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2023-10-19 14:07

10/19 映画「アイ・フィール・プリティ」

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サマリー

2018年に公開された映画「アイ・フィール・プリティ」は、見た目に自信のない女性が頭を打ったことで自分の外見が美しく変わり、自信を持ち前向きな人生を送っています。この映画は、自信を持つことで発言も変わり、人生において肯定的に進んでいくことができるというメッセージを伝えています。

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おはようございます。おっさんFMのクリスです。今日は10月19日、ただいま朝の9時過ぎという感じですね。
今日はどうですかね。さっき一瞬外に出てみましたけども、まあまあ過ごしやすそうな感じなんですが、ちょっとね家の周りで工事がいくつか始まっていて、
窓開けるとうるさいんですよね。まあ別に工事の音自体はね、その遠くで、まあちょっと遠くでやってるんで、
カンカンカンカンいう音聞こえてきても私はいいんですけど、オンラインで仕事をしているとマイク越しに、なんかノイズキャンセルが働かない時があって、
そういう音がね響いてマイクに入っていくことがあるらしいんで、いやーなかなかね、
その辺大変だなと思ってますけども。昨日は、あのコウノさんのね、
一人ごと二人ごとで言及いただきましてありがとうございます。私もね、ストーカーのように聞いておりますので、私のコンテンツもいっぱい見たり聞いたりしていただいているようですが、
私もコウノ系のコンテンツチェックさせていただいております。飛行市場にね、要チェックやでということで見ておりますので。
はい、そこであのなんか昨日マイクのこと、いやヘッドフォンか、ヘッドフォンの話をしたファーストテイクのね、みたいなのを撮ったらどうだみたいな話があって、まあねそれはね確かにね考えますよ。
そしたらこういうの買うとね。ただねちょっと今タイミング的に、今かみたいな、あるじゃないですかこのパロディー、みんながパロディーやってるから土作作に紛れてやっても、まああのそんなに変な風にならないタイミングと、今それやるみたいな。
今それやるのケースの場合は相当にクオリティが高いか、相当に変化のどっちかじゃないとちょっと成立しないと思うんですよね。あのコンテンツ作る人としては、偉そうなこと言ってますけど。
いや単純にあのやりたいなと思ってるんですけど、なんかいい素材がないなと思ってるだけなんで、どうかね、なんかこれはっていう時にやってみたいなと思いますけどね。過去動画で、あのファーストテイク風じゃ全然ないんですけど、自分が歌っている顔のくり抜きを画面の一部に出した動画を2つぐらい出してるのかな。
それはね、うちの子供には長男は、お父さんあれもまたやったらいいのにとかって言われるんですけど、まあちょっとね、乗らないわ気分が、つって思ってるっていうところですかね。そのうちなんか考えてやりたいと思う。なんかね、ミュージックビデオっぽいもののパロディーとかを作ってみただけで時間がかかるんですよね。手間もかかるし、まあね、とはゆえやってみたい気持ちはありますということだけお伝えしておきたいというところと。
はい、あとおっさん、FMグッズをね、興味を持っていただきましてありがとうございます。あの、スズリの方にあります通りなんですけども、ありますという感じですか、スズリにね。はい、スズリたまにセールとかね、やってるので少しだけ安く買えますよっていうのと、あとあのスウェット足しときましたんで、別に買わなくてもいいんですけど、あのスウェットの方が良ければそっちの方を見ていただければと思いますけども。
はい、であの私は個人のね、あのおっさんFMじゃなくて、個人アカウントのスズリも持っていて、自分が撮った写真とかでなんかTシャツ作ったりしておいてて、まあなん、えーとね、年に、2年に1着売れるみたいな感じのフェイスで売れてますけど、最近売れてるのは、あの動物園で撮ったヤブ犬、ブッシュドッグをモチーフにしたTシャツは、これなんか売れてるのかな。
ちょ、あの1年に1着とかって感じで売れている、おりますね。はい。
であの僕が自分のですね、ギター弾いてる写真をちょっとコラージュして作ったTシャツがあって、まあ洒落で作ったんですけど、まあ洒落で作って、自分が1枚買って、家にたまにパジャマとして着てたんですけど、うちのスタッフも何人か買ってくれたみたいで、別に孫拓とかそんなんじゃなかったんでね、面白がって買ってくれて、なんならそのスタッフの旦那さんも買って会社に来てってるという話を聞いてですね、
いやちょっと、まあね、自分で出してるから別にいいんですけど、まあそれ誰って聞かれてるみたいですね。はい、そりゃそうだよな。そりゃそうなんだよな。
はい、という話がありましたというのを言っといて、今日はね、そんなにトピックがないんで、それこそボツネタ、過去のおっさんFMで話そうと思って、なんかボツネタがないかなと思ってザーッとね、リストを見ていたんですけど、
映画の話ね、あのリストアップしてたけど話さなかった映画、話したのかな?リストのここにあるってことは話してないはずなんですよね。
映画「アイ・フィール・プリティ」のストーリー
I Feel Prettyという映画がございまして、これはね、何年の映画だ?2018年ですかね。2018年4月にアメリカ公開、12月年末に日本公開という映画。
I Feel Pretty、人生最高のハプニングという放題がついておりますけども、どういう映画かというと、ちょっとね、とある化粧品会社で働く女性がいるんですけど、
すごく周りがドン引くほどの卑屈な性格なんですね。というのも、自分の外見に自信がなくて、見た目の話ですよ。体型もちょっと太めの体型をしているみたいな感じだから、
自分には女性的な魅力がないと思って、すごく卑屈な感じのことを常々言ってるみたいなことなんですよね。これじゃいかんと思って運動しようと思って、みんなでトレーニングマシンに乗ってエクササイズするぞみたいなのに行ってみたんですけど、
そしたら急に行ったもんだから、そのマシンのみんなで一緒に運動した時に、転んで頭を打っちゃうんですね。ガーンと。で、意識を取り戻した彼女は、その頭を打ったショックで、本人自身は全然変わってないんだけど、自分の見た目がすごく美しくなってる。
要は、痩せてるとか、美貌も急に良くなったみたいな感じの認識になってしまうと。で、自信に満ち溢れてしまうんですよね。で、友達に会った時も、「ごめん、気づかなかったでしょ?私なの?」って言うんだけど、見た目は変わってないんで、友達からすると、「いやいや、変わってねえじゃん。」みたいな感じなんだけど、
自信を持つことで発言とかもすごくポジティブになって、すごく魅力的になっていく。つまり、外見に起因して自信がなくて、中身が内面までネガティブになったんだけど、自信、そこを気にせずにポジティブなことを言うようになったら、すごく前向きな人生になっていくみたいな話なんですよね。
この映画はね、僕は結構面白いなと思ったんですけど、いわゆるこの批評サイト、アメリカのRotten Tomatoesですか、では批評家の指示率は34%、平均点は5点ということで、面白い企画ではあるが、
一見すると面白いコメディなんだけど、ちょっと芯がないよね、みたいなことを言われてたりとか、見た人のレビューの結果もそんなに高くないのかな、Bプラスみたいな感じ。
で、結構批判されているポイントとしては、やっぱり外見なんて関係ないよ、自信が大事なんだよ、内面が大事なんだよ、みたいなメッセージを発する一方で、やっぱり映画自体が笑いを取りに行っているところが、やっぱり女性の外見とかを気にする、ちょっと太った方に対して、大柄な女性に対して、それを揶揄するようなセリフだったりシーンで笑いを取るみたいなところが、
結局言っていることとやっていることが違うじゃん、みたいなことを指摘されているのかな、映画としては。
まあ、なんかその、太刑なんか気にしなくていいんだよ、みたいなメッセージを映画としては出しているんだけど、最後それを言ったからって途中の太刑を気にして、太刑に対してなんかもういろんなことを言っていいっていうことが成立するわけじゃないだろう、みたいな批判があるというところで、まあまあ言われてみたらそうだよねっていう感じの批判なんですけど。
自信を持つことの重要性
他の方がどっちかって、面白いなと思ったのは、やっぱり自信を持つことで発言も変わるし、外見とか本人のスキルとかは変わらないんだけど、自信を持っていろんな行動をすること、それだけでいろんなことが肯定にしていくっていうことは、人生において結構あるよなと個人的には思うんですよね。
僕自身、自分で振り返っても、僕ね、実は小学校の時に塾に行ってて、友達に誘われて、新学校に行こうよ、みたいなこと言われたんで、そのために塾に行ってたんですけど、塾に行くと当然ね、学校の授業よりかは先に行くんで、学校の授業ではいろんなことがもう分かっているわけですよね。
で、その先生に指されて、黒板に書いてて、こんな風に解くとかっていうのを、塾で習ったような解き方をやってみて、ふんふんみたいなことをやっていると、当然目をつけられて、みんなからいじめられることもあったわけですよね。
そうすると、出過ぎない方がいいのかなみたいな、出しゃばんない方がいいのかなとかと言って、小学校6年生ぐらいから中2ぐらいかなの時は、結構肩をすぼめて歩く、下向いて歩くような感じの性格だったんですよね。
そういう友達がいて、そんな下向いて歩くなよみたいなことをよく励ましてもらったりとかしてたんですけど、でもそんなんじゃいかんということで、そこで演劇をやっている友達から、舞台やってみたら面白いかもよって言われて、誘われて、その演劇っていうものに出会って、舞台上で自分を表現するっていうのと、
あと、学校は私立にいて周りがみんなできる子ばっかりのところで、自分自身が小学校で持ってた能力なんて大したことなかったってことに気がつき、普通に自信というか、そんな卑屈にならなくてもいいじゃんって思ったマインドチェンジがあったと思うんですけど、
っていうところから、逆に舞台で表現するって、素人なんで恥ずかしかったりもするんですけど、恥ずかしがってるというけんに格好悪いみたいなところもあるんで、舞台に行く、舞台をする前とかに自分自身に暗示をかけるじゃないですけど、そういうことを暗示をかける。鏡の前でね、できるできるみたいなことを自分に対して言ってみたりとか、声に出して言ってみたりとか。
あと僕はバスケット部に入ってたんで、バスケット部の試合とか、練習試合とか試合があるときとかは、やれるイメージをしっかり持つみたいなのを昔ちょっとやってみたんですよね。でも割と良かったんですよ。それをやったからって別に能力値が上がるわけじゃないんで、別に上がるわけではないんですけど、ただ自分の能力値いっぱいぐらいまでは実力が出せるような気がするみたいな。
気がするし、加えて周りに対してポジティブなことを言っていると、周りからの協力も得やすいみたいな。周りからの協力を得ることによって自分の力がね、例えば10だとすると、周りから10あるいは20、30、時に100の力を借りて、自分の力だけではできないことができるようになるみたいなことを過去に何度か経験することによって、そういうのっていいんだなっていうのを身をもって実感していたことを、この映画見てね。
そうだよなというふうに思ったんですよね。何の話かというと、別に頭を打つ必要はないんだけど、ないし、急に自信持てとか言われたって、持てないよって、それはそうなんですけど、考え方を変える、発言する、言葉を変えて、言霊って何だろうなって考えた時に、
自分の中から外にアウトプットする何かを選択する、チョイスするって行為だと思うんで、そこで言い方ってあるじゃないですか。よくこのコップには半分しか入ってない、まだ半分残っているみたいな表現、例えが使われることありますけど、
前向き、何を持って前向きとするか、前向きって何だろうってことを考えながら、ちょっと発言するだけで、人生ってちょっと楽しくなるよなってことを、この映画を見て思い出したというか、改めて思ったっていうのを思い出したんですよね。
みたいな話でございました。ということで、今日明日働いたら、また週末をやっていきますので、やり残しがないように、今日も頑張っていきましょうか、皆さん。ではまた今日も良い一日をお過ごしください。
14:07

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コメント

現在のくりすさんを形作っているバックボーンの一端に触れるお話、とても共感を覚えました。人生の中で打席に立った時に見逃し三振するのか空振り三振するのか、振らなければ当たらないと思って生きてきてこれからも自分は生きていくのだろうと思って聴いていました。

バットは振らないと当たらないですからね!ボール球に手を出してはいけないというのが難しいところですが

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