1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 自分らしく生きるには模索する..
2025-10-26 23:20

自分らしく生きるには模索するしかない

好かれても嫌われてもどっちでもいい【凪の精神】
花凛さん
https://stand.fm/episodes/68fd8caddb5ed49db9e172a1

福元はるさんチャンネル10/29(水)-
https://stand.fm/channels/5f58bcfef04555115daf2c9f

【ファミリーデー交流枠👨‍👩‍👧‍👦はこちら】
※現役メンバーさま以外10名限定
👇画像をタップ👇
https://womansacademy.hp.peraichi.com/familyday2025guest

📌開催概要
【日時】2025年11月22日(土)
(受付〜)
【会場】MY Shokudo Hall & Kitchen
東京駅徒歩1分
【参加費】
・大人 18,000円
・学生(5歳〜大学生)3,000円
【備考】
軽食付き
【定員】
限定10名
【申込締切】
11月6日(木)まで

📌当日のプログラム等はこちら💁‍♀️
https://womansacademy.hp.peraichi.com/familyday2025guest

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業 #女性起業家 #ビジネス #個人事業主 #フリーランス

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5

サマリー

このエピソードでは、自分らしく生きるための模索がテーマになっており、心の変化や配信者との関係について深く掘り下げられています。また、配信を通じて得られた気づきや、自身の状態についての内省が強調されています。自分らしく生きることの難しさや解釈の多様性についても語られています。さらに、ウマザカデミーというコミュニティの魅力や福本春さんとの関係も話題に上がっています。

ライブ配信の感動
こんにちは、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はね、お休みで、こんなお昼の時間帯なので、イレギュラーな配信なんだけれども、
先ほど、とある方の配信、ライブだったんだけどね、それに参加していただいて、とっても心がね、動かされたので、もう微暴露として収録しております。
今日は、私の大好きな配信者さん、お二人の名前を挙げながら、今私が考えることをね、話していこうと思います。
テーマは、自分らしく生きるには模索するしかない。
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
本題に入る前に一つ、ライブのお知らせです。
10月29日の水曜日、夜8時から、このスタンドFMで大人気配信者さんの、ふくもとはるさんのチャンネルで、コラボライブをさせていただきます。
というのもですね、私、ふくもとはるさんのコミュニティに入っているんですけどね、ウーマンズアカデミーっていう、そのアカデミーの1年に1回の大きなイベントが、東京で行われるんですけど、
基本的にそのイベント自体はね、コミュニティメンバーさんのためのものなんだけど、今回ね、外部の方も10名だけ限定にはなるんですが、
ぜひどうぞということでご案内しているんですよね。今回私その運営メンバーに入っているので、はるさんと一緒にね、他のメンバーもそうなんだけど、盛り上げていこうということで、
10月29日の水曜日、8時から私ははるさんと2人でね、コラボライブをさせていただくことになりました。
そのイベントの内容もそうだし、私がなぜこのはるさんのコミュニティに入っているかとか、運営メンバーになっているのかっていうところも含めて、ライブでお話しさせていただきますので、
ちょっとでも気になる方、そのイベント、11月22日なんだけどね、11月22日のイベントもそうだし、ウーマンズアカデミーのコミュニティも気になる方はね、
ぜひふくもとはるさんのチャンネルに遊びに来てください。この放送の概要欄にリンク貼り付けておきますね。
ということで本題なんだけれども、冒頭に今日はこの2人の方を名前をあげてって言ったんだけど、
お二人はね、まずさっきライブ配信を聞かせていただいた、かりんさんです。
かりんさん大人気配信者さんなのでね、今この放送を聞いている方もご存知の方も多いかと思うんだけれども、
かりんさんと今言ったふくもとはるさん、このお二人のね、名前をあげようと思ってました。
まずね、そもそも今私がこの放送を撮っているのは、かりんさんのライブで好かれても嫌われてもどっちでもいいっていうね、ライブ配信をされたんですよ。
この放送の概要欄にアーカイブのリンクで貼り付けておきますので、ぜひ聞いてもらいたいなと思うんだけれども、
内容自体はね、ライブを聞いていただきたいので、細かくは言わないけど、
やっぱりこう、自分でサービスを提供している人っていうのは、フェーズがね、変われば変わるほど、
これまでよく好きでいてくれたフォロワーさんなり、自分のサービスを買ってくれた人が離れていってしまう。
もしくは、もうなんでこんな風に変わっちゃったのとか、あなたの表現好きじゃないわっていうので、嫌われてしまうこともある。
でもそこには、自分が変化しているのにフェーズが変わっているにも関わらず、
今まで同じ人にずっと好かれようと思うのは傲慢じゃない?ちょっとおかしいんじゃない?みたいな、
そういう問題提起もしてくれたライブでね、すっごく自分の中に気づきがあったんですよ。
ぜひ気になる方、ライブ聴いてくださいね。
ここからは私の考えを言っていこうと思うんだけど、
佳林さんとの関係
実はですね、私最近、佳林さんの配信を聞いていなかったんですよね。
佳林さんに限らず、ちょっと忙しかったり、リアルな場面にね、もうちょっと広げていこうというところもあって、
なかなかオンラインの場面で時間を割くことができないっていうのが大きな理由ではあるんだけど、
それだけじゃなくて、少しね、佳林さん界隈が正直、私には刺激が強くなってきたというか、
このライブを聴くまでは、佳林さんがどう思っているかはちょっと一旦横において、
私から見える佳林さんなり、佳林さんのことが大好きなフォロワーさんとかサービスを受ける人たちとの関係値は、
佳林さんに好かれることが条件だと感じていたんだよね。
だから、佳林さんが喜んでくれるからライブで盛り上げるとか、
佳林さんに好きになってもらうためには、この佳林さんが提供しているサービスを購入しなきゃいけないみたいな、
なんかそういう空気感を勝手にね、勝手よこれは、私の勝手な解釈で感じてしまって、
でも私は私でいろんな事情があって、買わないという選択をしたり、買えないという事情があったりとかね、いろいろあったわけですよ。
そうすると、段々とその佳林さんの配信とか、佳林さん界隈の人たちの配信なり、その世界観、何かしらのグループに見えるものに入れなくなってしまっている自分がいたり、
どうしてもみんなと同じような温度感ではいられない、ちょっと引いてみる自分を浮いてるっていう風に感じてしまって、
すごくこの場に馴染めない、この人たちとか佳林さん自身に対しても、私は佳林さんに好かれるような、
例えばライブも聴けてないとか、ライブに参加してもいいタイミングでコメントを上げられないとか、
配信者を喜ばせるようなことができないリスが、みたいなのが許されないんじゃないか、みたいな感じで、
自分で勝手に自分の存在を、
一人ぼっちだなっていうか、みんな仲良さそうに見えて、みんなうまく、みんな佳林さんをキーワードに、
キャッキャキャキャっていう表現がちょっとあまり良くないかしら、なんて言ってられるんだろう、キラキラと、わいわいと、
にぎやかに華やかに楽しそうにやってる、なのに私はそこに完全にはコミットできない。
なんかこう、浮いてる違和感とかね。
そんなことを感じて一人で、なんかこう、ちょっと合わないなぁ、みたいな感じで、スースースーと離れるではないけど、ちょっと配信を聞かないとか、
少しそういう佳林さんの周りにいる人たちとの距離感、心の距離感を感じていたんですよ。
こういうのって別に今回の佳林さんだけに限らず、結構、私はね、あるあるで、
なんかこう、なんていうんだろう、やっぱ自分の中に、自分が心地よい世界観があるんだよね。
私が心地よいと思う世界観というのは、やっぱり対等なんですよね。
そこには、配信者さんだったり、声が大きく上げることができる、表現が上手な人がすごい、ではなく、もちろんその人も素敵だし、
それと同時に何も話さない人とか、何もリアクションしない人、だからといってその人に何もないわけじゃないから、
その見えない中にある美しさだったり、その人の軸とか、なんていうの、芯の部分が大好きなんだよね。
それがちょこっと見れたりするとたまらないわけ。
だからそういうものを持っている可能性のある人たちを排除したくないというかね。
だからこそみんな対等、みんなそこに優劣もなく、優劣っていうかな、光り輝く瞬間はあっていいのよ。
だから声を大きく上げる人は、上げている時にフューチャーされると、やっぱりその人がその人らしく、いいタイミングで輝いているから素敵だし、
じゃあ声を上げない人も、何かその人が好きな分野で輝いている時は、やっぱりそこで光輝いてほしいし、みたいな。
なんか適材適所で、みんながそれぞれいい感じに共存し合っている関係値が好きだから、
なんていうんだろうな、本当はちょっと浮いてるな、みたいなのが当たり前っていうかね。
みんなと完全には分かり合えない、だけど緩くつながっているっていうのが好きなのよ。
だからそう、結果的に自分はいつもなんかどこにいても何かしらの違和感というか、
なんか自分の中に自分はここは違う、みんなのここは好き、みたいな。
完全にはみんな大好きっていう感じが持てないことが多いんだよね。
それに対してみんなと同じものを好きでいないと、みんなから好きになってもらえないんじゃないか、みたいな。
きっとそういう気持ちがあって、だから結構時々こう無理してみんなに会わせようとして、私もこの場を楽しんでいる、みたいなように振る舞っちゃう。
例えばなんだろうね、それこそスタイフのライブとかでも一生懸命コメントを入れちゃおうとしたりとか、
何かこうコミュニティみたいなのがあったとして、今は自分はちょっと違うんだけど、
でもみんなに合わせて、なんか私もそれやってみますとかさ、なんかその本買ってみますとかさ、
なんかそんな風に合わせちゃうっていう自分がいるんだよね。
そういうのやっぱり繰り返していくとさ疲れちゃったりして、だんだん疎遠になっていくっていうこともあるわけで、
そういう状態の私にとっては、今回のこの佳林さんのライブはね、
模索する過程
自分が相手を嫌って思うことも許していいんだよ、みたいなことをおっしゃっていて、
そこがね、なんか結構自分の中でもいやそうだったよなーっていう改めて気づきというかね、受け取ることができた部分でした。
ほんとね、人には言えるのよ。
人にはさ、私ちょっとみんなと会わなくていいなっていう人がいようもんならさ、
いってはそんな合わせなくったって、あなたはあなたでしょ、みたいに言えるのに、こと自分のことになると、
私が私らしく生きていることに対して、そこを完全に認めて、
それでいいんだよゆうこさん、そんなゆうこさんが好きよって、
そばにいてくれる、そばっていうかこう緩やかにつながってくれる人がいるっていう自信がない感じかな。
よく人に言えるよね、そんなさ。
でもなぜ人に言えるかって言うと、それは私がそういう人が好き、それは自信があるからなんだよね。
だからお相手がなんかこう自分らしく生きようとして、
そうするとなんか周りと浮いているような気がして不安なんですって言うもんなら、
いやでも私自分らしく生きる人が好き、そもそも好きだからさ、
大丈夫、少なくとも私はあなたのこと好きで言い続けるから大丈夫、浮き続けなさい、みたいに言えるわけ。
だからね、人には言えるんだけど自分は自信がないんだよなぁ。
そこがまだまだ課題だね、本当に。
今回なんかカリンさんのライブを聞いて、私にはそういうところがあるなぁなんて認識しました。
でもカリンさんもおっしゃってたけど、まずそういうふうに自分で気づくっていうのはとてもいいことだと思うよなってね、
おっしゃってくれていたし、
私もやっぱり、そうね、好かれているみたいな自信がないんだよね。
なんでなんだろう、わかんないけど。
でもじゃあ本当にいないのって聞かれたら、ちゃんと名前を挙げられるんだよ。
この人は少なくとも私のこと応援してくれるよなっていう人めっちゃ出てくると思うの。
恥ずかしいから今言わないけどさ。
だけど、ちょっと不安。
なんでだろうね。
そこはもっともっとね、自分の土台を整えていくっていうことになるんだろうけど、
だからこそこのね、配信の題名にしようかなと思ってる。
模索するしかないっていうところ。
ここがさ、なんて言うんだろう、こう揺らぎながら、
でもない、こうでもないって。
だから一生わかることかどうかもわかんないね。
自分らしく生きるって何だろうかね、わかんない。
70代80代ぐらいになったら、さすがに生きているかもしれない。
でも今40代半ばなんですけど、まだやっぱり完全に自分らしく生きているかっていうと、
まだまだちょっと発展途上ですね。
だいぶ、それこそ学生の頃に比べたら、年齢を重ねたからこそ本当に自由にね、
好き勝手にやってるっていうのは言えるけど、
でもやっぱりいろいろ、勝手な想像でね、勝手に自分が解釈して、
なんかこう、なんか自分が浮いていると良くないんじゃないかとかね、
なんかそういう自分の勝手なルールでに縛られているっていう意味では、
自分らしく生きる難しさ
まだ自分らしく生きるっていうことはできてないかもしれない。
まあでもわかんないけどね、そういう勝手な自分のルールに従って生きるっていうのも、
まあ別の視点から見ると、あなたらしい生き方じゃないって思うかもしれない。
ね、見えるかもしれないからね。そこわかんないけどね。
だからそう考えると、自分らしく生きるっていうのがそもそも何だろうって感じるよね。
よく言うし、私も言うしさ、あなたらしく生きてほしいって言うけど、
すごく、なんていうんだろうね、魅惑的な言葉?
自分らしく生きるって魅惑的な言葉で、
そうであったらいいなって思うのと同時に、悪魔な言葉にも感じてきた。
自分らしく生きなきゃダメなの?みたいな。
人に流されて、誰かが喜ぶことばかりやって、
自分を横に置いてね、誰かのためだけに生きるっていうのが、
じゃあそれが悪かと言われると、そうでもないんじゃないっていう。
それも本来であれば、その人の選んだ道だし、
それぐらい相手のことが好きで、相手が喜んでもらえて嬉しくって、
やっちゃう、みたいな人もいると思うんだよね。
そう考えると、あなたの人生でしょ?とか、
あなたらしく、あなたがやりたいようにって言うのも素敵だけど、
本能的に、それこそさ、主婦の方とかさ、
働くお父さんもそうだけどさ、
本当だったら自分のために生きたいけど、
でもそうすると家族が大変になっちゃうし、
大好きすぎて、子供が本当に大好きすぎるから、
今はこの子のために人生捧げるの、みたいな。
それも美しいよね。
そう考えると、自分らしく生きるっていう言葉は解釈次第だね。
いいように解釈すればいいんじゃないかなと思うけどね。
自分の人生に当てはめた時に、
例えば周りから見たら、あなた自分を犠牲にしてないとか、
そういう生き方でいいの?って言われる人もいるかもしれないけど、
でも自分は子供が笑顔でいることが最高に幸せなの。
だから私はいいの。こういうふうに生きるのって思うんだったら、
それはあなたの選択だからね。
それが私らしく生きる道なんだよってなるだろうからね。
本当にそう思いますよ。
だんだん最初からまたズルズルと話が流れていって、
また20分くらいになっちゃう。長くなっちゃう。
ウマザカデミーとコミュニティ
最後、福本春さんの話にもしたかったんだけど、
福本春さんのウマザカデミーっていうのに入っているその理由が、
福本春さんは私は結構最初の頃から、こういう緩い繋がり、
私がどういう生き方をしようと、
私が春さんを喜ばせるような発言をしなくとも、
そこには対等な関係性があって、
そういうゆう子さんもいいですよ、みたいな。
でも一緒にやるときは一緒に頑張りましょう、みたいな。
やることが一緒ではなく、志が一緒っていうか、
なんだかんだ頑張りたいんだったら一緒にやろう、みたいな。
そういうところがすごく好きで、
ウマザカデミーっていうコミュニティは、
やっぱりそういうのを大事にしている人たちが主催だから、
なんかこう、心地よいんだよね。
そのメンバーさんとの関係地もべったりじゃないし、
例えば自分が発信してなくても、
変なことをもしアカデミーの中の共通のスレッドとかに書き込んだとしても、
多分そこにはじかれたりとか、
変なこと言ってる人がいるみたいな空気感は、
あんまり少なくとも私は感じなくて、
そういうふうに話す人もいるよね、みたいな。
そこに同調する人はいいねを押すし、
ちょっと今忙しくて全然見れてないっていう人はもう全然見ないし、みたいな。
でもそれも許される。
そういう空気感、ゆるやかさがすごく好きだなって思ってきて、
私は開校当初から入っているんだけど、
時間が経てば経つほどすごく好きになってきましたね。
だから、私みたいにコミュニティが苦手、
コミュニティに入ると自分を保てなくなる人は、
逆にコミュニティ、このウーマンズアカデミーはおすすめだなって思います。
ちょっと最後、宣伝見たくなっちゃったけど、
でもそこは本当にいいなって思ったので、
最後にそれだけご案内させていただきました。
ということで、今日はですね、
茨城佳林さんの配信を聞いて、
好かれても嫌われてもどっちでもいいっていうテーマで、
本当に自分の中の気づきももらわせた。
もう言葉が回らない。
もらわせていただいたし、
改めて今のフェーズの佳林さんすごく好きって思いましたね。
佳林さんもきっと成長されてるし、
多分今ものすごくリアルな場面でも会社とかも立ち上げられて、
どんどんフェーズが変わってるからこそ、
またちょっと違う自分とサービス提供者との関係地が見えてきたんじゃないかな。
だから佳林さんがね、言ってたの。
今この場にいてくれることに感謝してるって。
だから例えば私は今回久しぶりに佳林さんの場、
ライブに行ったけど、そこに佳林さんは感謝してくれたわけよ。
だからそこで、私が例えば佳林さんのサービスを受け入れなかったとしても、
そこは良い悪いなんて本当どうでもいいと思ってるわけ。
それがありがたい。
だからこそ、そういうふうに思ってくださるんだったら、
よかった安心して、佳林さんの配信も自分のタイミングで、
自分を保ちながら関わることができるなってちょっと安心したんですよね。
福本春さんもそういう人だから、
コミュニティにも入ってるし、
このウマザアカデミーっていう、
この緩く繋がってもいいみたいな関係地を、
存続させたいなっていう思いに変わってきたんだよね、私も。
なのであんまりコミュニティについて宣伝とかは知ってなかったんだけど、
今回11月22日のイベントの運営チームにも入ったっていうこともあったので、
最後に宣伝させていただきました。
10月29日の水曜日に春さんのチャンネルで夜8時からライブもしますので、
もうちょっとコミュニティに対しての思いとか、
すごく正直に春さんにぶつけてみようと思います。
何言っても春さんは受け取る度量のある人なので、
変なこと言わないけど、
ドドンとぶつかっていこうかなと思います。
そういう意味で私もフェーズが変わってきているっていうのも、
正直にお伝えしようかなと思っているので、
ぜひご興味ある方は10月29日の水曜日夜8時から聞きに来てください。
春さんのチャンネルでやりますのでね。
もしもうすでに11月22日の東京のイベント参加してみたいなっていう人は、
ちょっと10名限定みたいなのでお急ぎくださいませ。
ぜひお話できたらと思っております。
ということで今日は昼間、そして22分も喋っちゃった。
長くなりましたが、最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
自分らしく生きるっていうことをね、
もし模索してなんかうまく生きれないなって思う人がいたら、
模索するしかないからな。しょうがないよ。大丈夫大丈夫。
っていうメッセージで終わりたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
あの日が未来に
23:20

コメント

スクロール