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ちょいさきトーク!あなたよりちょっと先歩いてきた人のウェブと仕事の話。 この番組では、フリーランスでウェブ制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、ウェブと仕事について語ります。
さて、3月に入ったぐらいからですね、うちの2歳の息子がですね、急にイヤイヤ期に多分突入したんだと思うんですけど、ベビーカーに全然乗ってくれなくなりまして。
保育園に行くときに、上の子も一緒に行ってますので、2人手を引いていくのはなかなか大変なので、まだもっとちっちゃい頃は下の子の方を抱っこ紐に乗っけて行ってたんですけど、
さすがにちょっと大きくなってきて、もうしんどくなってきたので、ベビーカーに乗っけて行っていたんですけど、ベビーカー出しちゃった後にもう乗らないみたいな感じになると、
ベビーカーを片手で引きながら、下の子の手を繋ぎ、頑張って押しながら、お姉ちゃんは一人で歩いてもらって、ちゃんとついてきてねーっていうような感じでやらないといけないので、なかなか大変と。
帰りもですね、なかなか保育園迎えに行って、私の姿を見たときはすごい喜ぶんですけど、その後帰らないと。
保育園の園庭の端っこの方のある隙間の方に行ってですね、そこの鍵がかけてある、ここからは行っちゃいけませんよーっていうところがあるんですけど、そこの柵をガチャガチャやってこっちに開けたかったりとか。
ベビーカーに乗っけようと思って、ベビーカーのところに連れて行っても、闘争を図るというのをですね、3,4回繰り返して、うわーって感触もすごいので、なだめながらですね。
結局昨日はですね、ちょうど走行してる間に夫がちょうど会社から帰って、駅から向かってくる時間になったので、もうLINEでちょっと写真をですね、こんな感じなんだけどっていうのを送って、帰りに寄ってもらいまして。
下の子の方は夫に抱っこしてもらって、なんとかかんとか2人がかりで帰ってきたというようなことがありまして、それで2回目なんですよね、今週。
さすがにですね、ちょっとしんどいなーというなってきたので、もう今日はですね、ベビーカーを家に置いていって、手を引いて歩いていきました。
4月で、もう上の子が保育園に行かなくなって、下の子と2人で行くようになったら、もうベビーカーやめようかなーと思ってたんですけど、それがちょっと1ヶ月弱早く来てしまったという感じです。
ちょっとですね、夜、保育園に迎えに行ってもなかなか帰らないっていうのは、お姉ちゃんの時も実はあった問題でして、また来たかというのがあります。
ちょっとこれが今後またどうなっていくのかは、またおりに触れて話していきたいなと思います。
いやーもう大変、大変です。
さて、今週はですね、クロードコードで暗黙地を形式化するツールを作ってみたという話をしています。
チャットワークのAPIからですね、チャットのログの中からこれは汎用化できる知見だぞというのをAIが抽出するというものなんですけれども、
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昨日はそれでどういうログが取れたかという話をしたんですが、実際にそのテストを動かしてみまして、その結果取れたログを見まして、ツールにこういう機能をつけたいというので改善した項目というのがあります。
その話を今日はしてみたいなと思います。
一回動かしてみて私が追加した機能はですね、誰が言ったかっていうことによる重み付けの機能というのを追加しました。
最初はですね、発言内容だけをただフラットに抽出をしていたんですけど、取ったログを見てきて、やっぱ同じような内容の発言でもですね、
そのベテランが言ってるのか若手が言ってるのか、クライアントさんが言ってるのかっていうので意味合いが全然変わってくるっていうのがあるんですよね。
皆さん時間あるところかなと思うんですけど、例えばベテランのこれはこの仕様でしましたというのはもうこれは基準とか判断がちゃんと提示されてるんですけど、
経験が浅い方がここはこの仕様にしましたって言った時に、じゃあバックグラウンドにどういう判断があるのかっていうのがやっぱり違ったりとかですね、
文章だけ見ると似ていても現場では意味が違うっていうことって結構あると思うんですよね。
なので、いわゆる暗黙地って字面だけではなくて、発言者の文脈というか誰が言ったかっていうのがものすごく重要な意味を持つなというのを思いましたので、
これを何か抽出の時のログを取る時の重要度とか判定に活かせないかなというのを改善したところがあります。
なので発言者による重み付けの機能を追加をしたんですね。
チャットワークにはユーザーIDというのが付いていまして、APIからそれユーザーIDが取れるんですよね。
なのでそのユーザーIDを見て、このユーザーIDの人はベテランであるとか若手であるとかいうので何か判断の差をつけられないかなというのを検討して、
そこもですねフロードコードのプランモードで相談しながらこういう風にするのがいいんじゃないかというのをやり取り進めていったんですけれども。
結果的にですね、メンバーというステータスのこれをデフォルト値としまして、何も指定してない場合はこれと。
それにプラスシニア、いわゆる先輩ベテランにあたる人ですね、とジュニア、若手駆け出しの人。
この2つだけ補正ができるようなそういうシンプルなものにしました。
それを設定ファイルが別に用意しまして、そこにチャットワークのユーザーIDと名前。
名前は一応つけるんですけど、名前って書き換えたりすることあるじゃないですか。
チャットワークってスラックみたいにステータスを書くところがないので、
名前の下にいついつ休みですとかっていうのを入れる人結構いたりとか私も結構やったりするんですけど。
名前だと揺れちゃうので、ユーザーIDで判定してこの人はジュニア、シニアっていうのを付けれるという程度のものを追加しました。
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AIは発言の地面を機械的に拾っていくだけなので、経験値とか責任範囲とかそういうところまで判断させるのはやっぱり難しいので、
そこに対するスコアっていうのもあらかじめ与えておくというのを作りましたね。
正直ですね、実はもっと細かくいろいろフラグを付けようとかいうのは検討したんですよ。
例えば分野別のフラグとして、この人はデザイナーさんだからデザイン方面の知見はすごくあるけど、実装方面は詳しくないからそういう構成をかけたいとかですね。
あとはクライアントさんがチャットワークに入っているパターンがあるので、
クライアントさんの発言は業界外、ウェブ業界の知見としては扱いづらいので、そういうフラグを付けた方がいいんじゃないかとか。
ただウェブの業界に関するのはスコアはあれだけど、経営とかそのクライアントさんが属している業界に関する発言はやっぱり知見があったりするよなとかですね。
いろいろ思うこと出てくるわけですよ。
数値のスコアで、この人はプラスいくつ、この人はマイナスいくつみたいな感じで補正しようとか。
そういうところも考えたんですよね。
結局やめまして、ジュニアとシニアだけ追加できるというようにしました。
理由としてはですね、2つは運用が複雑になる、実装も複雑になるというのがありますし、
数値補正といっても、そんなに厳密に正しさを数値化できるようなものでもないですし、
まだ作ったばっかりのツールなので、まだ本格運用の方向性とかも決まってない状態でこんな複雑なものを作ってもですね、
後から直したいと思った時にやりづらくなっちゃうので、できる限りそこはシンプルに留めておきたいという理由がありましたので、
最低限の文脈、いわゆるコンテキストというやつですね、それだけ与えるという設計にしました。
やりようとしては、今回若手として入ってくれてる方をジュニアに設定して、
自分とあとは仲間のフリーランスの方をシニアに設定して、
それで回してみたら取れる知見の重み付けが多少変わったりとかっていうのがあって、
特に重要度範囲にしてほしいものの判定が、私が目視で見た時にちょっと改善されたりとかっていうのがあったので、
とりあえずこれでいいのかなというようなふうに思っています。
これをやってみて思ったのはですね、AIは、昨日の話もそうなんですけど、容赦なく抽象化したり構造化したりしてくるんですけども、
人間の実際の動いてる現場って、経験値、立場、責任の所在、そういったものがですね、本当にいっぱいあるなと。
こういうのって人間が設計で渡してあげないといけないんですけど、それを人間が設計するのも難しいですし、
こういう場合はこう、こういう場合はこうのケースバイケースがですね、なかなかやっぱり難しいなと。
あんまりやりすぎると複雑になって、かえって良くないので、
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そのバランスをどう取っていくのかっていうのが、こういうツールとかプログラム作る時の人間のやるべきところだなと、
勘どころをどこまで渡いていくのかと、大事なところだなというのを気づかされましたね、改めて。
どこの文脈だけ渡すかっていうのを決めるっていうのがですね、やっぱり面白いところだなと思いました。
こういうのをですね、ちゃんと人間側が考えれるようになるというのが、これからのAI時代の設計スキルになるんだろうなというのを思いました。
細かい技術的な仕様っていうのは、本当に対話しながらドキュメントまで作ってくれちゃうので、そういうところではない、
人間臭さをどれだけAIに渡せるのかというところが腕の見せ所になってくるんだなというふうに思いました。
誰が言ったかっていうのがやっぱり、人間の世界では大事だよというのを改めて確認しまして、今日のまとめとしたいなと思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、同じ発言でも誰が言うかで意味が変わるという場面結構あるかと思うんですけど、
思いつくシチュエーションありますでしょうか。もしこういうことあったよとか気づくものがありましたら、
ちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームから教えていただけると嬉しいです。
明日はこのツールを一回作ってみてのまとめの話をしたいなと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
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それでは、また明日。