00:06
おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、外見を整えることについてお話ししようかなと思います。
皆さん、オシャレって好きですか?
特にね、女性とかはね、もちろん好きに決まってるじゃん、なんて方もいらっしゃるんですと思うんですけれども、
実はね、私はね、ある時期からあんまりオシャレに興味がなくなってしまったんですよね。
それが、このスタンドFMで配信して、だんだんとオシャレに興味が出てきたというかね、
オシャレというよりも、また別の観点で身だし並みを整えたいなと思うようになりました。
今日はね、そのお話をしたいと思います。
オシャレに興味がある人、または今ちょっと忙しくて綺麗な格好できないんだよなっていう方も、
ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です。
癒し系&アグレッシブな40代企業ママの伊藤優子と申します。
子供に楽しそうだねと言われる大人になりたい、そんな思いで平日毎朝6時に配信しています。
普段はあなたの幸せは周りを幸せにするおもとに、
組織の管理職後人や一対一の個人向け伴奏支援サービスを提供しています。
私のサービス興味がある方はね、気軽にご一方ください。
ということで早速本題なんですけれども、
気づかれた方もいらっしゃるかと思うんですが、
私、アイコンの写真を変えたんですよね。
今までは新潟のカメラマン、大好きなカメラマンさんに撮ってもらった写真で、
プライベートで撮った写真を使ってたんですよね。
後ろが田んぼで、緑が綺麗な時期でね。
その使ってたアイコンはTシャツにバナナの絵が書いてあるんですよ。
これは何でかっていうと、
夫と私と息子の3人でいつも毎年1回写真を撮ってたんですけど、
お揃いの服を着たいなっていうことで色々探してた時に、
バナナのTシャツが売ってたんですよ。
夫のサイズも私のサイズも息子のサイズも売ってあって、
ちょうど息子が保育園のバナナ組だったんですよ。
これでこれは運命だろうと思って、
そのTシャツを買って、そのTシャツで写真を撮ってもらったんですよね。
私は新潟が今となっては大好きで、
もう第二のふるさとと思うぐらい大好きだし、
お米も大好きだし、カメラマンさんも大好きだし、
緑の綺麗な時期もすっごく好きだし、
とにかく家族写真としても息子の成長も感じられる大切な写真だから、
その写真の一部をアイコンにしてすごく満足はしていたんですけど、
03:01
だんだんとね、私がお仕事系の発信をし始めるようになると、
実際の伊藤さんとこの写真のギャップを感じるっていう意見を聞くようになって、
田んぼの前で走り回っているような人を野生児だと思ってたみたいな、
野生児みたいな面ももちろんあるんだけれども、
そこはどちらかというとプライベートな部分で、
やっぱり公やけな場でお仕事をする場ではね、
それはそれなりにしっとりとおしちょうやかにするわけですよ。
なので、これからお仕事をして、
もし私のサービス気になるなという方が来た時にね、
あのちょっとギャップでビビったわみたいに、
ちょっとね混乱をきたすと申し訳ないので、
写真を撮ったっていうのはあります。
ちなみにこの写真を撮った理由のもう一つがね、
このスタンドFMでたまにも私の配信でも名前が出てくる、
ちかさんっていうね、
ちかの素直な暮らしっていう来事を配信されている、
ちかさんの影響も大きかったですね。
ちかさん自身もお仕事用で、
カメラマンさんに写真を撮ってもらってね、
前の愛好の写真からある時期に変わられたんですよね。
その写真が本当に素敵で、
ちかさんの良さがもう全部あふれている。
で、その写真を使ってお仕事の紹介ページとかも作っていらしてね。
私も絶対お仕事用の写真を撮りたいなっていうのはあったんですよね。
だからあの、やっと念願かなって、
お仕事用の写真が撮れて、
またちょっとちかさんとはね、
お仕事の内容も違うから雰囲気とかも違うけれども、
でもなんか私は私で、
私らしさの伝わるような写真いくつかは撮れたんじゃないかなと思って、
満足しています。
だから少しね、少しだけ憧れのちかさんの写真に見たりね、
慣れたら嬉しいななんて一人勝手に思っておりました。
で、冒頭のね、そもそものおしゃれって必要かな、
みたいなところの話なんですけれども、
こういう今回ホームページ用に写真を整えたっていうのも、
目的は自分のためではなくて、やっぱり来てくださるため、
聞いてくださるお客様のためなんですよね。
なんか素敵に見られたいというよりは、
その来てくださる方のために、
私はあなたに会えて本当に嬉しいんですよとか、
安心して大丈夫ですよ、しっかりお話伺いますよっていうのが、
なんとかぱっと見でも伝わったら嬉しいな、
その方のために、その方の緊張感や、
怖いなとかさ、あるじゃんやっぱ知らない人に対して、
06:03
そういうのも気にならないような、
なんとか私から歩み寄れることは全て歩み寄りたい、
みたいなそういう意味を込めて写真を撮ったんですけれども、
その思いっていうのは、またこのスタンドウェブの別の方に教えていただきました。
それがどなたかというと、
世界に貢献する力を育むラジオというチャンネル名で発信されている、
エイミンさんっていう方ですね。
エイミンさんは、お着物を着る、着てる方でね、
そういう着物の文化を伝える、
そんな活動をされている方なんですけれども、
その方に私、コーチングをさせていただいたことがあってね、
Zoomでお約束してて、
じゃあZoom始まったってパッて画面が切り替わったらね、
エイミンさんがね、着物を着てらしたんですよ。
わぁ!と思って、
すっごいね、画面にパーってお花が咲いたような、
まるでこう、ダーザーって花束を渡してくださったような、
そんな印象があったんですよね。
で、エイミンさんに伺ったら、
私と会うために、
私への思いを込めて着物を着てくださったんです。
これにね、私は非常に感動して、
なんか、綺麗にするとか、
美しい装いをするっていうのは、
もちろん自分のためでもあって、
綺麗な格好をしたり、おしゃれをするとテンションも上がるから、
自分のためにそういう格好をするっていうのも全然ありなんだけれども、
それと同時に、
お会いする相手に対する敬意を込めて、
その人だったらどういう格好をしようかな。
あの人が、
あの人に思いを伝えるためには、
どういう装いがふさわしいかなとかさ、
なんかそういうのを考えて、
お飯物を決める、みたいなのが、
なんかね、今まで自分にはそういう発想はなかったなぁ。
どちらかというと、
やっぱり自分のために着るとか、
就職活動とか会社、ビジネスのシーンでは、
TPOに合わせてそういうお洋服を着るっていう感じで、
そこまで誰かのために、
洋服を着るっていう意識がなかったんですよね。
でもなんかそのエイミーさんが着物を着て、
Zoomの画面越しにね、登場してくれた時に、
私もこういう人になりたいなって強く思って、
だからこそやっぱり、
このままじゃいけないなというかね、
私はお仕事として発信とかもしていくってなった時に、
お相手の方を思って、
あなたと会う、
あなたにとてもリスペクトしているんだよという気持ちが、
何とか伝わればいいなと思った格好をしていきたいなって思ったんです。
09:03
ちなみに、もともと年頃はおしゃれもするけれども、
一時、お洋服に興味がなくなったのは、
子供を産んですぐですかね、
やっぱり子育ての最中、
特に子供が小さい頃は本当に、
自分の洋服もベロンベロンにぐしゃぐしゃになるじゃないですか。
母乳で育てている人とかだったらさ、
自分のお洋服が母乳の匂いがしてきたりとかさ、
食べ物のカスとか子供が泣いて、
ダコダコって言ったことによって、
子供のよだれや食べカスや涙がお洋服にベッドにつくからさ、
白い服なんて着れないし、
足もカバーッと広げて、
なんかこう、いろいろするから、
スカートなんて履けないし、ピーヒールなんてもちろん履けないしさ。
で、もちろんそういう時期でも、
自分磨きをしっかりして、
綺麗な格好のお母さんを見ると、
いや、すごいなーって思うし、
リンクコーデとかね、
娘さんとかと一緒のお洋服とか着てる親子とかは、
いいね、うらやましい。
うちもやろうかな、みたいな感じで真似したりとかね。
そういうのはあったんだけれども、
でもね、めっちゃみすぼらしい自分の格好を、
恥ずかしいとは思わなかったんですよね。
なんかそれこそ、私のその時期の格好っていうのは、
なんか戦っている、
なんていうの、ユニフォームみたいな感じ?
今私は子育てで戦っているんだ、みたいな感じで、
すごくこう、自分が奮闘している、
その状況を服に表しているようで、
それはそれでね、私はね、大好きな格好でした。
周りから見るとね、随分とみすぼらしい格好だろう、
だなーって思われただろうし、
言われたこともあります。
もう少し綺麗な格好したら、みたいに。
それでも全然気にならないぐらい、
やっぱ子育てが楽しかったんでしょうかね。
大変だったんだけれども、
頑張っている自分のこのぐしゃぐしゃな格好が、
嫌いじゃなかったんですよね。
だから別に美しい格好をすべきとか、
誰かのために着飾らなきゃいけないということではない。
その時その時で必要なお洋服とか、
お飯物とか、見た目っていうのはあるから、
こうあるべきっていうのはないんだけれども、
その時その時で思った格好を大事にしたいものに
見合った服を着ていきたいなと思います。
まあ息子もね、小学生になって、
だいぶ私のお洋服まで汚れるってことは少なくなってきたので、
これからは少しお仕事モードになって、
お客様が喜んでくださる格好をね、
せめてしていきたいなと思っています。
これを聞いている皆さんは、
普段どんなお飯物をされてますか?
12:01
どんなお洒落をしているか、
もしよかったらコメントで聞かせてくださいね。
今日のお話が、
私もちょっとお洒落しようかなー、
なんて思ってくださった方いらっしゃったら、
ぜひ、いいねやフォロー、コメントなどいただければと思います。
今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。