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こんばんは、チョコレイコです。
シャベル・ショコラティエ。
2日目。
今日はですね、あなたは年間計画を立ててますか?
チョコレートの原材料の年間計画についてお話ししたいと思います。
ちょうどですね、もう6月に入って、年始ね、年明けて、
今年はどうしよう、なんてね、1年の計画を立てたと思ったら、あっという間に今年もね、半分経過してしまったんだ、みたいなね。
年々ね、年を重ねるごとに時間の経過が早いなぁ、なんて感じている方もたくさんいらっしゃるかもしれないですが、
だいたいですね、私この時期は、チョコレートのカカオのね、年間の仕入れ量をだいたい計算する時期になっております。
というのは、国産カカオってまだまだ、今ね、沖縄カカオさんだったりとか、平塚製菓さんが噂笑でね、東京カカオっていうふうに国産のカカオを使ったチョコレートの製造販売とかも始めていらっしゃるんですが、
まだまだチョコレートメーカーの方にまでは使える量がね、国産のものでは全然生産できないっていう状態なんです。
なので、カカオ豆からチョコレートを作ろうと思ったら、だいたい地球の反対側、熱帯地域ですね、平均気温が27度ぐらいで、雨もね、適度に降ってっていうね、年間の温度差が、寒暖差があんまりない、
適度を挟んで上下、20度ぐらいの地域でチョコレート収穫されております。
ということで、なかなか気軽に欲しいよって言って、もうすぐにチョコレートの原材料、手に入らないっていうことで、
特にね、私が仕入れているチョコレートの原材料は、ローフード製法って言って、カカオの高温で熱を加えない状態で加工したカカオパウダーだったり、カカオバターだったりっていうのを使用しているので、
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ちょっとね、加工も特殊っていうか、少し他のものよりも気を使っていて、お値段もそれなりにしてしまうっていうものなので、なおさら仕入れられる場所が限られているという現状にあります。
ということで、毎年1年に何回もその遠いエクアドルから送っていただくことができないので、年に1回まとめて送っていただくっていうことをしております。
なので、毎年、じゃあ今年は何キロぐらいお願いしようかな。あんまり少ない量でも送っていただくことができないので、毎年ちょっと悩ましいんですよね。
で、1回ね、私これ、それこそね、スタートして2年目か3年目だったかの時に、ちょうど11月の繁忙期に入った時に、お気に入りのカカオバターが手に入らなくなってしまったっていう事件が起こったんですよ。
で、お客様はもうその原材料を使った味のチョコレートをお求めになっている。違う原材料で作ったチョコレートは違う味になってしまうっていうことで、
いろんなところを探してどうにか近しい味の原材料はないものかって探したんですけれども、結局もう本当に手を尽くしたんだけれども、同じ味のものがやっぱり唯一無二のもので見つけられなくて。
で、まぁ違う系統のカカオバターだけれども、まぁこれはこれで美味しい、違う個性だねっていうものに巡り合うことができて、それをお客様の方に大変申し訳ないんですけれども、いつものカカオバターが手に入らないっていう風にね、ご了承いただいて、
一言添えてですね、それで販売させていただいたっていうことがありました。
で、やっぱりお客様って、これもこれで美味しいねって言ってくださるお客様ももちろんいらっしゃったんですけれども、いや私はあの味が食べたかったんだよっていう方もやっぱりたくさんいらっしゃってね、それでお客様、いなくなってしまったお客様も正直食べ物って至高品なのでね、ありました。
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ということで、やっぱりね少ない原材料、添加物なしで本当にピュアなカカオと、うちの場合ヤシ糖ですね、お砂糖は、ミネラル分が豊富で血糖値の上がりが緩やかなヤシ糖を使ってるんですけれども、
そういったシンプルな原材料だと、本当に原材料の味がそのまま結構反映されてしまうので、本当にちょっとその同じものが手に入らないってなると本当に大騒ぎなんですよね。
それが大体2年目だったかな、にそんな洗礼を受けましてね、それ以来どんなに大変でもある程度の量を仕入れないと、
いつ何時も売る側とすれば、売る側の都合でいつでももうちょっと手に入らないんですってやめることってできるんですよね。
こちらの方からは買わせていただいている立場なのであんまり強く言えないっていうことがあって、
できるだけね、それでも小さなチョコレート屋さんでも精一杯使わせていただいてますよってことをアピールすべく頑張ってね、
双子の3号とかでね、ほとんどあんまり製造ができない時でも100キロとかね、オーダーしてましたね。
今考えるとよくオーダーしましたっていう感じなんですが、
一人で作れるチョコレートの量ってとっても限られているんですが、
味をできるだけ守りたいっていうところから、やっと見つけたこれっていう原材料を仕入れるためにね、
今のところなんとか毎年この時期になるとね、
あー今年もこの時期がやってきましたね、今年もこれだけ作れますかね私って自問自答しながら原材料をオーダーしております。
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で今日もね、今日そういうやりとりをメーカーさんとやりとりをして、
もうそのたんびにね、いや私にもっと力があったらとか、もっと体力があったら、
あの子のストレスはなくなるんだろうかっていう風にね、思うんですけれども、まだまだちょっと道半ばな状態ですね。
まずは皆さんにこういったローチョコレート、シンプルにね、
オーガニックのカカオバターとカカオパウダーとヤシとたった3つの原材料で作るチョコレートがこんなに美味しいんだよっていうことをまずね、
わかっていただき、そしてあの簡単な作り方であればお家でもチョコレート作ることができるんだよっていうことをね、
あのね、体感していただくことによって、
あ、私もこの原材料ちょっと使いたいよとか、こういうもの日本でもっと安く手に入らないかなとかね、
そういう方がね、もっと増えていただくと、私ももっとね、やりやすくなるのかなという風に思っております。
そういうわけで、今年も1年間の冬にね、まとめてドーンと原材料がまた届くことに、
今日お題しましたのでね、なりました。
今年からはお家チョコラティーの動画コースもね、スタートしているので、
どんどんね、お家でチョコレート作れる人がね、増えていくんじゃないかなと思っております。
その方たちにね、美味しい原材料でいいものをね、作っていただけると、
まずは楽しくチョコレートを作る、わざわざ買わないでチョコレートを作る楽しさがね、広がっていくんじゃないかなと願っております。
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ということで、ご視聴ありがとうございました。
はい、聞いていただいてありがとうございました。
チョコレイコでした。