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おはようございます。いとうゆうこです。今日は金曜日ということでね、コーチングで広がる未来というテーマで、いつも配信させていただいておりますが、今日は
10分間という短い時間でコーチングはできるのか、そんなお話をしてみようかなと思っています。 このお話をしようかなと思ったきっかけは、このスタンドFMでも配信されている
辻コーチっていうね、コーチング専門ラジオ現役管理職で、プロのコーチが教える世界基準のコーチングラジオというチャンネル名で配信されている辻コーチという方がね、いらっしゃるんですが、その方の
ライブ配信で10分コーチングっていうのね、先日から始められたそうで、実は私その第1回のね、コーチング、10分間のコーチングをやっていただいたんですよね。
すごくやっぱりさすがだなーっていう感じで、素晴らしい時間を過ごさせていただいたので、今日はさて10分間で私はどんなことを得たのか、もしくは得なかったのかみたいな、そんなお話をさせていただこうかなと思っています。
もちろん最初から結論言うとね、ちゃんと得るものがありました。
ぜひ、どんなだったんだろうっていうのね、この放送の概要欄にも辻コーチの配信のリンク貼り付けておきますので、ぜひ聞いていただければと思いますし、私の感想もね、今から聞いていただければとっても嬉しいです。
本題に入る前にこのチャンネルのご紹介です。このチャンネルは企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
自分ビジネスを始めた方が落ち込んだり動けなくなった時に、一緒に頑張ろうと手を差し伸べて、また動き出せるきっかけを作りたい、そんな思いで配信を続けております。
ぜひフォローいただけるととても嬉しいです。普段は私自身もコーチングというものをね、手段に伴奏支援サポートをさせていただいております。
同じように企業頑張っている方とか、会社勤めをしている方が、例えばね管理職になって、そこからどういうふうに部下育成やっていこうか、そんな方とかもね、結構今コーチングさせていただいておりますので、
自分もちょっと話聞いてほしいなという方がいらっしゃったら、ぜひお気軽にご一方ください。公式LINEに登録していただいてもOKですし、このスタンドヘムのメッセージ機能を使っていただいても大丈夫です。
はい、ということで早速本題なんですけれども、その辻コーチの配信は時々聞かせていただいていて、辻コーチはご自身のチャンネルでもね、世界基準のコーチングっていうふうにおっしゃっている通り、
コーチング自体は民間資格ではあるんだけれども、でも外国にももちろんコーチングっていうのはあって、その基準を設けているんですよね。
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それがICFっていう国際コーチング連盟っていうのがあって、日本にもICFジャパンっていう日本支部の社団法人があるんだけれども、
その中に資格があるんですよね、ACC、PCC、MCCっていう資格があるんだけれども、そのACCの資格を持っていらっしゃるということで、きちんとICFっていう国際的に基準を設けて、この基準に満たす能力を持ったコーチを育てていこうということだと思うんだけれども、その資格をきちんと持った方なんですよね。
私自身は銀座コーチングスクールっていう一つのコーチングを学べる会社でコーチングを学んで、そこで銀座コーチングスクールの中で認められた資格は持っているんですよね。
お金を取ってプロとして銀座コーチングスクールの認定コーチですよっていうのを名乗っていいよみたいな、そのぐらいの技術は手に入れてはいるんだけれども、このICFの資格っていうのは私はまだ取得してないです。
いつか取りたいなーって思うところはあるけれども、先立つもの、お金の部分とか時間とかいろんな理由があって、今は挑戦していないです。
正直なところ、このコーチングに関する資格に関しては、まず辻コーチの話の前にちょっと脱線しちゃうんだけれども、
私の中で二の足を踏む一つの理由があって、それが一部の身内っていうか、自分と同じような感じで認定資格を取った人とか、練習をするんですよね、同じコーチングを学びたい、勉強したい、もっと技術を身につけていきたいっていう人の中には、
コーチ仲間とだけやっている人が本当に一部いるような感じが伝わってくるんですよね。そこに私はちょっとある種の疑問を感じていて、やっぱりコーチングを学んでいる人同士でコーチングをすると、お互いに
辻コーチもね、私とセッションする時におっしゃってたんだけれども、手の内がわかるわけですよ。一応こうセオリーがあって、必ずそのセオリー通りにやっちゃ、やんなきゃいけないってわけじゃないんだけれども、でもやっぱりなんかこうこの流れでこうでこうでっていうのがお互いにわかってるから、なんか、まあもちろんわかってるからこそすごく緊張感を持って、
すごくこう、ある種スリリングだね。真剣勝負でやるっていう面もあれば、その分かり合えてるからこそ、セオリー通りにいってしまうっていうか、そういうやりとりになってしまう場合もあると思っていて、だからコーチ同士の練習しかしてない人だと、なんかちょっとそれは違うんじゃないかなって私は思うんですよね。
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そのコーチ同士だけで練習して、あの私は、僕はコーチングの力を身につけたから、なんだろうね、コーチングを教えたいとかさ、まあいろんな考えの人がいるから、まあそれはそれでありのなのかなって思いつつ、全くコーチングを知らない人、私なんかがコーチングを受けていいんですか?みたいな人ね、私もたくさん出会わせていただいて、そういう方々にコーチングをさせていただいたけれども、
あのね、セオリー通りになんかいかないんですよ。本当に。例えばだけれども、まああのそのICFの基準でも、やっぱり一番最初にお互いにまず合意するっていう、なんかねそういうのを大事にしましょうみたいな項目があるんだけれども、
例えばさ、本当に初めましてだったり全く個人語をわかってないとか、あとまず信頼関係を築くっていうような段階で、あの、
今日どんなテーマで話したいですか?とか、この時間が終わる頃にはどんな風になっていたいですか?みたいな話をすることで、ぐっとね緊張度が増してしまうお客様とかもいらっしゃるんですよね。
だからそのお相手によっては、そういう堅苦しい発言はしない方がいい人もいるわけだし、それよりも普通の会話の延長状みたいな感じで、とにかくその方の力が抜くような、その人がリラックスして話ができているような空気作りをしたりとか、
やっぱりそのセオリー通りに行かない方がうまくいくっていう場合もあって、だから何はともあれ現場だろうって私は思うところがあるので、
もちろん、コーチングを学んでいる人同士での練習も必要だし、資格の勉強をするっていうのは、とにかくね、そういうセオリー通りにやるっていうのを注力して学んでいくっていう面もあるから、
だからそういう資格勉強をするっていうのに対してとかが、どうしても少し、どうなんだろう、それよりも私は今現場のリアルの人たちに対してコーチングを提供したいと思っているから、リアルの人たちにコーチングをする経験をたくさん重ねた方がいいんじゃないかなと思って、
あんまり資格を取ろうとか、よりセオリーを忠実に守るようなことっていうのにちょっと抵抗を感じていたんですよ、ですよですよね、でもでももちろんですよ、ここから辻コーチの話になっていくんだけれども、でも今回ね、この辻コーチの10分間コーチングっていうのを体験させていただいて、
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やっぱりね、これはもう前から思ってたけれども、きちんとそういうICFみたいな、そういうの資格を取って学ばれている方っていうのは、もちろんそこの資格を取ったからといって満足なんて多分ね、ほとんどの方々はね、されてないと思うんですよね、自分たちもまだまだこれから学んでいく技術を向上させていかなきゃいけないし、クライアントの方のためにできることっていうのをね、日々努力されていると思うんですよね。
そういう、だからそこに自分たちは資格があるから、えへんみたいな、そんなおごりたかぶるような姿はもちろん一切ないし、何よりやっぱりあの技術的な面もさすがにあるなーっていう感じがしたんですよね、この私の合意力の乏しさでうまく表現できないんだけれども、この10分という時間の中で、
もちろんね、セオリー通りにできるわけないんですよ、時間が足りないからね、だからじゃあこの10分の中で何を大事にするかっていうのをギュッと選択して、すごく無駄のない
こう、問いかけだったり、ピンポイントでここを聞いていった方がいいな、みたいにご自身でどう構成していくかっていうのをきちんとね、プロダクトされているっていうのかな、そこが私も実際自分で10分間コーチングをしていただきながら、なんかこう
無駄がないっていうのかな、すごく呼吸をするようにコーチングをされているような気がして、やっぱりこう、基礎というか、
何て言うんだろうなぁ
きちんと自分のコーチングに関して学ばれている人っていうのは、やっぱりこう、いいコーチングを提供するんだろうなっていうのはね、肌で感じましたね。
だから自分自身も、やっぱりクライアントの方の気づきがもっと深まるためには、どういう視点で関わればいいかなとかっていうのは、やっぱりもっともっと私は力をつけていきたいし、だからなんか、
何て言うんだろうな、現場も大事。だから本当に実際のクライアントの方にコーチングを提供し続けるっていうのは、絶対に絶対に私はなくしたくないことだから、これからも今と同じようなクライアントの方に関わらせていただいて、コーチングは提供していきたいと思うんだけれども、それと同時に私がやっているコーチングに対しての他のコーチの人たちのフィードバックをいただいたりとか、
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私自身がより人間力を高めるためにコーチングを受けるとかね、そうやって自分自身の能力向上のために日々努力するっていうのも、やっぱりやっていきたいなっていう感じを改めてこの10分間コーチングを受けさせていただいて感じました。
うん、なんか本当に自然な淀みない、素晴らしいコーチングだったなぁって思います。
今回ね、私、えいやと手を挙げてね、コーチングをお願いしますっていう風に言ったんだって言って、なんかその時のね、自分のなんていうの、気持ちを話をさせてもらってね、ちょっと振り返るとね、あ、なんか本当に純粋にキャキャキャキャしてるなって恥ずかしくなったりもしたんだけれども、
もしよかったら本当にこの概要欄に貼り付いてるね、10分間コーチング、私がコーチングを受けてるのをね、ぜひ聞いていただいて、あ、なんかちょっと辻コーチのコーチングを受けてみたいなと思った方はね、ぜひあの
無料体験会って仰ってたかな、あのなんかそういうのもあのやれるみたいなので、ぜひあのやってみてください。
あの、おすすめです。おすすめですっていうのもね、ありだけど、私自身もね、あのなんか
コーチングを学んでいる人用のコーチ、なんかメンターコーチっておっしゃってたかな、なんかそういうのもやってらっしゃるみたいなので、あのちょっとね先立つものを用意しつつ
そこらへんが溜まったらやっぱり自分もね、自分の能力をもっともっと高めていきたいと思っているので、また辻コーチのね、お世話になる日もあるのかななんて思っています。
ということで、あ、そうだからね、あの結論の前に10分間という短い中でのコーチングは成り立ちます。
セオリー通りにはいかない。例えばまあ最終的にね、コーチングっていうのはやっぱり目標に向かって進んでいくっていう部分があるから、具体的に行動としてね、じゃあどんな行動できますかねっていう行動の部分までいけるといいんだけれども、
さすがに10分間だとそこまでいけないっていう場合もあって、それでもその10分の中に私はね気づきがあったし、自分の中で
あ、じゃあちょっとこうしてみようかなっていう思いもできてきたし、 その10分のおかげで、あのコーチングが終わってもあの時のコーチングでこうだったからこうしようかなとかね、自分で思考の深掘りとかっていうのは続いていくので、
やっぱりね、いいもんだなぁなんて思いましたね。はい。 ということで、はい今日は10分間でのコーチングっていうのは成り立つのかっていう話で、
辻コーチの10分間コーチングを受けて受けさせていただいた感想と、10分間っていうコーチングはやっぱり成り立つっていうお話をさせていただきました。
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私自身もね、これからあのクライアントの方のお力を借りて、私自身も努力しつつ、あのより多くのね、クライアントの方のお力になれるように日々努力していきたいなと思ってあります。
最後になりますが辻コーチ、もしね、これ最後まで聞いてくださったとしたら、本当にありがとうございました。 また配信とかね、聞かせていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
今日も聞いていただきありがとうございました。 それではまたお会いしましょう。