マックアドベンチャーの概要
はい、みなさーん。こんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
雑談HRということで、私の感じたこと、思ったこと、経験したこと、体験したことを、ただ雑談のように話す企画となっております。
今日のトークテーマはこちらです。
マックアドベンチャーを体験してきたよっていうね、お話なんですが、
皆さん、マックアドベンチャーをね、ご存知ですかね。
マックといえばですね、マクドナルドなんですけども、このマックアドベンチャー、これ何かと言いますと、
マクドナルドではですね、子供たち3歳から12歳までのお子様を対象に、
マクドナルドのクルーの仕事を体験できるプログラムのことを、マックアドベンチャーって言うんですね。
マクドナルドのクルー、店員さんになりきってですね、ハンバーガー作りとかポテトの調理など、
お店の仕事を体験できるですね、人気のプログラムになっているんですね。
私もね、結構マクドナルド好きでですね、周りと行くんですけども、
それに似ていか何か知りませんけども、私の子供も好きで、
私の子供がマクアドベンチャーを体験してきたお話をしたいなと思うんですが、
マクアドベンチャーができる店舗っていうのは限られてはいるんですけども、
多くの店舗でマクアドベンチャーの受付をしております。
30分から40分程度の1時間枠ぐらいで、最大5名まで体験できるので、
ウェブで予約するんですけども、マクドナルドの会員にならないといけないんですが、
会員になって、日付の時間が空いているから予約したと。
そういった流れになるんですね。
マクドナルドのクルーのごっこ遊びじゃなくて、
マジで厨房に入れるんですよ。
親たちは入れないんだけど、体験する子供さんたちがキッチンに入ることができるので、
我々はカウンターの外で待っているんですけども、
まず体験するような受付をしまして、
その店舗は2階があったので、2階の部屋がマクアドベンチャーの小椅子みたいになっていて、
マクドナルドのクルーの衣装が子供サイズ別にあって、
それをまず着るんですよ。
でっかいハンバーガーのぬいぐるみとかがあって、
お写真タイムが始まるんですよね。
私の息子以外にも、お友達で来てた女の子の5、6歳の人が2人いて、
全員で3人でプログラムの時間帯を3人でやったんです。
3人で体験したんですけども、
これで着替えて、そこから先はキッチンに入っちゃうので、
こっちの人は全然そのキッチンの中に入れないので、
どういうことをしたかっていうのはね、
詳細はなかなかちょっと分かりづらいんだけど、
まず健康、あなたは健康ですか?と健康チェックをして、
手洗いをして、
マクアドベンチャーで作るハンバーガー、
私は今回はスタンダードプラン、
ハッピーセットを作るっていうプランと、
スペシャルバーガープラン、
オリジナルのスペシャルハンバーガーを作ることができる、
この2つのプランがあって、
私はスタンダードプランを予約したんですけども、
ポテトS、ドリンクS、
ハンバーガーとハッピーセットのおもちゃ付きで、
料金です。いくらと思います?
1300円なんですよ。
ハッピーセットってクーポン使わなければ、
530円ですよね。
それプラス800円くらいで、
厨房に入れてハンバーガー作れるっていうので、
教育的価値と感想
結構お得だと思います。
それで体験を始めるんだけど、
スペシャルハンバーガーを作るプラン、
スペシャルハンバーガープランみたいな感じで、
ハッピーセットのハンバーガーがですね、
それぞれパティ何にしますかとかね、
パンの部分何にするかとか、
何の中に入れるかっていうのを紙に書いてあって、
それを選べるんですよ。
だからパティもね、
お肉、牛肉、
あとはフィッシュとか、
フィリオフィッシュのフィッシュね、
あとはポークとかね、
あんまりポークのハンバーガーあんまないですよね。
ポークとかビーフとか選べるし、
レタス、ピクルス入れるかどうか、
玉ねぎ入れるかどうかとか、
あとベーコン入れるかどうかとか、
そういったことをね、
あとバンズパンにはゴマ付きか、
ゴマ付きじゃないかっていうのも選べるんですよ。
で、それがね、めっちゃ子供心にね、
心にめちゃくちゃくすぶられますよね。
で、自分で作りたいハンバーガーを選び、
で、そのサッシみたいなやつ持ってって、
手洗いして、いざ体験ということなんですね。
で、まずね、
ドリンク、自分の好きなドリンクを選んで、
ピッてボタンを押して、
ドリンクってやって、
で、出来上がり、
一つ一つが出来上がったら、
カウンターに持ってきてくれるんですよ。
出来ましたみたいな感じで、
ドリンク持ってきた、
で、ハンバーガーもね、
実際生で見てないので、
子供からの意見しか聞いてないんだけど、
普通にこのね、
お肉とかも焼くところとかも見せてもらえるし、
で、自分でパンの上にお肉置いて、
野菜置いて、ケチャップ自分でつけてとか、
で、あと最後ね、
包み紙にね、
包まれてますよね、ハンバーガーね、
包むのも自分でやって、
持ってきたと。
で、あとポテトもね、
ポテトも揚げるのはちょっと油だと危ないので、
出来上がったものを自分で袋に詰めて、
自分オリジナルのハッピーセットを完成して、
そのお盆ごと最後持ってきて、
体験終了というところでね、
ほんとね、素晴らしいね、
体験をさせてくれるなということでね、
マクドナルド今ね、
もう便所値上げで、
もうめちゃくちゃ業績向上ですしね、
過去最高の売上もやってますからね、
変な悪口みたいに聞こえるけども、
それぐらいですね、
そういった体験もしてるので、
非常に楽しかったって言ってますし、
何回も出来るんですよ、これ。
予約すればね、
5回ぐらい、
5回やったらスタンプカードみたいになってて、
ラジオ体操みたいにカードもらえるんですよ。
それ5個ね、集めると、
なんか素敵なことがあるかもみたいなの書いてあって、
何もらえるかとか書いてないんですよ。
それはまたやりたくなるよね、みたいな感じでね。
3歳から12歳って幅広い年代のお子さんが体験できるんでね、
ぜひね、お子さんのいらっしゃる方とかね、
親子でもいいです。
お子さんがいるときにぜひね、
このマックアドベンチャー体験してみてほしいですよね。
マックアドベンチャーってどういう風に作られてるのかっていうのと、
どういった機械で、
どうやってパンを使ってお肉焼いてっていうのが、
生で見れるんで、
しかもその1回バイトしなくてもね、
その3、40分でその体験ができるって、
非常にね、すごい素晴らしいキャリア教育だなって、
教育の一環でもあるしね、
どういったことでどうやって作られてるのかっていうのを、
中身を知ることができるので、
それは生でやっぱり体験しないとできないし、
コロナ禍の時はできなかったと思いますね。
やっぱりね、自分の目で見て、
自分の肌で触るっていう体験がですね、
やっぱね、素晴らしいなと。
なんかね、このコロナ禍でね、
Zoomとか、
ウェブ会議とかで別に会社行かんでもええやんとか、
人に会わなくてもいいやんとか、
いう風に思うけど、
やっぱり人ってね、
集団の中で生まれ育ってきたし、
集団の中で進化してきたので、
やっぱり腹で感じて、
やっぱり実際に見る、
実際に話す人に会うってことは、
やっぱね、大切なんだなっていう風にね、
非常にこう思いましたよね。
ぜひぜひ皆さんですね、
非常に1,300円というね、
お手頃な確保でできますし、
子どもがですね、
クルーの確保してるの、
なんかね、
すごい違和感というか、
なんかまだまだそんなね、
アルバイトできる修行のね、
年代じゃないのに、
なんか来てるとね、
大人になったなっていう風に感じますからね、
ぜひ皆さんね、
体験してみてくださいということで、
今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさん、またさよなら。
バイバイ。
