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こんにちは、超越です。
今日ですね、私が会社から家に帰ってきて、リビングのドアを開けたら、妻と子供たち3人がですね、晩御飯を食べてたんですけども、もうね、雰囲気がお葬式なんですよ。
シーンとして、4人で黙々とご飯を食べてて、子供たちも笑ってなくて、妻は怒ってるんですよ。
どうしたのかなと思ったら、真ん中の子供が、息子がですね、椅子を持ち上げたときに、倒してしまって、椅子を。壁に2、3ミリぐらいのへこみが2カ所できてまして、
この家、4月に新築で建てたばかりなんですけど、4月に建てたのに、もう3ヶ月ぐらいで壁に、穴じゃないんですけどね、へこましてしまって、息子は妻にもうバチバチに怒られてしまったそうで、なのでお葬式状態でした。
その話聞いて、普通だったら、おい、もう何やってんねんって。妻は怒ってたんでね、何やってんねんって感じなんですけど、僕はそれを見たときに、これネタになるなと。
スタイフで音声配信するネタできました、1本と思って。って思ったんですね。
なので、何ですかね、スタイフで音声配信してて、何か良いこと、良いことっていうか何か、メリットの一つかなと思って。
何かこう、日常で不幸があっても、不幸っていうかな、悪いことがあっても、何か自分の家の壁が、穴開けたら嫌じゃないですか。
でもそれ、他の家の壁を保管地の子供が椅子倒してへこましたって聞いたら、何か面白い、面白いじゃないけど何か微笑ましいエピソードっていうか。
あ、そうなんですね、みたいなちょっと笑い話になっちゃうんで、何かそういうポジティブに転換できるっていうのが、何か今日自分の中でこう、切り替えられてですね。
何か普通だったら嫌なことだけど、これ話のネタになるわ、ネタ1本できましたわ、みたいな。
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何か面白く、面白い話になるなーって他の人が聞いたらね、自分は嫌ですけどね、家の壁へこましたら嫌ですけど。
他の人が聞いたら、まあそれはね、面白い笑い話になるんじゃないかなと思って、それを今日は何か音声配信やってて良かったなーって思いました。
はい、というわけで今日は短いですが、以上で終わります。また会いましょう。バイバイ。
