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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
今日は7月8日、土曜日ですね。
週末ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
今日はですね、昨日インスタライブをさせていただいて、リベンジインスタライブということでね、
当日もスタンドFMでね、いつもお世話になっている方とか見に来てくださったりとか、
あとアーカイブ見ましたよなんてね、コメント書いてくださったりとか、本当にありがとうございました。
今日はその感想を振り返りながら、新しい企画についてももう少し深掘りしていこうかなと思っています。
よかったら聞いてください。
昨日のインスタライブはですね、前回のリベンジ、何がリベンジっていうのはアーカイブを残すっていうところで、
今回ちゃんと残すことができて、でもやっぱり色々ね、次はこうしたいねとか、こういうところは良かったねっていうのは、
一緒にやったあつこさんと話をして振り返って終わりました。
で、昨日やってみて改めて思ったんですけど、やっぱりね、難しい。
回数を重ねるとかね、やっぱり経験がこれから必要なのかなと思うんですけど、やっぱり情報量が多いなって私は感じていて、
インスタなのでね、視覚情報ですよね、目で見る情報があるし、だからコメント、書いてくださるコメントも目で見る。
あとはあつこさんのお話を耳で聞くとかね、なんかそういう、
視覚情報と聴覚情報で、私は結構耳で聞いて情報処理するのが得意なので、
結構そこらへんがね、自分の処理能力が追いつかないなぁと感覚的にちょっとこう思ってましたね。
だから一応ね始まる前にこんな感じでやろうかっていう感じで打ち合わせで、いろいろあつこさんの話を聞いていたんですけど、
なんとなくだから本番のライブの時は、あつこさんの話をね、本当にちゃんと聞けてる感じがしないというか、
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ちゃんと向き合って聞きたいんだけど、いろいろ他に気になるところがあって、ちょっとこう、何て言うんだろうな、話半分よりはちゃんと聞けてたと思うけどね。
でもなんかこう、ちゃんと聞けてたかなっていう、こう、何て言うんだろうな、感覚がありました。
どっちかっていうと何て言うんだろう、台本通りに進めてしまったみたいな。
ライブ感がなかったのかなぁ。
どうでしたかね、聞いてくださった方は。
まあでも本当そこらへんは経験なのかなって思ったりします。
で、もう一つは、まあ耳で聞く、例えばスタイフのライブと目で見るインスタライブみたいな、そのこの違いっていうのを、
何が違う部分としてね、出していけるんだろうかってちょっと考えましたね。
やっぱり自分自身が片耳イヤホンで長ら劇をするっていうのが基本になってしまっているので、
インスタライブもね、結構耳で聞くっていう風にされてる方も多いと聞いているのでね、
まあそうなるとそこまであんまり考えなくてもいいのかなと思いながらも、でもやっぱり目で見る良さっていうのもあってもいいんじゃないかなって思うと、
もう少し今度はね、例えばあつこさんと私が一緒にある場所を片付けするとかね、
あとはまあ私は全然分野は違うけど、メイクをするとか料理を作ってるライブとか、
そういうやっぱり目で見て何かを見れるっていう方がインスタライブって活かせるんじゃないかななんて思ったりしました。
まあそこら辺を踏まえて自分でね、先日新しい企画やってみようっていうお話をさせていただいたんですけど、
自分のこれからの企画もね、どういう風にしていこうかなって改めて考えたんですよね。
で、私がその新しい企画で考えているのは、
まずスタイフで放送するのは、私はインタビュアーに徹するっていうところなんですよね。
で、どういうことかっていうと、今回のそのインスタライブでも思ったんですけど、
なかなかこう相手と会話して、私はこう思うよって、私も私の意見を言うみたいなのが、
私はね上手じゃないと自分で思うんですよね。
相手が何か私こうなんだよねっていろんなアイディアを言ってくれるとしたら、それをもっと広げたいし、
そこでなんかその部分がある程度落ち着いたんであれば、私はねって言えるけど、
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たくさんもしアイディアを持ってきてくれるんであれば、それをフォーカスしたいしってなると、
ちゃんとした会話のリレーよりは、私がインタビュアーになって相手の話を聞くの方が、
なんか聞いてる方も聞きやすいんじゃないかななんて思っていて、
なので新しい企画の方は、あくまでも私はインタビュアーとして、
もちろんその相手の方に対しての私の考え、こんな風に見えた、こんなところが素敵だっていうのは、
言うけれども、基本的にはその方がどんなことしてきたかっていうのを、
インタビューしていって、それに話してもらうみたいな、そんな風にしたいなって思っています。
で、そのインタビューをするためには、いろいろ分かってないといけないっていう前の段階で、
コーチングを使うという感じですかね。
人となりを知ったり、まずインタビューをする時に、
その方はどういうことを聞いて欲しいのかなとかね、
なんかそういうのを知るための手段として、コーチングを使いたいなって思っています。
なので、実際多分人より一人コーチングをしていかないと、
見えてこないと思うんですよね、どんなインタビューになるかっていうのは。
うーん、なんか、うーん、何て言うんだろうな、
その人の魅力を本当にお伝えしたいって思ってやるので、
そのコーチング自体は、本当にそのお話を聞かせていただくだけで、
私はもう十分感動する部分、伝わってくるところがあるから、
別にこう、何て言うんだろうな、引き出すまでもなく持ってるんですよね、
みんなそれぞれの輝きを。
それをね、今度スタイフの配信の時に、
ちゃんと私がインタビュアーとして表現できるのかっていうところがね、
ちょっと心配なところではあるけれども、
やってみたいなって思っています。
なのでね、もうやってみないとわからないという、
もやっとした企画の案内でございますが、
でもそんな感じでも、コメントとかあとレターとかでもね、
興味ある、やってみたいっていう風に言ってくださる方、
本当にありがとうございます。
もうやるんだったら、ちゃんと、ちゃんとやりたいっていうか、
何て言うんだろうな、
お相手の方と向き合いたいと思っているので、
ちょっとね、長期スパンでやろうかなと思っているので、
なかなかすぐ連絡がいかないかもしれないんですけど、
やりたいって声を上げていただいた方は、
絶対にやらせていただきますので、
気長に待っててもらえればなと思っております。
今回のね、この企画を思いついてね、やるってなって、
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改めて、私これずっとやりたかったなって思ったんですよね。
テレビで情熱大陸、ん?情熱大陸?
情熱大陸とかさ、
プロフェッショナル、NHKのプロフェッショナルとかっていうのを見たことありますかね。
みんなそれぞれのプロの方とか、
あと芸能人の方とか有名な方に密着して、
その人のこう、人となりが見えてきて、
その人となりが見えてきて、
あれすごい好きでね。
なんかああいうの見てると、
妄想してた過去の自分がいるんですよね。
すごい一般の人とか、
一般の八百屋のおじさんとかがね、
それに紹介されてるテレビとか想像して、
なんか八百屋の安倍は思った。
この人参はどうのこうのみたいな。
なんかちょっと、なんだろう今の例え。
まあでもなんか、そういう一般の方のドラマとかを想像して、
ニヤニヤしてたなって思って。
でも私はその、何て言うんだろう。
インタビュアーの人ってやっぱり、
インタビュアーの人って、
すごい能力がある方がやってる。
やってるからこそ引き出せて、
すごい刺さる質問とかするんですよね。
そういうのができるかどうかって言うとね、
ちょっと自信はないですけども、
まあまあでもね、背伸びせず、
今の私ができることで、
お相手の持っている素敵さをね、
なんかこう伝えられることができる。
やりたいと言ってくださった方とかね、
興味持って聞いてくださっている方、
本当にありがとうございます。
一緒にやっていけたら、本当に嬉しいです。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
バイバイ。
はい、ということで、
今日は先日のインスタライブを振り返りながら、
これからの企画、
うまくやっていきたいなっていうようなお話をしてみました。
昨日は七夕でしたね。
皆さんなんか短冊とかに願い事書かれてますか?
結構インスタとかで拝見して、
こんな短冊作ったようなっていう方もいらしてね。
私はインスタライブの時に、
じゃあちょっと短冊書くわなって言いながら書いておりませんが、
我が息子が短冊に書いてて、
それがね、ずっと子供でいたいって書いてたんですよね。
もう6歳になったばっかりなんですけど、
ちょっとなんかいろんな、なんだろう、
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なんとかヒーローになりたいとかじゃなくて、
ずっと子供でいたいって書く我が息子。
なんかちょっとなんだろう、いろんな不安があるのかなって思いながら、
ずっと子供でいられるようにぎゅーってしてあげようかなって思ってます。
皆さんの週末、どんな週末になりますかね、
体調崩されませんように。
また休み明けにお会いできたらと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
またお会いしましょう。