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スタエフ感謝祭2024
みなさんこんにちは、いとうゆうこです。
いよいよ始まりましたね。
スタンドFMのこの感謝祭、スタエフ感謝祭2024ということで、
片岡すみらさんという方とカラさんという方、主催はすみらさんですね。
運営がカラさん。こんな素敵な感謝祭という企画に参加させていただいております。
いとうゆうこと申します。
いつも聞いてくださった方、そしていつも聞いてくださっている方、本当にありがとうございます。
今日はですね、スタンドFMという会社が設立されて、
4周年になる今日この記念すべき日に、朝9時から夜9時まで、
総勢72名の方がスタンドFMに対しての感謝の気持ちを述べる、
スタエフに愛があふれる、そんな1日になるんじゃないかなと思うんですが、
私もその時間10分いただいて、ただただスタンドFMへの愛をね、感謝の気持ちを述べようかなと思っております。
ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
私がですね、このスタンドFMで配信を始めたのは、3月の26日、昨年ですね。
なので私はちょうど1年経ちました。
つい最近1周年ということでライブをさせていただいたんですけれども、
スタンドFMを始めた日、すごくよく覚えていて、
本当はその前に別のアプリで音声配信をやろうと試みたんですよね。
元々、ボイシーという音声アプリで音声を聞くっていう習慣はできていて、
そのボイシーを配信している方がスタンドFMっていうところがあって、
そこでは自分でも配信ができるからとてもいいよっていうのを言っていて、
なんだなんだスタンドFMって思っていたんですけど、
でも実際すぐには始めず、ちょっと知り合いが別のアプリで音声配信をやっていて、
じゃあちょっとそっちでやってみようかなってやってみたんですよね。
でもできなかったんですよ、そっちのアプリでは。
めんどくさくて音楽を選ばなきゃいけないとか、
いろいろ登録とかもちょっと難しくて諦めちゃったんですよね。
それでやっぱ音声配信って難しそうだからできないなって諦めていたんですけど、
結構それから数ヶ月経って、
ふとでもスタンドFMっていうのもなんかあったなと思ってアプリを開いてみたら、
簡単でね。
もちろんもうこれすでに配信されている方が多く聞いてくださっていると思うので、
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だよねってわかってくださると思うんですけど、
スタイフって本当始めるの簡単ですよね。
ポチってボタンを押せば収録できるし、
なんかわかりやすいとっても使い方も。
なので私も初めてだったけどすぐに配信することができました。
もちろんね何を話そうかっていうのはちょっと緊張でやっぱり汗をかいて、
最初はね全部書いて何から何まで。
で一番最初にねシャープ001息子の話ということでね息子の話をしたんですよね。
まだ聞いたことない方にねちょっと紹介すると、
私6歳の一人息子がいてね、
その息子がルービックキューブっていう遊ぶおもちゃに自転車に刺すような油をね刺して、
なんか動きをねよくしたかったみたいなんですよね。
ルービックキューブでクルクル回すんですけど、
それがすごくやりたかったみたいで油を刺して、
すっごい臭くなってベトベトになってね、
臭いって言ったよってそういう配信を撮ったんですよね。
今思うとなんでそういう配信撮ったんだろうと思うんだけど、
でも当時は私やっぱ息子が大事だし、
あのすごく心を動かされた出来事だったので、
その配信を撮らせてもらったんですよね。
そしたらこのスタンドFMの機能の一つにやっぱり一番最初に配信したその配信をピックアップしてくれるので、
たくさんの方が聞いてくださってコメントくださったりいいねボタンを押してくれて、
それがねすごく初めての私にはびっくりだったし嬉しかったし、
こんなただの私のしょうもない息子の話を聞いてくれる人がいるんだと思って、
なんかね一気にこのスタンドFMが好きになりましたね。
で、ちょっとずつ配信をしていく中で、
それこそ私この一時担当の配信なんだけど、
その前の配信が宇田スキさんっていう方からの今パトーンを受け取ってるんですけど、
その宇田スキさんが私が配信をしたのを紹介してくれたんですよね。
こういう配信をしてくれてます。
井戸由子さんですみたいに。
そのこのスタンドFMの週刊、きっと宇田スキさんも他の方から紹介されるみたいなそういう文化みたいなのがあって、
それを私にもしてくれて、
それに感動してね。
こんなふうに人の配信を紹介してくれるんだみたいに、
こういうなんかこうつながる感じが、
なんてあったかいんだろう。
なんてすごい人なんだろうって宇田スキさんに感謝してね。
その宇田スキさんにこのスタイフ感謝祭でパトーンがつながる。
これ多分たまたまだと思うんですけど時間的な関係でね。
それもなんか縁を感じながら、
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やっぱりこのつながっていく感じがすごくいいなって思ってます。
私自身はもともとボイシーっていうね、別のアプリで音声を聞いていたこともあって、
ボイシーとスタイフを比較することもないんだけど、
でもやっぱりこう話の時にこう上がってくるんですよね。
ボイシーはこうでスタイフはこうでみたいな。
で結構やっぱりボイシーの配信者になりたいからスタンドFMで練習するっていう方も多い印象があって、
もちろんそれって全然悪いことじゃないし、
ぜひみんな頑張ってやってほしいなって思うし、
そのスタンドFMの良さの一つ、
自分で気軽に配信できるっていうのはすごくいいと思うんですよね。
アウトプットの練習っていう意味でもね。
私もいろいろ勉強させてもらってるし、
アウトプットの練習にもなってるからとってもありがたいと思うんだけど、
私自身は今のところそのボイシーで発信していきたいっていうのはなくて、
それよりもこのスタンドFMがすごくこう認知が上がって、
スタイフで配信してるの?
すごいいいじゃん聞きたいっていう風になりたいって密かに思ってます。
いや、密かにっていうか大ピラに思ってます。
っていうぐらいやっぱり毎日自分が配信しているから、
とてもとても愛着があって大切な場になっているし、
いろんな人の配信も聞けるっていうのもあって、
私にとってはねとってもとっても大切な場になっているからこそ、
これからもずっと続いていってほしいし、
音声配信といえばスタンドFMって思ってもらえるような、
そんなアプリになってほしいっていう言い方があっているかどうかちょっとわかんないけど、
そういう存在になってほしいなって思ってます。
これを聞いている方ももしかしたらね聞くだけの方もいらっしゃるだろうし、
配信している方もいらっしゃるかと思うんですけれども、
これからもこの私たちが楽しく過ごさせてもらっているこのスタンドFMが、
末長く太く大きな存在になっていくように、
一人一人がね愛情を持って楽しく続けられたらいいなぁなんて思っております。
ということで今日はスタイフ感謝祭2024一時担当ということで、
伊藤優子がスタイフへの愛を語らせていただきました。
最後まで聞いていただいた方本当にありがとうございます。
さてお次のパトンはですね、
育休中自分アップデートチャンネルというチャンネル名で配信されている優子さんです。
なんと同じ優子つながりということでね、ここも私縁を感じて一人で勝手に嬉しく思っております。
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優子さんはですね、2月8日に第二子の女の子を産んでですね、
まさにその産んだ当日、その日に配信をしてるんですよね。
そんなパワフルな優子さんが次の1時10分の回ということで、
スタイフに対しての愛を感謝の回になるかと思うので、
ぜひ皆さん次のチャンネルに移っていただければと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それでは次のチャンネルに行ってらっしゃーい。