▼#72
ゲストは藤原印刷・藤原隆充さん/長野の印刷ブラザーズ/SNSで広がる不安/リアルを明らかにする回/印刷会社は一万五千ある/組版・製版・印刷/専門書からクラフトプレスへ/下請けからパートナーに/ライツ社『本が生まれるいちばん側で』/異常なことは事実起こっている/紙が値上がりしたのはコロナ後から/年に2〜3回値上がりする事態/洗油・箔・ラップ・PP袋/製本糊も不足/見積は出せても紙が手に入るかはわからない/重版見積の無意味化/上質紙にもナフサを使う/どの紙卸にも見つからない/廃番になるのは需要の低い銘柄から?/紙支給と紙手配/紙を直接仕入れられる出版社/あらゆる値段は上がっている/長く続く需要減/生活用紙との比較/紙が充実している日本/使いたい紙があるなら早くつくったほうがいい/オリジナル用紙の可能性/原料供給が戻ったら価格は下がるか/蛍光インクの本は高級品/定価が何倍にもなることはない?/トラック新法と書店の利益と/十万部を狙い続けられるか/「いまのうちに刷っておく」はあり得るか/保管コストと決算の壁/限定部数での売り切り/重版の合理性/企業出版2.0/ビジョンを体現する手段として/新聞広告を出すか本をつくるか/4億円の印刷機/100%の営業ができない/AI時代こそフィジカルの信頼/下りエスカレーターを逆走する/伝統産業より恵まれている/総ルビはAIで楽になるかも/世界の出版業界を取材する/流通がボトルネック/ドイツの出版業界/東アジアはバルト三国に学べるか/一緒に視察したい
▼参考リンク
『本が生まれるいちばん側で』(ライツ社)
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0093758826
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▼クレジット
#72「いま出版印刷はどうなっているのか ナフサ不足による価格高騰とこれから」
Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks
ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
▼収録協力
Gokalab(長野・御代田)
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