1. 超旅ラジオ
  2. 遊園地を貸しきって、同僚の送..
2024-11-28 15:53

遊園地を貸しきって、同僚の送別会をやってみた【超旅ラジオ #185】

同僚の送別会のため、浅草花やしきを貸し切った岡田。飲食つき、屋台営業あり、乗り物も乗り放題。あまりの盛り上がりにメガネが吹っ飛ぶエピソードも語ります。

公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

ロスト・バゲージ・クラブ(会員募集中):⁠https://note.com/tabi_radio/membership/join⁠

【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。 感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ 公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

語り手: Satoru、岡田悠 録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。 あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。 生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。 テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。 あなたの危険回避の知恵を教えてください。 (例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。 あなたの愉しみかたを教えてください。 (例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。 あなたが知っている罵りの言葉をください。 (例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。 岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。 (例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。 作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。 (例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


〈投稿フォームはこちら〉⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedm0JA9VBB2xoAh9PT4hQcU4r73x6AZ1ibfaokd7vvJB6xXQ/viewform⁠


〈感想等はYoutubeのコメントや、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください〉

#超旅ラジオ⁠⁠

Youtubeチャンネル ⁠https://www.youtube.com/channel/UCNsfmt9JwEhrMRrB_ZxztwA?sub_confirmation=1⁠

※本欄の商品リンクはAmazonアソシエイトを使用しています。収益は番組運営費に使用します。

00:00
岡田さん。何ですか、Satoruさん。今、この時間は5時35分。ラジオを収録してるですね。時間はそうですけれども、これが終わったら、私ちょっと家に今日は帰らずですね、
Airbnbで大田区の家をですね、借りているので、そちらに行こうかなと思っておりましてですね。何か家庭内に大きな問題を抱えているというわけではなくですね、家に帰れない時も時々あるんですけれども、
今回は違ってですね、半年か1回ぐらいに東京都内、時に神奈川とかまで行くかもしれないんですけれども、その辺りの郊外の一軒家、アパートを借りて、それで男3、4人ぐらいで大体みんなで借りると、
そいつを接班すると大体1万はあるんですよ。7,000、8,000ぐらいで一軒家借りて、で、そのメンバーは私がもう5年前ぐらいになるのかな、ウィーンにかつて住んでた時にですね、知り合った日本人の友達で。
サトルと岡田勇、超旅ラジオ。
いろんな旅を一緒にしてきた人たちでですね、そのうちの一人はまさに私が高都寺坊あるからナイジェリアまでヒッチハイクして旅した時に、ただ一人ですね、私と一緒につき添った水上スラムとかまで行ったですね。
非常に旅慣れた。ついこの間も先週もキルギスタンに行ってですね、あまり大役にならない形でアフガニスタンにも入ったとかですね。すごいんですよ、その人もう50歳超えてるのにね。負けはわからないんですよ、その人。
で、コロナとかがその一緒にウィーンに住んでたから、コロナとかが始まった時とかもですね、なんかそのコロナで始まると入国禁止になる国がいっぱいあるんですよね。でも入国禁止の発令を出さない国が少し残ってくるわけですよ。
だいたい未証人国家とかだったり、治安が著しく悪かったり、超独裁国家だったり。で、その人はラッキーとか言ってどんどんそこに行くんですよ、そのコロナの直前に。だから今からリスク少ないですとか言って。
なぜかというとヨーロッパは全ての国行っちゃったから、アフリカもだいたい行っちゃったから、残るは未証人国家ね。というなかなかですね、いつか死ぬんじゃないかなと思いながらですね、市地をくぐり抜けてきた人とかと集まって、今も彼は日本に住んでてですね、立派なところにお勤めなんですけれども、まあ一日それぞれですね、家族にはそれぞれ罪を抱えながら集まって、
まあテキサスホールデンポーカーとかですね、まあいろんなことをしてですね、お酒を通飲とかしたりしてっていうのをやるのが半年か1年ぐらいになって、これはね、結構楽しいんですよ、楽しいと多分推察立つと思いますけれども、まずヤビー&ビーでそんなに遠くに行かずに、まあ都内のね、それもだからもう本当に木場とかですね、火災とかですね、いうところとか、あるいは結構六本木の方に泊まったこともあるし、
03:03
意外になんか、割となんか、なんていうかね、なんかインバウンドでいらっしゃるけれども必ずしも高所得じゃない外国人向けの、そういうなんかベッドが10個ぐらい並べるようなところがあったりとかしてですね、この間は完全なその子供がもう大きくなったから子供部屋を代わりに貸しますみたいなところで、その子供部屋におっさんが3人みんな集まってですね、子供が昔やってたニンテンドースイッチのゲームとかをみんなで遊んだりとか、子供が読んでた漫画をですね、
僕そこで呪術回戦を前回も見ましたですね、だからそういうなんかね、子供が読んだ跡があるんですよ、そういう生活の匂いを感じながら最近民泊を始めましたとか言って、だからその我々おっさん3人が多分2、3人目ぐらいのお客だったんで、めちゃめちゃ寛大されてですね、本当にこんなお部屋でよろしいでしょうかとか言ってるのに、もう我々から見たらこんなにいいとこないですよみたいなね、だって我々は何しろ高等児房あるとか、
トーコとかでね、iPadを充電しようと思ったら寒電したようなぐらいのめちゃくちゃなところに行ってたから、こんなにいいとこないですよみたいな感じで、今日行く家もどこかよくわからんというですね、毎回宿は変えて、ノリで決めるみたいな感じですね、今回はそう思い出したら多摩川の近くに行くんですよね、ちょっと楽しみなんですよ、っていうことをしているっていう感じで、まあそんな楽しみが何かつづつやってることがですね、私にとってのちょっとした心の潤いになってます。
そのまま寝れるのは、寝れるってことわかってるとすごい開放感がありますね。 それぞれおっさんみんなそこそこ料理するんで、すごいスムースなんですよ。で、だんだんこのぐらいの量を買うだろう、食べるだろうっていうのはわかってるから、近くのスーパーとか行って、じゃあぶなしめじとこれとあれとこれで鍋でも作るかとかですね、じゃあ私ちょっと肉切るよとか、じゃあちょっとビールをって言って、このワインちょっと飲もうかなという感じで、それで買っても込み込みで1万ちょいぐらいなんですよね。
これいいじゃないですか。だから、冷水してもね、寝ようと思えば寝られるし、ポーカーはできるし、ちょっとしたつまみも近くで買うんだら買えるし、だからこれはなかなかね、この楽しみはあるなと思ってですね。特にそれ以外で友情を温めてるとか、何か強い利害があるってわけでも全くないんですけども、たまたまウィーンに同時期に住んでいて、そういうちょいと危ないところの旅とかも好きだっていう以外は大して共通点のないおっさん3人が、時々4人がそうやって集まって。
おだしょー 楽しいっすよね。
そうそうそう。ていうこと、岡田さん何かそういうのってあります?どういうのレンタル、施設を、家を借りるみたいな。
おだしょー 僕はいろんな施設を借りるのが好きなんだよ。
前おっしゃってましたよね。病院とか、何か危ないこと言ってましたよね。
おだしょー そう。ちょうどあの先月、遊園地を借りまして。
遊園地、え?え?遊園地?
おだしょー 花屋敷ってある。
おお、浅草?
おだしょー 浅草花屋敷って。
あれまだやってるんですよ。
おだしょー やってる。もう開園100?150周年とか。
ああ、あれ気がある。
おだしょー 貸しからあるんすよ。100年以上。150か。
借りた。
おだしょー あれ貸し切れるんすよ。花屋敷って。
へえー。
おだしょー で、同僚の送別会をするために貸し切りました。
06:01
最高じゃないっすか。
おだしょー で、あのね。
岡田さんってほんと面白いっすよね。
おだしょー 100万円ぐらいで貸し切れるんですよ。
ちょっと高いな。
おだしょー でも、100人呼べば1人回避制にして1万円にして、したら食べ物と飲み物込みなんですよ。
あ、安いな。
おだしょー で、いっぱいこう露天とか出してくれて、遊園地の中に。
え、露天ってだからあのチョコバナナとか?
おだしょー そうそうそう。ドムドムバーガーとかありましたね。いろんな。
100万円安いな。
おだしょー そう。で、食いまくって飲みまくって、あの乗り物も乗れて、で3時間とか4時間とか。
へえー。
おだしょー って考えたらまあ。
安いっすね。
おだしょー そんな高くもないじゃないですか。
でも送別会で100人ってその方がとても人望があるか。
おだしょー そう。あのね、これがめっちゃ大変で。軽い気持ちで借りたら。
はい。
おだしょー その、もう規模が結婚式なんで。
そうそうそう。
おだしょー 100人呼んで回避1万取るって規模が。
今聞き間違えたのかと思った。送別会送別会だねって思って。
おだしょー そう。これがね。でも結果的にね、100人ぐらい来て。
集まった?
おだしょー OBとかも呼んだりして。まあなんか半分同窓会というか、集まりで。
いや、いいっすね。いや、トピックちょっとずれちゃいますけど、飲み会飽きちゃう問題っていうか、もうレストランとかね、そういう会社とかの催しってもうだいたい同じになっちゃうから。
おだしょー ゆえんちゃんとあの子供連れても来れるんで。
全くそうだわ。
おだしょー そう。
すごっ。
おだしょー みんな子供連れて来て。
おだしょー まあ、閉園後は6時からスタートだったんすけど、6時ぐらいでちょっと薄暗くなった遊園地の。
ええ。
おだしょー で、ここでなんか、友達の、10年ぐらい働いてた同僚だったんで、10年間の写真を集めて、その顔写真を遊園地中に貼って。
なんとまたアイデアフルなことをされてますね。
おだしょー それを見つけた。それでビンゴカードを作って、友達の顔でできた。
はいはいはい。
おだしょー で、見つけたらビンゴを開ければ。
おだしょー 開けれて、それが揃った商品、なんか子供もできるし、なんかすごい変な乗り物めっちゃ上の方に貼ったりとかして、で遊ぶっていうのをね、やったんですけど。
めちゃくちゃ面白いな。
おだしょー 一番楽しかったのが、なんかステージ上で、最初はこう、乾杯の挨拶とか、これまでのそいつの、なんか上司の挨拶みたいなそういうのがあったりするんですけど、
おだしょー じゃあ、これから遊園地楽しみましょうみたいな時間に入るときに、5秒前からの5、4、3、2、1、0ってなった瞬間に、遊園地の園内をバッて点灯させて、
おだしょー 園内の乗り物が全部動き出すっていう演出ができるって言われて、
ほー。
おだしょー もうちょっとやらせてくださいって言って、で、僕はカウントダウンして、
ほー。
おだしょー ゼロってなった瞬間に、バーって点いて、観覧車みたいなやつとか、メリーゴーランドとか、
いいっすねー。
おだしょー ブワーって回り出し合いした瞬間に、なんか脳汁がブワーって出てる。
わー、いいねー。
おだしょー 気持ちいい。
いいねー。
なんか映画とかアニメとかで、さあ、ショーゲームの始まりだ!みたいな感じでね、殺戮の始まりだ!みたいな感じでね。
09:05
おだしょー デスゲームの開始。
バーってなってね、
おだしょー そう。
音楽とかが鳴り始める。
おだしょー 殺人ピエロ登場みたいな。
おだしょー これは100万円の価値、それ瞬間にすら認め売るな!
めちゃめちゃ気持ちよかった。
おだしょー めちゃめちゃいいんですね。
わーってなって。
みんな、子供とかも、わー!みたいな。
おだしょー うん。
あー気持ちいい!ってやるって、最高でした。
おだしょー これはいいですねー。
おだしょー すごくねー、結構、まあそういう大規模、ある程度規模の大きい人数集まりそうな何かを、ステージとかもあったりするんで、すごいね、いいっすよ。なんか非日常感があって。
浅草花屋敷かー。
おだしょー 花屋敷自体も結構ちっちゃいんですけど、ちっちゃいからでかい乗り物とかない代わりに、なんか割と独創性で勝負してて。
いい!いい!すごい!それをアイデアを、岡田さんもすごいし、それを花屋敷やらせて、
おだしょー 最高しようとした人もすごい!
乗り物の回転の仕方とかも、なんか予想しない方向に回転するやつとかがいっぱいあって。
おだしょー へー。
なんかね、すごいユニークで、コンパクトだし広さも全部楽しめて、すごい。
おだしょー 今度は普通にお客さんとして一般公開でも、うちの子供連れて、まだ行ったことないからちょっと行ってみようかなー、今の話聞いて何か思いました?
すごいねー、楽しかったですね。
おだしょー へー。
遊園地はすごいね、良かったっすね。
おだしょー うーん。
忘れたな、これもその時作ったステッカーを。
おだしょー あ、ほんとだ。
ジップってやつがこの名前なんですけど。
あ、そう、それで同僚の一人が、なんかくるくる、結構激しめに上の方、上空で回る乗り物がディスクオーっていうのがあるんですけど。
おだしょー あー、それ知ってる知ってる知ってる。
知ってますね、有名なやつ。
ディスクオーに乗った時に、予想以上に回転が激しすぎて、メガネが飛んでったんですね。
おだしょー 危ないでしょ、それ。
で、メガネがーっつって横で叫んでるのを見てたんですけど、花屋敷の歴史上、メガネが飛んでいったのは3例目らしくて。
おだしょー うわー。
150年。
おだしょー 自己事例じゃない、それ。大丈夫なの?
探さなきゃみたいな、メガネを。で、みんなで探したら、スタッフの人が、ありました!とか言って、すっごいポロポロになったメガネを持ってきてたら、このメガネ違いますっつって。
おだしょー えっ!?じゃあ2例目!?
多分そのうちの2例のどっちかのメガネが発掘されたのかもしれない。
おだしょー 当たりつかれるバトンみたいななんか感動ストーリーっぽくなってきた。
おだしょー でも結局、後日、見つかりましたっていうのが来て、なんかディスコイン回ってる最中に飛んで行って、そのディスコイン登る階段の柵に挟まってたらしくて。
12:01
怖いな、なんか。
おだしょー 柵が駆使長になって受け止めたから、無傷のまま。
うわー、偶然。
おだしょー 結果としては、戻ってきたんで、過去の2例のうちの1例のメガネも、見つかったから。
サルベージされた。
おだしょー メガネが1個減った状態になったっていう。
すごいね。
おだしょー それが感動しました。
そういうことですか。いやー。
おだしょー なるほどね。
分かりました。
おだしょー でもそういう施設って、思ったりはすぐ借りられたりもする。
ね。で、それはもうほんと素晴らしいですね、なんかね。それをもって、その施設のね、繰り返しますけど、寿命といったらなんというか、サステナブルな経営ができるんだったら、これは何より幸福ですよね。
おだしょー そう。
ちょっと、岡田さんってやっぱすごいな、ということでしたね。
おだしょー 分かりました。
ありがとうございました。
おだしょー ありがとうございました。
おだしょー 今日のお別れは、告知コーナーということで、
いよいよ、今週末、12月1日、日曜日ですね。
東京ビッグサイトにて、文学フリマ東京39に出展いたします。
本は、日本最古の旅行記を、27人で分けて読むという本になります。
日本最古の旅行記で、世界三大旅行記の一つとされる、日東偶法巡礼講記という、1100年前ぐらいの本を、このラジオのリスナー、僕とさとるさん合わせて、27人で、みんなで分けて、それぞれの分担箇所だけを読むという、文読と僕ら読んでるんですけど、この文読ということをしました。
なので、前後の文脈も分からないまま、みんなが自分の箇所だけを読んで、他の箇所を想像すると。
そういう断片的な感想が、全部集まった時、どういう感想文が全部出来上がるんだ、という、ちょっと実験的な本になっております。
これが面白いのは、この27人が、学生さんもいるし、会社員もいるし、僧侶の方とかもいたりして、バラバラの人たちが、バラバラのシチュエーション。
海外駐在中だったりとか、出産直後に入院してたりとか、バラバラの状況で、バラバラの内容、評論を書いたりだとか、感想を書いたり、あらすじまとめたり、エッセイを書いたりとか、バラバラの内容を全部集めた時に、謎の感情が押し寄せてくるような文章が出来上がったので、それをぜひ本にしたいなと思って本にしてます。
あとですね、僕がちょっと砕けた感じのエッセイを6000字ぐらいで書いたりだとか、佐藤さんが旅行記を書いたりだとか、石川さんがからさんむぎこさんという、デイリーポータルでも活躍のライターさんに取材をしたりだとか、そういうコンテンツも間に挟まっているので、ぜひ楽しんでいただければと思います。
15:07
で、最後に場所と時間、改めてお伝えすると、12月1日日曜日、東京ビッグサイトの西3ホールというところのM-33というブースですね、に、ちょうたべラジオのメンバー、僕と、あと佐藤さんもいらっしゃることになったので、僕と佐藤さん、どっちかがいると思います。
で、この時間帯に確実にどっちかがいるみたいな情報は、たぶん当日ちょうたべラジオのツイッターXで発信すると思うので、そっちをご確認ください。
ぜひ遊びに来ていただければと思います。よろしくお願いします。さよなら。
15:53

コメント

スクロール