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チカラ賞 第三位
チカラ賞 第二位
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サマリー
このエピソードでは、おのの賞のトップ3が発表され、特に「葉っぱ」と「胸を張っていこう」、「ザ・アヴァー」について話されます。リスナーはそれぞれの作品に対する著者の評価や独自の感想を楽しむことができます。また、力賞のトップ3も発表され、各作品の独自の魅力について語り合います。特に、ザ・タワーやキャンディーさん、くーすけさんの作品に対する感想が印象的です。
トップ3の発表
Chikara💪チャージ レイディオ💪
こんばんは、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
確かおののさんとイージーさんとキャリーさんが、
おのの賞のライブを夜にやられるという日程だったと思うので、
僕もそれと同じ時間にこの放送を上げようと思ったので、
こんばんはとしてみましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
実際におののさんの評価はどんな感じになっているのか。
僕はちょっと、リアルタイムでは参加できないかもしれませんが、
一応裏番組的に僕の評価も上げておきたいと思いましたので、
撮らせていただきました。
今ちょうど僕は全部15人の方の作品を読ませていただいて、
まだ誰が書いたかは見ていないので、
力チャレンジ、誰が書いたかを当てるチャレンジについては、
まだ答え合わせをしていないんですけど、
もう純粋に僕がどの方、どの作品、どの方かわからないけど、
どの作品をトップ3と思ったか確定したので、
これ多分誰が書いたと見ても見なくても、
もう僕の中でこれは変わらないなと思ったので、
もうそれだけ先行して今喋ってしまおうと思いました。
よろしくお願いします。
一応トップ3の中には自分の作品は入れないようにしているので、
僕の作品を除いて自己評価が高くなっちゃうと思うので、
僕の作品以外で僕は勝手な力賞トップ3を決めてみました。
よろしくお願いします。
全部すごかったんですけど、
この僕が選んだトップ3はちょっとレベルが違ったような気がして、
それぞれ面白かったので特徴もあったんですけど、
ちょっと言ってみようと思います。
勝手に力賞トップ3、もう早速いきますよ。
力賞トップ3、第3位は、タイトル、葉っぱ。
これは面白かったですね。
演劇のような、鈍調が流れてナレーションが入って幕が開いていくみたいな書き方で、
最後の締めにまたナレーションが入るみたいな、
そんなことを4ページの短い中で綺麗にまとめていたし、
さらにその葉っぱに擬人化した感じの中身のストーリーもきちんと展開があって、
落ちるまできちんときれいに余韻を、心地いい余韻ができる感じで書いていたっていうのがね、
いやこの書き方しているのもお一人だけだったっていうのもあったし、
いやあの面白かったですね。
基本的にそう、僕がトップ3と思った人の作品は、
またその人が別の作品小説を書いたとしたとしても、
またその作品だったら読みたいなと思える作品を3つ選んでいます。
で、葉っぱは面白かったです。
いやーすごかったと思いました。
ありがとうございました。
で、まだどなたが書いたかちょっと見てないので、
この後多分追伸放送、見てから追伸放送すると思いますけど、
まずは作品だけね、タイトルだけで、
ペンネームもまだ読む前の状況で撮らせていただいております。
力賞第1位の作品
何も景品はありませんけども、第3位はおめでとうございます。
パチパチパチパチ。
じゃあ行きますよ次。
えー力賞、第2位は、デデデデン。
タイトル、胸を張っていこう。
わー、ねーこれは面白かった。
いやもう、あのー最後のところでイージーさんの名前が出てたから、
まぁご本人だろうとは思うんですけど、
えっと最初の設定のコーヒー豆と流れ星とおじいさんっていうもうキャラ設定と、
その中で願いを叶えてもいいし叶えなくてもいいみたいなね。
もうその設定のところ最初の1ページ目読んだ時点でも、
あーこれイージーさんだなと。
ゆぬの続きでもイージーさんのストーリーのね、書き方を見させてもいただいていたから、
あー面白い設定またもってきたなと。
でその中で、なんかなんていうんだろうな、
あのーイージーさんのそういう作品は、僕のイメージだと鳥山明みたいなイメージがあるかな。
なんかあの、悪い後味が出ないというかね。
すごく必ず優しい柔らかい気持ちになるストーリー展開というか。
いやそれがやっぱりすごい面白かったです。
最後の最後でしっかり、あーそういうことかっていうね、
あーっていうスッキリ感も出していただけるっていうね。
だから読んでいてもう心地がいいんですよね、最初からずっと。
で目に入ってくる文字のリズムとか、会話のリズムとか、もうその3人のやりとりみたいな。
まあ3人って最後の最後しかじいさん出てこないけど。
いやそれがまたね、いやさすがだなと思いました。
これがそう、第2位とさせていただきました。
でもしかしてイージーさんじゃなかったらごめんなさい。
あのまだ本当に誰が書いたか見てないんですけども。
第2位はタイトル、胸を張っていこうでした。
そして最後いきますよ、もう力、力賞第1位。
もうえーとね、胸を張っていこうも葉っぱもすごく面白かったんですけど。
僕の中ではね、もうその2作品を抑えても、この15作品の中でダントツでしたね。
ダントツ、もうすごかったです。
この方誰だったのか僕早く見たいです。
すごい、また違う作品書いたとしたらぜひ僕読ませてほしいと思いました。
めちゃくちゃ面白かった。
えーと第1位いきます。
でででん、力賞第1位はタイトル、ザ・アヴァー。
いやー、これはすごかったですね。
だ、誰ですかこれ書いたの。
リブラ先生か、キミショさんかどうかなーと思って、いや小野野さんかもなーっても思って。
いやそのあたりの顔が一応チラついてはいて、まだ正解は見てないんですけど、
いやめちゃくちゃ面白かったですね。
あのー、全部の時間がこう入れ子になっていくでしょ、ぐちゃぐちゃーっと。
だからすごかったです。
あのー、一番最初の衝撃的なところからスタートして、
2週間前に戻って、その後1週間後に進んだ後に、
お父さんの病気になって、
で多分あれまた、そっから数日実は経ってる中の間でコーヒー店行ったんでしょ。
でコーヒー店を出て最後の締めは、
よし私は生きるぞーっていうキラキラーっていう風に終わってんだけど、
実際はもうその後にお父さんが死んで、さらに自分も死ぬっていうね。
いや、めちゃくちゃですよ。
あのー、いやすごい展開ですよね。
と思いました。
いやこれを書ける人ってどなた?って思ったんですけど、
すごかった。
いやー、あのー、めちゃくちゃすごかったです。尊敬します。
あのー、ぜひまた違う作品も書いてほしいし、
あのー、ぜひまた読ませていただきたいと。
いやー思いました。
しかも、あの文章のテンポ、リズムもめちゃくちゃ良かったですね。
だから僕は一度も読み返さなかったです。
あれ、え、どういうことだろうって。
一度もならずにグイグイグイグイ、
テンポよくリズムよく読み進めていけた上で、
さらにさっきの時間の流れを全部入れ子にしていくっていうね。
そんな技も使いつつ。
いやーすごかったー。
いやー本当にちょっと、後でどなたが書いたか、
力賞トップ3の発表
僕の予想ではその後にの3名の名前がちょっと思い浮かんだりしてましたけど、
いやーすごかったですね。
ということで、ここで僕が3作品あげたそれ以外のね、
12作品もめちゃくちゃ面白かったんですけど、
ちょっと僕の中では純粋に誰が書いたかを見ずに読ませていただいて、
本当に僕が純粋にどの作品を書いた方の作品がまた次も読みたくなると、
本気で思えたか、すげーなと思えたかという目線で選ばせていただきました。
オノノさんとの差は出たんでしょうか、どうなんでしょうか。
いやーでも本当にこの3作品がダントツでした。
で、その中でもう一回ですけど、このザ・タワーがめちゃくちゃもうダントツでしたね。
で、一応タイトルがザ・タワーってなってるでしょ。
これタロットカードの多分タワーだなと思ったんですけど、
意味は見たら突然の破壊とか突然の崩壊みたいな意味だそうですよね、タワーって。
だから、このタロットカードをタイトルにしてこの展開を書くっていうのはイージーさんかなって最初は思ったんですけど、
最後の最後のコーヒー豆と流れ星との胸を張っていこうがイージーさんっぽいかなって逆にそっちをイージーさんと思ったので、
このザ・タワーについては本当にあれ誰が書いたんだろうと。
本当にちょっとリブラ先生じゃないかなっていう気がしたんだけど、リブラ先生が斧の書を買ってるかなっていうね。
ちょっとどうなんでしょうか。わかりません。
いやとにかくおめでとうございます。
今のところ僕は本当に誰が書いたかわからないまま喋っているので、
このザ・タワーを書いた方多分北総演出るんじゃないかと思いますけども。
いや本当にもう嘘偽りなくめちゃくちゃ面白かったです。
ということで一旦ここで純粋なピュア力賞の発表トップ3は以上になります。
作品への感想と期待
推進です。
今全員誰が書いた作品かを見た上で推進を取らせていただいております。
キャンディーさん、びっくりしました。
力賞おめでとうございます。
第1位、本当にキャンディーさんがあんなに構成を論理的に僕には見えるような文章の作り方をする方で、
しかも結構衝撃的な書き方をするというかね。
そういうふうにはちょっと僕の印象ではなかった。
もうちょっと感覚的な文章を書く方かなと思ってたんで、
余計に驚きましたというか、どの目線で言ってるんだって思うかもしれないけど。
いやすごかったですね。作者を見てさらに凄さを増したというか、そういうふうにも感じまして。
本当にありがとうございました。
ぜひ次回作もまた書いてもらいたいと思います。
ありがとうございます。
そしてあのくーすけさん、いやーくーすけさん、ごめんなさいイージーさんかと思い込んでしまいまして。
いや言われてみるとあの後ね、豆っていうキーワードが結構出てくるなぁとは思ったんですよ。
だからもしかしたらくーすけさんの可能性もあるかもって実際ね、正直このさっきの放送撮った後に思ったんだけど。
いやーやっぱり最初の文章でイージーさんって僕が思い込んだところから抜けれなかったですね。
いやでもこれ、くーすけさんはもうちょっと文章が説明的な文章になるのかなと思ったんですよ。
普段のお話だと結構言葉をずっと探しながらお話しするようなところがあるような印象だったから、
文章でも書いていくとそういう色が見えるのかなと思ったんだけど、いやーもう素晴らしかったですね、この文章。
くーすけさんもだから、物語とかもっと書いていくといいんじゃないですかって勝手に思いましたね。
いやめちゃくちゃすごかったですね。面白かったです。ありがとうございました。
そしてあいあいさん。あいあいさんも劇団みたいな演劇の作家みたいなことをされたりしてたんですかね。
あの書き方をされてる方一人もいなかったし、面白かったですね。ありがとうございました。
お三方とも僕は当てられなかったんだけど、本当に純粋に面白い作品を書いていただき本当にありがとうございました。
この後ちょっと一旦これで切って、これを前編として後編という方で元々やろうとしてた力は何人当てられたのかの方をね、ちょっと別収録、付録として撮ろうと思います。
改めてキャンディさん、くーすけさん、あいあいさん、力賞トップ3おめでとうございます。
そして特に改めてキャンディさん、めちゃくちゃ面白かったです。
また次の作品楽しみにしております。
ということで一旦これで締めさせていただきます。ありがとうございました。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
15:40
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