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#1098 日本人の食事リズムは「4パターン」に分かれることが判明!?
2026-06-10 09:25

#1098 日本人の食事リズムは「4パターン」に分かれることが判明!?

2026.6.10配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、日本人の食事リズムについてお話しました。

それではまた。


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サマリー

東京大学の研究チームは、日本人の食事リズムが「勤務日に朝食早め・多め型」「休日に朝食抜き型」「間食多め・夕食少なめ型」「昼食メイン・夕食早め型」の4つのタイプに分類されることを明らかにしました。これらのタイプは性別や年齢などとは関連が見られましたが、食事の質や健康状態との直接的な相関は統計的に有意ではありませんでした。この研究は、画一的な食事のルールではなく、個々の生活リズムに合わせた食事のタイミングの重要性を示唆しています。

はじめに:食事リズムの多様性と研究の背景
はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元、公立高校理科教授のちょぼ先生です。 ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスでは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、
科学的思考力を身につけて、理系頭になっていこうということを目的に配信しております、ということで。 みなさんですね、自分の食事のリズム、どんな風だと思っておりますか?
例えばですね、平日は朝ごはんをしっかり食べるけど、休日は昼近くまで寝ちゃうので、朝ごはん抜きがちとかですね。
夕食は少なめなんだけれども、おやつをよく食べるとかね、間食を常にしちゃうんだよなぁとかですね。 逆に昼がメインで、夜は少なめで早めに済ませるよとかですね。
そういったですね、自分の食べる時間の癖があると思います。 その時間に食べるとかですね、お昼ごはんを12時までには食べたいとかですね。
1時過ぎてから食べるよっていう方、いろいろね、そういったね、食べる時間の癖みたいなのありますよね。あとですね、朝食は絶対食べた方がいいとかですね、夜は少なめのがいいとかですね。
そういったね、何々しないといけないみたいなね、朝ごはん絶対食べなあかんとかね、昼飯は抜いても大丈夫とかですね。
そういったね、間違った用、間違った考え方とかですね、正しいんちゃうかなこれみたいなね、そういったね、この食べる時間帯みたいな、みたいなものが、
なんか、エビデンスは別にないかもしれないけども、みんなそう言ってるからそうかもしれないみたいなところが結構ね、多いと思います。
研究概要:日本人の食事リズム4タイプ
でね、こんなですね、食べる時間の癖というのをですね、研究したところですね、日本人の食事リズムは大きく分けて4タイプになるということがですね、
東京大学の研究チームのね、研究で分かってきたのでね、今回はですね、そのね、内容をですね、ご紹介したいなというふうにも思います。
で、これね、いつ食べるかがですね、大事な時代になってきたということで、最近の栄養学では何を食べるかと同じくらいですね、
いつ食べるかが注目されているということなんですね。これをですね、時間栄養学というふうに言うんですが、
朝食を食べるか、夜遅くに食べないか、間食はどのくらいするかとかですね、こういったことがですね、健康とどう関係するのかを調べる分野なんですね。
時間栄養学というのはですね、ただですね、これまでの研究は朝食を抜くかどうかといったですね、単独の習慣に注目したものがほとんどだったんですね。
でもですね、実際の生活はね、もっとね、複雑だと思います。平日はしっかり朝食を食べる人でも、休日は朝食を抜いちゃうとかですね、
夕食は軽めだけど、その分おやつをたくさん食べるとかですね。つまりですね、本当の意味で食事リズムを理解するには、一日全体の流れを見る必要があると。
研究チームはですね、20歳から69歳の日本人1047人を対象に、11日間の詳細な食事記録を分析したんですね。
いつ何時に何を食べるか、間食も含めて、そういった細かい細かいね、食べる時間帯の、何食べてるかというのを詳細なね、
分析を行って、報告してもらってね、それを分析したんですね。そうするとですね、4つのタイプに分類できることがわかったということなんですね。
4つの食事リズムタイプとその特徴
タイプ1がですね、勤務日に朝食早め、多め型ということで、仕事のある日は早起きして朝ごはんをしっかり食べる。
朝食の時間が非常に早くて、食事回数も多め。平日の朝を軸に生活が整っているタイプをですね、勤務日に朝食早め、多め型。
タイプ2がですね、休日に朝食抜き型ということで、平日と休日で食事時間のズレが大きい。
休日は起きるのが遅くて、朝食を抜きがち。若い人とかですね、男性とか夜型の方とか、一人暮らし、交代勤務経験者に多い傾向と。
私もね、一人暮らしだったらそんな感じでしたね。タイプ3、間食多め、夕食少なめ型ということで、平日休日問わず間食の回数が多い。
何か食べると、寝ると、何か食べながら仕事しているとかですね、そういう人が多いと。その方に当てはまるわけなんですね。
おやつからのエネルギー摂取が多く、夕食は少なめ軽めの人。夕食を軽くしているイコール健康的とは限らないということなんですけども、間食で補っているケース。
間食さえ食べているから、そんなお腹すかへんけど、なので夕食は太ると言われているから、夕食少なめにしちゃおうという方なんですね。
タイプ4ということで、昼食多め、夕食早め型ということで、昼ご飯をメインにしっかり食べている人ですね。
夕食を早めに終えて、寝るまでに時間が空くと。規則正しい感じがするけど、これも一つの立派なパターンとして確立されているということで、この4つの型にですね、食事リズムの個人差の63%が説明できるということで、
この4つの型にどれか当てはまる方が非常に多い。63%を超えているということなんですね。つまりですね、朝食を食べるか食べないかだけで分けられるほど単純ではないということが、この11日間の詳細な分析結果からわかったということなんですね。
なので、朝食が早め・多め型、休日に朝食抜き型、間食多め・夕食少なめ型、昼食メインの夕食早め型のこの4つのタイプにどれか分類されることがわかってきたということなんですね。
食事リズムと健康の関係性
面白いのはここからなんですけども、これらの食事リズムは性別・年齢・勤務形態・睡眠の傾向などとは結構関係してたんですけれども、食事の質・栄養バランスや肥満・BMIとかウエストのサイズとは統計的に有意な関連が認められなかったということなんですよ。
つまりどういうことかというと、休日に朝食を抜くから不健康とか、夕食が早いから健康といった単純な決めつけはできないということなんですよ。もちろんこれは食事リズムが健康に関係ないという意味ではないということなんですね。
今回の研究は横断研究、一時点のデータであるので因果関係を証明するものではないから、食事リズムが健康に関係ないという意味に直結するわけではないけども、それを示唆する研究であるかということは確かかなということなんですね。
私たちはつい朝ごはんを食べなさいとか、夜遅くに食べるなといった一律のルールで考えがちですけれども、そこまでの相関関係は因果関係はないんじゃないっていうところがわかってきたということなんですね。
でも実際に食事リズムには仕事、休日、睡眠、家族構成、勤務形態で深く結びついておりますので、朝食を抜いても全然大丈夫やねと言い切れないけれども、そういった生活リズムにほぼ直結しておりますからですね。
健康的な食生活を考えるときに大事なのは、理想の時間割を押し付けるのではなくて、その人がどんな生活の中で食べているのかを見つめることなんですね。
なので、自分の食事リズムをどのタイプに当てはまるか考えてみて、それが自分のリズムだから、朝食を取っていなきゃいけないとか、そんなんじゃなくて、朝食を抜いてもいきなりのBMIとか関係ないけれども、何を食べるかよりもどんなリズムで生活しているのか。
なので、その人にとって一番最適な時間というのはその人それぞれだから、そんなこと言ってしまうと元も子もないんですけども、科学的にはいうとそういうことなんですね。その生活リズムに合わせて食べるということは大事だと。
なので、朝食は抜いたらあかんとか、7時までに食べないといけないとか、昼ご飯は1時までに食べないといけないとか、そういったルールみたいなものはないと。それは別に健康的に関わるわけじゃなくて、その人のリズムというものがあるから、それを守るのが大切かなと。
だから、リズムを合わせているから油こまめに食べちゃおうとか、甘いものを生で食っちゃおうとか、そういうわけじゃないんだけれども、自分の生活リズムに合わせて食事の時間を考えるということが大切かなと。そう言われてみればそうかもしれないけど、科学的にもそういう風に証明されていると。
ということで、夜食とか食べると健康に悪いかなと思うけど、それが自分の生活リズムに合っていれば、まあまあまあ大丈夫とは言い切れないけども、リズムを崩すのは良くないと。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
09:25

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