▼#71
鈴木敏文氏の逝去/コンビニの父/隣町/トーハンで出版科学研究所の第一号研究員だった/映画「チルド」試写/世界46の国と地域で累計300万部の『コンビニ人間』/日本的清潔・高品質・マニュアル化・同調圧力の象徴/寄る辺としてのコンビニ/本質は店ではなく物流/在庫を持たない/共同配送/温度帯物流/POSと仮説・検証/データと心理の見方/「まねしたのはコンビニという言葉だけ」/なぜ日本で独自発展したのか/人口密度と徒歩圏/郊外ロードサイドとの両立とフランチャイズ/中食と炊事の外部化/地方で最後に残るインフラ/出版流通という物流網/全国同時発売/雑誌が支えたエンジン/コンビニ物流との相性/コンビニと雑誌の蜜月/暇つぶしとしての雑誌/売り場が編集に与える影響/コンビニは業界の悪者だった/新古書店の台頭/コンビニから雑誌が消える/失われるものは売上だけか/タイムラインとしての雑誌棚/インターネット以前のアテンションエコノミー/同じものを見ている/人間が編集している/メディアの本質は中身か/雑誌のように流通しなくても雑誌的な面白さはある/日本型のコンビニがスタンダードに/本家を飲み込んだ流通史のエポック/日本社会を凝縮した象徴/IPとしてのコンビニ/物の流通が完成され情報の流通は失われた/便利さの果てに/寄る辺としてのコンビニに必要かもしれないもの/おたより/本を拡張した体験/ふくだぺろ『平等主義暴力』/印刷見積問題ふたたび/次回深堀りします
▼参考リンク
鈴木敏文さんインタビュー(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASV5T0TXXV5TUEFT003M.html
映画「チルド」
https://nothingnew.film/chilled_anymart/
ふくだぺろ『平等主義暴力』
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▼クレジット
#71「なぜいまコンビニなのか 流通・雑誌・IP」
Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks
ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
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