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おはようございます、やっちーです。
けいくんでーす。
やっちーの心のコンパスルーム、親子トーク編。
というわけで今日は、小学生の息子のけいくんと一緒にお届けをしてまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日日曜日かな、聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
いかがお過ごしでしょうか。
そうですね。
ちょっと今日、今週に日曜日になっちゃいましたが。
すいません。
はい、すいません。
いろいろと用事があります。
そう、間違いありまして。
今日はですね、お母さんが働くことを子どもはどう思っているかっていうのをね、せっかくなので親子トークでね、ちょっと話そうかなと思っております。
私はフルタイムで働いてたときと、パートで一週に何回か働いてたときと、あとちょっとやめてフリーランスでやってたときとか、ちょっといろんな働き方をしていたんだけれども。
はい、そうですね。
ただ多分気づいたときにはもう保育園でお母さんが働いてたのか。
働いてた。
ああ、そうだね。だからお母さん働いてるのって普通なのか、そうすると。
普通だと思っているよ。
普通だと思っている。今も普通だと思っている。
普通だと思っている。
ああ、なるほどね。そっか。
働かないとお金がもらえないんだから。
まあほらお父さんがね、家を働いてくれているんだけれども。
はい。
働いてて、小学1年生になって、ちょっと学校のこととかさ、いろんなことあって、一回仕事を辞めたじゃない。
ああ、辞めたかもね。
小学1年生、夏休み前かなに一回辞めて。
7月ぐらいにね。
辞めて、家に行って、ちょこっと手伝いに行ったりとかはしてたけど、家にいたじゃない。
まあね。
それって、たぶん初めてお母さんが家にいるっていうことだったから。
どうだったんだろう。
ちょっと不思議。
あ、不思議。
母ちゃんの会社潰れたかと思って。
会社潰れたかと思って、心配しちゃった。
そうそう。
家にいてどうだったんだろう。
まあ普通かな。
それまではさ、学童に迎えに行ったりとか保育園に迎えに行ったりしたじゃない。
それが家にいるわけじゃない。
うーん、ちょっとなんか変な感じ。
変な感じ。嫌な感じだった?
嫌っていうことではないけども。
ああ、そうなのね。意外と普通なんだ、働いてて。
働いてるのが普通だと思ってる。
ああ、そっか。
じゃあまあ、家にいてはいたで。
いいこともあるし、いなかったらいなかったで、今は普通かな。
あ、まあ今はってことだよね。
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今はね。
ああ、その小学1年生の時の経験はどうだったんだろうね。
小学1年生の時はなんか変な感じというか不思議。
ああ、不思議な感じだった。
そっか。
まあそれはね、たぶんあの私の方もね、母親側も不思議な感じなのよ。
家にいるっていうことがなかったからね。
だったんだけど、でもまあなんか、そのおかげで夏休みどっか出かけたりとか。
できたかな。
なんかやったりとか、今までは平日に出かけることってなかなかできなかったけど。
まあね。
まあなんかそんなのができたりしたのかな。
そういうことですね。
そういうことですかね。
ある意味。
ある意味。
あとまあ家で仕事をしてたりするじゃない。
まあね。
とかはどうなんだろう。
今は普通かな、家で仕事をしてるのは。
あ、普通なんだ。
前はなんか変な感じ。
なんで家にいるんだろうとかさ。
ああ、いなければいいのにって。
そういうことではない。
そういうことではないけど。
ああ、そっか。
まあ不思議そうだね。
という感じでございます。
という感じ、そっか。
そうね。
逆にどうだったらよかったなとか思うことある?
学童に行かなければよかったかなって思う。
ああ、学童ね。
まあちょっと保育園ともまた違うしね。
狭いです、部屋がちょっと。
ああ、中で遊ぶには。
普通の一軒家みたいなもんだからね。
ああ、そっか。
学童はあまり好きじゃなかった?
好きではなかった。
そうね、結構嫌がってたもんね。
いい人じゃない。
そうだね。
まあ学校も嫌がってたけどね。
うん。
ねえ、そっか。
まあ今はね、4年生になったからどちらにしてもね、学童とかではないんだけれども。
うん。
まあでもだんだん大きくなってきたらさ、そんなにあれなのかな、お母さんが家にいようが仕事に行っていようがそんなに気にならないのかな。
気にならないよ。
気にならないんだ。
まあほら、お母さん側としてはさ、普段はいいんだけどね、学校あるときは。
ああ。
ただ学校休みのときに仕事を休めるかって言ったらさ、そうでもなかったり。
ああ。
夏休みの間だけ休みますっていうわけにいかなかったりとかね。
そうか。
うん、多分それで結構悩んでるお母さんもいるんじゃないかなって思うんだよね。
うん。
まあそうね。
そういうことですね。
そういうことですね。
まあじゃあ、お母さんが働くことを子供はどう思うんだろう。
うーん、まあ、きいくん側としては普通だと思っております。
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普通、働くことが?
普通だと思う。
普通だと思う。
じゃあ働いても働かなくても。
いい。
いいっていう感じなんだ。
うちは父ちゃんが働いてるから。
まあまあ、まあそれもね、多少あるんだけれども。
まあ働かなくてもというか、まあ外で働くかうちで働くかとかもね。
まあうちで働いた方が面白いか。
面白いか。
テレワークってやつ。
あ、テレワークってやつね。
まあそうね、そっか。
まあじゃあ、ただ完全に家にいるわけじゃないからね、あたしもね。
うん、時々仕事行ったりしてるから。
してるから。
まあそれぐらいの方がいいのかな、ずっと家にいるというよりは。
ずっとなんか見られてると思うよ。
ずっと見られてると。
観されてると。
なんで、嫌なの?
ちょっとなのかな。
まあだんだんね、やっぱり成長してくるとね、そんなに、そうね。
ちょっと離れる時間もあったほうがいいのかしらね。
って思うかもしれませんね。
思うかもしれませんね。
はい、参考になりました。
はい、というわけで。
参考にしてください、聞いてる方も。
参考にしてください。
まあ多分これうちの場合だからね。
他の家によって変わると思います。
変わるし、子供によっても違うしね。
うん、と思うので。
K君の意見でしたってことかな。
そうですね。
K君側の意見として応じていただきました。
いただきました。
はい、というわけで。
あとK君から何かありますか?
K君側としては働くことが普通だと思ってますということで。
思ってますということで。
今日はね、お母さんが働くこと、子供はどう思うっていうお話をお届けしてまいりました。
はい。
はい、今日もね、最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
これから出るよね、鬼滅の映画をね、話題のね、見ていきますね。
話が全然わかりません。
わかりませんけども。
漫画も買ってくれたら買ってきます。
はい、楽しんでいきましょう。
はい、というわけで皆様もね、素敵な日曜日かな。
はい、お過ごしください。
はい。
はい、またあの質問とかね、あのコメントレーターお待ちしております。
この親子トークにもね。
はい、まあたくさん質問をください。
はい、また。
答えていきます。
はい、答えていきますのでね。
はい、というわけで今日はやっちーと。
けい君。
で、お届けしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよならまたねー。
ばいばーい。