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狂気のドキュメンタリー映画『フリーソロ』を語る【超旅ラジオ #272】
2026-08-06 23:32

狂気のドキュメンタリー映画『フリーソロ』を語る【超旅ラジオ #272】

命綱もなし、道具を使わず素手で崖を登るフリーソロクライマー、アレックス・オノルド。カメラマンすら目を背け、中止を懇願してしまうという危険すぎる挑戦を追うドキュメンタリーを岡田が語ります。

フリーソロ https://www.amazon.co.jp/dp/B081S3XWYC?tag=chotabiradio-22

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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ公式X(Twitter) ⁠⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠⁠

語り手: Satoru、岡田悠

録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

今回の超旅ラジオでは、岡田さんがドキュメンタリー映画『フリーソロ』について熱く語ります。この映画は、命綱なしで巨大な一枚岩エル・キャピタンを登るフリーソロクライマー、アレックス・オノルドの挑戦を追ったものです。オノルドは恐怖を感じにくい特殊な脳の構造を持つとされ、その驚異的なクライミング技術と精神力に迫ります。 番組では、撮影クルーでさえ目を背けたくなるほどの危険な挑戦の様子や、オノルドが恋人の存在やカメラのプレッシャーによって一度は挑戦を断念する葛藤、そして再び挑む決意が描かれます。また、フリーソロクライマーの多くが命を落としている現状や、オノルドとは対照的な「闇」の側面を持つクライマーの存在にも触れ、人間の根源的な欲求やリスクへの向き合い方について考察します。 後半では、リスナーからの「エハガキ」を紹介。スペインの祭りに参加した体験談が語られ、旅の醍醐味や異文化との触れ合い、そして信頼できる郵便ポストというインフラの重要性についても言及されました。番組の最後には、リスナーの楽しみを見つける力や、旅を続けることの意味について語り合い、締めくくられました。

映画『フリーソロ』とアレックス・オノルドの挑戦
Satoruさん。 何ですか、岡田さん。 先日、映画の話をしましたけども、急に具合が悪くなる。大変盛り上がりましたけど。
気持ちを出し切れてるのか、よくわからない。やっぱり難しいですね、言語化は。作品の言語化は難しい。 難しいですね。
それについて、ちょっとまた僕も最近見た映像作品の映画の話をね。 すごい、なんか思い向きが上がってきましたね、このラジオも。
Satoruと岡田雄は超タビラジオ。
ドキュメンタリー映画なんですけど、結構前の2018年の映画で、アマプラで見たんですけど、フリーソロっていう。
いや、そんじゃわけないですよね。 映画で、なんかアカデミー賞かな、撮ってるみたいなんですけど、
フリーソロクライマーという人々がいまして、クライマーなんで山を登るんですけど、フリーソロクライマーが普通と違うのは、まず道具を使わない。
素手で登るんですね。 素手と、ほんと手にグローブもつけずに、素手とあとシューズ。
すげー。
で、そういうなんか、なんだろう、カンカンこう、ピックを打って足止めにするとかもやらない、全部程度。
で、かつイノチーズなもつけないと。ロープもなしなんで、ほんと身一つで登るという、ちょっとおかしな。
登山系のひとつ、いろんな縛りプレイの方いますよね。決まったやつから登らないっていうね。
そうそうそうそう。それの、ほんと極地というか、なんか道具を使うことも良しとしないという人で、
で、そのフリーソロクライマーのアレックス・オノールドっていうアメリカ人がいるんですけど、その人を追ったドキュメンタリーで、
寄せみてのエルキャビンっていう、めっちゃでかい一枚岩の岩山があって、それはだいたいなんか千何百メートルとからしいんですけど、
それを素手で登っていくと。
撮影の途中で亡くなれてしまうと、すごくいいですね。
そう、そこなんですよ。そこが。
終わってしまいますよね。
そうなんです。
不均一になっちゃうからね。
その、まずオノールド自体が。
そこなんですよって怖いな。
オノールド自体が、まず、あの、なんだっけ、なんか、最初オノールドの紹介みたいなんで、なんかその一環で、ちょっとオノールドの脳がどうなってるかを検査しようみたいなシーンがあるんですけど。
なんでこんな頭おかしいことすんねん、こいつって。
なんか大事な部品が欠けてる可能性が高い。
そうそうそうそう。
やばいな。
で、やったら、なんかその、今日MRIを撮るんですけど、いろんな映像を受けながらMRIを撮るんですけど、なんか、恐怖、一般的に人が恐怖だと思うものに対して返答体が全然反応しないみたいな。
また趣が変わってきちゃいますよね。
っていうのが最初にあって、だから恐怖、普通の人に比べると恐怖をすごい感じづらいんじゃないかみたいな、科学的にはっていうような解説が入るんですね。
で、あいつでなんかいろんなところひょいひょい、ほんとなんかね、もうほんと絶壁みたいなところ、でこぼこが僕の目では見えへんぐらいのところ、つるつるのところをなんか指をこうかけて、それだけでこうほんとにひょいひょい登っていくんですよ。
その映像自体がまず信じがたい映像があって、で、その人がエル・キャビンっていうめちゃめちゃ一番難しくて高い一枚はとされるところに挑むみたいな、その挑む過程とかをずっと追っていくんですけど、作品なんで撮らなきゃいけないと。
で、これ撮る人もみんなプロのクライマー仲間がこう撮るんですよ、一流の人々が。
で、撮るんだけど、やっぱフリーソロクライマーって、そのクライマー仲でも頭がおかしいとされてて、やめとけみたいなそんな狂気だみたいなとか、もうちょっと愚かすぎる番友だみたいな扱いだから、もうみんな止めてるんですよ、その登ることに対して、やめてくれと。
ほんとなんか泣きながら止めるんですよ、もうほんと、もう俺はほんとお前が落ちるところを撮りたくないから。
そうだよな、いやそうですよね、撮影者。
そうなの、目撃者になっちゃうかもっていう。
撮りたくない。
しかもそのオノルド自身も、なんかやっぱ結構その孤高の人というか、フリーソロはもう誰にも見られずにあるもんだみたいな主義の人で、一人で勝手にいろんなところ持ってきたけど、なんかまあ今回いろいろあって作品にすることになったけど、ちょっとその足枷に感じてるんですよね。
ギャラリーがいるとやっぱりコンディションが変わるとか、プレッシャーが増えるんで、でもなんかオノルド自体はめっちゃいいやつなんで、それを友達に言っちゃうと、友達がショックを受けるというか、お前ら邪魔だって言っちゃうんだろうなってことは気にするような人間性はあるんですよ、オノルドには。
すごい心優しい穏やかな山の人。
それをカメラの前ではトロするんですか、監督の前とか。
でもそれがわかるというか、たぶん邪魔だと思ってんだろうっていうのがわかるけど、そういう言葉を選びながら、コンディションが上げきれないかもしれないみたいなことを言って、恋人が途中でできるんですけど。
失ったら困るものを作るなと。
恋人が、これまでオノルドって一回もミスをしたことがないというか、練習はロープをつけてやるんですけど、その練習でさえも一回も滑ったことがない。
恋人ができて、数か月で3回ミスするんですよ。
化け文字の動揺が。
どんどん恋人とかカメラの存在とかが思い知りになっていって、挑戦するんだけど、急にピタッと止まって、いや、今日はやんないとかって。
半年くらい準備した日に挑んだんだけど、途中で今日は無理だみたいなことを言い出して。
そのまま挑戦を終えて、たぶんそういう恋人の存在とか、カメラの存在とかはいろいろあって、
オノルドの一回挑戦をやめてしまった中で、なんでやめちゃったのみたいなのを深掘っていくんですけど、
そこでフライミングの、ある種の将棋みたいなものらしくて、どういう手を打っていくかという。
述べる順番とかね。
そこのルート決めみたいなのがほとんど全てみたいな。握力とかも大事だけど、ルートをどう選んでいくか。
その時の気象条件とコンディションの中でどのルートを選ぶかというのが全てで、その一手一手を選んだ時の予感みたいなのがあるらしくて。
その時は手を伸ばした瞬間に、ここに手伸ばして足掛けたら死ぬって思ったらしくて。
怖え。
で、やめたって告白するんですよ。
そこで最初は脳の検査とかでこの人異常と思われてたけど、実は恐怖を感じないわけじゃなくて、
オノルドは見た瞬間にパズルみたいに全部恐怖を分解するみたいな訓練を何十年もしてるから、普通の恐怖のものだと分解してしまうらしいみたいなことが発覚して、
でもやっぱミッチーの予選見てお前にすると、それが久しぶりに発動しましたみたいな。
で、そっからやっぱオノルドも怖いし、家族も大事だしみたいな、家族のためになっていくのかなと思いきや、
撮影の過酷さと人間の葛藤
なんか急に今日いけそうな気がするとかっていきなりして。
それいけそうな気がするって言うのもカメラの前で言わなくて。
カメラ気づいたらオノルドは勝手に登り出してたんですよ。
カメラスタッフのことを、でも内面の研ぎ澄ました、もう。
ぷんくんの世界だからそうなんだな。
ぷんくん そのうちの一人だけに告げたらしくて、今日なんか自分いける気がするんで、誰にも言わずにやらせてくれて。
ずっと山の近くにもいるんだよね。
ぷんくん そうそう、その辺で生活してるんですよ。キャンピングカーとかで。
ぷんくん あー。
ぷんくん で、なんか今日登れるかもみたいなのを言い残して。
ぷんくん 無線でみんな連絡するやって、オノルドが登り出したみたいな。
ガバーンできないんだな。オーケーオーケー、ガバナンスできない。
ぷんくん もうそう、そこのいろんな経験値からの今日いけるみたいな予感が。
ぷんくん それからもうスイスイスイスイほんとに。
それで撮影できなくなっちゃう?できない?
ぷんくん だからみんな急遽撮影陣がこう、これは何回もシミュレーションしてるんでドローン使ったりとか、
ぷんくん 超望遠のやつを使ったりとかするんだけど、
ぷんくん それもだからもうだんだん難所とかに行くにつれてもうカメラマンたちがみんな泣き始めて。
ぷんくん 目を背けて。
あまりに難しいから。
ぷんくん 見れないみたいな。もう今落ちるかもしれない。
ああ、プロほどしかも。
ぷんくん そう、プロほど分かる。いつ落ちてもおかしくないので。
ぷんくん だからカメラ撮ってるのに誰も見てないんですよ。もうみんなこうやって泣いて。
その映画撮らない方がいいよ。今話聞いて誰もこうやって泣くないですか。
ぷんくん でもやっぱカメラの人たちは作品を作りたいって思いはある。
そうだよな。でもそういう常識から外れた人を撮る価値があることは分かるし。
ぷんくん オノルドも撮ってほしいって思いもあるっちゃある。
アンビバレントなんだな、そこはな。
ぷんくん けど、みたいなので。
ぷんくん だからそこのカメラ自体が登場メインブースの一人みたいになってて。
ぷんくん すごいね、みんな壮絶な撮影風景とオノルドが一人でヒョイヒョイヒョイ登っていくのと。
ぷんくん この人は最初は強人みたいな紹介されたけど、実は人間味のある人が。
今聞いてるとね。
ぷんくん と思ったらやっぱり変な人だったみたいな。
ぷんくん そういう挑戦の過程が描かれるドキュメンタリーで。
フリーソロの危険性と他のクライマー
ぷんくん フリーソロ自体を調べてたんで、他の人とかも見てみたらオノルド以外全員死んでるんですよ、普通に。
ぷんくん フリーソロって有名な人ってほとんどなくなってる。
だってワンミス死ですからね。
ぷんくん ホントにワンミス死。
ぷんくん で、有名でそういう作品を残してて、まだちゃんと生きてるのを数えるほどしかいなくて、
ぷんくん まだオノルドは生きてるんですけど。
何歳ぐらいなのかな。
ぷんくん 何歳ぐらいだろうな。
ぷんくん 多分30ぐらいな気がしますね。
ぷんくん その超若手とかではなくて。
ぷんくん なんか今ね、アメリカでNetflixが日本から見れないんですけど、やってる。
ぷんくん オノルドがフリーソロ界の光だったら、闇みたいな人がいて。
ちょっと闇っぽかったけどな。夕暮れぐらいだったけどな、今の人も。
ぷんくん ダークなんとかみたいなタイトルで、それたちがテレビすると今やってるらしいんですけど、
ぷんくん その人はもう亡くなっちゃった方で、
ぷんくん その人はホント精神を病みながら、登ることでしか精を感じられないみたいな。
まあそういう人もいるわな。
ぷんくん オノルドはかなり冷静に分析しながら、いけない時は引くっていうことで、
ぷんくん その人はもう取り憑かれちゃって、結局亡くなっちゃったみたいな。
ぷんくん その人の、僕は日本から見れないのでレビューとかを見たんですけど、
ぷんくん 家とかから出てきたノートとかを見ると、もうなんか、
ぷんくん 怖い、登りたくないみたいな、ブワーって書いてあるんだけど。
いや、つらいな、そういうの見たくないな。
ぷんくん そう、でももう登らざるを得なかったみたいな。
ぷんくん だからすごい闇の側面というか。
ぷんくん オノルドはなんかひょいひょい登っていくじゃないかな。
ぷんくん またちょっと違う。
偽量の世界でもあるのかな。
ぷんくん そうなんです。
根源的欲求としてのクライミング
ぷんくん これはでもね、すごいこんな映像あるんやって。
ぷんくん だからもし今あれがXとかに流れてきたら普通にAIの映像かと思ってしまうぐらい、
ぷんくん 現実バナレしてる。
確かに今AIの生成映像がすごすぎるせいで、
マジなそういう生身の凄さを作品として残すことの難しさがなんか、
ぷんくん 出てきちゃいましたね、確かに。
でも普通にアマプラとかで見れるんで。
ぷんくん アマプラ連中ちょっと見てみよう。
ぷんくん 面白そうですね。
ぷんくん なんか意味わからん。なんであんなことすんだろう。
ぷんくん だからXはやらない。
僕でもバンジーとかも好きだし。
ぷんくん 結構似てるじゃないですか。
ストリームケースXなんですけど。
それはバンジーとかを全然信じきってるんで。
ジェットゴースターとかも信じきってるから。
ぷんくん 確率的に絶対事故なんだろうっていう。
よく思いますね。
ぷんくん 安心があるからなんですけど。
ぷんくん 自分の体とか一番信じられないんで。
ぷんくん 車の運転と一緒で。
ぷんくん 自分の手に自分の命を委ねるっていうのは。
ぷんくん たとえ僕がその技術を持ってても無理っすね。
私のはもっと保守的ですね。
バンジーはやりたいとか思わないし。
ぷんくん 賭け金のチップがそんなにないと自覚してるので。
ぷんくん 無駄に貼りたくない気持ちはありますね。
命のチップを。
ぷんくん 命のチップをどこに集中するかみたいな。
ぷんくん そういう人の気持ちがまるで分からんかと言えば分からんくもないし。
ぷんくん チップを一気に貼り出して滅びたいみたいな気持ちはありますね。
バンジーとか飛ぶと。
ぷんくん そういう根源欲求が。
細胞がワサワサワサってなる。
ぷんくん 危ない危ないって思ってるから。
ぷんくん 身体が死ぬと勘違いした結果出る変な脳内物質みたいなのがありますね。
ぷんくん でもあれが気持ち良さなんだろうな。
早寝早起きの気持ち良さを大事にしようって僕人生のフェーズなので。
健康にしていきたいけど。でも分からんでもないな。
チップを無駄に減らしたくないからこそ僕自分でなるべく運転しないようにしてたりするってのはありますけどね。
でも分かる。分かる。分かる。分かる。
ぷんくん チップで言うとずっとオールインしてる人達みたいな。
そうだよな。その先にある滅びね。
ぷんくん 絶対滅びしかないっすもんね。
そうっすよね。
ぷんくん オノルドはまだ生きてるけど。普通に考えたら。
でもそういう人って人間の根源的な何かに触れてる気がするから。
ぷんくん 生物。
映画とか映像とか記録残す手段がないはるか昔からイエスキリストよりはるか前から。
ぷんくん なんかずっといた人達。
いたでしょうね。そういう奴ら。
ぷんくん そういう人達だけが落ちる地獄か天国かあれば、どんどんこの人達に5億人ぐらいいるんじゃないですかね。
ぷんくん また来たぞみたいな。怒ってきたみたいな。
確かに。高いとこ登るってなんか根源欲求として。
ぷんくん で、何もなしに登ってヒリヒリするっていう。ぐわって出る感じ。
ぷんくん イノシシとか取ってこいよお前とか言われるけど。
ぷんくん こっちこっちみたいな感じで登っちゃって。
ぷんくん それか本当にね、狼だって一匹狼みたいな。群れに入れなくて。
ぷんくん 群れから放畜されていく動物ってあるじゃないですか。社会的動物の中には。残念ながら。
ぷんくん でも時々それが大きな成果を残して、大きな発見をして進んでいくみたいな。
ぷんくん エコシステム的な人間ってそんな感じじゃないですか。
ぷんくん 何の役にも立たないけど、とりあえず断月一匹登っていくスタイル。
ぷんくん 一定そういう奴らがいるように。
ぷんくん 人間の好みの趣味の受験図の中で、結構入り口の序盤でいる奴。
ぷんくん 序盤でいるけどその先は死んじゃうからあんまり生え延びていかないけど。
ぷんくん そういう根源要求系ってのがいるかもしれない。
現代社会と自由、そしてリスナーからの便り
ぷんくん そういう、他の人にめちゃめちゃ迷惑かけなければ、基本自由だなと私は思うので。
ぷんくん 現代社会の今この瞬間に登られる押しきせるほど恥ずかしいことはないと私は思っているので。
ぷんくん ゴーって思っちゃいますけど。
ぷんくん 自分はだから今チップ少なめなので、ちょっとかけ金をどこで張るか今考えてますけど。
ぷんくん いいっすよねなんかね。
確かにね。子供の時とかなんかやたら登りたがる奴とかいましたか?
ぷんくん 登る奴いますよね。
なんでそんなところに登るの?
ぷんくん 無理だよね。学校のビルとかなんか頑張って登ろうとしてる奴がいましたよね。
ぷんくん いましたいました。
あれでも登れちゃう才能とね合わさっていかないと死ぬとこまで登れないからまず登る才能ないとなんかね。
0.5回くらいで怒っちゃうから。
トラタンがテカQRみたいになってこうシャシャッてこうシャシャッて登れるスパイダーマンみたいにシャシャッて登れる奴が能力と度胸とセンシティブな心。
で、ついに最近は映像記録が残るっていうようになってきたから。
ぷんくん 確かに。なんかそのオノフドが母校で講演するシーンみたいなのがあるんですけど。
その、あの学校の壁いつも登ってました、みたいなの言ってて
アハハ、そういうやつなんだと思ってた
アハハ、すげえ
窓から入ってました、みたいな
すげえ窓から、コキブリみたいだな
しかも全然友達がいなくなったらしくて
友達いなくてずっと一人で壁登って窓から入ってた
いやーつらいなー、なんかだんだん好きになってきましたね
いいじゃん、いやーなんかね
でもそういうやつがね、どうわかん、今はあれだけど
許しがあればいいな
時代なんか、天変地異とかが起きたら
もしかしたらそういう人が個人類の
そういうやつが未来を切り開いていくかもしれない
救いがあるといいよな
なんか、そういう人の救い
岡田さんどう思いますか?
救いがあるといいですよね
どの受験図の先の人にも
別々の種類の救いがあったらいいと思うんですよね
そうですね
なんかないのかな
でも安全ネットとかない方がいいって言っちゃうわけなんですよ
そう、なんかそれはもうクライミングじゃないみたいな感じでした
そういう人がずっと何億分の一からずっと最後まで生きて
おじいちゃんとかになって認知にちょっと首相を来たすんだけど
上る能力は衰えないみたいな人って
面白いときちゃいけないな
エッフェル塔に行くぞ!みたいな
エッフェル塔に来た!みたいな感じ
またおじいちゃんいなくなったみたいな
急に具合が悪くなる
2つ混ぜると2つがあったりして
大会の代わりに頭壁を押す
頭壁を押す
頭犯老人
頭犯老人かっこいいな
頭犯老人かっこいいっすね
頭犯老人ですね
頭犯老人
頭犯老人ですね、頭犯老人現れる
手がだからそういう特殊なハートとして
朝ごはんは食べたかどうか覚えられないけど
登り方は体が覚えてる
すごいですね
まだ登ってないところはどこだとか言って
いいっすね
東京タワーのてっぺんから
夏が赤ちゃんが置き去りになっちゃって
助けてーって言う時に
思い出した!頭犯老人が
ダメだーとか言って
ダメだーとか言って
石油がないから
ヘリコプターも出せないみたいになって
ホルムズ海峡が閉ざされてる
って時に頭犯老人が
ひょいひょいひょい
わしはここまで
何もなさない人生だって
今ここで命をつなぐ!
って言って
暑いよなー
その人に幸あれって感じだよね
ない話をしてます
映画の感想とリスナーへの感謝
ない映画の話
ない映画レビュー
すいません
あのシーン最高でした
無人島で生きてくれる能力がすごい
降りてきた時には登ったことを忘れてるんでしょ
頭犯老人も
自分のしたこと
良い映画だった
良かったなー
良い映画でした
今日のお別れは
エハーキが
届いております
ラジオネーム
日本のバカさん
バカはVACA
バケーションのバカですね
そどるさん
そこで切るの?
岡田さん石川さん
こんにちは
日本の
のってね
そういうのじゃない
以前しましまの人の塔
のハガキを送りました
しましまの人の塔
スペインの人が
人間タワーみたいな
組体操みたいな
組体操みたいな
そのエハガキね
覚えてる
同じポストから
同じポストから
そのこだわりいいね
今回はバレンシア
スペインの
南アルコイという町の
このエハガキのアルコイって書いてある
モーズワイクリシティアーノ
という祭りに来ています
今回はしかし一人で
アジア人が全くいないところなので
楽しみつつもジリジリとした
旅でした
外国を採訪するのは初めてで
見覚えのある景色や
前と同じスーパーに行ったりするのは新鮮で面白い
体験でしたし
人々と再会できるのが何より嬉しいです
多分来年もバレンシアに
来るのでまたハガキを
送ってしまうかもしれません
それまでどうぞお二人とも
お元気で特にさとるさんのことが
心配です
え?なんでなんで?
それで終わってます
健康に気をつけてください
仕事が忙しいから?
唐突に
いいねーって話で
ありがとうございます
とりあえず生きております
苦しいことも多いです
採訪して同じポストから出す
同じポストを覚えてた
このラジオとりあえず僕らが
健康に気をつけて生き続けてると
リスナーのそちら側の方で
楽しみを勝手に見つけてくれるから
勝手に
大量に便箋送る人もそうだけど
そちらで楽しみ見つけてくれる
いいですよね
また来年も行くって
書いてあるんで
システムができてる感じがありますね
面白い
でも確かに
国によっては郵便システムが
難しいかもしれない時って
このポストで大丈夫だったら
同じポストでもう一回やれば
同じ郵便配達人のじっかりした人が
信頼できるポスト
信頼できるポストっていう概念は
僕らが当たり前のように
享受しているインフラというのは必ずしも
当たり前ではないという原則で
どれくらいが届いてないかが分かんないしね
届かなかったハガキって
また文学的な
何割くらい届かなかったんだろう
届いたやつだけが
ベイカンって
届かなかったハガキのことをね
沈黙して語りましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
23:32

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