▼#65
ゲストは2回目の三宅香帆さん/前回の反響「三宅さんってこういう人だったんだ」/新刊『ニュー日本文学史』の重要性/「古典ってこんなにバッチバチの抵抗の記録だったとは‼」/実は国語便覧の知識で止まっている内沼/著書の三分の一が古典文学/万葉集が専門という事実/『なんて素敵にジャパネスク』にハマった高校時代/伊勢物語をあきらめて万葉集の道へ/大学に残る道もあった?/同時代の人に向けて書きたい/真逆の世界のリクルートへ/若者文化や社会を論じることとの境目/『考察する若者たち』の古典研究っぽさ/「読まれ方」に関心がある/『徒然草』と小林秀雄/和歌研究は解釈史/残ることばに萌える/「残る本」の話を蒸し返す/「なんだあれは」が残ってきた歴史/反発があるのは平安時代から同じ/『源氏物語』への思い入れ/新訳が出てこそ読み継がれていく/受験ガチ勢と『あさきゆめみし』/淡交社という出版社/多数の総合出版社から出してきた著書/茶~日本文化~京都に特化した老舗版元から出すということ/新しい世代に伝えていく使命/相乗効果のあるコラボなのでは?/『月刊なごみ』のすごさ/強いブランドになれる出版社/重版を1000部注文したバリューブックス/関西や地方の出版文化に寄与したい/淡交社の由来は荘子/加筆修正の苦労/「抵抗の記録」という批評的な視線/批評家として日本の古典とどう向き合うか/最初の読者は『なごみ』読者/単行本化にあたってビジネスマンを意識/Youtuberのような井原西鶴/43歳にして24時間で23500句読んだ伝説/松尾芭蕉は移動しすぎて忍者説/言い換えることで現代の読者に伝わる/俵万智や田辺聖子や氷室冴子のおかげで入門できた/古典を知っておくと楽しい/オマージュを読み解く楽しさ/一語出すだけで圧縮できる/かな文体と批評/西洋中心主義からの脱却/和歌を集めて批評する才能/編集者の存在/一般の人たちのことばが膨大に記録される時代/インターネットの残らなさ/過渡期的なものが消えつつある/300年後読まれているのは村上春樹か/メディアミックスは強い/文庫が絶版になる昭和の作家/建物と墓があるパリ/京都の強み/三宅香帆はこれからどうするのか/面白いものを書くのが足場だが書いているだけではダメな気がする/上の世代と同じやり方をしない/メディアに出ることを試す/五木寛之のすごみ/バイタリティが大事/思われているより遊んで休んでいる/「たくさん出てる感」をどう出すか/知られていない界隈に出る/Youtubeもテレビもみんな見ているものが違う/いかに書店に来ない人に届けるか/作家がテレビに出る時代が戻ってきた/動画出演の登るステップが細かくなった/今年は界隈を越える/本を読んで書くだけ/書く以外のアウトプットも挑戦したい/本の番組をつくりたい/「本棚ついていっていいですか」を内沼家で/『ニュー日本文学史』よろしくおねがいします
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#65「なぜいま古典なのか 三宅香帆が越える界隈」
Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks
ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
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