも
なんだろうな
自分の思っていることを伝える
一つの手段でしかなく
なんか本当に何でしょうね
なんかめっちゃ人って面白いなっていう
どんな人においてもって感じですかね
ちょっと偏人ですけどね
私今話してること
でもなんかよくね
あの分かり合えないことに
イラつきを感じちゃうとかさ
どうしてこんなに言ってるのに
分かってくれないのみたいな
でもそこがあるかさんは
こんなに伝わらないんだ
面白いみたいに
なんか違いを楽しめる
そういうのがあるのかな
なんなんて感じですか
そうですね
なんかまさに結構今もそうで
私はずっとコミュニケーションと文化で
慣れ親しんできて
上司の方が結構
仕事柄なんだと思うんですけど
やっぱり上司として
全部伝えなきゃいけない
みたいなものがあるみたいで
めっちゃメールの文章長いんですよ
チャットも長くて
私でも慣れてないから
読む気が失せる
プラス何言ってるか分かんねーってなって
指示になんか相互があった時に
やっぱ立場的に怒られるじゃないですか
何でメール通りに動いてくれないんですかって言われたら
何言ってるか分かりませんって
言っちゃったんだ
いや分かんないんですよマジでって言ったら
え?みたいな
こんなに書いてるって伝わらないですかって言ったら
いやこんなに書かれてるから伝わらないんですって
どうしたらいいんですかとか言って
だったらもう的確にこうしてくれって
書いてもらえたら
一言二言でみたいな
え?みたいな
でもそういう方もやっぱいるじゃないですか
私みたいな人もいるし
そもそも私メール文化じゃないし
話してっていうのが多いので
でも書いてること分かんなかった
話すこと分かんなくないですかって言われたんですけど
それはでも聞くのと
メールで文で見るで捉えるで
人は得意性あるのでつって
え?みたいな
それはNLT的な話だったんですけど
やっぱ視覚とか
聴覚とか
30:00
体感覚でそこに優位性っていうのは
脳科学的にあるので
それはやっぱりどっちが伝わるかっていうのは
やっぱ人によって変わる
けど向こうはそれは知らないから
向こうはもう書くことが基本
本人が自分が伝わる内容だと
でこっちはやっぱ聞くことによって伝わる人だから
でもなんかそういう違いがあるんだよっていうのを
私は知ってるから
いく分気分が楽なんですけど
向こうはそれが分かんないから
多分きっとすごいイラついてんだろうなって感じますしね
だから最近思ってるのは
やっぱり自分だけが分かってて対処しても
生きづらいよねって思ってて
だからこそコーチングとか
こういうなんか
あの生きやすい生き方の一つじゃないですか
集団なので
もうちょっとこれを伝えれたら
もっとみんな生きやすくなるんだろうなとか
っていうのは思ってます
あーそうなんだ
ちなみにその上司の方とのその場の
やりとりの落としどころはどういうのかですか
落としどころとしてはもう
私も今までそういう文化に慣れ親しんでないから
とにかく慣れるように努力はしますと
でもしかしながら分からない時もあるので
その時はもう電話か直接話すかとかで
コミュニケーションで対処を図りましょう
間を取りましょう
苦手なところを対応しましょう
というところで一旦落ち着きました
おーすごいいいじゃないですか
すごい素晴らしい
いやーでも向こうはちょっとめっちゃ不服装でしたけど
あ、不服装だったの?
機関取られるのかよみたいな顔されましたけど
なるほどねー
でもまあ自分が上司だし仕方ないかみたいな顔はしてましたよ
させに腹は耐えられない
部下には動いてますね
えー面白いですねそこで
いやー本当になんかそれこそそれも
EDVP的にこうだなとか
これ継承しなきゃいけないなとか
でも多分それを知っている前と知らない自分では
だいぶ精神的に違ったのかなと思ったりしますよね
知らなかったらやっぱり
どっちも傷つけちゃうじゃないですか
お互いにあいつ分かってねーとか
でもなんかこういうお互いの特性が違うから
33:00
仕方ないよねみたいな
境地ではあります
最初にコーチングを学んだ時点では
もしかしたら理解できなかった部分ですか
そうですねコーチングをやる前から
辞書かあれかわからないですけど
割と心優しい方だと思ってるんですよ
なんか結構理解が広いとは言われてたものの
どこか心の中で
ジャッジしてた部分がやっぱ良かったので
コーチングを学んで中立であれっていうのが
コーチングを学んで良かったなって
ニュートラルに
人を判断するんじゃなくて物事を判断する
この事実に対してっていうのをきっかけに
でもそれだけだと
自分が納得しないというか
自分が生きてきた中の物差しって絶対あって
たとえその事実があったとしても
ニュートラルに捉えるとしても置きどころがわからないと
そうなった時に
エルフィを学んで
この置きどころはここに置いたら良いんだっていう
手段を学んだって感じですね
分別方法
タイプ別のこういうタイプだからここで置いとこうみたいな
そうですそうです
分類できるようになったというか
捉え方をコーチングで学んで
NMPで分類の仕方を学んだみたいな
フに落ちるから自分の中で
それで決して人を決めつけて話をするんではなくて
あくまでこうだから
まあそうだよ
わかるとストンとなると結構
怒りとか感情って収まったりするじゃないですか
その感覚でやってます
すごい
改めて聞くけど
もう分かり知ったことだと思うけど
コーチングとかNMPを学んで
どうですか良かったですか
そうですね私的には本当により
人を知る人に興味を持つっていうところに
フォーカスできたので
私は本当に行きやすくなりました
行きやすくなった
自分でも学ぶのと同時に受けたりもするじゃないですか
36:06
受けるという点ではどうですか
受けて良かったなとか
受けて良かったなとか
私もそもそもコーチングを始めたのが
自分で勉強する前に始めたのが
ちょうどコーチング勉強する
1年前からキャリアコーチを受けてて
やっぱり何て言うんでしょう
こうやってお話をすることとか
自分がこう
そういう風に見てなかったこととかを
フィードバックされた時に
新しい気づきがあって
そこからさらに言語化して整理していく
ブラッシュアップされていく気分みたいな
個人的には感じていたりと
でもその一方で
感じてた違和感っていうのはもちろんあるんですよ
受けてる側の
意図しない
コーチをしている側の思惑っていうのも
多少あると思う
やっぱりコーチングをやるからには
前向きにとか
それはやっぱり足枷になってる部分って
多少あるんじゃないかなと
いうのは感じたんですよね私は
やっぱり自分で決めたけど動けない人って
一手ずついらっしゃると思うんですよね
でも私結構郵便実行派なので
全然問題なかったんですけど
全員が全員自分みたいな人絶対いないだろうと
でなくときに決めたのにじゃ動けない人いるの
なんでなんだろう
という疑問が湧いて
コーチする側の
思いが入ってないかとか
ニュートラルであれって言うけれども
役割とか
ご本人の思惑っていうのはある程度
言葉を発することによって
雰囲気によって
感じちゃう人は感じちゃったりするのかなとかいう
感受性の豊かな人
私は感じても気にしない人なんですけど
っていうのを考えたときに
コーチングって100パーじゃないなっていうのを
感じてたんですよね
でも私はそのままでは
自分で受けて自分の中で整理できて
39:00
ある程度良かったけど
でも一方で前向きに前向きにってされてるけど
語るなって思うこともやっぱあって
ってことは何か引っかかってる要素が出てあって
これは何なんだろう
踏み落ちないものは何なんだろうなっていうのがやっぱあったんですよ
自分で一回コーチング勉強してみないと
何も見えないなって思ったりとか
したので
コーチング勉強を始めましたと
物事の捉え方とか
形状とか色々コミュニケーションのスキルを学んだけれども
自分が思ってる部分は解決しないなと
これ何でなんだろうって
この引っかかってる部分を解消したいなっていうのに
心理学を勉強する必要性があると
そういうのでNLPを勉強したという経緯がありますね
やっぱ思い込みその人の思い込み
信念とトラウマになってるケース
っていうのがおそらく
決めたけれど動けない何かとか
自分で話してて感じてる違和感とかに
該当するんじゃないかなと思ってて
そこにいかに気づけて
介入という言い方じゃないですけど
適切に対応できるかでまたクライアントさんの
持ち味が変わるんじゃないかなと思うので
コーチってかなり責任があると私は思っていて
そういう風にならないように
そういう風に言ってるからできれば
クライアントさんがあんまりそこの部分を
引っかかってる部分があれば何か寄り寄す
沿ってあげたいなと思うし
前向きに向いてるんだったら背中を押してあげたいし
そういう日々を
本人が言う前に自分がある程度感じ取れたりとか
でもそこで思い込むんじゃなくて
適切に聞いていったりとかしていて
相互理解を深めていく
あくまでこれは相互理解を深めていくための
ツールでしかないので
相互理解を深めるための
勉強だと思って始めたから
何て言うんでしょう
そういうのがあって
コーチングを最初受ける前から学んでみて
42:01
そういう違和感をあって色々勉強を始めて
今そういう解消とか問題に当たりながらも
受けてる今の自分ですよ
自分が今別の方に
コーチングを受ける時の立場として
申し上げるとしたらば
結構セルフコーチングできてると聞かれていました
ただやっぱり自分が考えてることは
一人ごとで言うわけにはいかないじゃないですか
なのでこうやってお話しすることによって
さらに自己強化というか
自分の心理がまた強化されたりとか
決めたことだから動かなきゃなとか
そういう背中の一押しになってくれるので
また違ったコーチングを受けれてる気がします
ちょっと話が長くなったんですけど
勉強する前と
スタートではやっぱり全然違います
勉強する前は
佐塚さんの中でもやっぱり言葉にできない
何かしらの圧ではないけど
コーチ側からなのか何かわからないけれども
なんかちょっと引っかかるなみたいなのを感じるような
コーチングを経験した
まずはっていうのはあってますかそんな感じ
あってます
これは別にコーチ側は意図してるわけでも決してないと思う
言ったら職場でいて
今だったら女性が活躍しなきゃとか
女性は家庭になきゃとか
そういう政権の当たり前の常識みたいな
コーチングを受けてるからには
前向きにやらなきゃいけないよねっていう
そういう感覚の中で言葉を発してる
要はコーチだったのか
それともはるかさん側にもそういうの
私らにも違って
みんなそういう雰囲気の中で
あるかもね
大前提としてね
無意識の中のものがあって
だから決めても動けない要素がある
自分が言ってるけど
なんか思ってるとかにあるんじゃないかなと
私は思ってて
45:00
コーチングで自分が言ったことを100%達成できてる人たちは
何人いるんだって話になるじゃないですか
でもコーチングはその都度その都度で
変わってもいいって言うけど
私はやっぱりそこをもうちょっと変えたいなと
思ってて
怒られるかもしれないですけど先生方
そういう前提はあると思ってて
気にしない人だったらいいのかもしれないけど
少なからない日本人の人は
みんなそういう環境を
同調圧力とかじゃないですけど
ある中である程度コーチングを受けてるんじゃないかなと
でもそのコーチングはいかに瞬時に判断して
臨機応変にやれるかで
またクライアントさんに提供できるものは違うんじゃないか
というのは個人的には感じてます
この辺はすごく深い話になりそうですね
そうそうお酒飲みながらに
本当だね
自分が今
コーチングとはこういうものだっていうのを
認識した上で逆に利用させていただいてるって感じです
いろいろ勉強したからこそ
自分にメリットのあるようなコーチングを受けたい
それはでも自分と
そのコーチで作っていくものじゃないですかコーチング
そういう意味では
よくコーチングでも受ける側の質っていうのも問われると
いう話あると思うんですけど
そこには立ててるんじゃないかと
でも大半の人はそれを勉強してるわけではないので
海外みたいにコーチングは当たり前ですっていう文化じゃないし
カウンセリングは当たり前じゃない文化の中で
求められるコーチって何なのかなって思って
勉強かなと思ってますね
今思ったのは個人的な考えなんですけど
それこそきっと遥香さんは現場でリアルな人とコーチングをしたことで
このままじゃないもっと心理学的なカウンセリングな部分も必要だなと思って
今NLっていうのを学んでるっていうことも考えると
やっぱり受ける側の質
うんうんって言うけれども
現実とはそうでない文化とか日本人の特性とか
そういうのがあるとしたらコーチ側がそちらに降りていくというか
48:00
どんな人でも受けれるようなコーチングみたいな何かを提供する
たとえそれがコーチングじゃなくてもカウンセリングでなくても
その人にとって必要な何かしらのアプローチをするっていうのが
一番大事なのかななんて感じます
あーほんとすごいね
遥香さんの要約力が素晴らしいんですけど
要約しちゃった
まさにその通りで
そういう意味では私インダコーチングスクールは
六本木校の方にお世話になってるんですけど
森水コーチがまさにそうで
あの人はコーチングって言わないんですよ
対人シーンとおっしゃってた
私まさにそれは本当にあの
なんか共感するというか
まさにそうだなって
対人がその人によってやっぱニーズが違うので
あれですけどまさにそうだなって思ってますね
やっぱそこそうですねやっぱ相手に
あくまでNLPとかもそうだし
コーチングもそうだと思うんですけど
すべては相手のコミュニケーションが結果というか
相手のテリトリーに合わせて話していかないといけないので
相手のテリトリーに必要なものを勉強する必要が
コーチは必要なんじゃないかなと
個人的には思ってて
なんか気づいたらめっちゃ勉強してるなって
本当ですね
勉強も好きなんじゃないですか
そうですね
そうですねなんか薬品の勉強からもそうですけど
基本はやっぱりなんか多分そういうのが好きで
英語もやっぱりコミュニケーション
英語も私すごい好きなんですけど
なんか日本語より単純なんですよ正直
日本語の方がめちゃめちゃ複雑なのに
この英語で通じるんだっていう
世界観にもびっくりだし
逆に日本語がこんなに複雑なのなんでなんだろうとか
コミュニケーションってやっぱ面白いなって思ってて
今となってはなんで私はジムの方に行っちゃったんだろうか
基本は面白いんですけど
なんかやっぱ喋る方が向いてたなとか思いながらやってます
じゃあ今後こうしていきたいって具体的に
何か考えてることとかあるんですか
ありますよもちろんいろんなプランがあって
地権の仕事をしながら
最終的にまた製薬の
51:00
メディカル部門とか開発の
営業部門とか本社の営業部門に入ったりとか
地権に行くとかも考えたりする一方で
そっちはもう単純に薬品の仕事が好きだからっていうのもあるんですけど
一方でプランBもあって
プランBはこういうコーチングとか
もちろん今私が医薬品業界にいるので
そういうキャリア支援とかをしながら
実はちょっと翻訳通訳の勉強をしているので
そっちの方で細々とやりながら
コンサルティング的なコーチング
含めた独立できそうな仕事とかも
部屋に入れてます
なんでも屋さんみたいなコミュニケーションの
コミュニケーションのなんでも屋さん
そうですね通訳翻訳とかもそうじゃないですか
あとキャリア支援とかもそうだしコーチングもね
でもなんか需要的にはちょっと難しいのかなとは思っててプランBは
やっぱこう経営退職したぐらいの時に
やってもいいかなとか思ってましたけど
でも何かしらの形でコミュニケーションで
人に寄与したいなっていうのは続けたいなと思います
素敵ありがとうございます楽しみですね
そうですねこうやって話してたら
私結構やれることいっぱいあるなって思いました
ありますよめっちゃいっぱいあるじゃないですか
もうやってるしねすでに
これなんかまだ全然商売にしてるとかは全然ないんで
あくまで道を使いで
その中で自分が学びも得ながら
誰かの悩みが解消されてたらまあいいかぐらいの感じでやってます
いいですね
ありがとうございます
なんか前にお話しした時よりも楽しそうな感じがします
本当ですか
嬉しいだ
すごい
まあそうですなんかやっぱりその分別じゃない
分別って言い方悪いですけど
いろんな方がいていろんな方を受け入れるようになったからかもしれないです
事実とか現状とか
受け入れて自分の中で卒業できるようになったことがより快適になったのかなって
受け入れてかつその受け入れたものをきちんと分類できるようになったからこそ落ち着けたみたいな感じですか
54:02
そうですそうですだって未知なものってみんなストレスじゃないですか
何かしらの形で
判断はするけどその判断の選択肢が狭いと結構しんどいじゃないですか
嫌いで判断するのもありですけど
それはそれでまた大変だと思うし
どうじゃない何かこうアンニュイな部分を
なんかこう何ですかね器みたいなのを作らせてもらったって感じですよね勉強してね
ちなみに
こっから編集で聞いても大丈夫なんですけど
値段ってどのくらいかかるんですか学びながら
そうですねやっぱ結構するんですけど
学校によると思うんですね
で今私が貸していただいている先生のところは
よく有名なNLPのラーニングセンターみたいなのがあるんですけど
そこの所属されている方で
独立している方かななんですけど
その方の個人でやられているものは年間で
38万くらいかな消費税率38万
やっぱしますね一年間しっかり
講座も受けてその後のフォローセッションもついてて
その方の企画講演のお話を聞かせていただいたりとか
でも安いかもしれないですねそう考えると
高くないですか
そうそうそう
そういう方とかの受ければいいですけど
短期間で受けるやつでも安いやつとかはやっぱ
あるんだよね探せば
でもそれでも学びが得られると思うのであればいいのかな
でも10万万は絶対かかると思うんですね
それもコーチングと変わらないと思うんですけど
そうですね
でも私は色の特典を考えた上で
高いですけどねこういうの
ただで学べるものはやっぱないなと思っています
だからこそすごい良いものが得られているところですから
そこは恐れなく払えればいいですね
でもこれを私として今後の野望じゃないですけど
高いお金出さなきゃ学べないコミュニケーションってやっぱり
生きづらいから
よりもっとこうなんだろうな
57:02
一般化できるような
ところには教育としてでもあって当たり前みたいな
海外みたいな浸透をさせたいなとは思っていますけど
本でもね
意見やら道具やらとかじゃなくて
なんかより親しみやすい
みんなが相互理解としてこういう考え方がある
っていうのをみんなが知ってたら
みんな生きやすくなるのになって
願ってますけどね
確かに
新しいお話をありがとうございました
いやーペラペラ喋ってすいません色々聞いてください