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2024-08-22 24:34

対人関係のブロックがあると気づいたお話_恐怖だった過去のトラウマ

いつも聞いていただきありがとうございます!今日はトラウマのお話。五十嵐未知子さんのライブを聞いて、私には対人関係のブロックがあることに気づきました💦そのぐらい私にとっては恐怖だった日々😱経験値が増えたのはよかったですが😅どなたかの何かの参考になったら嬉しいです💕

五十嵐未知子さんのライブアーカイブはこちら
38分くらいから本題お話されてます😆
https://stand.fm/episodes/66c5eafc55a7592a4b7c4943


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00:05
おはようございます、いとうゆうこです。
今日はね、木曜日だから普段だったら放送お休みの日なんですけれども、
ちょっと昨日とあるライブに参加して、自分の中でね、そこからいろいろと考えて気づきがあったので、
ちょっともうアウトプットしたいなと思って放送させていただいております。
どんな配信、ライブか、どんなライブだったかっていうと、
あの、いがらしみちこさんのライブだったんですよね。
で、アーカイブ残ってるので、ぜひリンク貼り付けておくので、
聞いてほしいけどね、2時間ぐらいライブ長かったんだね。
すごい面白かったんだけど、あの2時間ぐらいのライブだったので、
本来はね、38分ぐらいからお話されているので、
よかったらね、あのそこらへん聞いてもらって、
あと最後まで聞いてもらえばとても面白いライブだったんですけれども、
その中でね、あのみちこさんが、
対人関係にブロックがない人はビジネスがうまくいってるみたいなことを言ってて、
なんかね、なるほどねってすごく思ったと同時に、
私対人関係にブロックがあるわってね、気づいちゃったんですよね。
こんなコーチングなんてさ、人と一対一でお話をさせていただくようなことをね、
お仕事にしている割に、対人、人に対してブロックがあるってやばいと思って。
なんかね、そこらへんを自分の中でいろいろと思考をね、深めていったので、
ぜひ今日はね、そこの部分をお話ししてみようかなと思います。
これを聞いているリスナーさんの中に、
いや、実は私も対人関係にブロックがあるかも、どうしようなんて思ってくださった方ね、
ぜひ最後まで聞いていただければとても嬉しいです。
本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
自分ビジネスを始めた方が落ち込んだり動けなくなった時に、
一緒に頑張ろうと手を差し伸べて、また動き出せるきっかけを作りたい。
そんな思いで配信を続けておりますので、ぜひフォローいただけるととっても嬉しいです。
ということで、早速本題なんですけれども、
まず三塚さんがおっしゃっていた対人関係のブロックっていうのは、
本当におっしゃる通りで、やっぱり人に対してのブロックがなく、
どんな人も、どんな人っていうかな、受け入れたいと思う人は受け入れるし、
この人ちょっと嫌だなと思ったら、本当に素直に嫌だなって思える人、
そういう人はやっぱりスイスイスイといろんな人とコミュニケーションも取れるし、
お仕事も自分に対しても無理がなく、思いの通りに進めていけることができるんじゃないかなっていうのは、
このライブを聞いてても思っていて、
私はそこに対してのブロックが過去のトラウマだなって思ったんですよね。
03:05
ちょっとここから自分の過去の話をしていこうかと思うんだけれども、
私は結婚するまでは生まれた場所、宮城県仙台市にいて、
結婚してから新潟市っていうところに引っ越したんですよね。
そこから結構長く12年ぐらい住んだんだけれども、また新潟から仙台に戻ってくるんですよね。
その新潟を離れる時点では、新潟本当に大好き、みんないい人みたいな感じで、
幸せな気持ちで涙いっぱいでさよならってみんなにお別れできたんだけれども、
実はね引っ越してきて、だいぶ苦しかった時期があったんですよね。
それがちょっとね詳しくは、いろんな諸事情によりオブラートに包みたいと思うんだけれども、
ある種一つコミュニティに入ったんですよね。
そのコミュニティはリアルのオンラインじゃなくて、実際に人と人とが会うような場。
そのコミュニティに入って、私はもう初めましての状態でそこに入ったから、
私がやるべきことを与えてくれるので、やってたわけですよ。
その中で、とある一人の方に猛烈に嫌われたんですよね。
最初はわからなくて、だって初めましてだし、全く人間関係もできてないのに、
スタートが嫌われるっていうのが結構初めての経験で、
なんか悪いことしたかなとか、なんか気に触るあれなのかなとかね、
やっぱり一人、なんか自分を振り返るわけですよ。
なんでだろう、なんでだろう、それでもよくわかんない。
で、その人自身はそのコミュニティの中でもすごく好かれていて、周りの人にね、
いい人だね、あの子いい人だね、みたいな感じで、
で、みんなの前ではすごく優しいんですよね、私に対しても。
ほんと、なんていうの、
いとうさん、これめっちゃかわいい、とかね、
えー、髪切ったんですか、似合う、とかね、
いや、マジでね、本当にこういう感じのテンションで、
言ってくれるわけですよ、ワイワイワイ、ワイワイワキアイアイって感じ。
でも、これが二人っきりになったり、みんなが見てない場で、
そっと物を投げられたりとか、もちろん完全無視、とか、
なんかちょっと出来事があって、その人にどうしても個人的に連絡を入れなきゃいけないっていう
LINEとか送っても、まあ既読するですよね、もちろん。
だけどその返信は他の人に対してはちゃんとしてる、みたいな。
06:00
うーん、なんかあれ、親?なんかちょっと変だった、この人、みたいなことが結構続いて、
その子の裏表の激しさに、私はね、とにかくね、恐怖心が生まれてしまったんですよね。
この人怖い、なんだろう。
でも、そのコミュニティの中でも近しい関係者の一人だったから、毎日顔を合わせるわけですよ。
でもそれが本当に苦痛で、その人がいなかったらいいのにな、お休みだったらいいのにな、みたいな感じで結構しんどいかったんですよね。
でも周りは気づいてないし、私もまだそこに入ったばっかりだから、周りの人に助けてっていうこともできないし、
私がおかしいのかな、みたいな感じで。
で、悶々とする時期を経て、とある事件が起こったんですよね。
ものすごく傷つける言葉を私は言われたんですよね。
で、その時点よりもちょっと前に、もういよいよ苦しいっていうので、ちょっととある方に相談をしていて、
そしたらそのとある方も、実はそのコミュニティに後から入ってきた人で、
いや実は私も変だなって思っていたんだよなっていうことをおっしゃっていたので、
ちょっと共感してもらえているっていう背景があったんですよね。
で、そんな中でのその事件があったので、もう無理だ、私はこのコミュニティから抜けますっていうことで、
その相談していた人に言ったんですよね。
で、その相談した人は、そのコミュニティの中でもちょっとトップの人だったので、
すぐにいろいろと対応してくれて、
実質的にそのコミュニティの中でその人とはできるだけ顔を合わせないような、離れた場所にいてもいいよっていうような状態になったので、
まあ事なきを得たんだけれども、
で、その時にもう一個ちょっとすごく傷ついたことがあって、
で、その自分の中で大事件があった時に、
いろいろとね、私が相談した人が対応してくれて、離れてもここは安全だっていうような場に移動した時に、
そもそものそのコミュニティのトップの人にね、
いやまあ大変だったねっていうふうにお声掛けはいただいたんだけれども、
でも、あの、分かってあげてねみたいな感じで、
その私が傷つけられたその重本人、その相手の人にもいろんな背景があるから、
分かってあげてほしいんだみたいなことを言われたんですよね。
これは別にそのトップの人だけじゃなくて他の人にも言われたんですよ。
で、まあ分かるんですよね。そりゃそうだろうって。
こんな変なことする人、いろんな背景があるだろうって私も頭で分かるから、
いや、おっしゃることは分かるし、
今になってみると、きっとその私のことをね、ちょっとこうひどい態度を取った人にもいろんなことがあったんだろうなとか、
09:03
私に対して何かしらの負の感情を抱いていたんだろうなっていうのはあるから、
その人に対してものすごく大っ嫌いとか、
なんであんなひどいことをしたんだろうとかっていうような思いはないんですよね。
当時もなかった。当時はとにかく恐怖心なだけだったんですよ、私の中では。
怖い。痛い。心が痛い。とにかく逃げたい。みたいな。
そういう状態で、ただただ今、私はとにかく、なんていうの、交通事故にあった瞬間で、
痛え痛えって言っているだけなのに、そこに、大丈夫?痛いよね?ちょっとその傷治そうか?みたいな、
今私のこの状態をケアする言葉ではなく、
ぶつかってきた相手にもさ、いろんな事情があるからあっち分かってあげて。みたいな発言をされたことに、
これは私の痛みはやっぱり一人で耐えるしかないのか?みたいな。
そのダブルショックというか、悲しみと、コミュニティ内における孤独感みたいなのが、
わーっと、当時はありましたね。
まあでももちろん、そういう中でも、声をかけてくれるとか、そばにいてくれる人っていうのはいたから、
だからこそそのコミュニティに居続けることができたし、
そこで、ちゃんとした人もいるんだなとか、私のことわかってくれる人もいるんだなとか、
やっぱり人って優しいよね?とか、そういうのを理解することももちろんできたからね。
良かったし、あとはなんていうんだろうな、
この出来事自体は、私の中でもやっぱり大きな経験になったんですよね。
なんていうんだろうな、
あの、もうどうしようもないってこと起こるんだなっていう感じ。
私が存在すること自体を悪と思う人がいるんだなっていう感じは、やっぱり一つの経験で、
まあそうなったらさ、もうどうすることもできないじゃん。
私が何かして誰か傷ついたとして、ごめんなさいって謝るでもない。
存在自体に悪があるんだったら、私存在しててごめんなさいなんて、それはないでしょ。
それはさ、いやそれは違うよねっていうところもあるから、
もうなんかこう、普通にまっとうに生きてたり、一生懸命何かしら自分なりにね、
誠意を持って暮らしていたとしても、どうしようもなく傷つくこともあれば、誰かを傷つけることもあれば、
なんかこう、本当にそれこそね、ドーンって交通事故にあってしまうような出来事っていうのは、
時にね、経験することもあるんだなっていう、この世の中、
どうすることもできないことがある、みたいなのを経験した一つの出来事だったので、
12:02
これは私の今の価値観とかにもものすごく影響を与えているから、
ある種ね、いい経験をさせてもらったなぁと思ってます。
と同時に、最初にね、みちかさんの、みちかじゃない、みちこさん。
私、ずっとみちかさんって言ってたかも。みちこさんです。いがらしみちこさんね。
で、みちこさんのライブでも、みちこさんがおっしゃってた通りね、
対人関係にブロックがあるかどうかっていう部分で、
私の中でやっぱりブロックがやっぱりどうしてもできてるんですよね。
で、そのブロックがどういうふうに影響しているかっていうと、
まあ、私の一つの価値観として、
例えば、何かしら自分の中、自分がコミュニティを作ったりとか、
自分がコミュニティに何かね、所属する場合に、
やっぱ、ウェルカムみたいな感じでいたいなって。
やっぱり既存の人がいる中で、
仲間意識だったり、絆っていうのは深くなるから、
やっぱ、私たちいいよね。このコミュニティ最高だよなって思うのはすごくいいことなんだけども、
そこに新しい人や風が入ってきた時に、
やっぱりさ、人はさ、防衛反応っていうのが生きる上でね、本能としてあるから、
新しい人が来た、知らないから、どういう人だろうって、
ある種のブロックができてしまうのはしょうがないと思うんだけれども、
でもそこで、自分の中にちゃんと、新しい人が来たから私の中にブロックがある、
それは知らないからブロックができてるだけなんだ。
この人どういう人だろう、ウェルカム、さあどうぞどうぞ、よかったら入って、みたいな感じで、
自分から知ろうとするとか、自分からその人を迎え入れる、
その人がこのコミュニティに楽しく過ごせるようにできることはないか、
みたいな姿勢でいるようにいたい。
し、自分が新しいコミュニティに入るとしたら、
そういう雰囲気がない場所にはどうしてもね、入る気になれないというか、やっぱ恐怖心が出ちゃうんですよね。
あとはね、ちょっと長くなってきたけど、
ビジネスである種、何かをね、提供する場合に、
提供者側に少し力関係が上でないと物は売れない、みたいなのもね、よく言うんですよね。
同等の人よりも少し自分よりも上の人から物を買いたいってなると、
ある種の力関係のような物っていうのは絶対的に必要なんだろうなっていうのは自分の中でも思うんだけれども、
でもその、ある種ファン化みたいなのがあまりにも度が過ぎると、
そのトップの人が進化化してさ、ものすごい人になっているとか、
になった場合に、そのコミュニティ、それこそそのファンの人たちが、
そのトップの人に嫌われたくないとか、好かれていると思われるような人がフューチャーされる。
15:06
トップの人によく発言を拾ってもらえている人とか、
かわいがっている人がどうしても出てくる、もしくは目立つようになった時に、
あんな風に目立つ人がいいんだ、とか。
なんかね、そういうそのトップの人じゃないですよ。
トップの人はいとせずとも、その人を慕ってくる人たちのコミュニティなり、
その人たちの中に見えない力関係みたいなのが生まれる場合もあるんじゃないかなと思っていて、
だからなんか、そのこう、いやー、そうね、ファン化っていうのはすごく、
私がやっていかなきゃいけないなって思いつつ、あまりにも人数が増えたりすると、
なんかそこの中に好きじゃない空気が生まれてきそうな気がして、お呼び越しになっちゃうんですよね。
これはファン化ビジネスを否定はしてません。一切。
それこそね、私の大好きなカリンさんとか、ファン化ビジネスとかね、今講座とかやり始めると思うので、
すごいなーって思うんだけれどもね。
カリンさんとかもちろん否定しているわけじゃなくてね。
でもまた別の人とかがそういうことをやった時に不穏な空気が生まれる場合もあるなぁと思うと、
どうしてもそこに対して自分はやっぱりブロックがあるんだよね。
で、じゃあ私はこの自分の中にね、ブロックを感じていて、
どうしたらいいかっていうところですよね。
じゃあ私、対人関係にブロックがあるから、そこのブロックを外してビジネスを加速させたい。
これが理想的だけれども、なかなか簡単に私の今の中のこのブロックっていうのはある種トラウマだからさ、
なんかこうすぐには解消できないと思っていて、
じゃあどうするってなった時に、私はやっぱ2つの手段があるんじゃないかなと思ったんですよね。
で、一つがやっぱり私が今思っているこの価値観、大事にしていることの一つに、
存在を否定しないっていうのを大事にしていて、それは感情もそうなんですよね。
で、私は私の中にやっぱり対人関係に対してある種のブロックがあるとか、
なんかこう、やっぱ恐怖心がある。
意図せず嫌われるとか、意図せず攻撃。
そう、嫌われるのはいいのよね。やっぱ攻撃だね。目に見える攻撃はやっぱり怖い。
言葉で傷つく言葉を言わ、直接言われるとか、物を投げられるとか、2人っきりの場所でガン無視されるとか、
なんか、そのね、強い言葉で批判されるとか、やっぱそういうのは怖いよね。
18:02
そういう人に対して怖いという感情を持っている。
そして、怖いと思う自分が嫌だっていう感情もあるんですよね。
弱いなぁ、みたいな。
だってさ、頭ではわかるんですよ。
なんそんなさ、2人きりで無視するとか、強い言葉で何か言ってくるとか、物を投げるとかさ、もう言語道断じゃないですか。
だから、もし私じゃない人がそういうことをやられていたら、やってる人に対して、こいつ嫌な奴だねとか、
ほんとクソみたいな人だから、そんな人気にするなよとか思えるんだけど、
でも、これが自分という立場になった時に、それに立ち向かえない自分が恥ずかしいとか、弱いなぁとか、
なんであんな嫌な人に対して嫌だって思えないんだろうっていう、自分に対しての弱いな、嫌だなっていう思いがあるんですよね。
そういう思いも存在しているっていうことをまずね、認めないと、認めていいんだなっていうかね、
それはね、今回そのめっちこさんのライブを聞いて、自分でいろいろ考えてね、
自分はそういう感情に弱いから嫌だなって思ってんだなって思ったんですよね。
でも、それって裏を返せば強くありたいんだなと思っていて、自分の理想としてはね、
ていていって、わけわかんない奴に対して、ぺぺぺいって思えるような自分になりたい。
でも、ちょっとなれない。
一応、そんな自分の弱さもありつつね、なりたいって思っているその願望はいいじゃん、かわいいじゃん、みたいなふうには思えるので、
自分の中にあるこの複雑な感情の存在を認める、私にはこういう気持ちがあるんだなっていうのはまずね、第一歩なんじゃないかなと思います。
そしてその感情を認めた上で、認めるっていうのもその受け入れるとは違うんですよ。
今自分の中にこういう感情が存在していることだけまだ認めればいいの。
だから、私こういう面があって嫌だなって思う、嫌だなっていう感情を持ち続けろってことね。苦しいけど。
でも、その嫌だなっていう感情が私の中にあるんだな、もうまいっちゃうよって思い続けながらも、その存在はまず認めようということね。
で、それを認めた上でもう一歩先に進むとしたら、やっぱりそこはフラットに出会った人との信頼関係を築いていくしかないんじゃないかなと思ってさ。
またちょっと話が飛躍するけど、乗馬をしててさ、人が馬から落ちた時ってまたそこにすぐ馬に乗って、
あの、克服するしかないっていうの聞いたことないですか?話が飛びすぎたけど。
馬から落ちて怖い恐怖心がある。だから、その恐怖心が消えるまで馬に乗らないってなると、いつまでももう馬に乗れないんですって。
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だから、怖いけどもう一回馬に乗って、その乗馬で受けた傷は乗馬で治すみたいな。
多分ね、競馬の人が言ってたと思うんだよね。
それ今ちょっと思い出して。だから私も人間関係で受け負った傷は、人間関係で新しく価値観を築いていくしかないと思っているので、
ちょっとずつね、自分のペースでいろんな人に出会って、そこで信頼関係を築いていくっていう感じがやっぱり私がまた一歩ね、このブロックを外すための手段の一つなんじゃないかなと思いました。
おかげさまでこのコーチングっていうのをね、お仕事にさせてもらっている関係で、今のクライアントの方とかはめっちゃ大好きって思えるぐらい人間関係を築くことができているし、
このスターのFMで出会わせていただいた方もそうだし、それこそ今回話に出させてもらった井原氏みちこさん。
井原氏みちこさん、このライブの中で後半で朝昼さんという方とライブしてるんだけど、この朝昼さんも対人関係のブロックがないんじゃないかってみちこさんが言ってるんだけど、
朝昼さんとの関係とかね。やっぱり今までオンラインで顔も知らない人と出会って信頼関係を築く、少なくとも私はお相手に対して信頼しているっていうのができるようになったっていうのは一歩前進しているなと思うので、
ちょっとずつリアルで受けた傷はリアルで克服しようと思っているので、この1年の後半はリアルに飛び出そうと思っております。
ちょっとずつ今準備をしているんだけれども、そんな感じで少しずつ対人関係のブロックを外して、やっぱりより多くのお客様に出会っていきたいなぁなんて思いました。
ちょうど久しぶりに長くなってしまったぞ。これを最後まで聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございます。
皆さん対人関係のブロックありますか?もし差し支えなければコメントとかメッセージとかでもいいのでお聞かせいただければとても嬉しいです。
ということで今日は井原慎美智子さんのライブを聞いて、私の中に対人関係のブロックがあると気づいた。
そのブロックはトラウマから出てきたんだなぁ。じゃあどうする?ということで2つの手段。
まあとにかく自分の中に存在している感情をまずは存在を否定しない、認めるということ。
そしてリアルでできたトラウマはリアルで人間関係でね、克服していきたいということで、これから少しずつ人に会って信頼関係を築いていくっていう経験をね増やしていきたいな。
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そんなふうに思ったお話をさせていただきました。
今日のお話が、もしかして私のようにね、何かしらのトラウマを抱えている人のちょっとした気づきになるかなどうだろう?参考になったらとっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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