東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
※アマプラにありますよ☝️
▼スカンクさんの放送▼
チャージグループにおすすめのアニメ
https://stand.fm/episodes/68fdb1cff187088e8649b01a
▼イージーさんの放送▼
東島丹三郎は仮面ライダーになりティーを見た感想
https://stand.fm/episodes/68feeb78d5ad7cfbcefca336
【今週の楽曲(メロン jungle with チャー)】
『青の詩』
作詞 チャムロテツヤ
---
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
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サマリー
ポッドキャストでは、東島丹三郎というキャラクターを通じて、仮面ライダーへの夢やその背後にある人間の真摯な願望について語られています。第1話と第2話の違いから、キャラクターへの共感や感情の動きも考察されています。東島丹三郎が登場するギャグ漫画の第3話では、ショッカーの出現による物語の変化に対する感情が語られています。儚さや努力の美しさに触れながら、主人公の生き様への思いも明かされています。
東島丹三郎の夢
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
昨日、間違ってボイ撮りに行ってみたよ。
本当は火曜日の予約配信をしようとしていたのに、
そのままバーンと上げてしまったので、
今日はまたすぐ、違うお話を火曜日用に撮っておりますね。
何の話をしようかと思いましたが、
ちょうどスカンクさんが紹介いただき、
イージーさんもね、チャージグループの一員に、
もちろん晴れてご参加いただいたイージーさん。
ようこそチャージグループへイージーさん。
そのチャージグループの一員のイージーさんが、
スカンクさんの配信を受けて撮っていましたが、
道島炭治郎が仮面ライダーになりたいとか、
そういう確かタイトルだったと思いますが。
僕もね、スカンクさんの放送を聞いてすぐに、すぐですよ。
僕もね、アマプラで見てみました。
第3話についてはね、僕もイージーさんと全く同じ感想で、
あ、そっち行っちゃうんだなというね、
ネタバレになっちゃうとこがあるけど、
イージーさんの放送もちょっと入れときますが、
3話であーってちょっとね、僕も残念感が出たんだけれども、
僕はちょっとイージーさんの残念感と、
少し別の残念感も実はあったんで、
それについてお話ししたいなと思いました。
多分スカンクさんは僕のどう感じたかね、
その辺の話も聞きたいってコメントくれてたんで、
一応スカンクさんにはコメントはお返しはしたけど、
配信で撮ってみます。お話ししてみます。よろしくお願いします。
ネタバレ聞きたくないという方はちょっと聞かなくていいので、
ここで止めてくださいね。
要はあらすじはもうイージーさんがお話ししていた通りで、
僕にとっては、スカンクさんが何の意図をしていたかというと、
これが僕にはボケに見えるのかどう見えるのかを
多分ね知りたいという意図もあったんでしょうね。
僕大抵そういう人の意図が透けて見えた時には、
僕は天の尺なんで逆張りをしに行ったりは
わざとする時はあるんだけど、
今回の話はピュアに純粋にスカンクさんも
知りたい、力がどう思ったのか聞きたいよって思ってくれてると思うので、
本当にちょっと素直な正直な話をすると、
僕はね、第1話がめちゃくちゃ面白かったです。
面白いという意味は2つあって、
1個はイージーさんが言っていた通り、
っていうボケじゃんっていう、
ギャグ漫画的に面白いっていうのも僕もね、
一応ギャグ漫画はそんなに好きじゃないんだけど、
面白いと思える。
だから漫才を本質を知らなくても楽しめる程度に、
ギャグ漫画も僕も楽しめる人ではあるんです。
そんなに見ないけどね、ギャグ漫画ね。
ジャングルの王者ターちゃんとか、
鬼面組とか、ぬけたく先生とか、
僕あんまり好きじゃなかったんだけど、
ボケとして面白いなって思える部分もなくはないので、
それは楽しかった、面白いなと思ったんです。
馬鹿らしいなっていう部分もありましたよ。
ただ、僕ね、本気で思いましたよ。
その主人公のタンザブロが、
マジでマジで仮面ライダーになろうとしてるんです。
これイージーさんも言ってたけど、
本気で仮面ライダーになろうとしている。
40歳になって、
もう僕はショッカーがこの世にいないなんてことは分かっているんだ。
分かっているけれど!って言いながら、
タイムコックをパンチし続けてるって。
ギャグじゃないですか。
もうボケじゃないですか。
でもその裏に隠れた、何て言うんだろう。
儚さというか、
叶うことがないって分かっていながらも、
自分の本気で突き詰めたいと思ったことに、
そこを曲げるわけにはいかないみたいな、
タンジロウ、タンダブロの真剣さは、
僕には伝わってくるわけですよ。
多分スカンクさんが聞きたかったのはそこでしょ。
僕はね、見て正直思いました。
この主人公の東島タンダブロ、
ボケてはいるんだけれども、
かっこいいなと僕は思う部分も半々だったんですよ。
これは僕にとっても新たな発見だったかもしれないけど、
僕はそういうのがあるのかもしれないなと思いました。
アホだと人から言われようとなんだろうと、
自分がこうと決めたものに対して、
愚直にどこまでも突き進んでいくっていう。
自分としても、いやこれ違うかもしれないと思っていたとしても、
いや、自分がこう決めたんだからっていう。
それをひたすら何があろうと、
職家がこんな風に言おうといなかろうとも、
ひたすらやるんだっていう。
その儚い、叶うことがないところの美しさみたいな、
かっこよさっていうのを僕はちょっとね、
第1話でめちゃくちゃ感じましたね。
だから笑いながらも、いやーかっこいいなーっていうね。
涙出そうな感じ。キュンとする感じっていうのかな。
第2話の違い
いや本気でちょっと真面目に言ってますよ、僕ね。
そういう感情って僕にはあるんだと思いました。
その代わり、その反面第2話が、
仮面ライダーになりたい40歳のおっさんの話と違って、
第2話は別のちっちゃい頃からね、
なんだっけ、タックルっていう。
ストロンガーに出てくるテントウムシの女の子ヒーローね。
初の女の子ヒーローがいたタックルっていうのかな。
そのタックルになりたい女の先生、
20何歳の今ね、国語の古典の先生なんだけど、
実はめちゃくちゃトレーニングしていて、
筋トレしていて、タックルになるっていうね。
タックルのコスチュームも毎日持参しているっていう女先生がいるんだけど、
構図は一緒なんですよ。
そんなことやってショッカーなんかいないのに、
未だにそのコスプレをしつつめちゃくちゃ体鍛えてて、
実際超強くて、タックル投げーとかってやったりとかって、
本気でしてる古典の真面目な先生に対しては、
僕ね、ボケとしての面白さも感じなかったし、
かっこいいなこの女の先生もっていう共感すら、
1ミリも出なかったですね。もうゼロ。
僕の心は微動だにしなかった、第2話。
いや、こんなに違うんだと思って。
第1話と第2話でやってることはキャラが変わっただけなのに、
全く第2話で僕の心は動かなかったっていうことは、
要は僕は、これはボケの話、ギャグ漫画として楽しんでるわけでもなく、
第3話の感情と反応
単に僕はタンジロー、タンザブロー、どっちか忘れちゃった。
2のかっこよさ、かっこよいと思ってる方が多分ね、
感情移入する感じが強いんだなと思ったわけ。
ということで第3話ですよ。
ここからこその第3話。
イージーさんもネタバレしちゃってるからね。
ここからネタバレ聞かないでくださいよ。
第3話からマジのショッカーが出てくるんですよ。
もう僕ね、興ざめしちゃったもん。
何でかって、イージーさんは、
あ、ボケのギャグ漫画だけで行くんじゃねえのかよって。
いつまでもショッカー出てこねえじゃんで終わるんじゃないんだこの漫画は。
本当にショッカー出てきちゃったじゃんっていう。
漫画のストーリーの中としてはギャグ漫画ではなくなりそうな感じがしちゃったなっていうね。
そんな感じでイージーさんはちょっと残念がっていたけども、
僕はそれも一個あったんだけど、
僕はねもう一個。
ショッカーが本物出てきちゃったら苦労がかなっちゃうじゃんって思ったの。
儚さが儚くなくなっちゃうじゃんっていう。
それで僕本当に興ざめしちゃったっていうか、
もう見なくていいやもう第4話って思っちゃいましたね。
だってショッカーが出てきたら普通に強くなった東島炭沢郎が活躍できちゃうじゃん。
その自分の努力が何にもなくなっちゃったって。
それが儚かったはずなのに、美しさだったはずなのにっていう風に。
僕思ったときに僕にはこういう感情感覚がどっか奥底にあるんだと思ったのがあれですよ。
なんていうのかな。
努力が叶わなかったっていうちょっとした儚さみたいなとか、
あとあれ思いました。
言う言葉として正しいかちょっといい言葉じゃないかもしれないけども、
ちょっと使わせていただくとしたら、
交代の美しさみたいな。
多分僕は奥底にそれが自分に対してね、
なるし嘘かもしれないけどありそうな気がしましたね。
無駄だとわかっているけど、
自分が信念を持ってこう思ったら、
もうそれをやるっていうね。
アホらしいなと思うけど、
そういうところが自分にはあったかっていう気はしました。
ということで、いかがですかスカンクさん。
これこんな感じでどうでしょう。
だからギャグ漫画というかっていうボケですよね。
そこは頭で理解はできなくはないにしろ、
面白いと思えるか楽しいと思えるかは、
僕の観点はボケだけというより、
主人公の生き様というか儚さんに
かっこいいなって思う方が楽しかった。
第3話から話がちょっと変わる匂いがしたので、
もうどっちでもいいやってなっちゃいましたね。
ということで以上です。
ギャグ漫画の魅力
いかがでしたか。
皆さんもねちょっとアマプラであるのでちょっと見てみてください。
いや面白いですよ第1話第2話。
特に第1話の方が僕は面白かったですけどね。
ちょっと見てみてもらえたら嬉しいです。
以上です。
ということで今週も1122のスカロケフェスで流れるBGM。
メロンちゃんに向けて僕が茶室哲也が作った楽曲。
青の歌。
どうぞ聴いてください。
どうぞー。
もしもがこの世に私は何を
初めてのプレゼントを選んだ時みたいに
あなたのことばかり考えちゃうかな
乙女みたいな高鳴りだけで
飛び出せちゃうほど子供じゃないけど
瞳を閉じればいつも噛んだ
ダークブルーに想いを巡ら
喜ぶ笑顔
いつもくれたねあの言葉
いつもゆっくり噛みしめて
私の言葉を聞いてくれたね
笑顔をくれて本当にありがとう
願いが一つ叶うなら私は何を
願うだろうそっと静かにギュってしてほしい
そんな願いをしてみよう
それでも終わりは決まってて
そこに笑顔がないのなら
ここまで来たけどここまでだよね
今この場所に線を引こう
今の自分の一瞬
二人でいい
噂もある私だけれど
出会ってくれて本当に
だけどたまには瞳を閉じて
いいですか宝箱には鍵かけたけど
たまにはそっと覗きに来る
焼き出したよこれは境界線じゃなくて
二人のずっとに繋がる道で
自分に素顔で私が弾くよ
青のラインをあなたを
ずっとに繋がる道を
歌う
15:39
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