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#1076 花粉症のくしゃみを抑える意外な飲み物とは?
2026-03-26 10:06

#1076 花粉症のくしゃみを抑える意外な飲み物とは?

2026.3.26配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、花粉症のくしゃみと抑える飲み物についてお話しました。

それではまた。


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はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。
ちょぼっとサイエンスとは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、 科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。
ということで、この時期になるとですね、みなさん鼻がぐずぐず、目がかゆい、くしゃみとかね、
出る花粉症がですね、国民的な疾患というか病気としてね、
最近ではね、挙げられるんですけれども、花粉症などのアレルギー性鼻炎をですね、抱えている人はですね、半数いるんじゃないかとね、2人に1人ですね、
ぐらいいるんじゃないかというぐらいですね、 アレルギー性鼻炎大国になってしまったわけなんですけれども、
スギ花粉もそうなんですけども、いろんなアレルギーを引き起こすですね、要因がいろいろありまして、
家畜ですね、家畜の安い餌で飼われた家畜の牛乳であったりとかですね、食品であったりとか、
あと花粉なんてね、もう昔からありますし、スギをですね、伐採してない、木材として利用してないので、
本当にね、花粉出すだけのね、木だけになってしまっているというのが非常に大きいんですけれども、
いろいろ様々な要因はあるんですけれども、今日はですね、そんなね、花粉症でお悩みの方にですね、
朗報なですね、お話をしたいなというふうに思うんですけれども、今年ね、非常に多いらしいですね、
去年に比べてね、例年に比べて非常に多いわけなんですけれども、このね、花粉症をはじめとするアレルギー性のですね、
反応によってね、くしゃみがね、出ると思います。くしゃみで悩まれている方ね、多いと思うんですけども、
ある飲み物を飲むことで、そのくしゃみそのものをね、抑えられるかもしれないというですね、
お話をね、したいと思います。でね、この研究を行ったのはですね、東京大学大学院農学生命科学研究科のチームがですね、
ほんと最近ですね、2026年の3月にね、学術誌に発表した論文なんですけれども、
どんな飲み物かっていうことなんですけど、まずですね、花粉症のね、起こる仕組みをですね、皆さんとおさらいしたいなというふうに思うんですけども、
スギ花粉、ヒノキとかね、あとイネ花粉とかもいろいろありますけども、花粉がね体内に入りましたと。
花粉なんてね、別にね、有害な物質じゃないですよ。植物のですね、配偶子っていうか、子孫を残すためのですね、
有性の配偶子ですよね。この花粉ってね、そもそもね、有害なものじゃないんだけれども、花粉を吸い込んだね、我々がですね、
これは異物だというふうにね、反応してしまうとですね、ここからね、免疫反応ですね。それを排除しようとしては抗体を作り出すんですね。
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IgE抗体というですね、センサーがね、反応するんですね。そうするとですね、花粉症になってしまったらもう終わりとかね、もう治んないみたいなことをよく聞くと思うんですけども、
それは何かっていうと、抗体が作られるからなんですよね。抗体が作られると、それを排除しようとして、抗体が作られて、
このIgE抗体がですね、マスト細胞とくっつくとですね、抗原抗体反応って言うんですけど、そうするとですね、ヒスタミンが分泌されると。
で、このヒスタミンがですね、いろんなところに働いて、
鼻水を出してね、花粉を外に出そうとすると、くしゃみを出して花粉を外に出そうとすると、目がむずむずして痒いですよね、涙流すと思うんですけど、
目からですね、花粉を出そうとして、免疫反応が起こると。なので、抗体が作られて、マスト細胞というものにくっつくと、ヒスタミンが分泌されて、
そこからですね、鼻水とかくしゃみとか目のむずむずとかが起こるのはですね、それをね、花粉を排除、排除しようとしているのは免疫反応なんですね。
そうするとですね、くしゃみや鼻水が発生すると。でね、このね、ある飲み物を飲むとですね、そのくしゃみが抑えられるということなんですけども、
これ何の飲み物かというとですね、抹茶なんですね。抹茶を摂取するとですね、くしゃみが抑えられるんですね。
で、抹茶を摂取させて、アレルギー反応を起こしてみるとですね、くしゃみの回数がですね、明らかに減少してきたんですね。
でもですね、詳しく調べてみると、先ほども言ったように、抗体の数、マスト細胞の数が少なくなれば、免疫反応が減少しますよね。
なので、抹茶を摂取することによって抗体が作られる量を減らしたとか、それとくっつくマスト細胞が減っているのかなと思いきやですね、
抹茶を摂取させてアレルギー反応を起こしてみるとですね、IgE抗体の量もマスト細胞の働きもですね、
あと、免疫反応を起こすT細胞の働き反応もですね、ほとんど変化してなかったんですね。あれあれと思いません?
で、じゃあなんでくしゃみ減るの?ということなんですね。で、研究チームはですね、視点を変えてくしゃみを引き起こす神経の働きに注目したんですね。
くしゃみっていうのはですね、ただの反射じゃないんですよ。 鼻からの刺激が脳に伝わって神経回路を通じて発動する、結構複雑な反応なんですね。
実験ではですね、ヒスタミンを投与した時の脳内の神経活動を調べたんですね。するとですね、通常なら活性化するくしゃみ反射の神経回路が
抹茶を摂取したマウスでは大人しかったという結果になったと。 具体的にはですね、神経の活動指標であるCFOS、CFOSというタンパク質の発現が低下していて、
くしゃみを起こす中枢の興奮が抑えられていたということなんですね。 つまりですね、抹茶はアレルギーの原因そのもの、Ig抗体とかマウスの細胞の
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量を減らすとか、そういった原因そのものに効いたわけじゃなくて、 くしゃみを引き起こす脳のスイッチをそっと弱めていた可能性があると
いうことなんですね。そう考えるとなんだか不思議ですよね。この研究の面白いところはですね、 花粉症の見方をちょっと広げてくれるところなんですよ。
これまでですね、花粉症イコール免疫の問題というふうに言われてきた章を持ってきたと思います けれども、実はその先にある神経の反応もすごく大事だったということなんですね。
しかもですね、抹茶みたいなようなですね、身近な食品がですね、 その神経の働きに影響を与えるかもしれないということで、なんだかね、これね、
すごい花粉症の方々にですね、非常にね、巧妙な、 巧妙ですよね、など石鎚の光が照らされたようにですね、
抹茶飲めばいいんだ、ということになってきますから、非常にですね、希望のある研究だと思いますね。
でもですね、まだね、これ先ほど言ったように、マウス接触させたということで、これね、まだね、マウスでの実験結果なんですね。
抹茶を接触させたマウスと、接触させないものと比べるとですね、くしゃみの回数が減ったということで、同じ哺乳類ですから、
ある程度の相関はあると思うんですけども、人間で行われていない。 人間でも同じ効果が得られるかどうかはですね、これからの検証が必要なので、
一概にですね、抹茶飲めばくしゃみ減るよ、ということは言えないというところですね。 ところがですね、
これからの研究発展がまた出るばかりなんですけども、 さらにですね、それでね、毎日どれぐらい抹茶を飲めばいいのかというですね、
定量的なところ、量の分析もまだ終えていないので、まだマウスの段階ですから、 だからどれぐらいのコップ一杯の抹茶をね、
何回飲めばいいのかとかですね、どれぐらいの量を抹茶に粉末入れたらいいのかとかですね、 大量に売ってるね、スーパーとかで売ってる抹茶でもいいのかどうかとかですね、
そういった細かいところはまだまだね、これからの研究の余地があるので、 一概には言えないんですけれども、マウスの実験では抹茶を摂取したマウスはですね、
明らかにくしゃみの回数が減っていると、その神経回路で働いているので、 その免疫反応ばかりに注目しがちだけど、
抹茶細胞とかIg抗体の量を減らそうとか、ひっさみの働きを遅らせようみたいな、 軽減させようということで、アレグラとか、いろいろ神話の薬を売ってますけども、
神経からのアプローチをしている点で言えば、非常に先進的な研究なのかなと、 免疫を抑えるだけじゃなくて、症状の出方を和らげるという、
新しい方向性が示されたのは、すごく大きな一歩かなというふうに思うというところですね。 これからの花粉症対策ですね。もしかしたら、
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抹茶を楽しむことが一つの選択肢になる日が来るかもしれないというところと、 これからの人間を対象にした実験が進んでいくと面白いかなと、
いったところで、まだまだ朝の天気予報を見ていても、 今日の花粉情報は非常に多いとか、ずっと非常に多いですから、 今年は本当に多いんだなというふうに思います。
私も毎年花粉症に悩まされるんですけど、今年は例年に比べて多いはずなんですけれども、 今年は全然花粉症じゃないんですよね。
そういったところも、免疫反応としては面白いかなと、いったところですけども、 抹茶でもしかしたらくしゃみが抑えられるかもしれない。
まだまだ人間の研究じゃないので、対象は人間じゃないので、 これからの研究の成果であったりとか、
発展を望むべきところですから、ということで、今日はこの辺にしたいと思います。 それではまた、さようなら。バイバイ。
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