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2026-03-06 07:37

#1064 コンサートホールの「色」で音楽の聴こえ方が変わるって本当?

2026.3.6配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、色と音の関係についてお話しました。

それではまた。


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00:00
はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。
ちょぼっとサイエンスでは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しておりますということで、
突然ですが、みなさん、コンサートホールで音楽を聴いたことはありますか?ということなんですけども、
私は一時期、野溜めカンタービで、野溜めが社会現象になるぐらいめちゃくちゃ流行ってましたよね。
その時にクラシックにハマりまして、庭科ファンですけども、いろんなCDを聴いて、じゃあ実際生で見てみたいなということで、
東京フィルハーモニーの演奏を、渋谷のNHKホール、紅白駄菓子のところで聴きに行ったことがあるんですね。
ラフマニノフのピアノ競争曲で、ラフマニノフの第1番でしょうかね、聴いて感動してね、感動しすぎて寝てたんですけど、ほとんどね。
ブラボー!って言ってね、もう大歓声で起きたんですよ。だいたいね、第4楽章ぐらいまであるじゃないですか、コンサート、クラシックね。
私、庭科ファンなので、一般的じゃないかもしれませんけど、この知識ね。だいたい第4楽章もあるから、第3楽章を聴き始めた時に気持ち良すぎて寝すぎて、ブラボー!で起きたんですよ。
で、こっから盛り上がって、第4楽章や!って時にですね、第3楽章で終わったんですよ、その曲ね。もう終わりなんかい!と思ってね。
そういう経験があるんですけども、皆さん、このコンサートホールで音楽を聴く時にですね、何に注目していますか?
やっぱりですね、響きね、音響が大事でしょうという風に思うかもしれませんけれども、今日のお話につながるんですが、
実はコンサートホール、このホールの内装のね、色が私たちの耳に届く音の印象をガラリと変えているかもしれないというですね、お話をしたいと思います。
なので、コンサートホールの内装の色によって感じ取る音が違うよっていうね、お話なんですけども、
ドイツのベルリン工科大学が行ったVR、仮想現実実験で驚きの事実が判明したんですね。
同じ楽器の演奏を聴いていても、目に映るホールの色によって音の質感の捉え方が変わるというんですね。
どんな風に変わるのかということなんですけども、赤やオレンジの空間だと音がふんわりと、なんかあったかく聞こえるみたいなね、そういった印象があったよっていう風に答えた人が多かったらしいんですね。
さらにですね、青や緑の空間であったら音がシャープで冷たく聞こえるという風に答える人が多かったということなんですね。
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赤やオレンジはふんわり優しめ、青や緑の空間だとシャープで冷たいっていう印象を受けたと。
同じ演奏なのにも関わらず、音の同じ楽器の演奏にも関わらずね、そういう風な印象を受けたという人が多かったらしいですね。
音の高さや大きさが変わるわけじゃないのに、色のイメージに引っ張られて耳が錯覚を起こすということなんですね。
人間の脳って不思議ですよね。
この実験ではさらに面白いことがわかっておりまして、何かと言いますと音量そのものは変わらないということなんですよ。
色が明るいから音が大きく聞こえるといった音量の変化は起きなかった、有意な差はなかったということなんですね。
あくまで音の表情、ニュアンスが変わるようなんですね。
2つ目がですね、音楽経験がある人ほど影響力は大ということで、
普段から音楽に親しんでいる人ほどこの色と音のリンクというものを強く感じる傾向があるらしいんですね。
耳が超えている人ほどですね、視覚情報もフル活用して音楽を味わっているのかもしれないというところなんですね。
最後にですね、意外は意外なんですけども、みんな暗いホールが好きということで、
ちなみにですね、この実験に参加した人たちは明るいホールよりも少し暗めのホールでの演奏を好む傾向にあったらしいんですね。
落ち着いた空間の方が音楽に没入できるかなといったところなんですね。
なのでですね、これでね、ベルリン・コーカー大学の研究を率いたヴァイン・ツイール教授はですね、
これからのホール設計には音響と同じくらい視覚デザインが重要だというふうに語っているんですね。
これまではですね、いい音のために何億円もの予算が積み込まれてきたんですけども、
これからはステージの照明や椅子の布地、床の色選び一つ一つが最高の音を届けるための隠し味になっていくはずであるということを語っているんですね。
なので色に注目してホールの設計をすることが必要じゃないかと。
なので、温かい演奏をするような公共楽団であったりとか、シャープな演奏をする曲目であったりとか、
そういったことでホールの色のデザインされたやつを変えてみたりとか、
そのあったかみのあるような曲の時は赤とかオレンジを内装に使っているようなコンサートホールで演奏した方が、
より没入感が得られるんじゃないかということなんですね。
なのでこれからのコンサートホールは目で作るということで、目の視覚情報もフル活用して、
要は五感で音楽を楽しむようなコンサートホールを作っていくことが大事なんじゃないかというところなんですね。
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もし次に演奏会とか、公共楽団見に行くとか、コンサートホールで音楽を聴きに行く機会がありましたら、
ぜひホールの内装にも注目してみてくださいというところですね。
このホールが赤いから、今日のバイオリンはあんなに暖かく聞こえるのかなみたいなね、
想像してみると楽しい音楽の楽しむ方がですね、より深く音楽を楽しむことができるんじゃないかということがですね、
締めくくりとして言えるかなといったところですよね。
なので私もNHKホールどうやったかなって結構前のことなので、あまり記憶はないんですけども、
よう考えたら薄暗かったなと。薄暗かったし、割とね、暗めのトーンの内装だったような気もするので、
暗めだとね、私みたいにですね、寝てしまう可能性もあるんですけども、それはそれでね、結構寝てる人の周りにたくさんいましたから、
互換で楽しみますから、リラックスすると副互換神経が優位になってリラックス状態を作ってくれますから、
そこで寝るというところの選択肢を取る人もいると思います。それも音楽の楽しむ方の一つかなと。
といったところですかね、ということで、今回はですね、音で楽しむ音楽、色によって音楽の伝わり方、音の伝わり方が変わるよというお話でしたということで、
今日はこの辺にしたいと思います。それではまた。さよなら。バイバイ。
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