【ボルケン速報】 残り◯枚!+購入期限+緊急追伸お願い
▼ボルケン召喚チケミー購入ページはこちら▼ https://ticketme.io/membership/ticket/9abd92d2-9bb1-43f6-addf-b507c1ca98a9/c5b8d805-0d5d-46e5-ac4d-2d5b5366627b 【チケット購入いただいた皆様へ】 昨晩のメールが届いていない方はご一報ください。 ▪️メールタイトル 【チケミー】購入者へのメッセージが送信されました ▪️日時 2025年7月10日(木) 21:23 ▪️送信元 チケミーカスタマーセンター : [BGM: MusMus] #毎日配信 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
【MTD2507】 電話してちょうだ〜い
今回はあの名CMをテレテテで再現してみました! #MTD2507 #MSDではありません --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
【MSD2507】 最愛/福山雅治
※音源 歌っちゃおう https://youtu.be/vP9ZsZw2is0?si=-CI8gyeKjchlQWvx #MSD2507 #俺流MSD #歌ってみた ################ ▼ボクの過去MSDリンク▼ 【MSD2506】 ドライフラワー/優里 https://stand.fm/episodes/683ce5b8b43f76f60b548b83 【MSD2505】 情熱の薔薇/THE BLUE HEARTS https://stand.fm/episodes/6814c1fd97a753cb8d230d84 【MSD2504】 チェリー/スピッツ https://stand.fm/episodes/67e7dc89cafe1f5151539b9a 【MSD2503】 虹 / 菅田将暉 https://stand.fm/episodes/67c1b922b0296763c91c682e 【サバレンタイン2025】 逢いたくてしかたない / 郷ひろみ https://stand.fm/episodes/67adff5ff02df093b3d8e02d 【MSD2502】 Squall /福山雅治 https://stand.fm/episodes/67a57f67fe286878a3b9b4fe 【MSD2501】 SPARK/THE YELLOW MONKEY https://stand.fm/episodes/6781cf5e8d1b242690eef547 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
『ボルケン』召喚まであと◯口❗️+ 追加リターン発表❣️
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一緒に1122に『ボルケン🌋』召喚しませんか
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【ナガモトさんへ】 石破さんとホリエモンのYouTubeの話
▼石破さんとホリエモンのYouTubeの話▼ https://youtu.be/HdSgudJpJTI?si=ntvDLZbNHgIJzUgy [BGM: MusMus] #毎日配信 ▼▼ 過去の俺流ロボのトリセツ回はこちら▼▼ #俺流ロボのトリセツ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲ ▲▲▲ ▲ ▲▲▲ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
しずく採集士レイ|第六話 透き通った朝に
############################## 短編小説『しずく採集士レイ』(6/10) 第6話|透き通った朝に 目覚めたはずなのに、頭はまだ少しぼんやりしていた。けれど、身体の奥のほうが、昨日よりもさらに透き通っているような気がした。 まるで、自分のなかの何かが、ゆっくりと目覚めていくような —— そんな朝だった。 〈……起きていましたか? レイ〉 SORAの声が、いつもより少しだけ近くから聞こえた気がした。 「うん、今……」 そう返しながら、レイは毛布を軽く握りしめた… 昨夜の夢。雨音。傘。そして誰かの温度。 (… 夢? ううん、きっと違う) そう。あれが夢じゃなくて、記憶だったという確信が、レイの中で静かに育っていく。 「……ねぇ、SORA」 〈なんでしょうか?〉 「“検体同士の接触”って、どういう意味?」 SORAは、2.7秒の間をおいた。 〈統計的には、実験サンプル間の相互干渉を指す用語です〉 〈しかし、昨日の文脈では──〉 「わたしも、検体なの?」 今度は5.3秒… SORAの沈黙がまた少しずつ長くなっていく。 〈……その質問に、私は答える権限を持ちません〉 「そっか」 わかってた。そう答えると思ってた。でも、それでも、なにかが違う気がしていた。SORAの声に、微かな揺らぎがあった。機械的な返答の奥に、別の何かが。 (あの赤い警告も、SORAが出したんじゃない気がする) レイは、胸の奥を押さえるようにして、ゆっくりと息を吸った。 …光の欠片が、三つ分。静かに、でも確実に、わたしの中でその鼓動を刻んでいる。 「変だね、わたし」 小さな声でつぶやいた。 〈……変ではありません〉 SORAの返答が、いつもより0.4秒早かった。まるで、反射的に否定したような。 「SORA?」 〈いえ、なんでも〉 その日、レイはいつもよりもゆっくりと部屋を出た。足取りは軽くもなく、重くもなかった。ただ、なにかを確かめるように、一歩ずつ進んでいた。 ふと、思い出す。昨日の、あの途切れた問いかけ。 『どうして、あなたは──』 あれは、あの声は、一体わたしに何を聞きたかったんだろう。 —— どうして、忘れたの? —— どうして、ここにいるの? … それとも (確かめたい。わたしはもう自分をこれ以上止められない) ──特別保管室の前 今日は、自分の部屋から自然と直接、ここに足が向いていた。無言のままのSORAも一緒に… ドアの前。三重のロックは、今日も冷たく光っている。 〈レイ〉 「うん」 〈今日も、行くのですね〉 「うん」 〈……〉 6.8秒の沈黙。 そして── カチッ、カチッ、カチッ。 今日も、SORAは無言でロックを解除した。昨日とは少し違う響きがしたような気がした。 まるで、何かに迷いながら、それでも止められないという覚悟の音のようにも聞こえた。 そしてまた二人は、静寂な部屋をゆっくりと目覚めさせていった。 パ… パパッ、シューーー… 奥の部屋の灯りがともり、重厚な扉がゆっくりと開いていく。しずく#5111の青白い光が、わたしたちを優しく包み込んだ。 今日こそ、全てを思い出せる気がした。 (…第七話へ続く) ▼第6話のnote記事▼ https://note.com/chikara_ctd/n/n8190feff5160?sub_rt=share_b ############################## ▼ここまでのスタエフ朗読▼ 第一話「拒絶されたシズク」 https://stand.fm/episodes/685f597b00ccd5e38e9288cd 第二話「誰かの気配」 https://stand.fm/episodes/6860fb7174f0b7c44d55a043 第三話|封じられた欠片 https://stand.fm/episodes/68632b3be929f66fa2508bc6 第四話|8.2秒の沈黙 https://stand.fm/episodes/6864ff5fa3ad1cc18a44169b 第五話|しずくの中の痛み https://stand.fm/episodes/68660a314ad9ec7106c61aae ############################## #朗読 #しずく採集士レイ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
中締め
第一話「拒絶されたシズク」 https://stand.fm/episodes/685f597b00ccd5e38e9288cd 第二話「誰かの気配」 https://stand.fm/episodes/6860fb7174f0b7c44d55a043 第三話|封じられた欠片 https://stand.fm/episodes/68632b3be929f66fa2508bc6 第四話|8.2秒の沈黙 https://stand.fm/episodes/6864ff5fa3ad1cc18a44169b 第五話|しずくの中の痛み https://stand.fm/episodes/68660a314ad9ec7106c61aae [BGM: MusMus] #毎日配信 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
しずく採集士レイ|第五話 しずくの中の痛み
短編小説『しずく採集士レイ』(5/10) 第5話|しずくの中の”痛み” 特別保管室の中。昨晩と変わらないはずなのに、今日はどこか息が詰まるような圧迫感がある。 しずく#5111が中央に浮かんでいて、その光が部屋全体を青白く照らしている。 「……ううん。今日は、違う」 わたしの声が、静寂を破った。 〈レイ〉 SORAの声。さっきまでの沈黙が嘘のように、機械的な調子が戻っている。 〈接触は推奨しません〉 「でも、ここまで来たんだから」 〈……〉 今度は1.4秒の沈黙。 短い。でも、その短さが逆に、SORAの内部で何かが激しく処理されていることを物語っているような。 SORAは無言のまま。…レイは5111番に手を伸ばす。今日で三回目。一回目は偶然。二回目は衝動。そして今回は── 「わたしの意志で…」 指先がしずくに触れた瞬間、今までとは違う感覚が走った。そこに昨日のような拒絶はない。代わりに、吸い込まれるような感覚── 【…やっと】 声とも言えない声。でもどこかあたたかい。 【やっと、みつけてくれた】 映像が流れ込んでくる。でも今度は断片じゃない。もう少し長い、続きのある記憶。 ──雨の日。 ──傘を差し出す誰か。 ──「ありがとう」と微笑む女性。 ──その横顔が、今度は少しだけ見えそう。 ──口元に微笑みが。でも、なぜか哀しそうで── 「あ……っ」 胸の奥が、ズキンと痛んだ。これは物理的な痛みじゃない。もっと深い場所の、魂が軋むような── 〈レイ、バイタルに異常〉 〈ただちに接触を中断してください〉 SORAの声が遠い。レイは手を離せない。いや、離したくない。この痛みの先に、何かがある気がして。 【…ねぇ】 また声。今度ははっきりと、問いかけてくる。 【…どうして、あなたは──】 その時突然、SORAの画面が真っ赤に光る。 『緊急アラート!検体レイを強制排除せよ!』 まるで殴り書いたような素早さで、それでも一文字ずつ、はっきりとそこに映し出された。 「検体……レイ?」 「わたしのこと?しずくじゃなくて?」 ブブ…… 〈……レイ。これ以上はダメ〉 SORAの画面に一瞬ノイズが走る。 ブ、ブブ…… 『最終警告です。検体同士の接触は厳禁です。ただちに手を離しそこから退去しなさい』 今まで聞いたことがない冷徹なSORAの声。 レイにも、これ以上は危険だと察するのに十分なものだった。 ──部屋を出ると、 SORAはまた、いつものSORAに戻っていた。まるで何もなかったみたいに。 (…何かを、隠そうとしている?) 廊下を歩きながら、わたしは右手を見つめた。さっきの感触がまだ残っている。そして、あの胸の奥の痛みも。 「……これ、誰かの記憶のはずなのに」 声に出してから、レイは気づいた。 「なのに、どうして、“私の心”が、こんなに……痛むの……?」 〈……〉 SORAは何も答えなかった。ただ、いつもよりすぐ真後ろを、足音もなく静かに歩き続けていた。 ──その夜。 部屋に戻ってからも、あの痛みはずっと続いていた。涙は流れない。でも、心の深いところで、何かが確実に軋んでいる。 「……検体…レイ…」 小さくつぶやいた言葉が、真っ暗な部屋の中に溶けていく。 「本当は、私……」 それ以上は、口にできなかった。でも、分かり始めていた。あれはきっと他人の記憶なんかじゃない。 そして、SORAもそれを知っている。知っていて、止めようとしている。 「ううん、SORAは本当に、止めようとしているのかな…?」 いや、でも、なんで…? …わからない。 (…明日、また行こう) レイは、そう心に決めて目を閉じた。 今日は夢の中で、静かな雨音がずっと聞こえていたような気がした。 (…第六話へ続く) ▼第五話のnoteはこちら▼ https://note.com/chikara_ctd/n/n376655ddaf46?sub_rt=share_b ############################## ▼ここまでのスタエフ朗読▼ 第一話「拒絶されたシズク」 https://stand.fm/episodes/685f597b00ccd5e38e9288cd 第二話「誰かの気配」 https://stand.fm/episodes/6860fb7174f0b7c44d55a043 第三話|封じられた欠片 https://stand.fm/episodes/68632b3be929f66fa2508bc6 第四話|8.2秒の沈黙 https://stand.fm/episodes/6864ff5fa3ad1cc18a44169b ############################## #朗読 #しずく採集士レイ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
しずく採集士レイ|第四話 8.2秒の沈黙
短編小説『しずく採集士レイ』(4/10) 第4話| 8.2秒の沈黙 ──朝が、違っていた。 目覚めた後、レイは静かにベッドの上で身を起こした。さっきの胸の温かみが、まだ新鮮さを残している。 頬に残る涙の痕は、昨日よりも、ほんの少し深くなっている気がした。 「……また、、、」 そうつぶやく声が、部屋の空気をわずかに震わせた。記憶がない。夢も覚えていない。でも、“何か”を感じた。確かに、心の奥のほうで。 ────── 「SORA、再生環境を起動して」 今日もまたいつもの作業に取り掛かっていく。 レイはこれまで、SORAに隠し事をしたことなんて一度もなかった。でも昨晩のことは、どうしても自分からは口に出せなかった。 …SORAも、昨晩のことは何も言ってこない。 あの声は間違いなくSORAだったはずなのに… 〈再生環境、準備完了〉 〈入力対象を指定してください〉 SORAの声はやはりいつも通り。でも… 「……5111番」 わたしは一人小さくつぶやいた。 SORAが、3.1秒の沈黙をした。 〈そのしずくは封印指定です。そのデータへのアクセスは──〉 「わかってる…でも、映像記録だけでも、見せて欲しい」 SORAを振り向くと、また沈黙。 SORAの反応がしだいに少しずつ遅れていく。 〈…部分的な波形データのみなら、表示可能です〉 ── …… ヴゥ——ン 目の前でホログラムの投影が始まった。 青く淡い光が空間に浮かび、しだいにしずくの残像が宙に揺れ始めた。 レイはじっとその映像を見つめる。静かに、深く、呼吸を整えながら。 ──その時、 ホログラムの光がほんのわずかに揺らいだ。ノイズのような走査線の乱れ。 一瞬だけ、あの映像が映った。 誰かの手を握る女性の姿。でも今度は、昨日よりも少しだけはっきりと。 「……い、いまの」 〈映像記録に異常はありません〉 レイの言葉を遮るようなSORAの声。その声と反応に変化はない。 (SORA、今の…本当に見えなかったの?) レイがSORAに送った視線に、SORAは何も応えなかった。 ──トク、トクンッ レイは自分の胸に手をあてた。あの光の欠片が二つ、そこで確かに脈打っているのを感じた。 心臓の鼓動とはまた別の── これは、一体誰の記憶なんだろう… レイはそれが他人事とは思えなかった。名前も、顔もわからないのに、たしかに自分の心が強くそこに反応しているように感じた。 「……わたし、本当は」 静かな部屋に、もうなにも映っていないホログラムの光だけが、青白く残されていた。 「……また、5111番に、会いたい」 レイは自分の気持ちに正直でありたい、強くそう思った。 するとSORAがレイの横を静かに通り過ぎていく。 「…SORA?」 〈 …… 〉 SORAは無言のまま部屋を出ていくと、ゆっくりとあの扉の前へと向かっていった。 『特別保管室』 三重のセキュリティパネルが、相変わらず冷たく光っている。レイが追いつくと、SORAはゆっくりと振り返った。 ── 8.2秒。 今までで一番長い沈黙だった。 〈……レイ〉 〈…これは、職務違反です〉 「知ってる」 〈…それでも?〉 「うん」 レイの言葉に迷いはない。 またしばらくの沈黙。そしてSORAは静かに振り返ると、 ── カチッ、カチッ、カチッ SORAは無言のまま、三つのロックを静かに解除していった。 重い扉がゆっくり開いていく。 扉の隙間から、5111番の青白い光が再びレイを静かに照らし始めた。 (…第五話へ続く) ▼第四話のnoteはこちら▼ https://note.com/chikara_ctd/n/nd0e1262d5469?sub_rt=share_b ############################## ▼ここまでのスタエフ朗読▼ 第一話「拒絶されたシズク」 https://stand.fm/episodes/685f597b00ccd5e38e9288cd 第二話「誰かの気配」 https://stand.fm/episodes/6860fb7174f0b7c44d55a043 第三話|封じられた欠片 https://stand.fm/episodes/68632b3be929f66fa2508bc6 ############################## #朗読 #しずく採集士レイ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65