00:07
【母】こんにちは、やっちーです。
【母】なんで笑ってんの?
【母】やっちーの心のコンパスルーム
【母】親子トーク編
【母】はい、お久しぶりに帰ってまいりました。
【やっちー】けいくんです。
【母】けいくんです。けいくん、初めましての方いるかもしれないので
【母】えっと、やっちーの息子で
【やっちー】小学5年生
【母】5年生のけいくんですね。ちょっと久しぶりの親子トークですけれども
【母】今日はちょっと特別編で
【母】スタンドFMの方で、おちょーさんという方が
【母】スタ夢ハロウィン企画っていうことで
【母】ハロウィン×プペル×夢で大人も夢を語ろう
【母】っていう、今プペル一緒に見に行ったじゃない?
【やっちー】うん、見に行ったね。
【母】で、今ハロウィンで再上映してるねっていう
【母】再上映、復活上映かしてるねっていう話をしていて
【母】で、それにちなんで夢を語れる世界にしたいということでね
【母】こういうのをね
【母】今ちょっとサムネを一緒に見てるんですけど
【母】をやっています。で、この詳しい企画の内容は
【母】おちょーさんのノートを貼っておくので
【母】そこを見ていただいて
【母】収録をしてサムネを使ってタグを付けるっていう
【母】簡単にできるものなのでね
【母】ぜひぜひ大人も夢を語っていただければと思うんですけれども
【母】ちょっと今日はそれに乗っかって
【母】大人も夢を語るけれども
【母】それを子供と一緒にやろうかなっていうことで
【母】やってみたいと思います
はい
【母】プペルよかったよね
【母】覚えてる?
覚えてる。なんだっけ、あの
ゴミの、なんだっけ、名前
ゴミの
ゴミでできたさ、あの
【母】あ、プペル?
そうそう、あれ面白かったな
【母】面白かったね、そうそう
【母】で、そんなわけでね、ちょっと
【母】前に4月にエイプリルドリーム
あー、やったね
【母】で、一緒に夢は一度語っているんですけど
【母】またちょっとそこから半年かな
【母】経ってっていうことでね
【母】じゃあ、けいくんからいく?
そうだね
【母】うん、じゃあけいくんの夢
【母】あまり話すことがないよね
【母】しかも親子で話すことはないんだけど
まあ、ちょっと変かもしれないけどね
【母】まあ、いいね、夢をね
【母】夢はね、言葉に出すとね、叶うかもしれない
【母】っていうね、今回の企画だからね
ほうほう
そうそうそう
【母】それがどうこうじゃなくて
【母】みんな応援してくれる人がいるかもしれないから
いるかもしれない
03:00
じゃあ話してみましょう
【母】話してみましょう、けいくんは
けいくんの夢は、宇宙人に会うために
UFOを作りまーす
【母】お、UFOを作りまーす
【母】お、夢、宇宙の話、この前もしたけどね
うんうん
【母】宇宙人
【母】に、会いたい
【母】会いたいんだ
【母】そっか、そのために
UFOを作る
【母】作る、そっか
【母】ずいぶん大きな
【母】大きな夢になってきたね
うんうん
【母】そっかそっか、それできるといいね
【母】でも、今じゃないからね
【母】この先未来にはさ
【母】できるかもしれないよ
そうそう、だからそれを発明して
たくさん作って
宇宙旅行に行けるようにしてみたいと思って
【母】思って
【母】そっか、やって、今なんか研究してんの?
今は折り紙してます
【母】折り紙したりね、ゲームやったりね
うんうん
【母】そっか、宇宙人ね
【母】そこに向かって
頑張りましょう
【母】頑張りましょう
【母】大人、でもノーベル賞取った人も90歳とかね
あー、それくらいだった
【母】うん、だったからさ、その頃には
【母】叶うかもしれないよ
ねー、あと90歳から80年後か
【母】そうだね
2000
【母】まだまだ時間があるね、ケイ君はいいな
2100年くらいかな、ケイ君90歳だと
【母】その頃にはあるかもね
うんうん
【母】楽しみだな
【母】という感じで、じゃあ大人の夢ちょっとサクッと言って
【母】話しきれなかったらまた別でね、ヤッチは話そうかと思うんだけれども
【母】ヤッチの夢はね、なんだろう
【母】いつもこのラジオのオープニングで最近言ってる
【母】自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えるといいなっていうね
おー、難しいですね
【母】難しいか
【母】自分の人生の主人公って誰?
自分
【母】自分だよね
そりゃそうです
【母】そりゃそうなんだけどね
【母】でもどうしても大人になるとそういう風にできなくなることがあるの
あー、子供みたいに思ったようにいけないから
【母】そうそうそうっていうのがあってね
【母】でもヤッチもやっぱりお母さんだったりとかさ
【母】いろんな役があるけれども
【母】でも一人の人じゃない?
一応一人の人だね
【母】だけど家にいるとやっぱり家族のためだったりとかさ
【母】いろんなことを考えてしまうんだけれども
【母】まずその、自分の人生の主人公になって
06:00
なってるとは思うけど
【母】なってるとは思う
【母】でなんかその自分で輝いてというかさ
【母】あーなんかこんな自分でよかったなーって最後に思いたいじゃない
【母】こんな人生でよかったなーって
【母】って思えるようなね
【母】そんな人が増えるといいなーって
思って
【母】思っていて
【母】で特になんかこういうさ
【母】なんかお母さんとかになるとさ
【母】大人かな?大人になってくると
【母】なんか大人が楽しそうじゃないと
【母】子供も嫌じゃない?
【母】大人になりたくないって言われたくなくて
あーそうかもね
【母】なんか夢を持っちゃいけないんだとか
【母】なんかやりたいことってどうせ叶わないんでしょうってね
【母】子供が思っちゃうような
【母】世界を作りたくないなーって
【母】まあそれはね、ぷぺるもそうだけどさ
あー
【母】なんかそういう子供がワクワクね
【母】そういう風にね宇宙人にね
【母】会うためにUFOを作りたいとかさ
【母】そんな夢を持てるような
【母】そんな未来になったらいいよね
おー夢ね
【母】っていう
【母】まあそのためにできることをね
【母】いろんな人の笑顔が増えるようにね
【母】頑張っていきたいなって思って
【母】まあこのラジオも本当に
【母】細々とだけどね
【母】やったりして
【母】これを聞いてなんかちょっとでもね
【母】夢を持てる人
そうそう
ケーキみたいにでっかい夢でもいいし
【母】でっかい夢でもいいし
ちっちゃい夢でもいいし
【母】一度それをなんか言葉に出しておくと
【母】もしかしたら何かの時に
【母】うんその
【母】UFOじゃないかもしれないけれども
発明した時?
【母】何かを考えるきっかけになるかもしれないよね
おー
【母】っていうのがあるかなと思うので
うん
【母】そんな話を今日は
しました
【母】スター夢ハロウィン企画
うん
【母】話してみてどうでしたでしょうか
【母】久しぶりのラジオは
楽しかったですね
【母】楽しかったですね始まる前
【母】笑って撮れなくて
【母】ちょっと撮り直しをしたりしてたんですけど
うんうん
【母】無事に撮れてね
うん
【母】なんかケー君からお知らせありますか
いや特にお知らせはありません
【母】ありませんかね
はい
【母】というわけで
はい
【母】今日はこんなところで
終わりにしたいと思います
【母】聞いてくださいまして
ありがとうございました
【母】では素敵な土曜日
【母】週末を
お過ごしください
ということでさよなら
【母】またね
ばいばーい