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第13回:「かっこいい」は魔法の言葉?母が知りたい、息子への接し方(ゲスト:芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎先生)
2026-08-06 28:19

第13回:「かっこいい」は魔法の言葉?母が知りたい、息子への接し方(ゲスト:芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎先生)

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毎週木曜日22:00よりお届けしているラジオ「先生と、ひとやすみ」、第13回は、芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎(むとう みちろう)先生に、男の子への接し方について、お話を伺いました。

【トピック】
-母のありがたさは、家を出てから感じるもの
-親に秘密を持つのも成長のひとつ
-子どもが14歳なら親も14歳?
-自分の経験に基づいて子どもを追い詰めてはダメ

【エンディングトークより】
-お弁当レシピサイトN's KITCHEN 8月のテーマは「自由研究」
https://nskitchen.jp/

【武藤道郎先生のプロフィール】
芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎(むとう みちろう)先生

東京理科大学理学部ご卒業。1991年に芝中学校・高等学校にご入職。ご専門は理科(化学)。生活指導係主任、入試委員長、経営企画室副室長、副校長としてご活躍後、2017年に校長へご就任。生徒さんたち、先生方をあたたかく見守っていらっしゃいます。

芝中学校・高等学校WEBサイト
https://www.shiba.ac.jp/

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「実は私も…」という体験談も大歓迎!
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サマリー

本放送では、芝中学校・高等学校校長の武藤道郎先生をゲストに迎え、特に母親が息子とどのように接すれば良いかについて、具体的なアドバイスが語られました。武藤先生は、男の子だから女の子だからと性別で接し方を変える必要はなく、子供か大人かという視点が重要だと指摘します。母親のありがたさは、子供が家を出て自立してから気づくことが多いとし、家族関係は長期的な視点で捉えるべきだと述べました。また、子供が成長するにつれて親に秘密を持つようになるのは自然なことであり、それも成長の一環であると説明しました。親が子供の年齢と同じように、自身の「親歴」も考慮し、子供の気持ちに寄り添う姿勢が大切であると強調。特に、子供が14歳なら親も14歳という考え方を示し、親も経験が浅いという謙虚な気持ちで子供と向き合うことの重要性を説きました。さらに、男の子に対しては「かっこいいね」という言葉が魔法のように効果的であり、褒め言葉の中でも特に響く場合があると語りました。この言葉は、子供の自己肯定感を育み、親子のコミュニケーションを円滑にする鍵となる可能性が示唆されました。

オープニングと8月6日についての考察
先生とひとやすみ。このラジオは、私学の先生方をゲストにお迎えし、子育ての悩みを一緒に考えていく番組です。
こんばんは。私学妙案研究所の清水陽子です。
こんばんは。インタビュアーの早川陽平です。
今日もリラックスしてお聞きください。
ということで、今週もラジオ先生とひとやすみの時間がやってまいりました。清水さん、よろしくお願いします。
早川さん、今日もよろしくお願いします。
はい、さあ、ということで、今日はもう8月に入っているということで。
僕ら収録なんでね、ちょっとタイムラグがあるんですけども、8月6日夜にこれを配信されている予定ということで。
8月6日って言った時に清水さん、なんかパッと思い浮かんだりします?いきなりムチ破り。
今年浮かぶのはですね、自由研究フェスタのIN TOKYOが8月6日なので、これで全ての回が終わってホッとできているといいなと。
なるほど、さすがハードワーカーの清水さんですけども。
でもそれは大事ですよね。
そうですね。
僕はね、やっぱり8月6日といえばですね、広島の原爆が投下された日なんですよね。
で、僕、最初就職してすぐ、卒業して就職した時に新聞社が広島の中央新聞で記者をやらせてもらってたので。
やっぱりね、当然僕はこちらの横浜の人間ではあったんですけど、その広島の原爆っていうのは知ってました。
九中長崎ですけど、やっぱり言って驚いたというか、やっぱり正直、これ全ての人じゃないですけど、この横浜東京というか広島以外の人に8月3日って聞いた時にすぐ出てくる人がいるかっていうと正直、人によると思うんですけど。
やっぱり広島だとですね、少なくとも僕がいた20数年前はですね、奥さんも広島の人なんですけど。
そうなんですね。
学生の時とかも8月6日は夏休みだけど、ちょっと登校する日だったらしいんですよ。
そうなんですか。
で、多分木刀とかしたりとかしたりとか。
で、当然、あれですかね、全国ネットでもやってるかもしれないですけど、NHKでいつも8月6日の原爆の投下の時間の時は式典もあるじゃないですか。
ありますね。
だからそういうのをやっていて、本当にそれをいつも考えさせられる。
やっぱり同時にね、8月6日9日ももちろん終戦記念日の15日もですけど、もう1年中それを考えてるっていうのは違うと思うんですけど。
やっぱりどうしてもその時だけ、やっぱりもう戦争はいけないとかいろいろ思いつつ、また8月6日のあと15日以降はやっぱりいろいろ日常を戻っていく中で、当然それでいいと思うんですけど。
今ね、世界がこういろんな紛争、戦争がまたある中で、やっぱりね、日々こうやってね、ここでこうやって話できることに感謝しつつっていうのを、こういう機会をいただいてっていうのがやっぱりちょっと8月6日個人的に思っちゃいますね。
確かにそうですね。私も実際に近づいてくると意識をしますが、なかなか。
ちょっとこの収録のタイミングは少し前なので、完全に8月6日といってすぐに思い出せなかったですね。はい、でも本当に大切な日ですね。
だからやっぱりね、それをまた思って、また次の日からまたね、できることをしてっていうところだと思いますけど。はい、ちょっとね、そんなことも思いつつな8月6日、今日ですが。
さあ、今月はですね、ゲストに柴学園中学校高等学校校長、武藤光郎先生をですね、お迎えして4回にわたってお話を伺いたいと思います。
今回第1回になりますので、ぜひお聞きください。それではどうぞ。
ゲスト紹介と武藤校長の人物像
さあ、ということで今日はですね、柴学園中学校高等学校校長の武藤光郎先生をゲストにお迎えしています。武藤先生よろしくお願いします。よろしくお願いします。
さあ、ということで今月4回にわたって武藤先生にいろいろね、お話しいただきたいと思うんですが、始まる前にですね、もう武藤武士炸裂という感じで。いろいろなお話すでに伺っております。
はい、もういろいろ録音したいぐらいですね。もうお話がもう尽きなく、そして深い話もたくさんしていただけそうなので、今日非常に楽しみにしているんですけども、清美さん最初に武藤先生のご紹介をいただけますか。
はい、では武藤先生のご紹介をさせていただきます。武藤光郎先生は東京理科大学理学部を卒業です。1991年に柴中学校高等学校にご入職。ご専門は理科、科学です。
生活指導係主任、入試委員長、経営企画室副室長、副校長としてご活躍後、2017年に校長先生にご就任。生徒さんたち先生方を温かく見守っていらっしゃいます。
はい、ということで。清美さん柴学園にも行かれたことがあるんですか。
昨年実は先生のインタビューに行かせていただきまして、そこが初めて伺ったんですけれども、本当に都会の学校ですね。東京タワーがものすごく近くてですね、まずびっくりしまして。
ちょうどインタビューの動画を撮らせていただくときに東京タワーが見えるお部屋でというふうにお願いしたんですけれども、ご用意いただいたお部屋から東京タワーが見えたんですが、東京タワーが近すぎで東京タワーの足元しか見えなくてですね。
撮影場所を変えさせていただいたという経緯があるぐらい本当に近くで、ただとても自然豊かな緑豊かな環境で生徒さんたちがのびのびと過ごされているなということがとても印象に残っています。
あとは武藤先生のお話も、その時は武藤先生のインタビューではなかったんですけれども、武藤先生のお話もたくさん伺っていまして、毎朝訪問で生徒さんを迎えられているというお話の中で、遅刻されてくる生徒さんは、遅刻はダメなことだけれども遅刻をすると武藤先生とお話ができるからちょっと嬉しいっていうお話を伺って、
すごくいいなぁと、温かくやっぱり声かけられてるんだろうなということを感じました。
ありがとうございます。今のお話を伺いつつ、僕も事前にサイトを拝見したり、でもやっぱり今日ね、最初に武藤先生と対峙した瞬間に本当にその温かさが伝わる感じなので、非常に楽しみもしていたんですけど、
ちょっとだけいきなり脱線しちゃいますけど、武藤先生、ラジオとか出られたこととか結構ありますよね?
いやいや、ないです。
いやいやいや、ちょっと前ネックな話なんですけど、今ご紹介させていただいているときにうなずいていらっしゃるときとかに、あんまり慣れていらっしゃらない方だと、やっぱりそこで「はい!」とかっていう声を、それいけないわけじゃないですよ、今後のゲストの方が出遣いになったらあれなんですけど、
その辺をうなずくだけで声も出されないので、本当にない?
ないですね。海外から取材に来たときも、「あなたは人相悪いから、ドイツのラジオだから心配しないように。」とか言われたので、今は冗談ですけど、そんなんで一回会ったりとかしました。
でもやっぱり人前で、お立場柄っていうのはもちろんですけど、お話しするのはすごく好きですか?
好き!
好き?
好きですかね。
もう止まんない感じで、今日いろいろ逆に伺いたいんですけども。
男の子への接し方:性別による違いと親の心構え
さあ、ということでね、どこから伺いかなっていうくらい迷うんですけど、しみさんどうしましょうか?
まずですね、母親にとってというところから伺えたらなと思うんですけれども、やはり子育てにおいて、自分とは違う性の男の子を育てるっていうので、難しく感じられる方が多いんじゃないかなと思います。
私も上の子が男の子で、すごく違いを感じました。
接し方ですとか、年齢によってどんどん変わってくるものなのかなと思うんですけれども、男の子への関わり方って、どのようなところに気をつけるとよろしいんでしょうか?
あ、お母さんがってことですよね。
はい、お母様がっていう形ですね。
僕はあんまり違いはないと思っていて、大人か子供かっていうところで、だから子育ての段階で男の子が女の子がっていう、成長のリズムが違うので、自分がかけてもらった言葉が先に来るか後に来るかはあったとしても、子育てをする上で男の子だから女の子だからってかける言葉は違わないじゃないですか。
そんなに身構えすぎなくてもいいということでしょうかね。
全然大丈夫だと思います。
うちの子たち見てても、大好きなお母さん大好きな子もいれば、お母さん大っ嫌いな子もいるので、大っ嫌いな子については、言うのは地方の国立大学に行って一人暮らしすれば、飯はコンビニに買えるけどパンツ自分で洗わなきゃいけないんだから、そしたら母のありがたさがわかるよって言うんですけど、
現役に言ってもわからないじゃないですか、そういうのは。
でもそれは、大学に行くときに、地方の大学に行く子なんかに行って、学校に戻ってきたときに、「お、パンツ洗ってくか?」って言って、「いや、洗っててください。」、「めんどくせーんだよなー。」作戦は2つだって。
自分でやるか、洗ってくれる人を探すかと。
今度ね、そんな、もう卒業したんでね、言うんですけど。
そういうので、母のありがたさっていうのはわかる。
一人暮らししてわかることって、母だけじゃなくて父のありがたさもわかることもあるので、家族関係って絶対途切れないものだし、こじれちゃいけないものじゃないですか。
だとするんだったら、長丁場で考えるのがいいんじゃないかなと思うんですけどね。
その中で、今もご子息がもった大学に…
大学2年生になりました。
今もね、子育て中とはいえ、小中学校の時にそういう違いを感じた前提もあって、今の逆にご質問だと思うんですけど、今の先生のお答えも踏まえてでも、それでも感じた部分とかはあった?
そうですね。単純に私と違うなと思ったのは、物事の興味とその説明の仕方みたいなところは違いました。
でも先生のお話があって、それはもう本当にケースによるのかなと思うんですけれども、うちの場合は、学校で何があったのって聞いても楽しかったみたいな感じなんですね。
ただ、すごく話しかけてくれる時期はやっぱり小学校低学年の頃まではあって、その時はアニメのキャラクターがね、とかゲームでこうなったみたいなことをすごく説明してくれるんですよ。
いろいろ話を聞いてるんですけれども、学校のこととかお友達関係のことは一向に入ってこないみたいなところがすごく自分と違うなと思いました。
私は家では学校であったこととかお友達のことを全部母親に話してたんで、そのあたりに違いがあるんじゃないかってちょっと感じたことがありました。
男の子なんで、もしかするとお母さんとお父さんだったらちょっと違うかもしれないじゃないですか。
お嬢さんがお母さんに話すのと、僕がお母さんに話すのだとちょっと違って。
仲間同士のいろんなことがあったりするようなことって、ちょっと男の子の探検基地みたいな感じじゃないんだけど、ちょっとシークレットな部分も持ってくるっていうかな。
それも成長の一つだと思うんですよね。
だからいるんですよ。ベラベラベラベラベラベラしゃべって、今日校長つまんない話したんだよーなんて。
先生つまんない話したんだってとかって親が会った時に言ってくるんです。
こういうお母さんだとこの子こうやってベラベラしゃべるんだなって。
そんなことを言ったとしても、子供から聞いたとしても、お母さんが校長に向かって先生つまんない話したらしいじゃないのなんて言わないじゃないですか。
そういうタイプのお母さんの子供ってそうだったりするんですよ。
だからある意味いろんなところがあって、そういういっぱいしゃべってくれるお母さんの、今度はお仲間のところでそのお母さんが情報源になっていろんなことが話がつながったりするから、
今度はまあまともじゃないけれども、ママのところはママのところで楽しかったりする。
そうしたら子供たちがそうやってるところは、子供たちのところでわかってるけど知らんぷりみたいな風にしてあげてほしいなーなんて中学の時は思いますよね。
あんまり聞き出そうとしないほうがいいんですかね。やっぱり子供は子供のお友達関係とか、そこでの世界があるわけですね。
たぶんそれがあって、だからうちもお弁当じゃないですか。だから言えることは何かって言ったら美味しいお弁当作ってもらって、大好きなもの、毎日唐揚げでいいんですけど入れといて、
それが空になって帰ってきたら今日も元気で学校行って、なんかいろいろあっただろうけど楽しかったんだろうなって。
その大好きな唐揚げが残して帰ってきた時はピンチなんで、そういう時にはちょっと座りなよっていう話のことの方がいいのかなと思いますけどね。
男の子同士の中で、子供同士の中での秘密っていうのかな。
だから我々男だからわかると思うんですけど、母に暴かれたくないことってあったじゃないですか。
でもね、暴かれるんですよね。
でもそれを言う親と言わないでわかってるけど言わない親とっていうのもあるかもしれないですね。
先ほど言っていただいた私のブログのとこに採算出てくるんですけど、子供が13歳だったら親も13歳っていうことを言うんですけど、
親は自分の年齢で責めてくるんで、それはちょっと子供にとっては負荷じゃないかなとは思いますよね。
先生がおっしゃる親が14歳だったら、子供が14歳だったら親も14歳っていうのは、
親としてまだ経験が浅いよというつもりで子供と接した方がいいよっていうことですね。
親歴14年ですみたいな。
実際そうですね。その子供との関係性においても親になって14年ですもんね。
その前に20年なり30年なりあったのは親でいたわけじゃないので、
それもプラスして自分の経験則で詰めるんで子供のことを。
そしたら14歳なり13歳の子の気持ちがわからない。
わからないだろうなって僕は逆に思ってしまう。
そこは私も足りないけどさとか、私もまだママやって14だもんねとかっていう話から、
でもさ気になるんだとかっていう話の仕方だったら少し話し方が違うかなとは思ったりするんですけどね。
じゃあ僕のブログ、子供が14だったら親も14歳っていうのは、
お前の精神年齢は14だみたいな。
いやそんなそうじゃない。でも親父14年やってるということだと思うんですよね。
父親の役割と夫婦での連携
先生、僕は父親でちょうど中1の息子がいるんで伺いたいんですけど、
父親なんでやっぱり同じ言語でとか少しわかるところあるのかなと思いつつ、
逆にうちの奥さんが女兄弟で育ったんで、最初の男の子できて今もですけど、
やっぱりちょっとわからないっていう、今の清水さんがおっしゃってるところと同じかわかりませんけど、
今そういう最中でちょっとこうよく言ってるのがやっぱり男の子も大人もですけど、
プライドがあるから、例えばみんなの前で他の兄弟もいる前で、
女の子もそうかもしれないですけど、なんか注意しすぎないとか、
あとやっぱりなんとなくそれは僕も思うんですけど、
競争みたいな、競うみたいな、DNAちょっと入ってるのかわかんないですけどとか、
その一方で当然なんだろう、褒めてほしい、甘えたいみたいな、
その辺っていうのはやっぱりうちの奥さんは今も試行錯誤で、
僕はパパはわかっていいよねみたいに言われる子だって僕もわかってるつもりなんですけど、
でも今の先生の話でいくと、やっぱりそれあんまり精査はないんですかね。
僕はないと思ってて、子供からするとパパの方が、
パパもママも似てるかもしれないし、相反するかもしれないじゃないですか。
ご夫婦ってそうじゃないですか、お互い背中を合わせて違う方向を見て、
違う分野の本を見て読むっていう夫婦もいれば、
同じ方向を向いて進んでいくっていう夫婦の形もあったりとかするので、
それで子供さんなんで、だから逆にお父さんとかお母さんの中で、
子供もこのことは選んではいないんだろうけど本能的に、
これパパには話せるけどこれはパパに話せないとか、
このことはママに話したほうがいいとか、
だからママパパに言っといてよみたいなことをママに言う、
自分で言いなさいよみたいな、そうするとママはパパに何かって嫌われてるよ。
そうすると今度はパパのパターンを言うと、
パパの方は今度は逆に本人に向かって、
お前なに俺嫌ってるらしいじゃないかって直接ストレートに行くお父さんもいれば、
そうなんだ、じゃあ俺少しママに任せるよって言って、
少し距離を置くたりする。
いろんなやり方とかがあるとは思うんですけども、
常にお父さんお母さんで話をしながら、
じゃあちょっと俺一歩踏み込んでみるけどとか、
っていうようなことをやると、
大人の感覚で子供をやってしまうと、
自分の経験則で話してるだけなので、
その自分のメガネだよね。
自分の経験則で話すって話を一つすると、
すごく厳しい家で勉強勉強とか言われて育った中1の子を持つお父さんと、
あんまり勉強のこと言われなくて育った中1のお父さん。
これ両方のパターンがそこにあって、
その後、自分はそう言われてこなかったから、
大変だったから勉強しろよって。
やってこなかった人は勉強しろよっていうパターンと、
それが楽だったから、勉強よりも大事なことがあるから、
ちゃんと考えてやるんだよって言って任せるパターン。
片方の場合は、自分はガチャガチャやられてきたから嫌だったから、
勉強のことは一切言わなかったパターンと、
やってきてよかったと思ってガチッと言うパターンと、
ここでまた4パターンに分かれるんですけど、
それはどっちがいいかっていう話なんです。
でもこういう話をしたのが、
実はね、カマイタチって浜家と山内がそういう話をしててね。
それでうちの子なんかも自分があんまり勉強しなかったから、
ガチャガチャガチャガチャ言ったんだけれども、
それで今大変な音になってるんだよって浜家がこう言ったら、
山内が今度は山口君の方がなんて言ったかって、
僕はちゃんとしっかり勉強してきたんで、
ほっといたら今大変なことになってますって言って、
ドーンと笑いを取るような。
でもそれって冷静にただの笑い話じゃなくて、
本当にそういうパターンがあるとすれば、
自分の経験則がプラスになっちゃうっていうのは、
さっきの14歳のその下の20、30の自分の経験則足して、
その立場の45とかそこいらで話をしてることになるから、
そうすると子供の14歳の気持ちってなかなか難しいかもしれない。
だからどっちに進んだとしても、
最後そういう言い方するともうおじいちゃんの言い方で申し訳ないんですけど、
自分の息子だから、自分の男の可愛い息子だから、
最後はこの子の面倒は私が見るんだと、
俺が見るんだっていうのと、
最後に子供に一つだけ教えてあげた方がいいのは何かって言ったら、
最後はお前が俺の下の世話をするんだよってことを教えるっていうことが大事かなって。
ありがとうございました。
「かっこいい」は魔法の言葉?
答えになってたかと思った。
ありがとうございました。
経験に基づくっていいことだと思っていたんですけれども、
そこでも出てくるパターンがあるけれども、
とはいえ限定パターンしか出てこないよってことですよね。
経験に基づいたとしてもってことですね。
なのでもうちょっとフラットに考えた方が、
いろいろなタイプのお子さんと、
ちゃんと話ができるみたいなことなんでしょうかね。
だからその時にお父さんお母さんの武器として、
どういう言葉を持ってるかっていうので、
小学生の小さい子たちだったとしたら、
お母さんとかお父さんが子供にかけると、
一番効果があるだろうなっていう言葉があるんですけど、
なんだかわかります。
なんだろう。
一言なんです。
僕らが子供にかける。
そうです。
子供がやったのに対して親が一言言うのに。
男の子です。
なんだろう。
早川さんなんだと思います。
よくできたね。
そうですよね。
それも素晴らしいと思います。
私もそれが思い浮かびました。
褒めるみたいな。
そこで一番これがいいんですよ。
かっこいいね。
確かに。
男の子にね。
かっこいいね。
そう、かっこいいね。
いや、かっこいい。
これね、男の子に。
そこでまあなっていうのはまたどうか。
ドキドキ。
忙しいときつい言っちゃいますね。
でもね、かっこいいなとか。
お母さんと話してるのに横槍を入れるときでもいいんですよ。
お父さん、かっこいいね。
要するにかっこいい男じゃないんだけれども
そういう立場で何がかっこよかったかってことは説明しなくても
かっこいいねって言葉は今言ってみたいに
よくできたねとかっていう褒め言葉よりもいいと思うんですよ。
それってね、生まれて2歳ぐらいまでの間に
ガンガン言ったほうが僕はいいと思うんですよね。
いや、言ったことないです私。
かっこいいねは言ったことなかった。
今でも言われたいですよ。DNAありますよね。
男の子って。
魔法の言葉ですね。かっこいいは。
僕校長で今までかっこいいですね、校長って言われたことないですもん。
と言われたらそいつもう教徒にしか。
かっこいいねって。
僕転職させてもらったから。
でもかっこいいねって言葉は男の子にとっては素敵な言葉じゃないかなと。
それはなんかちょっと言ってみ。これからでもいいですか。
大学生にも言ってみてもいいですか。
ちょっと言ってみたいと思います。ありがとうございます。
相当練習しないと、どういう意味がこもってるかってことも裏もくっつけてのあれなんで。
鏡の前で練習されると。
はい、練習します。
エンディングトークと次回予告
はい、ということで素晴らしい最後にまとめをしていただきましたが、
またね、次回以降も引き続き2回3回4回と
武藤道郎先生にお話を伺いたいと思います。
ということで今日は第1回でした。
武藤先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあエンディングのお時間ですが、
武藤道郎先生のインタビューいかがだったでしょうか。
清美さん、第1回改めてどうでしょう。
はい、とても第1回から濃い内容でした。
特に印象に残っているのがやっぱり親子の関わり方というところで、
子供が14歳なら親も14歳。
そういう気持ちで関わるというのを改めて伺って、
確かにそうだなというふうに思いまして、
うちの子は20歳ですけれども、
子供が20歳なら親も20歳。
嬉しいじゃないですか、響きも違う。
そうですね、嬉しいです。
言ってみるといいですね。
はい、そういう気持ちで子供に接してみようかなというふうに思いました。
そしてね、かっこいいという、
魔法の言葉。
魔法の言葉ですけど、
なんかどちらかというと自分が言ってほしいみたいな僕は、
なんかワクワクもありますね、まずは息子に。
ちゃんとね、形じゃなくてね、心で言ってみたいと思います。
さあ、ということで清美さん何かお知らせはありますか。
そうですね、8月ということでお知らせさせていただけたらと思います。
以前もご紹介しましたが、
私たちお弁当レシピサイトN'sキッチンというレシピサイトを運営しております。
8月のテーマは自由研究になっています。
食に関わる自由研究の、
こんなことをやってはどうかなということをですね、
いくつもご紹介しておりますので、
まだ自由研究取り掛かってないよというお子さんいらっしゃいましたら、
ぜひこちらのN'sキッチンのウェブサイトをご参照いただくと、
ヒントを得られると思いますので、
よかったらご覧ください。
はい、ということで概要欄の方にURLを貼っておきますのでチェックしてください。
さあ、ということでラジオ先生とひと休みは、
木曜日22時に新エピソードが配信されます。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeなどお好みのアプリでお聴きいただけます。
番組では子育てに関する素朴な疑問やお悩みも募集しています。
ぜひリクエストは概要欄のお便りフォームからお寄せください。
そしてご感想は、Xやインスタグラムで、
ハッシュタグ先生とひと休みをつけて投稿していただけると嬉しいです。
番組を気に入っていただけたら、ぜひフォローやチャンネル登録、
そしてお友達へのご紹介もお願いできたら嬉しいです。
ということで、また次回お耳にかかるのを楽しみにしています。
ここまでのお相手は、
私学病患研究所の清水陽子と、
プロインタビュアーの早川陽平でした。
どうか良い週末を。
28:19

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