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【実験】 みんなが初めて読む「沙石集」で、ライブ・リーディングをやってみよう 【失敗】【超旅ラジオ #282】
2026-10-15 28:34

【実験】 みんなが初めて読む「沙石集」で、ライブ・リーディングをやってみよう 【失敗】【超旅ラジオ #282】

SatoruがAIに教えてもらった鎌倉時代の僧、無住がのこした仏教説話集を三人で朗読。初見で楽しむには難解すぎる本をなんとか味わいます。

※書名を読み誤っている個所がありますが、正しくは「しゃせきしゅう」(または「させきしゅう」)です

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語り手: Satoru、岡田悠

録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

Satoruは、日々の記録を蓄積したAIに自分と縁のありそうな無名の歴史人物を尋ね、鎌倉時代の僧・無住一円と、その仏教説話集『沙石集』を知る。三人は全員が初見のまま、現代語訳を頼りに説話をライブ・リーディングする。最初に読んだ「学生の魔道に陥ること」では、学問的な仏法を求めた僧が死後に地獄の苦しみを繰り返す場面から、修行の動機を戒める教訓を読み取ろうとするが、獄卒や釜の描写に戸惑う。二つ目の「女笑し、利口のこと」では、源氏物語の語句を食事量の暗号に使う女房と、それをめぐる機知に富んだやり取りを読む。800年の時代差によって結末の名言や比喩が理解しにくい一方、当時の読者には通じた教養を実感する。最後には、説教師への褒め言葉が下ネタにも聞こえてしまう「ある禅人の説教師を褒めたること」を石川が朗読し、古い笑い話の難しさと可笑しさを味わう。

AIが見つけた無住一円と『沙石集』
岡田さん。 何ですか、Satoruさん。
相変わらず、私はAIをやっておりまして、
クロードにですね、日々起こったこと、食べたもの、フィットネスのデータとか、
読んだ本とか、いろんなものを入れて、1年ぐらいもうストックがたまってですね、
そうすると面白いことに、もう自分でも覚えてないような半年前の、
あの時何月何日にあなたはこれを、この音楽を聴いてたのと、
今同じ音楽を聴いてますねとか、言ってくれるんですよ。
そういうなんか、特にクロードが私にとって一番強いのかな、
なんかそういうことをやってくれて。
で、そういう溜まってくると、まあそういうなんかプロジェクトみたいな感じで、
いろんなデータを一所に集めておくところで、
チャット形式で積み上げてるんですけど、
そうする時に時々私が、質問するプロンプトみたいなのがあって、
例えば、歴史の人物とか、そういう今まで実在する人物の中で、
私の人生にある種の関連性があって、
何かサジェスチョンを与えてくれる、しかしマイナーな人物は誰か、
みたいなことを聞いたりするんですよ。
マイナーな人物。
そう。だから、よく知ってる人だとつまんないじゃないですか。
信長かどうだとか、なんかね、杉田玄白があったりとか言ってもしょうがないから。
それはあの、この間私試みにやったのが、
西暦1200年から1400年の間、適当に書いて、
の間に生誕した人物の中で、私の人生と神話性があって、
あるいは私の人生に学びをもたらすような、
しかし日本人は100人中5人ぐらいしか知らないような、
日本史でも世界史でも何でもいいから、
そういう人物を5人あげて、そのエピソードを書き下してください、
みたいなことをやるとですね、知らない人が出てくるんですよ。
そうですよね。
で、例えば1人出てきたのが、
1247年生まれのペルシアの人、ラシード・アッディン・ハマダーニさん。
全然知らない。
出るじゃない。
出てきて、ちょっと省略しますけど、
私の人生とここで似てますとか、
ここら辺開発しちゃうと私の身バレに繋がっちゃうんでやめますけど、
ニコル・オレームさんとか、なんかインプリケーション与えてくれる人?
ちょっとそういう感じにして。
で、例えばアンブロージョ・ロレンツェッティさん。
分かんない。
分かんないじゃないですか。
でも、その解説を読んでいくと、
あ、えーみたいな感じに学びにもなるし、
面白いなってね、
世の中いろんな人がいるなっていうのが中で。
前世かもしれない。
そう、前世かもしれない。
スピリチュアルに引っ張られる中でね。
で、日本人がその中で1人出てきまして、
オワリで生まれた、
ムジュウ・イチエンさんっていう人が出てきて、
よく分からない。
知らない。
ムジュウさん。
悟ると岡田裕は超旅ラジオ。
ムジュウさん。
80歳ぐらいを過ぎても、
いろんな人の話を集めて書き起こしてきたような、
そういうお寺の人かな?
うーん。
このラジオはやたら仏教の繋がりが、
時々生まれがちなラジオですけど。
確かに大宗教時代というか、その辺って。
日本で鎌倉ですよね。
そういう面白い人らしいんですよ。
で、その人の代表作が、
小籍集っていうその仏教説話の、
この集まったような話っていうのがあるらしくて、
古文とかの教科書に確かに出てくるような、
当然ながら私読んだことないんですけど、
岡田さんはどうですか?この小籍集。
なるわけないです。
あったら怖くないですか。
とりあえずコロミニ図書館から。
これ僕、読んだことあります。
読んだことあったらこの企画終わっちゃうんですけど。
めちゃめちゃ分厚い。
とりあえず私に縁があるらしい人の本は。
いつ書かれた本ですか?
それ。
いつ書かれたのかな。
全然これ終わっちゃうんですけど。
でも1200年から1400年の間っていうことらしいんですよね。
はいはいはい。
これ全部読んじゃうと10時間とかなっちゃうんで、あれですけど。
なんか僕自身見ると、なんかいろんな短編がいっぱいあって、
なんかいろんなタイトル。
そんな残ってるんですね。
なんかそんなのがあって。
僕も初めて読む。
岡田さんも初めて読む。
石川さんも初めて読む、聞く。
っていうのを、今回そのライブリーディング。
初めて読む本と、僕初めて読むそのムジュウさんの説話を。
ムジュウさんからの投稿を読み上げるみたいな。
結構鮮烈な感じだけど。
これを読んで、なんかこれ上段下段があって、下段にその日本語訳って候補訳があるから。
そっちを読みましょう。
そうしないとちょっと手がつかなくなっちゃうから。
だからちょっと長いやつかわかんないけど、ちょっと読み上げて、それを味わっていくというですね。
やっていきましょう、今日は。
ムジュウさん。
ムジュウさんがどういう人なのかっていう情報はまだなしで。
自分で調べていく感じで。
今日はそこにはあまり触れないで。
「学生の魔道に陥ること」を読む
今岡田さんに試みにこの目次みたいなのを渡しするので、1つページ数がそんなに長くなさそうで、タイトルからこれを読んでみたらいいかなと思うようなやつを1つ試みに選んでいただいて。
236ページ。
早いな。
2ページだと長すぎます?
いや、長くないんじゃないの?236?
学生の魔道に陥ること。
魔道ってのは魔の道ですね。
すごいね。じゃあちょっと僕の初めてのムジュウさん体験いきましょうか。
236っていきましょうか。
2ページだと結構あんのかな。
2ページ。ちょっとみんなが不安だな。
6、7、8。
短いぞ。
短い。
学生の学者う。学者うの魔道に陥ること。
中頃、なんとに学僧がいた。
亡くなって後、弟子の僧はその学僧の転生した先がよくわからず、教えてくれるように本尊に祈った。
ちょっと難しいっすね。
学僧がいて、亡くなって後、その弟子が転生した先がよくわからない。
長い話のこれもしかしたら途中なのか?
結構最初のパラグラフが難しいな。
ある時、続きますね。
ある時、霞大社へ参経する途中で亡くなった師僧に出会った。夢のような気がしたのだった。
五坊が私の転生先を知りたがっておられるからお見せしよう。
さあおいでと言って霞山へ入って行った。
見ると幸福寺のような寺がある。たくさんの僧帽もある。
師僧はそこの部屋へ入って、ここで私の様子を見てごらんと言う。
見ていると工業が始まるらしく、めいめいの部屋から包囲をまとい僧たちが出てきて、
行動に並んで座った。
いつものように問答論議を行ったのだった。
難しいな。
その後、空からハラハラと落ちてくるものがある。
釜である。
え?
釜?
飯の釜みたいな。釜が。
あ、釜。
ハラハラと釜が落ちてきた。また落ちてくるものがある。
極卒である。
極卒である。難しいな。
教養がないな。地獄を卒業する。
極卒である。
地獄のなんかにいるやつですよね、極卒。
極卒である。
そして、極卒である。
調子と器などもそれぞれ落ちてくる。
地獄の釜ってこと?
かなり展開がむずいな。
そして、極卒が釜の中の溶けた銅を調子に入れて、
器に注ぎ、順々にその場の僧に回した。
僧たちは器を受け取って、銅を飲み、苦しみもだえて絶命し、
皆、体が燃えて灰のようになった。
すると、極卒も釜も道具もまた消えてなくなった。
驚いて見ていると、半時ほどして、また順々に生き返り、
また順々に生き返り、
元の姿に戻って、またそれぞれの坊へ帰っていった。
師僧は、
さてご坊、私の様子はご覧になったか?
これは妙理を求めて仏法を学んだために、このような苦しみが絶えないのだ。
さすがに仏法を学んだおかげで、論議や問答をするのだ。
妙理に心を懸けず修行すべきであったのに、
情けない道に入ってしまった、と泣く泣く語った。
そして弟子は見送られて山を出た。
自分の坊へ戻り、まるで夢から覚めたようであった。
この弟子は発信して修行に出てのちは、その行方がわからないそうだ。
因果の通りは外れるはずがない。
慎まねばならない。
慎まねばならない。
これはどうします?
これは難しいっすね。
これはどうでした?
学問の動機を戒める説話
ちょっと感想の前に流れを復習しませんか?
そうだね。
どういう話だったか。
そうですね。
一回じゃやっぱりちょっと難しかったな。
これは?
ジャンルは何これ?
わかんない。
かなり上の方にいろんな解説があるから、ここら辺はちゃんと読んで読み解いていかなくちゃいけないのかな。
地獄で苦を受ける学生。
学生って言うのは?
学生って言うのは、ちゃんと順序立てで理解していかないといけないかもしれない。
けれども、やっぱり修行をしている人のことなんてないんですからね。
だから、まず主人公の学僧が、最初いきなりびっくりしちゃったんだけど、
もう二分目で死んじゃってるんですよ。
死んだ後の異界の話だよね、たぶんね。
死んだ後の話で、だけど、その師匠に会いに行こうとしたのかな?
会いに行きたがってるから、亡くなった人の師匠さんに見せてやろうと。
これは難しいな。予想以上に難しいな。
見ていると、いきなり窯が落ちてきて。
獄卒が落ちてきて。
獄卒って何だろうね。獄卒って言うのは、
地獄で拷問とかしてるやつ。
地獄の下級官僚みたいな感じなのかな。
そういう人がやってきて、このありがたい話なんだな。
最後、道をなめて死んだけど、また生き返って。
その後、いろんな一連の衝撃的なことがあって、消えた後に、
それは結局お師匠さんが見せたものなんですね。
妙理を求めてたから、本質的なことじゃなくて、
自分がAかっこしいとか、出世するぞみたいな気持ちになるために
仏法を学んじゃったから、死んだ後にこんなひどいことになっちゃったんだと。
だから、そういうのはダメなんだと。
ということになったけど、
弟子が亡くなったと思ったけど、また生き返って、
結局夢から覚めたようだとか言って、自分の棒に戻ったとか言うから、
実は死んでなかったっていうことなんですかね。
一瞬地獄みたいなところに行ったけど、
また生き返っていったっていうことなんですかね。
だから、慎まなければいけないよと。
極卒が落ちてくるよと。
道をなめさせられるよという、そういう。
そういうことかな。
どうですか、おばあさん。
このエピソード選んだのは。
でも、これはあれですよね。
でも、さっきのきっかけからいくと、
さとるさんにすごく悲惨があるだろうという仮説のもと。
そうね。
一番あった。
そうね。
この人の生き方とかを考えとかを学ぶべきだということなんで。
そうね。
うーん。
これは。
これは。
これは。
これは。
ふれしかーさんどうですか。
僕がいいなと思ったのは、
カマがハラハラと落ちてくるみたいなところがあって、
カマってもう落ちてくるところを想像する。
そうね。
想像、確かに。
だから、ハラハラっていうのがいいなと思った。
うちの息子がちょうどそういう感想文を書いてたりしてる。
でも、あれだな。
でも、思ったのはやっぱり仏教の基本的な知識がないと苦しいから、
僕らがみんな不安なまま読んで読解していくっていうのは新鮮ですね。
それはもしかしたら、当時のなんちゃって修行僧の人とかも、
これはどういう意味かなみたいな感じのついた意見に他ならないかもしれないですね。
まとめると。
それはあるかもしれないな。
岡田さんももう一回、改めて文字でちょっと読んでください。
生き返ったっていうのは、何度も苦しみを味わわらされるってことなんですね。
そういうこと。本当に生き返ってないってことか。
じゃあ、やっぱり魔道に落ちて帰ってきてないってことなのかしら。
っていう話と、それを見てる弟子は夢から覚めたっていう話が。
何度も地獄を味わう夢を見てたってことなのかな。
「女笑し、利口のこと」の機知
じゃあ、ちょっと選んでください。
もう一個いく?
もう一個だけいきましょうか。
気楽な気持ちで読める。
エッセイみたいな。
思ったよりも教訓取り分ですね。
戦法みたいな感じ。
戦法だよな。
何だろうね。
最後の方ちょっとだけ見てみようかな。
でもやっぱり、仏陶の話なんだね。
残酷な、怖い。殺すとかそういう文字がすごい出てきますね。
やっぱり、平和そうなタイトルがいいな。
これ1ページで終わる。
女笑し、利口のこと。
利口な女の子が出てくるんじゃないですか、これ。
13663。
心温まる話じゃないですかね。
女道?
小さい女の子が利口である。お利口さんだよと。
きっと心温まる話なんじゃないでしょうか。
1ページで終わるらしいですよ。
ちょっと読んでみてください。
目の笑はりって読みまして。
目の笑はり。
目の笑だ。
目の笑は、利口のこと。
わらわ。
目の笑は。あ、わらわか。
目の笑は利口のこと。
受験生。
偏差値低めの受験生が3人集まってる感じ、いいっすね。
目の笑は。
お利口さんみたいですよ。
きっといい話。
下か。
下に解説みたいなのがあるから。
いきます。目の笑は利口のこと。
京都に未熟な宮塚への女房がいた。
源氏物語やさごろも物語などを取り散らして
万事につけて優雅な風情に見えて
そのじつ内々には弱とり弱ったり上手で
心はひねくれて厳しく訓練して
万事に使い慣れた目の笑はに教え込んで
人に物を食わせるのにも私に相談しなさい。
人により場合によって多く食わせるか少なくするか
その程度を考えるから。
ただし人が聞いてるのに
はっきり1号2号などというのも人聞きが悪い。
優雅な言葉を源氏の言葉と言うではないか。
だから源氏物語の間の
順序の1、2ということを覚えて
きりつぼなどにしなさい。
と言ったら1号と心得。
はあきぎにしなさい。
と言ったら2号とこのようにして
順々によくよく教えておいた。
あるとき遠いところからの
使いが急いでいるのに物を食わせようとして
あの使いにはどうしたらと尋ねると
客と話をしているおりだったので
また例のように優雅に振る舞って
はあきぎ、わかしばの
などとはっきり言わないので
目のわらわは
ああ嫌味な様子だと
ひどく腹が立ってつぶやいて
まただまただ
どんないにしえの
そとおりひめ、おののこまちと言っても
源氏物語を水字の道具に使った人は
聞いたことがない。と言った。
まったく見事な名言である。
終わりか。
800年前の名言を読み解く難しさ
ちょっとエッセイっぽいっすね。
そうね。
こんな面白いやつがいたよっていう感じかな。
これはわかりやすかったかな。
よかったよかったよかった。
これ緊張感がありますね。
ほっとした。
私も多少わかる。
キリツボとかあれですよね。
源氏物語の関数みたいなのを
不調っていうか陰謀として使って。
それでご飯の量を調整しなさいと客にやる。
そんな困難なメモリがまずあるんだっていうのが
笑わせる話なのかもしれないな。
最後のところは私ちょっとよくわからなかった。
最後はね。
わかんなかった?
わかんない。
でもそういう風な暗号を使いなさいって言われたのに
言わないから。
でも目のわらばに教え込むお母さんというか
教育者がいたっていうことでしたっけ?
目のわらに教え込む女房がいたと。
でも目のわらばはそれは良くないって怒ったってこと?
目のわらばが
じゃあこのお客さんにどうしたらいいのって聞いたら
多分話す。
優雅に振る舞ってって書いてあるんで
暗号のことなんて忘れて
客と格好つけてしゃべり込んでたので
ひどく腹が立って
まただ、まただ。
どんな古の外織姫小野の小松といっても
源氏物たりを水字の道具に使った人は聞いたことがないと言った。
まったく見事な名言になる。
ここがちょっと800年ぐらいの断絶を感じますね。
そこがよくわかんないな。
たぶん800年前に聞いたら落ちてるんだと思うんですよ。
急になんかわかんない。
最後の最後結局
なんだ?
源氏物たり関係ない気がしますよね。
源氏物。
小野の小松はまた違う人ですもんね。
教養が足りないだけなのかな。
教養があればもしかしたらそういうことかってなる。
いいっすね。
ライブリーディングって何が起こるかわかんないから
その解説もないな。
解説ないですよね。
常識なのかもしれないな、こういうのをちゃんと読める人は。
たぶんこの外織姫と小野の小松はすごい
絶世の美人みたいな例で使われてるらしくて
確かに今もね、なんとか小松っていうもんな。
それを
源氏物語の飯を炊くときの
どこに使ったり
美しい人なら使わないよって。
本当に美しい人ならそんなことしないよって。
女房批判なのかな。
女房批判。
でもその直前にあったエピソードとしては
源氏物語のことも言ってくれてないわけですよね。
話に夢中で。
目の前は忘れちゃってるから、そもそも。
女房がね。
女房が忘れてるから。
女房が忘れてるのか。
そうだと思います。
筋が。筋に不安があるな。
でもそういうことか。
目の前は、きりつぼは1号とかなんか覚えたけど
それが出てこないから
怒った。まただ。
せっかく覚えたのに。
ことがあるんすかね。
だからそもそもそんなことすんなよっていう。
そうだよな。
怒った。まったく見事な名言である。
まったく見事な名言であるっていう結論に行かないでしょ。
無住が集めた雑多なエピソード
いいっすね。こういうのでも集めて、ちゃんと歴史。
小話みたいなのが。
そうそうそうそう。
クラウドも結構出世街道みたいなのが途中から意識的に外れて
いろんな辺境、当時大有利だったかな。そんなに中心じゃないところに行って
晩年になるまでいろんな激烈な話とかも含めて
いろんなことを集めた人なんですって。
小籍集っていうのはこの人のキャリアパスの黄金時代に書かれたけど
その後にもいっぱい集めて書いてたけど
その本は本当に歴史書みたいになってるから
あんまり普通の区の東京都の図書館とかにもあんまりなくて
それはちょっと手に入ってないんだけど
そういういろんな雑エピソードみたいなのをいっぱい集めた
仏教の保守本流からは外れたけど面白いユニークな人
みたいなことで私へのサジェスションをいただきました。
すごいな。
でもこのどう解釈したらいいか。今2つ読んだわけですね。
僕ら今知識が等しく、メモリが今2になりましたけど
学生が学章が魔道に落ちて
ちょっとこれはストレートな教訓話もあるんですね。
もう一個の方はよくわかんないけど
そういう変な奴がいたと。
見事な名言であると。
1200年から1400年に生まれた人の残した言葉が今
2026年のポッドキャストになるというこの奇跡を喜びたいと思いますね。
という形でしか着地ができない。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ライブで。
京田部ラジオ。
説教師をめぐる古い笑い話
今日の別れはムジュウイチエンさんがまとめられた小籍集から
石川さんが選ばれたエピソードを石川さん朗読でお願いします。
ある禅人の説教師を褒めたること。
説教のその今日はお経ですね。
褒めたること。
新州に何がしの天気見とかいう人がいた。
鎌倉で仏寺を営んだが
幼い時から知っている僧が受福寺にいたので
その僧に説法させたのだが
世主の天気見は天気見って天さんですね。
は説法に満足したのだろう。
新州に帰り
女房たちの間で褒めて言うには
それにしてもこのご坊が幼くてチンチン丸出しの頃から面倒を見ていたので
たいしたこともあるまいと思っていたが
このご坊が口座に上がると
これといったこともないだろうと思っていたのに
実にうまい。
うまくすること。うまくすること。
と思っていると
最後にひとしきり責めつけたので
この天は気を失ったような感じだったと話した。
言葉の係りが誠に気苦しく思われる。
これは鎌倉で噂になった話である。
天気見の名前も僧の名前も覚えていますが
例のごとく遠慮して記さない。
以上なんですけど。
わかりました?
ありがとうございました。
そっかりわからない。
今回問題回だな。
読んでいるだけで笑いがすごいですね。
知るかわかんないですね。
これはたまたま下ネタになってしまったみたいな話みたいですね。
解説見ると。
褒めていたつもりが
この茶色い字を。
それで失神しそうになったってことですか?
下ネタだったから?
責めつけたので気を失ったような感じ。
セックスの快感を表す俗語的な意味にも聞こえてしまったから
聞きにくくっていうことになってたりするの。
そういう笑い話みたいな。
激な話なのかもしれないですね。
800年前だったら大爆笑。
難しいっすね。
800年前の下ネタっていいかもしれない。
28:34

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