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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、ちょっと改めて私のサービスを受けて欲しい人、コーチングがメインになっているサービスではあるんですけど、そんなのはどんな人かというのをお話ししようかなと思っています。
その理由はですね、私先日インスタのストーリー図で
コーチング受けてみたい人いますか?っていうのを出したんですよね。もちろん何かをサービス提供するっていう意味じゃなくて、みんなどんなふうに思っているのかな?という軽い感じで流したんですよ。
何かの方に反応してくださって、とっても嬉しかったし、ご興味持ってもらってありがとうございますという感じでお返事だけさせてもらってるんですけど、
その中のお一人がね、主婦の方だったんですけど、パートもされている方でね。
こんな私みたいにパートと主婦みたいな、そういう立場の人がコーチングをしてもらえるんですか?って書いてくださってね。
それにて結構ショックだったんですよね。もちろんいいに決まってるじゃんって思いながら、
でもそれって私ちゃんと皆さんにお伝えしてないから、みんなそれぞれコーチングっていわゆるしっかり目標がある人じゃないと受けちゃいけないのかなとか、
ゴリゴリにビジネスをやってる人じゃないとダメなのかなとかね、みんなそれぞれ思っているかもしれないなと思ったので、
ちょっとね、今回ね、待って待ってみんな待って、まあまあ聞いてよっていう感じで、私が改めてどんな人にサービス提供したいのかっていうのをお話しようかなと思っています。
コーチング自体にね、興味ない方もいらっしゃるかと思うんですけど、まあまあ待って、これはあくまで私のサービスだけど、
でもこれは別に世の中にあるたくさんのサービスに対して受ける側の気持ちとかっていうのも、なんかね、こう伝わるものがあるんじゃないかなと思うので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
このチャンネルの紹介は今日は省略させていただきますが、まあ私のこんな熱い思いをね時々話しているので、ぜひ聞いていただければと思います。
ということで早速本題なんですけれども、私自身はね、冒頭にも言った通り、コーチングっていう、もうお相手とお話をする、そういうのを手段として、あの主に対話サービスをね、提供させていただいてるんですけど、
もう結論から言うと、少しでも私と話をしたいと思っている方であれば、どなたでもサービスを受けていただいて大丈夫です。
その方が、たとえ今ね、やりたいこと何もないとか、目標がわからない、自分に自信がない、そんな方でももちろんOKです。
私に対して攻撃する目的で、そばに寄ってくるっていう人じゃなければ、誰でもOKです。
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昔ね、お一人だけいたんですよ。最初から私のコーチングを批判する目的でね、いらっしゃった方がいて、それはね、すぐこの人変だなって気づいたので、途中でお断りしましたけど、そういうんじゃなければ誰でもOKです。
これは私がね、どんな人の話も聞くよ、みんな人は素晴らしいじゃないか、みたいな成人君主だからOKって言ってるんじゃなくて、みんなそれぞれ必ず強みとか得意とか特性があって、
今やりたいことが見えてないっていうことだとしても、それはね必ず見えてくるんですよね。
だって根っこには一人一人それぞれやっぱり価値観っていうのがあって、今までの生きてきた道があって、いいことも悪いこともたくさんの経験をしているからこそ、やっぱりその人にしかない、その人だからこそ輝く、キラキラしたものっていうのがあるんですよ。
ただそれがご自身は気づいてなかったり、見えてなかったり、あえて蓋をして見ようとしてなかったりしているだけで、
それを私とお話をする中で、だんだんと言語化されて、自分自身で気づいていって、私意外とこういう面があったんだなとか、私昔からこういうことやってたけど、実はこういうことが好きだったんだ、みたいにやりたいこととか目標とかがね、見えてくるんですよね。
で、見えてきたら、そこから改めてじゃあこういうことをやっていこうっていうので頑張ってもいいし、何かお仕事をね、もっともっとブラッシュアップしたいって言うんだったら、もう少しコンサルみたいな感じでサポートするっていうこともできるので、私は誰しもがそんな風に変わっていく未来っていうのがある、それが見えてるから、どんな方でもどうぞぜひコーチング受けてみてねって言ってるんですよね。
で、今回そのインスタでね、そんな風に私みたいな人がっていうふうにおっしゃる方のメッセージを読んで、私はいろんな人が必ず変わっていく、必ずそれぞれが素敵な未来を描いてどんどん先に行く、そういうのを見えてるんだけど、それを言葉にしてみんなに伝えていかないといけないんだなって改めて思いました。
私一人がね、みんな本当に素敵な価値観を持って素敵だなぁ、どんどん変わっていく、すげぇなぁって思ってるんだけど、それを私の中でただ温めて、私一人でホクホクしたってさ、意味がないねって改めて思いました。
私自身がそういうのがね、ちょっと得意じゃないっていう言葉で表現すると逃げになるので、これはちょっと改めてちょっとやってこなかった反省点だなぁと思うので、これからねどういう表現でできるかっていうのは試行錯誤にはなるけれども、必ずそれぞれには自分が望む未来に行けるっていう可能性があるし力があるし、それをちょっとしたきっかけでね、私はサポートしていきたいなぁと思っています。
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ここからコーチングとかね、興味ない方に対しても伝えたい思いで、ちょっとね、ブラックユーコが出てくるかもしれないんだけれども、世の中にはたくさんのサービスがあるじゃないですか、それは無料から高額な商品と言われるものまであると思うんですよね。
で、自分がどれを受けるかっていう時にもちろん提供側の思いもあるからね、提供側がこのサービスはこういう人向けに作りましたっていうのがきちんと明確になっているはずなので、そこはやっぱり確認しないと、せっかくの素晴らしいサービスも受け取り側の力不足で生かしきれてない。
だけど、なんでこんなにお金払ったのに失敗したなっていう風になっちゃう場合もあるので、それはよくよく作り手側のね、意図を自分が聞かなきゃいけないっていうのはあるけれども、でもどんなサービスを受けたとしても得るものって絶対あると思うんですよね。
自分が得たいと思えば。
だから、もしね、こういうの受けてもいいのかなとか、私なんかでもいいのかなって思う気持ちもわかるんだけど、
でもそこでもし、私にはちょっと難しい分野があるかもしれないけど、でもここの部分は理解できたとか、ここの部分は私のあれに活かせるなみたいに、ちょっと自分から取りに行くみたいな、そういう姿勢はみんなに持っていて欲しいなと思います。
でね、ここからはちょっと今回のDMの方とかは全然関係ないんだけれども、でも結構そういう私なんかがとか、結構ね、主婦の方とかが主婦だからみたいに、そういうコメントを今までね、よくいただいてたなっていうところもあって、ちょっとね話してみようかなと思うんだけれども、
ちょっとブラック友好が言うからさ、もうここから聞きたくないという人ちょっと止めてほしいんだけどさ。
もしね、じゃあ私が、やっぱあの、主婦の方はいいです、みたいに納得できない説明で断られたとして、それで諦めますかっていうとこ、もちろんもう諦めますとかそこでシュンってなってしまう人もいるかもしれないけど、
そこはさ、せっかく興味を持ったんだったら、取りに行こうよって思うんですよね。
納得のできない説明をされて、ただ断られるんだったら、ちょっと待って納得できる説明だけしてくださいとか、そこで本当に納得できない、納得できる説明、こういう理由で主婦の方はお断りしています、みたいなのだったら、ああじゃあちょっと違ったね、わかったよってなるし。
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でも基本的に、ああなんか興味あるなとか、これなんか受けてみたいなって思った、その思った思い、ピンとアンテナが立ったっていうのが、本当は一番大切なポイントだと思うんですよ。
そのね、アンテナがね、いつも立つと思わないでほしい。
そういう小さなアンテナが立ったとして、それをね、無視しちゃうと、どんどん自分の中のアンテナって立たなくなるんですよ。
でね、どんどんね、なんかやりたいことわかんないな、みたいになって、日常の忙しさとかに流されて、ただただタスクをこなしていく、みたいになるんですよ。
これはね、私がそうだったからちょっと強い口調で言ってるんですけど、だからやっぱりね、自分の中に湧き出る感情っていうのはとにかく大事にしてほしい。
で、それは誰かに言われたからやめるじゃなく、自分で納得してやる、やらないを決めてほしいと思います。
本当にね、今まで、私の伝えたい経験ではあるけれども、今までコーチングをさせていただいた方の中にはやっぱり女性が多かったし、
その女性の多くは、主婦とかパートだったりとか、あと子育てが一旦一段落ついて、
今まで本当にずっと子育てに注力してた、だから自分のことは二の次になっていたっていう方が多かったんですよね。
だからなおさらなのかな、結構こう、特に目標ないんだけどとか、何の資格もないからとか、私なんかが、みたいにそれこそね、そういうふうに言う方が多かったんですよね。
私自身は、そういう方もコーチングとかそういうお話をさせていただくと、それこそ自分の今までのね、子育てとか専業主婦の出来事っていうのがもうしっかりキャリアになってるんですよ。
だからそういうのが今後に生かしていくとか、自分が何が好きかっていうのが分かるから見えてくる。
そして見えてきた結果、その人が今後どういうふうに前に進むか、そしてどんなふうに実際動いていくかっていうのが、私は知ってるから全然いいですよ。
あなただって誰だって受けていいから、ぜひちょっとお話ししてみましょうって言えるんだけども、でもみんながみんなサービス提供者がそうじゃないわけで、
それこそね、受けたいんだったら自分から来なよ、みたいに突き放す表現がね、あれだけどそういう方もいるわけだし。
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だけど、それでね、受けられなかったサービスなりそういうものが、実はその人にとっては今後の未来を大きく変えるものかもしれない。
だから、何て言うんだろうな、私みたいにいいんですよ、受けてみてくださいっていうような人じゃないサービスであっても、もしあなたがちょっとでも興味ある、ちょっとでも心を動かされたんであれば、まず自分から取りに行く。
で、そこでね、もし何か失敗したと自分自身が感じてもいいじゃない、取りに行ったっていう事実、行動できたっていう一つの実績はできるわけだし、
で、そこで自分には合わないなとか、それは違ったなっていう一つの事例が積み重なるわけだから、失敗なんてないんですよ。
ね、私もいっぱい失敗してきたけど、失敗という言葉で表現してきたけど、じゃあそれが無駄だったかっていうと決して、それはなくて、そこで学べてることがたくさんあるわけだからね。
なので、ぜひぜひ、私何かがあって思う人は特に、そう思っちゃいけないよというわけじゃなくて、そう思うのはその人の感情だから、大切だから、それはそれでいいんだけど、
そう思ったけれども、そこから何とか手を伸ばして、自分で取りに行くっていうのをね、やって欲しいなと思います。
ということで、今日は熱く語らせていただきましたが、少々ブラックな融合が出てきましたけれども、お聞き苦しいところがあれば大変失礼いたしました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
