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2025-10-27 12:38

SunoAIで「◯◯風」が使えなくなりました

【今週の楽曲(メロン jungle with チャー)】
『青の詩』
作詞 チャムロテツヤ
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サマリー

SunoAIのアップデートにより、特定のアーティスト風の楽曲を作成することができなくなりました。その結果、楽曲制作は以前よりも難しくなったものの、楽しい発見があるとの意見も寄せられています。

SunoAIのアップデート
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフォーを撮ってみたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっと前から、僕は1122、11月22日のスカロケフェスに向けて、
チャムロテツヤという企画で、僕が歌詞を書いて、SunoAIというAIで楽曲を作り、
それを現地の11月22日にBGMとして流すという企画を、今、ちくわさんからご依頼いただいてやらせてもらっているんですけど、
SunoAIについて、マイナーチェンジというか、あまり良くない方にアップデートがかかっていたので、
それを共有だけしとこうかなと思いました。
悪い方にというか、仕方ないんだけど、そうなるだろうなという話ですけど、
ちょっと前、いつぐらいだろう?夏ぐらいだったかな?
宮剣さんのボルケン企画の宣伝曲とか作った頃、
あとはモニカさんのドグーは心のタイムカプセル、あれをちょうど作ったタイミングの頃は、
実はね、SunoAIは誰々風の楽曲にしてっていうので、
バチンとそのアーティストの曲のような歌を一発一撃で作ることができていました。
だから宮剣さんのボルケン企画の応援歌はスチャダラパー風のラップにして、
スチャダラパーという言葉を入れて、スチャダラパー風のラップに仕上げて、
直接プロンプトを打ち込めば、本当に一発で一撃で雰囲気の楽曲が作れるという、
ものすごい使いやすく、言うならば簡単に思っている楽曲を作れる状態にありました。
だから聞いたことある方は覚えてると思うんですけど、
宮剣さんのボルケン作品、松竹梅ハイのメニューの紹介をしたラップは、
本当に僕がスノーAIの有料版のスノーAIでスチャダラパー風のラップに仕上げて入れて、
一発一回目に出てきた楽曲があの楽曲でしたね。
モニカさんのドグーは心のタイムカプセルもまだ使えていたので、
あの時は一発で出てきたのは、
ギミチョコっていう歌っぽいやつ。
名前忘れちゃった。
ガールズバンドのね。
海外で結構有名な日本人のガールズバンドのギミチョコっていう歌が僕が好きで、
それっぽい感じにしてって言ったらあれが出てきた。
すごい良い曲がバーンとイメージ通りのができるっていうのが当時だったんだけど、
この間の青の歌っていうね、
モニカさんの、モニカさんじゃないや、
メロンちゃんの楽曲を作った頃から、
だから先月かな、
そのアーティスト名をズバリプロンプトに打ち込むと、
固有名詞が入っちゃってるので、受け付けられませんって言って弾かれるようになっちゃってます。
だからもう今はね、誰々風の、
例えばミスチル風のとかサザンオールスターズ風のとか、
なんかそういう言葉は入れれなくなっちゃってます。
ちょっと残念ですよね。
だからメロンちゃんの青の歌は結構回しましたね。
どのくらい回したの?
3、40回くらい回したんじゃないかな。
いろんな、これじゃないな、これじゃないなっていう、
いやもうちょっとこうしたいなとかっていう、
その曲を作る方でも、
昔のスノーAIに戻ったというか、
ガチャ要素がまたちょっと増しちゃってる感じなので、
何回も回すっていうのをちょっとやんないと、
いい曲に出会えない、出会いづらくなっちゃったっていうね。
楽曲制作の楽しさ
ちょっとそれはあります。
だから僕としてはちょっと残念、残念ではあります。
ただまあ、その中でも何回か回してると、
あ、これはなかなかいいんじゃないかって思える曲がやっぱり出てくるので、
それが今のメロンちゃんにお渡しした青の歌なので、
そういう意味だと、僕も楽しい。
曲を作る方もちょっと大変さは増したけど、
楽しみも増えてる感じはあるかなと思います。
ということで、BGMね。1122のBGM。
今4曲、作詞終わってるのが4曲。
1つモニカさんのドグーは心のタイムカプセル、
そしてメロンちゃんの青の歌、そしてくうすけさんの僕らの奇跡。
このくうすけさんのはスノーAIじゃなくてね、
くうすけさんが最終作詞も編集してくれて、
作曲自体はくうすけさんの楽曲。
そしてリリアさんのノベンバーズドリーム。
これも今最終調整中にあります。
もうちょっとで多分発表できるんじゃないかなと思いますので、
もう少々お待ちください。
そして、1122のBGMとして会場に流すのは、
一応ちくわさんからは合計6曲。
6曲分ぐらいは僕たちのベテランの枠としてもらえているので、
残り別の6曲はタッチャン、スカイロケツのタッチャンが作った
ギターの音楽的なBGM。
そっちが流れるという想定だったと思います。
僕の方で一応6曲分の枠はもらえているので、
残りの2曲を昔僕が作った曲かどうしようか。
ということを今ちくわさんと相談しているところであります。
その辺もどうなるか、近々また発表できればと思いますので、
その辺はちょっとご連絡をお待ちください。
やっぱりスノーは面白いし、
僕は茶室哲也を通して歌詞を書くっていう楽しさがすごく
僕はやっぱりわかったし、
小説は小説で物語を書いていくけれども、
歌の歌詞もしっかりやっぱり物語なんだなっていうのは
やっぱりやってみて実感するし、
僕は多分言葉を使って何かをみんなに伝えていくっていうことが
好きなんだなという気がしましたね。
僕は言葉が好き。言葉しかないというか。
言葉っていうのが僕にとっては結構大事な存在なんだなっていうのを
改めて感じさせてもらった機会になったなと思いました。
ちょっとそんな話もしてみました。
ということで、今週は1122のBGMの楽曲として
メロンちゃんの楽曲、青の歌を流したいと思います。
それでは聴いてください。
茶室哲也作、メロンちゃんに向けた楽曲、青の歌。
どうぞ。
あなたのことばかり考えちゃうかな
乙女みたいな高鳴りだけで
飛び出せちゃうほど子供じゃないけど
瞳を閉じればいつも浮かんだ
ダークブルーに想いを巡らせ
いつもくれたねあの言葉
かみしめて私の言葉を聞いてくれたね
笑顔をくれて本当にありがとう
願いが一つ叶うなら私は何を願うだろう
そっと静かにギュってして欲しい
そんな願いをしてみるのかな
それでも終わりは決まってて
そこに笑顔がないのなら
ここまで来たけどここまでだよね
今この場所に線を引こう
今の自分の一瞬
二人でいられるずに
噂もある私だけれど
出会ってくれて本当に
けどたまには瞳を閉じて
ですか宝箱には鍵かけたけど
たまにはそっと覗きに来る
輝き出したよこれは境界線じゃなくて
二人のずっとに繋がるように
自分に素顔で私が弾くよ青の歌
二人のずっとに繋がる歌
12:38

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