結果から言うとね、流氷ね、一生いっぱいだったんですよ。 どういうことかというのは、2回ぐらい分けて配信しようかなと思うんですけど、
それでね、開票予報図みたいなのがありまして、流氷がいついつやってきて、設眼して、時間経過とともに流氷の動きみたいなのが見れるんですね。
そういったサイトもあること自体も知らなかったんですけども、先週の週末3連休ってめちゃめちゃ気温高くなかったでしたか?
2月では初めての夏日を記録したみたいなニュースが結構流れてたんですけども、北海道もですね、あったかかったんですよ。
天気図とか開票予報図を見てると、先週の初めぐらいから見てると、どうやらこれ南風が吹くな。気温が高くなる。
開票予報図を見るとですね、私たちが行こうとしてたその期間中、どんどんどんどん離れていく予報が出てたんですよ。
これはちょっとまずいな。日曜日に着いたその日は早めにホテルにチェックインして、ゆっくりしようかなと思ってたんですけども、
ちょっとどうやらこの雪が怪しいなと。流氷がどんどん沖に流されちゃっていくんじゃないかという風な予報が出てたので、
急遽予定を変更して、初日にレンタカーを借りて、流氷が残っているであろうところまで車で行ってしまおうという風に、
本当に出発の2日ぐらい前に決めたんですね。
流氷っていうのはですね、ロシアのサハリンの上の方からこうやってきて、海流とともにこっちにやってきて、
で、オッカイドのアバシリとか、モンベツ、ワッカナイから、あとシレトコ半島ですね、シャリ、ウトロとかね、
多い時はそこをぐるっと回ってラウスまで到達するわけなんですけども、南風が吹くから、
そりゃまあね、北に北に流されていくわけなんですよ。せっかくこっちに接岸してきたのに。
で、拠点をアバシリ市に設定して、メマンベツ空港から、その時期には電車止まっているんで、
高速バスでアバシリの駅まで40分ぐらいかけてバスで出るんですね。
で、アバシリで2泊ともホテルを予約してたんですけども、アバシリは多分ないなと。
で、バスで行ってアバシリ駅に着いて、アバシリ港とか周辺を見たらですね、やっぱりね、流氷もないんですよ。
あったのに。あったのにもかかわらず、日月と非常に高くて南風吹いちゃったんで、アバシリにはない。
で、どこに行けばあるのかっていうのはね、ちょっと海氷予報図を見ながらですね、決めたポイントがありまして、
それはね、シャリ町宇都土。要はシレトコ半島の岐部というかですね、入口みたいなところまで行けば多分あるんじゃないかということをですね、
Xとかね、ツイッターとか使って、あと海氷予報図とか見ながら、そこにあるんじゃないかというふうに考えて、
もうすぐね、到着とともにアバシリ駅でレンタカーを予約して借りて、そこからね1時間半ぐらいかかるんですよ。シャリ町とか宇都土とかね。
シャリ町宇都土はですね、夏にね、シレトコ旅行行った時に拠点にしてたし、行ってたのが分かってたんですけど、
で、このね、すぐ1時間半かけて行くんですよ。
でね、アバシリとか過ぎてもアバシリにも流氷ないなぁとかね、ずっと思いながらね、どんどん車をね、シレトコ半島に向けて車を運転していって。
それでね、トンネル抜けてシャリ町に入りましたっていう時にですね、もう海パッて見たらですね、流氷あったんですね。
もう感動しましたね。これ本当にね、海なのかというぐらいですね、もう氷だらけなんですよ。流氷、それでもね、これでも少ないらしいんですけど、
本当に氷なんです。海がね、凍るなんてことがですね、この世で起こるんやなっていうことが思うぐらいですね、もう氷びっしりあったんですね。
もうシャリ町すげーなということと、さらにもうちょっと行こうということで、シレトコ半島に向けてね、どんどん車を進めていったわけなんですよ。
あと、オシンコシンの滝とかですね、いろいろね、そのシレトコ半島の入り口に非常に有名な観光スポットもいろいろあるんですけども、
それも越えてウトロ町に入って、シレトコ自然センター、観光センターのところまで、自然保護センターからそこまで行ったらですね、
いっぱいね、もう流氷がね、もう見れたんですね。そこにたくさんね、流氷がありました。
で、駐車場を止めて、割とね、海岸まで近いんで、海岸まで降りてね、もう流氷を間近で見て、もう本当にね、感動しましたね。
これがね、ロシアからね、こうやって来て、この北海道沿岸までたどり着くわけなんですよ。流氷の旅ですよ。
これがね、もう本当に素晴らしくて。で、流氷がね、こうね、この海岸線というかね、砂浜というか、その沿岸部まで来るとですね、波がないんですよ。
だから、波打ち際という概念がなくて、氷があるから、波が来ないんです。めちゃくちゃ静かで、シーッとしてるんですよ。
いつもだったら、タパーン、タパーンってね、海だとそういう波打ち際ってあるじゃないですか。それがないんですよ。氷があるから、波がない。静寂なんです。
静寂ですごい神秘で、周り雪だらけ、流氷やってくる、ぷかぷかなってて、一度として同じ景色じゃないんですよね。
ちょっと動いてるし、波がシーンってなってるし、流氷はね、ちょっとぷかぷか動いたりしてるしね。
南風吹いてたので、ちょっと離れつつあったから、びっしりいると本当に静寂なんだけど、ちょっと風があるから、ちょっと動くんですよね。
本当に移りゆく流氷のこの動きと、遠くからまた遠い方に流氷の流氷帯と呼ばれるものがパーってあったりとかですね、水平線のところにね。
水平線が白くなってる。奥の方にも流氷があるし、手前では流氷がガチッとなってるし、静寂だし、見たことない。
今まで人生生きてきた中で、こんな景色見たことないよねっていうのはですね、目の前にある感動。これは本当に素晴らしい。
ぜひみなさんも見に行ってほしいっていうことと、日本で流氷が見れるし、流氷が見れる場所っていうのは世界的にも少ない。
しかも日本の北海道寒いけど、イドで言うと、イタリアとか温暖な海と一緒のイド帯にも関わらず、このイド帯で流氷が見れるこの奇跡、これは本当にぜひみんな見に行ってほしいですね。