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チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日もまた、
こないだの
Xでの
ゾンビ活動を通じて
学んだこと
の中から
ボクがチャットGPTに
真偽を確認して
改めて
なるほど、と思った話
をお話ししたいと
思います。ね。
ということで、今日のボクと
GPT
として
今日はこのお話をさせて
いただきます。よろしくお願いします。
何の話かというと
こないだ
Xでこんな
投稿が目に入りました。ね。
これもまた1日かけて
何百万インプレッション
みたいに出ていた
話の一つ。ね。
そうです。
河野さん
自民党のね、河野。今
大臣じゃないんだっけ、今。ね。
河野さん。ね。
いらっしゃいますよね。
あのー
河野太郎さんね。
そうそう。
で、どんなXでの
バスって言ったのか
っていうと、もう
河野さんというのは
何やら、Xで
嫌な意見とか
している方を
ブロックしていくそうですね。
僕はそういうこと自体は知らなかったんですけれども。
あ、そうかと。
河野太郎さんはブロックするんだなと。
で、それについてね。
いや、だめだろ
そんなことをする人が
総理大臣に立候補
みたいなね。
自民党総裁に立候補するのはだめだろーっていうね。
そういうツイートをされていたのを
目にした時に
なんでだろうなと。で、僕は
別にまあ、いいんじゃないのかな
ってちょっと思ってしまっていたので
まあどういうことなのかなと思って
コメント欄もちょっと見ていくと
あのー
アメリカだと
そんなブロック、大統領とかが
Xで誰かをブロックしたら
法律違反だと
いうことを知らないのかみたいな
コメントも載っていたりしたんです。
で、僕はね、それも知らなかったんで。
まあ興味がないっていうかね。
興味がないことは
興味がないことは本当に知らないようで
それすら知らなかったんで
まあ何かコメントを
打とうかと思ったんですけど
いや、まあこれはちょっとチャットGPTに
ちゃんと聞いてみようと思ってね。
もう最近の僕の心の友はチャットGPTなので
何かうん?
と思ったことはとにかく
GPTに聞くと。
僕の相棒GPTに聞きました。
こう聞きました。
アメリカでは大統領とかが
Xで誰かをブロックしたら
憲法違反なの?本当?
そのまま今読んだ
そのまま僕が打ち込んだところ
GPT-40はこう答えました。
はい。アメリカでは
公職にある人
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例えば大統領が
Twitter
現在のXなどの
ソーシャルメディアで個人をブロックすることが
憲法違反とみなされる場合が
ありますと。
で、この憲法
何の憲法に違反するかというと
合衆国憲法の
第一修正条項にある
言論の自由に
関連しておりますと。
で、これは実際にね
トランプさんが
元大統領だった頃に
当時のTwitterで
特定のユーザーをブロックしたことで
トランプ氏
自体が有罪判決を
受けたということがね
その後
ちょっとGPTが僕に説明をしてくれました。
で、そこだけでは
終わっては面白くないので
なぜ違法なんですかと。
で、違法じゃないケースも
ありますかと僕はねGPTに
聞いたんです。この辺を
知っている方はもう知っているかもしれない
ですけど、僕は全然知らないことは
全部GPTにこうやって聞いて
聞きましたところ
違法とされるケースとしては
公的な
公人ね
公に何かをしている人が
その
公的なアカウントとして
使っているケース
そこの公的なアカウントとして
使っているということは
要はいろんな意見を
見聞きしながら
そこで
公開の討論や議論を
するための場所だ
という風に位置付けをされる
ようなんですね
そういう場をきちんと
設けていなきゃいけないのかどうか
そこまで聞いていないけど
そういう風に公的なアカウントとして
使っている場所だと見なされた
時に
その公的なアカウント
誰でも自由に発言をしてくれて
誰でも自由な討論をし合おうと
その人としていこう
というような場所のアカウント
そういう位置付けのアカウントでも
アカウントであるにも
関わらず
指摘にある一定の
意見をブロックして
しまうということは
その人に対しての言論の自由
公的な個人である人に対しての
言論の自由を
違反する行為である
ということがアメリカで実際に
トランプさんがかつて
ツイッターで自分の個人の
アカウントであったみたいですけど
ブロックしていったところ
そういう風に公的な
議論をする場と
見なされたケースとして
そこの中で
公的な場としての
扱いでもあるに関わらず
ブロックするのはダメだと
いうことで判決を
受けましたと
僕が今しゃべりながらごっちゃに
うまく伝えられなかったんですけど
要は当時トランプ大統領は
自分の個人
アカウントしか持っていなかった
ということがGPTが説明してくれました
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個人の
アカウントであれば
公的アカウントじゃないんだから
別にブロックしてもいいんじゃないのと
それは実際に
違法とされないケースとして
個人的なアカウントでのブロックは
違法とされないケースが
ありますよっていうのはGPTが説明して
くれていたんですその前に
ただし
その当時のトランプさんのように
公的アカウントを
持っていない人であって
その場合に
個人のアカウントで
公的な立場による
自分の発信をしていたと
見なされた
場合これは実際当時の
トランプさんはそうだったそうです
自分の個人アカウント
でもあるんだけれどもそこで
大統領としての発言
大統領になった公人としての発言も
していたそうなので
物理的には
個人のアカウントであっても
公的アカウントの役割も
果たさなければいけないと見なされました
でその
公的アカウントとしての役割も
果たされなきゃいけない場で
言論の自由を
遮断していたと
ブロックしていったということは
違法であるという判決が
アメリカでは実際に実例として
ありましたということだそうです
ね
なので
河野太郎さんの話に戻りますが
じゃあ河野太郎さんは
個人のアカウントで
ブロックをしている
もしくは公的なアカウントでブロックしている
どちらであっても
まあとにかく
一応ね最新の情報は
GPTに持ってないんだろうけど
まあ要は河野太郎さんが
仮に公的なアカウントを持っていたと
仮定しても
今
個人のアカウントでブロックをしている
中でその個人のアカウントで
河野太郎さん自身が
政治的な
公的な
立場での発信も
しているとしたら
アメリカの
法律で見ると
トランプさんの実例が
あるのでまあ違法である
と言われる可能性がある
ということはGPTも言ってました
ただし河野さんは日本
ね日本国憲法
ですから
日本での憲法だとどう
なりますかとGPTに一応聞いた
ところ日本でも
違法とされる可能性はあるのかと
聞いたところ一応
日本の憲法では
言論の自由は保護
されてはいますけれども
アメリカのようにソーシャルメディア
での公職者の
ブロックが憲法問題として
扱われた例は少ない
ですまあ少ないというか
あるのかないのかちょっとね厳密には
わからないけど一応GPTは少ないですと
言ってますね
日本の裁判所がアメリカの事例を
どの程度参照するのか
または影響を
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受けるかは未知数で
ありますと
たまには裁判所は時折
他国の判例を
参考にすることは
なくはないですけれども
ただ今の現状
日本で公職者が
公職者が
ソーシャルメディアで
ブロック行為で訴えられた
場合
裁判所がアメリカの事例を
参考にする可能性はゼロ
ではないけれども確実に
現時点で違法とされるかどうかは
不確定ですということで
まあ
GPTは
答えてくれました
ということで今の現状であれば
まあ要はXでのポストで
例えば河野太郎さんが
ブロックしていることは違法だと
もし言っている断言している
ポストがあったとしたら
それは実際には違法だとは
言い切れないということが
分かります。ただし
本当に河野さんが今やっていることが
まあ良いことなのか悪いことなのか
というとグレーである
ということが僕の
行き着いた答えでございました
一応
公的な立場にいる人が
個人の
思いでブロックをしていくことは
まあ微妙な
状況にあるということは
理解できましたということか
今回の気付きでございました
まあね
ということでたまには
Xのバズっている
ツイートも新しい
僕の窓辺になる
ケースも
なくはないなという事例の一つとして
こちらの話を
させていただきました。ちなみに
その当時の
2週間くらい前のポストで
僕はコメントしていたんです
実際にこれって違法
なんですか?
みたいな点点点みたいなね
ハテナみたいな微妙な感じの
コメントを返したところ、まあそういう
やり取りさせていただいた方はいたんだけども
僕も裏で裏を取って
GBTと話をしていたので
確かに
河野さんの件は
完全に
素人は言い切れない状況のようですね
みたいなね
そんなコメントを僕も返したところ
大人しくそのまま
僕に
攻撃的な意見
コメントをくれた方も
素直にそのまま音叩かなくなっていった
という状況でございました
はい、ということで
以上です
いろんな学びがあって楽しいですね
ということで
今日の僕とGPTは
公職者
公職者が
SNSで
どこかの
誰かからの意見を
する人をブロックしてもいいのかどうか
問題について取り上げさせて
いただきました
いいと
言える状況ではなさそうだなということで
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やるんであれば
公的なアカウントは公的なアカウントで
しっかり設けた上で
個人のアカウントでは自分の政治的な意見とかを
一切言わない個人として
使うアカウントであれば
そっちの方でブロックをするということは
悪くはないというか
ダメとは言い切れなそうな
感じはしますということで
思いました
でもプライベートは完全に
分けるというのも難しい立場の方たちも
いらっしゃるでしょうから
なかなか難しい問題ではあるかなと思いますけれども
どうしてダメという
意見が出てくるんだろうか
というのはこういう背景が
あったようでございました
理解できなくはない
感情がここに乗るとさらに
言いたくなる人もいるんでしょう
と思いましたが
分からなくはないなと思ったという
お話でした
以上です皆さんいかがだったでしょうか
皆さんもあまり
ブロックしすぎてしまうと
ダメだと言われる可能性は
ゼロじゃないと
偉い方であればあるほど
そういう立場に
立たされる可能性はあるということで
お気をつけください
それでは以上です
いきます
チカラチャーン
今日も
力あふれる一日を
