自己紹介と講座受講のきっかけ
こんにちは、coharuです。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 この番組は受験の現場で指導経験を持つ親子の対話コーチcoharuが、受験生ママに向けてお届けするチャンネルです。
原則である教育リサーチとコーチングの視点から、学歴や偏差値だけでは測れない 子供の本当の力のすべて方についてお話ししています。
受験を通して、ママも子供も自分の人生を自分で考えて選び直すきっかけにしてほしい。 そんな思いを込めて発信しています。
今日はですね、先日株式会社リフロール代表の井原志佳林さんの音声発信力プラスという講座を4ヶ月間受講して、
卒業パーティーと言いますか、ランチ会がありまして、そこで一旦この講座は終了ってなったんですよね。
そこで感じたことだったり、私がこの4ヶ月で学んできたことだったり、考えてきたことを一旦整理したいなぁと思って、
前回嫌われたくないが強かった私が発信で手放したものって言った配信をしたんですけども、今日はもう一つ私自身がずっと抱えていたものについてお話をしたいと思います。
それはですね、私は思いついてもとか考えても言わない、行動できないというのが本当に癖でした。
癖というか、自分の欠点だなってずっと思ってたところなんですよね。
異動と新しい部署での課題
実はこの春、私は会社で異動がありました。 これまではまさに受験生の受験の現場で生徒一人一人に寄り添う仕事をしてきたんですよね。
面談をして、その子独自の悩みだったり学習状況などを把握して、その子に合った方法を一緒に考える、あるいは受験する大学を一緒に決めていく。
その時には保護者の方と面談したり、あるいは三者面談をしたり、保護者会をしたり、ということをやってきました。
私も一人一人に寄り添って、一緒に進んでいくようなこと、個別化とか共感性とかそういったところも自分の強みでもあったので、
そういった伴奏をするようなお仕事が自分には向いているし、強みだなとは思っていたんですよね。
ただ今回4月から移動したのは、どちらかというと企画だったりとか、教育のリサーチの部分で、いずれは会社の目玉となるようなものを作っていくことを任されている部署なんです。
だからこそ、優秀な人がめちゃくちゃ多い部署なんですよ。
だけど私はここの部署に行きたくて、行きたくて、自分から手をあげて、今回かなった希望だったんですね。
なんでここの部署に来たかったかというと、私がそもそも興味・関心のあった子どもの学力以外の力がどうやったら伸びていくのかとか、
どういう力を持っている子が受験に強いのかなとか、そういうことも仕事を通して学べるんじゃないかなとちょっとダサン的な意味もありました。
4月に移動して、確か初日だったと思うんですけど、すごい緊張して移動するじゃないですか。
今日からよろしくお願いしますみたいな感じで、オリエンテーション的な意味も兼ねて、上司から業務の説明とかいろいろ受けますよね。
その時になんて言われたかっていうと、ここではどんな小さなことでもアイディアとして必ず出してほしい。
ここでは発言しない人は会議に必要ないって言われたんですよ。
もうちょっと言い方優しかったですけど、それはわかってます。
わかってますよ。会議っていうのはやっぱり意見を出し合う場所だし、やっぱり爪痕残してなんぼみたいなところってあると思うんですよね。
だけどこれを面と向かって改めて言葉にされた時に、私このままだとここで生き残っていけないぞみたいな気持ちになったんです。
「言わない」癖とストレングスファインダーの結果
ここで少し皆さんにも聞いてみたいんですけど、こんなことってありませんか?
会議でアイディアは浮かぶんだけど言うタイミングを逃した。
言ったら恥ずかしいと思って自分で自分に没をした。没を出した。
誰かが同じことを言った時に、あ、それ私も思ってたんだよなと心の中で思った。
考えていることはあるのに周りからはおとなしい人と見られる。
はい、私全部やっていました。
本当にね、私はもともと34の資質能力を出すストレングスファインダーってありますよね。
あれで私はトップの4番と5番に着想と内省がくるんですよ。
だから自分で言うのも恥ずかしいんですけど、
結構頭の中では、あれとあれを組み合わせたらこういったことができそうだなとか、
こういうことやってみたらすごく面白い企画になりそうだなっていうアイディアは、
多分人よりも浮かんでくる量は多いと思うんです。
浮かんでくる量は多いんだけど問題はその後で、
こんなこと言っていいのかな?とか、もうちょっと深めてから出した方がいいのかな?
でもこれこんなこと言って、そんなのやれるわけないじゃんって言われたらどうしよう?
で、そうやって自分の中でぐるぐる考えているうちに終わってしまう。
思いとか考えはある。
だけど一言目が出ない。行動にならない。
そんな自分がいたんですよね。
音声発信講座「音プラ」への参加
で、私は実は手挙げ制の人事だったので、
もう移動が年明け早々には決まっていたんです。
決まっていたんですけど、
自分のこういった弱みの部分、
人に自分の考えていることを伝えるとか、
アイディアをやりたいとか、やってみたいとか思っていることを口に出す。
そして実行していくっていうことができないっていうことをすごく課題だと感じていたんですよね。
その移動前から。
で、そんな時にカリンさんが3月頃かな?
音声発信力プラスオンプラのプロモーションをされていた。
で、その時に私は発信を始めて、スタンドFMを始めてちょうど3ヶ月ぐらい。
で、もっと発信をいろんな人に聞いてもらえるようになりたいなって思ってたタイミングなんですけど、
やっぱりね、どこかで自分の思いを人に伝えたいとか、
伝わる、相手に受け取ってもらえるように届けられるようになりたいっていうことはやっぱり思ってたんです。
で、そんなタイミングでカリンさんの講座に飛び込むことになりました。
で、これはカリンさんが講座の中でも日頃の発信の中でもよくおっしゃってることですけども、
もう決めたらやるしかない。決めるのが大事なんだよ。決めたらしまいっていうことをね、よくおっしゃってるかなと思うんですけど、
私の場合、やることに関してはあんまり苦手意識はないですよね。
わりとコツコツもやれるほうだと思っている。
それよりも決めることがとにかく苦手だったんですよね。
でね、これなんで決めることが苦手だったのか、
今でもスピード感あって決められるかって言うと必ずしもそうとは言えないけど、
なぜ決めることが苦手だったのかっていうと、決めるっていうことはある意味で結果を受け取る、引き受けるっていうことになるからですよね。
失敗したらどうしようとか、思ったようにならなかったらどうしよう。
で、結局その怖さがあって決断をずるずるずるずる引き伸ばしにしていたことがこれまでにもたくさんたくさんあったなって思いました。
で、本プラに入って4ヶ月講座を受けて最初の1ヶ月目がね、とにかく出す、とにかく出すっていうことだったんですよ。
だったので、最初の頃ってやっぱり何度も収録取り直したりとか、納得いかないのは下書きに入ったままになっているものとかたくさんあったんですけど、
このとにかく出すっていうことをやってきたことで、なんか今までだったら完璧になってから出す、その完璧もいつになったら来るんだっていうところはね、あるんだけど、
完璧になってから出すっていうことを手放せたことはすごく大きかったんじゃないかなって思いました。
で、もちろん振り返りは大事。改善も大事。でもその完璧を持っていたらいつまで経っても始まらない。
不完全なまま、つまり今の自分のままのものを出してみる。その出したものに対して聞いている方から反応をもらう。そしてまた改善する。その繰り返しでいいんだなっていうことを体験できました。
ジャーナリングサービス「ペンパス」との並行受講
そして実はこの4ヶ月、私オンプラと並行してジャーナリングのしおりさんのペンパスっていうサービスも受けていました。
しおりさんの配信も概要欄に貼っておくので、ぜひ聞いてみてください。
しおりさんのこのペンパスというサービスは、ジャーナリングを通じて自分自身のコンパス、自分がどうありたいのかとかどう生きていきたいのかみたいなものを見つけていくサービスなんですね。
これが内勢が好きな私、内勢が好きというかほっといたら勝手に内勢が始まってしまう私には本当にぴったりのサービスだったんですよね。
確かしおりさんとの最初のセッションの時に、私は考えることは好き、考えることは好きなんだけど動けない自分が嫌なんだっていうことを確かお話ししたんです。
その時にしおりさんに言われたのが、だったら動ける自分、考える自分はそのまま認めてあげた上で、
あとは行動さえできるようになれば、おりさんもっと自分のこと好きになれますよねっておっしゃっていただいたんですよね。
以前は考えるだけ、自分の頭の中の妄想だけで終わっていたものがたくさんあったんだけど、
その音プラを通して自分の考えとか思いを外に出して、それをまた聞いて自分で振り返ってペンパスでそのことについてジャーナリングをしたりとか、
私が本当に伝えたい思いとか、自分はなぜ配信をしたいのかとか、どういう人でありたいのかみたいなことをとにかくジャーナリングで掘っていく。
掘ったものをまた発信する。そしてまた振り返る。みたいなサイクルが自然と回っていったんだなって思います。
この循環っていうのがすごく私を成長させてくれたと思っています。
もちろん、かりんさんの中でも添削会があって、添削してもらったりっていうこともあったんですけど、
一つジャーナリング、しおりさんのジャーナリングが入ってくることで、自分自身でも振り返るっていうことがすごく習慣化されたなっていう感覚がありました。
結局、人は分かっていても行動ができない。やりたいこととやれたっていうことにはすごく大きな溝があって、
そこの行動をしていくっていうことに、実はものすごいハードルが高い。
そのハードルをどれだけ下げられるかっていうのは、とっても大事なことなんだなっていうのを、実は自分はコーチングでは伝えていたし、分かっていたしっていうことなんだけど、
やっぱり自分がやるとね、本当に大きな溝があるんだなっていうのを実感しました。
講座生へのコメントと自己成長
そしてもう一つ、講座中に自分で決めていたことがあって、それは講座生の配信を聞いたらできる限りコメントをするっていうことだったんですよね。
8割くらいはコメントしようっていうのを自分の中のマイルールにしていて、
最初はその人が発信をより良くしていくための、一つのエッセンスとして受け取ってもらえたらいいなって思ってたんですけど、
結局コメントも何が良かったかっていうと、やっぱり自分のためになったんですよね、すごく。
コメントを書くってものすごい良いアウトプットで、相手の話を聞いて何を感じたか、何が印象に残ったか、それを言葉にする。
着想とか内省が強い私にとっては放っておくと頭の中でグルグルしてしまうので、
それを外に出す練習にもこのコメントっていうのが使えるようになって、今気づけばいいねとかコメントは前よりもずっと気軽に自然にできるようになりました。
最大の気づき:結果ではなく過程を重視する
そしてこの4ヶ月で一番大きかった気づきっていうのが、またこれねブーメランのように跳ね返ってきちゃったんですけど、
私はずっと子供には結果だけで見ないでほしい、偏差値や学歴だけでその子の価値を決めないでほしい、そういう風に発信をしてきたんですよね。
でもある時気づいてしまったんです。あれ私自分には全然できてないじゃんって気づいちゃったんですよね。
私は子供にはもちろん結果、結果が出ればそれは素敵なこと、とても素敵なことだし美しいことだけど、それよりもそれと同じ、それ以上に努力してきた過程が大事なんだよって言ってきたのに自分自身にはまず先に結果を求めてたんですよね。
発信が伸びるか、反応してもらえるか、成功するか、そこばっかりを見ていました。
だけど今回自分でライブに挑戦してみたりとか、週3回は必ず発信をする、コメントは8割する、自分で決めたことをとことんやる、その過程を大事にしてみたんですよね。
そして初めて、過程を大切にするってこういうことなんだなっていうのを自分自身で体感しました。
だから私はこれからも伝えていきたいと思っているのが、学歴が大事じゃないっていう話じゃないんですよね、私のチャンネルは。
偏差値以外のとかって言うから、学歴を否定する側に取られてしまうかもしれないんだけど、実はそういう話をしたいんじゃないですか。
私は学歴が人生の武器になることもあるし、学歴っていうのはやっぱりその人がきっちり積み上げてきたものの成果としてとても美しいものだと思うんです。
でもその数字だけで、その数字やその学歴偏差値といったバッチだけでその子の価値を決めないでほしいっていうのをすごく思ってるんですね。
受験の現場で本当に努力して努力して努力してきて、それでも本番めちゃくちゃ緊張して第一志望のところで緊張のあまりに吐き気が止まらなくなってしまって成果につなげられなかった子。
頑張って頑張って頑張ってもやっぱり本番緊張してしまって頭が真っ白になってしまった子。
そういった子たちをたくさん見てきました。
たくさん見てきたんだけど、そうしたお家の保護者の方が、いや努力が足りなかったんですよって片付けちゃうことがある。
いやそうじゃないよっていうことをね、私は言いたいんです。
そこまで積み上げてきた時間とか努力を見ることを、見ること?そこをね、その経過を素晴らしいなって思える大人がもっともっと増えたらいいのになって思ってるんです。
そして子供自身が自分を信じられるような関わり、つまり私は親が子供をコーチングできるようになる人がもっともっと増えたらいいな、それが私が発信していきたい理由です。
講座で学んだ発信の本質
音プラで学んだのは、発信の技術っていうのも4ヶ月前に比べれば多分上がってきてはいると思うし、上がってきたと信じたい。
だけど発信の技術だけではなくて、誰にでも好かれる発信じゃなくて、この人に届けたいと決める覚悟。
そして思っているだけで終わらせず、外に出してみる勇気。
そういったものをすごく学ばせてもらったなって思います。
まだまだ、もちろん悩んでいる自分だったり迷っている自分もいて、投稿ボタンを押すときに震えながら押すこともよくあります。
だけど4ヶ月前と違うのは、それでも届けたい人がいる、一緒に考えたい問いがある、そう思えるようになったことが大きかったなと思います。
素晴らしい仲間との出会い
そして音プラのメンバーが本当に素晴らしかったですね。
私は大人数での飲み会の場っていうのが、自分がお酒が飲めないこともあってあまり得意ではないんですよね。
だけども、この人とはちょっと合わなさそうだなとか苦手だなって思う人が、メンバー15人、14人とかいましたけども、本当にお世辞抜きにそうやって思う人がいなくて、こんなことってあるんだなって思いました。
やっぱり皆さんね、カリンさんを信じて飛び込んできている。
カリンさんの思いに共感して、私もやってみようっていう人が集まってるからこそ、すごくレベルの高く、人間的に素晴らしい方が本当に多かったなって思っています。
そういった人たちとの出会いがあったこと、もう私にとっては本当に大きな財産となりました。
リスナーへのメッセージと呼びかけ
はい、ちょっと長くなってしまいましたが、もし今日のお話を聞いて、私も思っていたけど言わずに終わらせていたことがあるかもと思った方がいたら、ぜひ一つ試してみてください。
頭の中にある言葉を一度だけ外に出してみる。
家族でも職場でもSNSでも、案外一番驚くのは周りじゃなくて、私ってこんなこと考えていたんだと気づく自分かもしれません。
あなたは最近、それ私も思ってたって終わらせてしまったことはありませんか?
よかったらコメントやレターで教えてください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。またお会いしましょう。小春でした。