今日は、おたよりに添えられた「いつも明るいけいさん」という言葉がひっかかり、私自身の「明るさ」について考えてみました。
かつて友達作りが苦手だった頃の感覚や、社会に出てから見つけた「場を温める」という自分なりの貢献の形。
性格を無理に変えなくても、自分らしく心地よい居場所を作るためのヒントをお話しします。
▼関連する過去回:誰のためにサイトを作るかが変わってきた、ここまでのキャリア #004
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※来週の配信は、月・火のみとなります。4/29〜5/6はゴールデンウィークのためお休みをいただき、5/7(木)から再開予定です。
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ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーラスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩なんだ立場でWebと仕事について語ります。
さて今週はですね、焼きそば大臣さんからいただいたおたよりに回答をここまでしてきたんですけれども、そのお便りのですね、ちょっと後半の方だけ今日お読みします。
夢にもいろいろなシチュエーションがあるかと思います。いつも明るいけいさんにはどんな夢や未来への願望があるのか聞いてみたいですというふうに書いていただきまして、ここまで4日間、私の過去に抱いてた夢の話とかこれからの未来の話をしたんですけれども、ちょっとそこで昨日までの話一段落しまして、
このおたよりをいただいた時に、今読み上げたところにある、いつも明るいけいさんっていうところがですね、なんかすごいちょっと引っかかったんですよ。いつも明るいけいさんっていうふうに聞いていただいてるんだっていうのが、なんかちょっとフックとして引っかかりまして、これに関して今日は話してみたいなと思います。
これフックとしてですね、なんで引っかかったかっていうところなんですけど、いつも明るいって言われたことがあんまり記憶として人生の中でないなというのがあります。もちろんこれはポッドキャストっていう世の中に発信するものですので、あんまり暗い感じでは言えないですし、自分私も楽しんでやっていますので、自然と明るくお話ができているのかなと思うんですけど。
これまでの人生を振り返った時に、この明るいっていうところ、私の天性の性格ではないよなと。子供の頃なんかを振り返ってみた時に、クラスの中にいる明るい子っていう、なんとなくイメージってあると思うんですけど、そうじゃないなというのは確実にあります。自分から友達になりに行く、話しかけに行くっていうのは苦手な方でしたね。
これちょっと前に話したかわかんないんですけど、私の小学校は一クラスしかなかったんですよ。6年間同じクラスで持ち上がりというのが。今、私の上の子が小学校に入って同じ小学校なので、彼女も同じような環境にあるんですけど。
私、6年間ですね。振り返ってみると、やっぱり当時のスクールカーストの再開を6年間ずっとやってたという、そういうイメージがどうしても抜けないんですよね。
小学校のぐらいの時って、人間としての評価って、運動ができる、背が高い、威勢から好かれるっていう、ここが評価の軸っていうところがないですか?
そこに外れるところって、やっぱりなかなか評価になりづらいというか。言っちゃえばですね、真面目で勉強ができるタイプって好かれないっていうのがあると思うんですよ。これ共感いただけるのかな?ちょっとわかんないですけど。
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これ中学校に行くと少し変わりまして、今度中学校はすごい人数が多かったんですよ。8クラスとかあるので、割とその友達も選べると言うとちょっと語弊があるかもしれないですけど、小学校の時よりは自分と近い価値観が合う友達を作りやすい環境にはなったと思うので。
それなりに友達には恵まれたんですけど、それでも一般的にイメージするクラスの中で明るい方のタイプの子たち、そうじゃない地味な方の子たちとかっていう、あの感じで行くと明るい方ではなかったよね、というのは言えますよね。
これですね、小学校中学校って、私学とかだとまた違うと思うんですけど、公立の小中学校って結局住んでる場所で区切られて、ただ年齢が同じで家が近いっていう括りだけで集まった集団なので、なかなかやっぱり価値観合う合わないとかですね、その辺難しい部分あったのかなと。
これがですね、やっぱり高校大学って上がっていくにつれて変わっていったなという印象はあります。高校になると、高校を選ぶっていう一つアクションが入るわけで、それは学力のレベルもそうですし、同じその学力だったとしても、その中でこの高校を選んだっていう、そういうなんか評価軸っていうのがやっぱり近しい人たちがある程度は集まっているので。
小中学校の頃よりかは自己評価というんですかね。自分自身、私自身が過ごしやすい、自分を出しやすいというような環境にだんだんなってきたのかなというのもありますね。大学になると、また大学も学力レベルである程度線は引かれますけど、それプラスどの学部、どういう専攻を選ぶのかっていうまた選択も入ってくるので、
だんだん周りにいる人たちっていうのが自分に最適化されていくという過程はあるのかなと思います。それにつれて明るさへのコンプレックスというのもだんだん減っていったのかなというふうに思いますね。また社会人になると、会社に入るとまた事情が変わってきます。
会社の話はですね、私が平成の古式ゆかしブラック企業にいたという話はこれまで再三したんですけれども、そうすると、仕事の成果とかスキルとかそっちの評価軸が入ってくるので、自分がちゃんと仕事をしていることで評価を得られるっていう、そういう土台がその社会人の環境にありますので、
自分の役割が明確になるというところで、自分としてどうその場にいればいいのかっていうのが、だんだんわかりやすくなってきたというのがあると思います。
加えてですね、ビジネスという場って、さっき言った真面目とか誠実さとかですね、そういうのって、むしろ武器になるというのがありますので、子供の頃に抱いたコンプレックスがクルッとひっくり返るというのは、やっぱり社会に出て感じるところではありましたね。
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私が今実践で、この明るく振る舞うっていうことをとても重視をしていまして、あえて明るく振る舞うっていうことが、自分にも周りにもプラスになるということを感じているので、技術やテクニックとしてっていうと、これはこれでまた語弊かもしれないんですけど、勤めて明るく振る舞うというのは意識はしているところです。
それはですね、場の空気を作るっていうことを、私かなり重視をしているかなというふうに自分で思ってまして、このみんながいるこの場を少しでも良くしたいという気持ちがあるのかなと思います。
これは今週の話で私が再三話をしていた、世の中に貢献したいっていう、その貢献という意欲がそこにあるのかなと、この場に対して私は貢献したいんだという気持ちがあるというところが一つ言えますね。
これ会社員時代に一つきっかけというか、場を作ることの大切さを感じたエピソードというのがありまして、会社員の時に、私は名古屋の支店にいたんですけど、大阪の支店の人と滋賀県のお客さんに一緒に同行するっていう機会があったんですね。
大阪の支店の営業さんが大阪から来て、私は名古屋から行って、そこで合流して、お客さんのところに行くっていう機会があったんですけども、その時の営業さんがですね、中途採用だったんですけど成績優秀な方で、噂には聞いてたんですけど、本当に初めてその方にお会いしてですね、車移動で、移動時間も長かったんで、いろんな話をしたんですけど、その時にすごく印象に残ったことがあって、
その方がですね、最近、うちの支店では挨拶が惰性になっていると。
営業さんが現場に行くときに、行く人は行ってきますって言って、そうすると、社内にいる人が行ってらっしゃいと。戻ってくると、ただいま戻りました。お帰りなさいっていうのを声かけするっていうそういう慣習があったんですけど、その挨拶が惰性になっていると。
で、その出かけていく人の顔を見ずに、いってらっしゃいってただ言ってるだけと、なんか口の中でボソボソ言ってるだけと、それがすごく嫌だっていうことをその方はおっしゃってたんですね。
ああ、そうだなって思い返してみれば、うちの支店もそうだわっていう、すごいその方の言葉が刺さりまして、いまだに覚えてるんですけど、それ話聞いてですね、私もその名古屋の支店に帰ってきたその日からですね、ちょっと挨拶意識したというようなことがありました。
で、そういう方だからやっぱ成績が優秀なんだなというのをすごい思ったんですけど、挨拶をすることによってその場をとても温かいものにするというのはすごく感じるところでもありますし、挨拶って単なるマナーではなくて、
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例えば初めて会う方たちの集団とかですね、コミュニティに新しく入っていくときとかでも、挨拶をちゃんとするっていうことって礼儀正しい人ですよっていうふうに見られるということはあるんですけど、それ以上に私、全然話しかけてもらって大丈夫ですよ、ウェルカムですよっていう、そういうのを見せるっていうことにつながると思うんですよね。
自分から話しかけるっていうのが苦手だったとしても、挨拶ちゃんとしておけば、この人には話しかけていいんだろうなっていうので、向こうから話しかけてもらいやすくはなるのかなというふうに思います。
私はそういうのを意識してやるというところですね。挨拶に関して言うと、保育園に子どもが行き始めた時も意識をするところで、子どもにちゃんと挨拶ができる子になってほしいので、自分がちゃんとすれ違うお母さん、お父さんとかにちゃんと挨拶をするとかですね。
あとは親同士挨拶するとかは結構みんなするんですけど、子どもだけそこにいた時にもちゃんと子どもに私が挨拶をするっていうのも意識をしていて、結構挨拶っていうのが昔明るくなかった自分っていうのを変える一つのトリガーになっているかなという気はしますね。
あとは社会人になって思うこととしては、役割っていうのが課せられますよね。ロールというやつですけども、例えば仕事であれば私はこの会社のウェブディレクターですという立場でお客さんに接したりとか、コミュニティ活動の時であればコミュニティの世話役ですよっていう立場で接したりとか、
一つの役割があるので、それに沿って自分はどう振る舞えばいいのかっていうのはあまり迷わないというのがあります。
中にはですね、そういう役割に縛られていきづらいっていうのを感じる方も世の中にはいらっしゃるのかなと思うんですけど、私は逆にその役割があることで自分が何をすべきかっていうのが明確になるので、そういう肩書き役割も大歓迎というようなところですね。
勤めて明るく振る舞うということによって、自分自身がご機嫌になる。自分自身がご機嫌になることで周りもご機嫌になるという好循環があるのかなと思うので、そういう意味で、
天性としての才能ではなく、スキルというかテクニックというか、一つの取り組みとして明るくしているというのはありますね。
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これ以前の配信でですね、貢献意欲っていうと自分の欲よりも相手を立ててっていう風に取られるかもしれないけど、むしろ逆で世の中に貢献したいっていう欲が出てきたっていう話をしたことがあるんですが、
明るく振る舞っていい場が空気になることによって、自分自身が幸せな気持ちになるというのがありますので、自分の欲を満たすために明るくしているというのはありますね。
それによって自分の欲が満たされて、ジワーッとした心地良さっていうのが出てくるんですけど、じゃあその結果、自分どうなるかですけど、自分自身も徐々にそっちが本来であるように近づいていくっていう、そういう面もあるのかなと思います。
これはどうも心理学の自己知覚理論っていうらしいんですけど、自分の行動とか振る舞いを自分で内省することで、脳が後から私はこういう人間なんだなっていうのを納得していくっていうような、そういう仕組みがあるらしいです。
ちょっと詳しくは、自分で調べるなりAIとかに聞いてもらえればと思うんですけど、明るくなりたい、なりたいぞっていうので明るくしているわけではなくて、場を心地良いものにするために振る舞っていたら、そうなったという積み重ねによって、今の私が作られているということが言えるかなと思います。
で、その明るい自分を演じているという意識もですね、勤めてはいるんですけど、そういう意識もだんだんなくなってきますし、じゃあどっちが演じている自分で、どっちがその自分なんだっていうのを迷わないですかっていうふうに思われる方もいるかもしれないんですけど、そもそもそういう自分を分ける必要すらないと思っていて、どっちが本当の自分かって考えること自体がナンセンスだなというのは思うところです。
もちろんですね、今はもう本当にロールのない場面とかで何を話していいかわからなくて、ドギマギしちゃうっていうこと本当にあります。
共通の服がないような場ですね。初めて会う保護者会とかそういう場で何話していいかわからないとかいうのはあるんですけど、それでも別に無理に話す必要はなくて、本当に挨拶と明るい空気感だけちゃんと出すようにというところは意識をしていれば問題ないのかなというふうには思ってますね。
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もう一つは、明るい人を演じることで自分も周りもご機嫌になると。自分に役割があることでそのように振る舞いやすくなると。それによって明るい自分にだんだん慣れたのかなというふうに思います。
これをお聞き下さっているリスナーの方の中でもですね、自分があんまり明るい性格ではなくて悩んだことのある方っていうのもいらっしゃるかなと思うんですけれども、無理くり自分の性格を明るくするっていうことは全く考える必要はなくて、自分が今この場でどういう役割を演じられるのかっていうそのロールを自分で見つけてですね、それに沿って行動してみるというので、急に明るくなるとかっていうことはないと思いますし、
そんな必要もないと思うんですけど、せめて挨拶とかですね、話しやすい空気を出すというだけで全然いいと思いますし、それの積み重ねで自分の在り方も変わっていくと思いますので、何かの参考にしていただけたらなと思います。
さて、これをお聞き下さっているリスナーの方はですね、挨拶、普段積極的にできますでしょうか?私も言っていてもですね、この近所のこの人知ってる人なのかどうなのかなっていう方にはなかなか挨拶しづらいっていうのはあるんですけど、もしですね、挨拶したらこんなに気持ちいいことがあったよとか、挨拶にまつわるエピソードなんかありましたら、ちょうど先程のハッシュタグとかおたよりフォームから教えていただけると嬉しいです。
さて、今週久しぶりにですね、5日間配信ということで、しかも最終日結構長く話してしまいました。なかなか思うところの多いテーマでしたので、ついつい長話になってしまいました。
そして、いよいよ来週からですね、ゴールデンウィークにカレンダー上は入ってきます。
で、ちょっと配信どうしようかなというふうに考えたんですけれども、27、28、来週の月下に関しては配信をします。
で、29日祝日からですね、次の5月の6日まではお休みにしたいなと思います。
というところで、今週も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでちょいさきトークのハッシュタグでポストをお願いします。
それでは、また来週。良い週末をお過ごしください。
17:39
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