#79_     「それって浅くない?」と言われて、私が話すのをやめた理由。
2026-08-24 17:48

#79_ 「それって浅くない?」と言われて、私が話すのをやめた理由。

「それ、浅くない?」

仕事でそう言われた瞬間、
私の中で起きたことは——

「……もう続きを話さなくていいや」でした😂

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意見が違うことが嫌だったわけじゃない。
自分の案を通したかったわけでもない。

むしろ私は、
違う意見が混ざって、自分ひとりでは思いつかなかったところまで行く対話が好き。

なのに、なぜ私は話すのをやめたんだろう?

考えていたら、

「あれ?これ、私も子どもにやってない?」

と自分に返ってきました😂

「私は違うと思う」で終わるのか。
そのあとに、
「なんでそう思ったの?」があるのか。

たった一言で、
その人の「続き」が出てくることもある。

そしてもうひとつ。

相手を大切にする=自分が我慢する、でもない。
自分を大切にする=相手を否定する、でもない。

「私はこう感じた」も、
「相手にはこう見えた」も置いておく。

そのうえで、
「じゃあ私は、どう関わりたい?」

職場でのちょっとしたモヤモヤから、
そんなことを考えてみました。

黒いこはる🐦‍⬛も、少々登場しております。笑

みなさんは、
「評価された感じがして、もう話すのやめよう」
ってなった経験ありますか?

コメントやレターでぜひ教えてください☺️

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#コミュニケーション
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#職場の人間関係
#学び
#考える力
#親子の対話コーチ
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感想

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00:05
みなさんこんにちは。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 今日は、えっと、職場であった
話をしたいと思います。 それって浅い事故理解じゃない?って、先日仕事でこんなことを言われまして、その瞬間私、
そうですかねぇ? で、終了。
いやいやいや、本当はそこから、いや、そういう意味で言ったんじゃなくて、こういう意図があってって、いくらでも説明できたんですよ。
でもね、続きを話す気にもなれーんって感じだったんですよ。 その言い方が特にね。
今日は、そんな仕事でのちょっとした、まぁ、もやもやというか違和感から、 あ、私、今評価されたんだなぁ。評価されたって感じた瞬間に話すのをやめたくなっちゃったんだな
っていうことに気づいた。そんな話をしたいと思います。 これ、職場の話なんですけど、考えていたら、私、子供にもやってないかなぁってなりまして、
今日は、人がもっと話したくなる対話と、話すのをやめてしまう対話って、何が違うんだろう? そんな問いを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
この番組は、教育現場9年目、生徒の学びに関わってきた親子の対話コーチ小春が日常のなんでだろう? を一緒に考えていく番組です。
教育や心理、コーチングの視点も分かりながら、子育ても仕事も自分の学びも、ちょっと違う角度から考えてみる。
答えではなく、視点と問いを持ち替えてもらえたら嬉しいです。 今、私、高校生向けにね、いくつか企画をやっていて、オンラインの講座を複数人で考える
メンバーにいるんですよね。 その中で、メンバーから、マインドマップを使って、自分にとって学ぶことって何だろう?って考えてもらうのどうだろう?
っていうアイディアが出たんですよね。 私、それを聞いて、おぉ、それ面白そう!って思ったんです。
マインドマップって、皆さんやったことありますか? 真ん中に1つテーマを置いて、そこから連想するものを枝みたいに繋げていくものなんですけど、
私もつい先日、スタイフでも仲良くさせていただいている、 ルミさんのEラボって言ったコミュニティ、ビジュアルのジャーナリングをやったりですとか、
資格情報を使って、自分の思考を整理していったり、 自己対話をしていくっていうコミュニティに入っているんですけど、
そこでね、ちょうどマインドマップやったばっかりで、 こことここが繋がって、私の思考はこんな風になっていたんだ、みたいなものが見えて、すっごく面白かったんですよね。
03:00
ただ、私が今回思ったのは、対象がね、高校生で、しかもオンラインなんですよ。
そこで、「はい、では今から自分にとって学ぶ意味のマインドマップを書いてみましょう。」 って言われても、これ結構難しいんじゃない?って思ったんですよ。
ね、学ぶ意味、いやいや知らん、知らないよ、とりあえず受験で必要だからやるんだよって感じじゃないですか。
ね、だから私は、もっと何か考えたくなる入り口から入ったらどうかなって思ったんですよ。
例えば、好きなこと、最近ハマっているもの、気づいたらずっと見ちゃうもの、 そこから好きな教科に繋がっていったら面白いんじゃないかなって思ったんですよね。
例えばサッカーでも、ゲームでも、推しでも、漫画でも、K-POPでもいい。
まずそれを中心に置いてみて、そこから何が好きなんだろう、どこが面白いんだろう、 もっと知りたいとしたら何を知りたいんだろうって広げていく。
例えばサッカーが好き、でもプレーするのが好きなのか、見るのが好きなのか、 戦術を考えるのが好きなのか、選手の成長を見るのが好きなのか、
同じサッカーが好き、でも中身は全然違いますよね。
海外サッカーをもっと知りたいなら、あれ?英語がわかったら、もっと情報が取れるようになるかもしれない。
とか、データを見るのが好きなら、あれ?数学が読めたら、もっと面白いんじゃない?
その国やチームの背景が面白いなら、歴史とか地理を見ると、もっと見方や考え方が変わるかもしれない。
そんな風に、自分の好きから、今学校で学んでいるものに繋がっていく。
そんなマインドマップが作れたら、私的には面白いかなって思ったんです。
だって英語を学ぶと将来役に立ちます。数学を学ぶことで論理的思考力が身につきます。
これも確かにおもっともな意見だと思います。
でも、そんな風に大人から言われても、高校生からしたら、
勉強する意味?そんなこと言ってるより、目の前にある、ある受験をなんとかしなきゃでしょ?って思うこともあると思うんです。
だったら、これって意外と繋がってるんだなって、自分で見つけられた方が面白いなって、私はね、そんなことを考えていました。
で、本題に戻るんですけど、その話をした時にね、
好きなものを中心に置いて、そこから考えてみたらどうですか?っていう提案をしたら、
好きなものから考えるって、それって浅い自己理解じゃない?っていう意見が出たんですよ。
06:08
浅いか?って私は思ったんです。
いや、もちろん私はサッカーが好きで、以上だったら、確かに浅いですよ。
でも、なんで好きだろうって考えるのは、実は簡単じゃないと思うんですよ。
好きなものほど、どこが好き?って聞かれたら、
え?全部、なんかいいんだよね。なんとなく好きなんだよね。ってなったりするじゃないですか。
でも、何に反応してる?どんな瞬間にワクワクする?
似たようなものの中で、これって何だろう?って考えていくと、好きなものの話をしていたはずなのに、
自分が何に価値を感じている人なのかが、少しずつ見えてくる。
私はそれも立派な自己理解だと思ってるんですよね。
逆にね、嫌いなものを掘っていくっていう考え方もあるので、
それもね、すごく、それだって自己理解のすごくいいやり方だと思っているし、
私としてはそれが別に好きだろうが嫌いだろうが、どっちでもいいよなっていうのは思ってるんです。
このね、好きから入るのが浅いのか問題は、私はそうは思ってないんだけど、
でも今日話をしたいのはね、そこじゃないんですよ。
家に帰ってから、何で私はあの時モヤっとしたのかなって考えていたんですよね。
自分の案を否定されたからなのかな。
いや、でも別に私の案が採用されなくてもいいんですよね。
むしろブレストなんだから、私は違うと思うっていうのがあって当然だったと思うんです。
じゃあ何だったんだろうって考えていて気づいたのは、私はそれ浅くない?って評価された瞬間に続きを話す気がなくなったっていうことなんですよね。
本当は好きなものをあげて終わりじゃなくてね、とか、高校生のオンラインだからこそ入り口のハードルを下げるために好きなものを置きたくてね、
そこから興味関心の構造を埋めていきたくてねって、今ここで話をした説明をすればよかったんです。
でも実際は、あ、そうですかねって言って、もう話をしたくなくなっちゃったんです。
そこでね、私は評価されたと感じた瞬間に閉じちゃったんだなって思ったんです。
別にこれ相手に合わせに行ったっていうつもりもないんですよね。
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例えばなんですけど、その例えばあの時に、私はちょっと浅くなりそうな気がするんだけど、何で好きから入ろうと思ったの?ってもし聞かれていたとしたら、
私はきっと高校生がオンラインでやるなら最初から苦手なものとか難しい問い、例えば学ぶ意味ってどんなことがある?みたいなことを渡すよりもっていう続きを話していたと思うんです。
そしたら、じゃあ好きじゃなくて気になるもん入れたら?とか、教科につなげるところまで必要なのかな?とか、そもそも学ぶ意味って見つけなきゃいけないのかな?とか、
最初に私が出した案よりももっと面白いものになったかもしれない。だけど、それ浅くない?で終わると、もう私は自分の案を守るか引っ込めるかその二択になっちゃうんですよね。
で、その瞬間一緒に考えるっていうところから、どっちが正しいかの話に変わっちゃう。これってもったいないし、これって対話じゃないんだよな?ってすごく思ったんですよね。
でね、そう考えていたら、もう一つ自分の中で繋がったことがあるんですけど、私は仕事上企画が多い仕事なので、複数人で話をしたり、打ち合わせをしたりとかブレストしたりとかする機会ってすごく多いんですけど、
なんか今日深まらなかったなって感じる時が結構あるんですよ。意見はいっぱい出る。私はAだと思います。いや、私はBですね。私はCかな?
いやでも、A、B、C三つ並んで終わる?これって意見は確かに増えているけど、思考は深まっていないこともあるんじゃないかなって思うんですよね。
で、Aに対して、なんで?Bに対して、それってAとどう違うんだろう?だったり、Cに対して、そもそも私たち何を目指してたんだっけ?って質問し合ったら、問い合ったら最初は誰も思っていなかったD案が出てくるかもしれない。
私はそれが多分好きというか、それが思考が深まるっていうことなんじゃないかなって私は思ってるんです。別に自分の案を通したいわけじゃない。自分の案はコツでもいいし、何かのきっかけになればいいなって思ってるんです。
でもそれは面白いね。じゃあこうしたら、でもここはどうする?それならこっちと組み合わせられないかな?って自分一人ではたどり着けなかったところまで行きたい。
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私が、それが私にとって人と話す面白さなんだと思うんですよね。だからここでね、ちょっとブラック的な私が心の中で一言呟いていたんですけど、浅いって評価してそこで話が終わるなら、それこそ浅くない?って思っちゃったんですよ。
みなさんはどう思いますか?でね、ここまで考えていて急に自分にも返ってきたんです。待って、私子供にもやってない?って。みなさんはどうですか?
例えば子供が、俺サッカー選手になりたい、俺ユーチューバーになりたいって言った時に、えー、ユーチューブなんて一部の人しか食べていけないよって返したら、私はただ単に現実的な大人の意見を言っただけかもしれない。
でも子供の中では、あ、もう話すのやめよってなっちゃうことってあると思うんですよね。みなさんも自分の子供の時、夢を語ってこんな風に言われたことってありませんか?
だけども、えー、ユーチューバーの何がいいの?どういうところが面白そうなの?って感じたの?って聞いたら、いや、ゲーム実況をしたいんだよね。なんで?みんなを笑わせたいから。あ、君は人を楽しませるのが好きなんだね。
で、ユーチューバーになる、ならないを超えて、その子が何を面白いと思っているのかが見えてくるかもしれない。先日の私も好きなものから入ったらどうだろう?の続きを本当は話したかった。
でも、あ、私ジャッジされちゃったんだなって感じた瞬間に閉じた。これをなんか自分で体験してね、あ、私もこうやってあの話すことをやめるんだなってわかったんですよ。
もちろん、相手の話を全部、いいね、素敵、最高って言おうっていう話ではないんです。意見は違っていい、むしろ違う方が対話って面白いと思うんです。
でも、私は違うと思って終わるのか、その後になんでそんな風に考えたのかっていう一言があるだけで、たったそれだけでもう言うのやめとこう、もういいやになることもあれば、実はねってもう一歩奥を話したくなることもある。
そしてその続きを聞いたことで、今度は自分の考えまで変わるかもしれない。それが対話から学ぶっていうことなのかなと思います。
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あともう一つ、私自身昔こういう時にね、相手と過去は変えられないんだから、私が変わればいいって思っていたんです。
私ね、中学生の時に結構人間関係に悩んでいて、ちょうどその時に出会った言葉、そこからずっとずっと自分に言い聞かせてきたんです。
でもね、気づいたらそれが、じゃあ私が我慢すればいい、になっていたこともすごく多いんです。
相手を変えようとするんじゃなくて、でも自分の気持ちをなかったことにするのも違う。
今は私はこう感じた、を大事にする。相手にはこう見えた、を置いておく。その上で、じゃあ私はどうか変わりたい、って考える。
今回みたいにね、もう続きを話す気にもならん、みたいな日もありますけどね。
今日の話を聞いて、私も子供の話をすぐ意見を返してしまっているかも、って思った方がいたら、今日は一つだけ試してみてください。
子供が何か言った時に、自分の意見を言う前に一回だけ、何でそんな風に思ったの?と、軽くジャブを打ってみてください。
正しい方向に導く必要はないと思います。答えを変えようともしなくていい。
この子、何でそんな風に思ったんだろう?って、ちょっと面白がってみてください。
もしかしたらいつもなら聞けなかった続きが出てくるかもしれません。私もやってみます。
とはいえね、ちょっと職場ではできるかわからないこともありますけど。
最後に皆さんにも聞いてみたいと思います。
最近、あ、今ちょっと評価された感じがして、もう話すのやめようってなったことありますか?
職場である、親や家族との会話である、逆に自分が相手を評価しているかも、あんまり感じたことない。
この辺り、ぜひコメントやレターで教えてください。
そして、こう聞いてもらったから続きが話したくなったという経験があれば、それもぜひ聞いてみたいです。
私自身もまだまだ、人がもっと話したくなる対話ってなんだろう?と考えている途中です。
それでは、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
こはるでした。またねー。
17:48

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