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2025-10-24 15:15

マウントというより『食材と料理人』

▼Masaeさんの放送▼
LOVE ~ただそこに居て~
https://stand.fm/episodes/68f73200a813fa1be687a9d8

▼みやけんさんの放送▼
🌋お笑いマウント
https://stand.fm/episodes/68f889d58c931041da50de41

🌋お笑いハラスメント
https://stand.fm/episodes/68f97c49789b6aa843b8c2e6


【今週の楽曲(モニカ jungle with チャー)】
土偶は心のタイムカプセル
歌詞 チャムロテツヤ

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サマリー

このエピソードでは、マウントと呼ばれる社会的な力関係について考察されています。特に、ネイティブな英語を話す子供に対する周囲の反応がマウントに与える影響や、セクハラとの類似点に焦点を当てています。また、食材と料理人の関係を通じて、強い立場の者が調整することの重要性にも言及されています。

マウントについての考察
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は昨日の放送で、僕がAGAの薬飲み始めましたよっていう話の最後に、
配送ってどうしたんだろうっていうね、もしかしたらちょっと気になった方がいたかもと思ったんで、
今日その話をしようかなと思ったんですけど、
その前に、もう一個ちょっと旬の話題。しつこいかな。
旬の話題ね。やっぱりそっちの方を先に、どうしても今まさにね、ちょっと話したくなっちゃったんで、
そっちの話をしてみようと思います。よろしくお願いします。
リブラ先生もやっぱり言っていたけど、僕もそうだし、リブラ先生もそうだし、
もう誰に何と言われようと、自分なりの発見だったり、分析っていう風に見えるかもしれないですけど、
あ、そういうことなんだって、理解できたと思ったことは全部やっぱり言いたい、伝えたい、聞いてほしい。
だからそれめくってるわけじゃないんですよ。僕としてはね。
ただそれが、誰かを攻撃してしまってるようになってるんだったら、僕はそれ控えないといけないなと思うので、
今日の話そこにちょっと関わると思うので、もし僕のこういう放送が、
誰かを攻撃してしまっていたり、嫌な気持ちにさせてしまっているのであれば、
ちょっとコメント欄でちゃんと言ってください、これは。僕はそれ理解しないといけないと思うので、そこは。
それも踏まえて、今日の話ちょっと聞いてください。
一つ、マウントについてね、話が出てました。
何のことかというと、お笑いボケツッコミみたいな話で、関西人の方たちは、
お笑いマウントを取ってくるなという話が一個。
三宅さんがそんな話題をちょっと出して、それに対して、
いや、そういう意図は本当にない。
ただ、生まれながらそういう環境にいたから、もしかしたらそう見えてしまっているかもみたいな、そんな感じだったのかな。
そしてコメント欄でしんさんが、今マレーシアに住んで、
娘さんがネイティブな英語を話せるような、そういう環境に育っているので、
ネイティブな英語になったとして、
娘さんがネイティブな英語をしゃべれること自体は、マウントでも何でもないよということで、
ああ、そうそう、と。
まさゆさんはそこに、そうなんです、と言うね。
そうなんですと言うんだけど、そやねん。
あ、せやねん、と言うね。
そういう話、わかんない。
まあいいや、という話をしていたと。
で、これって、僕の中ではこの会話が出た時にピンと一個思い当たることがあって、
これをね、ちょっと一個言いたくなったんです。
言いたくなったら言いますよ。
マウントっていうのは、僕の中ではあれと一緒だなと思いました。
セクハラと一緒です。
セクハラを、僕は男性だからね。
ネイティブ英語と社会的反応
僕はセクハラをしようと思ってすることは一切ないです。
でも僕がセクハラとして訴えられることはゼロじゃないなっていうのは今は理解してますよ。
どういうことかっていうと、セクハラはやった側の意図は関係ない、意思も関係ない。
やられたと思った人が、これはあなたからのセクハラですと言われたらセクハラになりますね。
そうでしょ。
やった側が絶対に僕はセクハラじゃないですって、
本気の僕のこの、僕がピュアな僕だから。
本当にしてないって言っておくよ。
本当にしてないって。
僕の財布聞いてくれてる方はわかってくれると思うんだけど、
その僕がどんだけセクハラじゃないですって言ったところで、
相手の方がセクハラですって言われたら、
もう僕はこれ罪に問われるわけですよね。
セクハラ。
マウントも一緒だなと思いましたよ。
だから関西の方は、もちろん本気で純粋にマウントを取ろうと思ってやってないっていうのは、
僕はもうマサイさんの言葉と声も聞いてよくわかるんだけど、
でもそこは例えば宮剣さんがマウントを取られたって思ったタイミング瞬間で、
そのやり取りの中ではマウントをした側とされた側にどうしてもなってしまうときね。
要はされた側がどう感じるかということだなということです。
しんさんの娘さんがネイティブな英語を話すとして、
その場で全然気にしない方の中で別にネイティブな英語をしゃべっているときには、
もちろんそれはマウントでもなんでもないし、
ネイティブな英語をしゃべれること自体もマウントでもなんでもないけど、
環境がどこか違うところで、
それを聞いた人たちが、
あ、あの子マウント取ってきてるやん。
いや違う、間違った今。
なんで関西人出しちゃった。
マウントを取ってきてるな、あの子。
ネイティブな英語をしゃべって。
マウントだねそれはって、
一人でも思う人がいたらそれはマウントになってしまうということだな。
もう全部なんでも当てはまると思います。
なので僕がこういう分析をしたりしていることが、
だから戻りますよ。
僕のこの理解、
僕はこう思いましたという話自体が、
僕は意図は本当にしていないんだけど、
単に僕はこう純粋に思いましたという話をしているだけなんだけど、
誰かを傷つけてしまっていたり、
めくってきやがったなというふうに思わせてしまっていたり、
なんだかわからない。
ひけらかしてやがるなとか、
何かしらのネガティブな感情を、
僕が与えてしまっているのであれば、
僕はこれを控えなきゃいけないと思うんです。
一個マサイさんのコメント欄に冗談半分に書いたんだけど、
要はマウントを取る取られるっていう、
強い弱いの関係が出来上がるっていう理由は簡単で僕の中では。
片方が強いんですよ実際。
ジャイアンが伸びたより万力が強いという、
同じ構図だと僕は思うんです。
大谷翔平が野球がめちゃくちゃ上手いと下手と、
同年代で比べるとそういうのと一緒。
松井がすごい上手いバッターすぎて、
左ダッシャーになったとか、
そんな話も確かあった気がするけど。
だから要は強さがフラットだったら、
マウントを取った取られたってなるわけがなくて、
でもどっちかがどっちか一方よりも、
強いと相手に思わせてしまってる状態で、
それをコントロールせずにずっと浴びせてきたら、
それはマウント取られてると感じるんだと僕は思うんです。
食材と料理人の関係
だからもう一回だけど、
マサイさんも何か言ってたけど、
そういうこともあるんだと。
マサイにずっといた時には気にならなかったけれども、
そこから違う人たちと交流するときは、
抑えたりコントロールしたり、
調整したりっていうのが必要なんだと思ったみたいな、
そんな話されていたけど、
そういうことだと思います。
弱いほうが調整する幅って小さいけど、
強いほうが相手に合わせるっていうのは、
強いほうがしかできないから。
女が子供に合わせるっていうのと一緒だと思います。
なので、そこが大事なんだろうなと思います。
なので、マウント取ってくるなーって言われた側が、
まだ抑えなきゃいけないんだなというふうに調整をしないと、
このマウント取った取られた議論は終わらない話だなと思いました。
だからセクハラをあなたにされたって言われるんだったら、
セクハラにならないように抑えなきゃいけないわけでしょ。
何とかちゃーんとか言ってセクハラって言われたら、
何々さんっていう言い方に変えるとか、
まあそういうことかな。
どうですか?わかんないけど。
一緒ですよ。
強いほうが弱いほうに合わせる。
僕はこれしかないと思います。
強いからこそ、できるからこそ、
強弱を弱めることもできるわけですか。
弱めるというよりあれですよね。
僕が最近ね、わかったんです。
スナック生酢のマサエさんのところに、
僕が歌を、楽曲を提供していますが、
提供してるというかお渡ししてるんだけど、
普通の感覚はね、
僕が渡している歌自体は、
食材と思ってるんですよ、僕はね。
で、それを料理するのがマサエさんなので、
美味しく料理してもらえるようにするというかね。
なんかそんな感じですね。
スキルがあって能力があって強いからこそ、
美味い具合にだから料理してもらえればいいんだと思います。
ということで、マウントを取った取られたの関係になるよりも、
美味しい料理にしていただきありがとうございますって、
言えるような料理の仕方を、
ぜひお願いしたいということでいかがでしょうか。
だから三宅さんもそういうことなんじゃないかなと思います。
たぶんね。
今日はもう10分になりましたから以上にしましょうか。
でもう一個本当はちょっとねこれに紐づいて、
あーこれがあった。
これがリトマス試験紙になるなみたいな話があったんだけど、
それはじゃあちょっとまた明日。
明日の放送で撮ります。
これはもう聞きたくないと言われても、
僕はこの後連続して明日の分も収録しますんで。
もう撮っちゃいます。
ということで、
今日も聞いていただきありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
マウントはセクハラと一緒。
気をつけたい。
僕も気をつけたいので、
僕が気づいていない部分があったら、
ぜひコメント欄でコメントください。
ということで今日は、
また1122のBGMとして会場でスカロケフェスで流れる楽曲。
茶室哲也作、モニカさんへ向けた楽曲。
ドブーは心のタイムカプセル。
聞いてください。
どうぞ。
ドブー。
僕は人を騙す。
届ける君の祈り。
残念どこかみんなの二度目。
15:15

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