▼歌詞 & 楽曲リンク▼
『土偶は心のタイムカプセル』
作詞 チャムロテツヤ 作曲 SunoAI
楽曲提供先 モニカジャンゴー
https://www.notion.so/250c0b5d993d80a982e9e3bc4161ff0c?source=copy_link
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
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作詞 チャムロテツヤ 作曲 SunoAI
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サマリー
このエピソードでは、挑戦と応援の二つの概念を掘り下げ、ネガティブな挑戦と応援の違いを探ります。具体的な例として大谷翔平選手の二刀流の挑戦を挙げ、その背後にあるポジティブな応援の重要性を論じます。最後に、ネガティブな挑戦は支援や援助に近いことを指摘し、現代における応援の形について考察します。また、三宅園のポジティブな配信が話題となり、応援と援助の違いについても議論されています。マインドセットの重要性や自己表現を通じた挑戦についても触れられています。
挑戦と応援の概念
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、ひとつ
ちょっと、あのー、上げるタイミングを
えー、言っていたというか、
まあ、ちょっともう、もう、熱が
えー、冷めてしまったかもしれませんが、
ちょっとね、トピックとしては。ただ一個、えっとー、
あ、そういえばと、僕がね、思い出した話があったので、
今日はそれを、話してみたいなと思いました。
よろしくお願いします。
何の話かというと、
えー、挑戦と応援について、ということで。
ミヤケンさんが先週、もう一週間くらい前だと思いますけど、
えーとー、
少し話題に出されていて、
えー、チャーケンでもちょっとお話したりしたんだけど、
あのー、少し、えーとー、
ネガティブに見えるような、ね。
そういう見え方が、応援しろを、
えー、もらいやすいんじゃないかっていうね。
そういうお話だったかな、文脈的にね。
で、これはテクニックというか、何というか、そういう、まあ、あのー、
流行りが一時あったっていうのが僕の認識で、
確かに3年くらい前とか、
西野さん、西野昭弘さんとかの界隈とか、
WEB3の界隈とかね、
あのー、応援文化だーとか、
そういうのが一時的にちょっと、
えーと、盛り上がった時期があったなーっていうのは、
そういえばと思って、僕も思い出していたんですけど、
えーとー、
あれって多分高級的なもんじゃなくて、
まあ、あのー、そういう時期もあったなーっていう感覚のほうが
僕は近いかなーと思ったんですけど、
えーと、一つね、その流行りしたりとはまた別の話で、
えー、1年半くらい前に僕が、
えー、そういえばこんな話をしていたなーっていうのがあったので、
ちょっとそれを、えーと、もう一度、
えー、思い返してみたいなと思ってお話したいと思います。
えー、何の話かというと、
世の中には、挑戦というものは二つあり、
応援というものも、実は二つあったんじゃないかというね、
こんな話を僕は1年半くらい前にしていました。
ポジティブな挑戦の例
応援にも、応援じゃないや、挑戦自体に二種類あると。
一つは、熱狂を交えたチャレンジ、ね、挑戦。
もう一つは、悲壮感が漂う挑戦、ね。
これはどちらも挑戦ということで言葉ではまるっとしますが、
僕の中では全く違うものなんだということで、
その1年半前のスタイフでも言ってました。
例えばですけど、例で出していましたね。
大谷翔平が二刀流をやるぜ、ね。
その二刀流をやりつつ、
えー、ホームランも何十本も撃って、ね、
防御率も何割未満だ、みたいなね。
すごいぞ、俺は、みたいな。やるぜ、っていう、
そういう姿を見ることに対してのね、応援というのは、
野球好きとかはもう熱狂するでしょ。
よし、もっと行け、もっと行け、ってなるでしょ。
もう一つね、当時言ってなかったけど、今思うと、
例えばですけど、NHKをぶっ飛ばす党のあの人ね、
橘隆さんね、いるでしょ。
好き嫌いはもちろんあるけど、
橘隆さんも自分ご自身なりのチャレンジをしていて、
そこに熱狂して、そうだそうだって応援する方達もいると思います。
僕ね、あれ思ったんです。
大谷翔平のケースもそうだろうし、
格闘技、いろんな格闘技もそうでしょうし、
もしくは橘隆さんの挑戦に対して、
応援をしている人たちも多分同じ感覚なんじゃないかなと思うんだけども、
これはね、僕は今で言うと、
こんな言い方できるんじゃないかなと思ったのは、
ポジティブな挑戦。
もっと言うと、自分ができないことをやってる人に、
自分をあたかも憑依をさせるような、
そういう形の応援って言うんですか。
だからこそ本気で応援をしたくなる。
そしてその人を応援することで、自分も強くなったような気持ちになれたり、
自分が本当の自分はできないことでも、
あたかも自分がそれを一緒に達成できたような感覚になれるというか、
そういう幸福感を味わえたり、
達成感や高骨感、そういったものをすっきりするというか、
そういった気持ちを一緒に味わえるからこそ応援をするという、
そういうパターンがこの熱狂するチャレンジに対しての、
熱狂する応援という、こっちの部類にまるっと入るんじゃないかなと今なら思います。
皆さんどうですか。
皆さんが本気で楽しくて応援する人、
身近にいませんか。
どこかに有名人とかでもいいです。
スポーツでもいいです。
何かそういう時の挑戦者に対して応援をする気持ちというと、
ちょっと前向きになったり、気持ちよかったりしませんか。
これは良い悪いじゃなくて、
そういうポジティブな応援というイメージをしてほしくて、
こういう例をしていますが、皆さんいかがでしょうか。
そしてもう一個、
挑戦には2種類あると僕は言いましたが、
ネガティブな挑戦と支援
もう一つがそうです。
ネガティブな挑戦。
悲壮感が漂う挑戦。
自分はこんだけ苦しい。
だから皆さん助けてください。
もう僕は本当に本当にきついんです。
こんなにきつくて大変で、
もうしんどい。
皆さんの僕への応援が本当に僕の力になるから、
応援してください。
みたいな。
どうですか、今聞いていただいて。
これは悲壮感が漂う、
でも挑戦と言えば挑戦。
今まではこういうことを挑戦と呼んでいた時期もあったなと思いますし、
確かに3年前ぐらいの時期は、
こういう挑戦も含め、
弱みを見せて、
そこに応援城を作った方がいいみたいな、
そういうことを言われていた時期も確かに僕もあったなと思うんで、
それが間違っているとは思わないんですけど、
今の時期に、
さっき僕があえてわざとらしくやったんですけど、
まあそういうことでしょ。
そういうあの感じを聞いていただいて、
もうなんか聞きたくないってなりませんでした。
僕ね、当時も言ってたんです。
1年半ぐらい前も言ってたんだけど、
悲壮感が漂うチャレンジを、
僕の耳に入ってきた時に、
僕はやっぱりどうしても応援をしたいっていう気持ちになれなくて、
これ何かっていうと、
言葉が日本語ってずるいんですよ。
一つで応援って言うから、
いい時にも使えて悪い時にも使えそうみたいな。
でも明らかに、全社の熱狂する応援の応援と感覚が違いません?
理由は一個だけです。
今のネガティブな、
悲壮感が漂うチャレンジを見せられた時にする応援っていうのは、
実際は応援ではなくて、支援だったり援助なんですよ。
だからあれと一緒ですよ。
介護とかと一緒ですよ。
介護って応援ですかって、
僕は間違いなく違うと思います。
この悲壮感が漂う挑戦に対してする行為っていうのは、
応援というよりも僕は、
援助だったり支援、ヘルプ、サポート、助け、
そういったものだと思います。
これって長続きしますかっていう話です。
1回、2回はできる人もいますね、多分ね。
余裕がある方はもうちょっと長めにできる方もいると思いますが、
介護をずっと永久、何もなしでずっとやり続けることができる人って、
数限られてるんじゃないかなというか、
ほとんどの人はしんどいんじゃないかなと思うんですけど、
それと多分同じことだと思うんです。
だからもう一回だけど、
三宅さんも悩んでらっしゃったかもしれないけど、
僕がパッと客観的に言えるとしたら、
これ今の話だなと思います。
あえて負けてるようなネガティブな弱さを出しての、
応援代を作ろうとすることは、
今の時期は特に、当時ではないので、
今は特に、言うならば、
援助や支援、サポートというものの、
援助疲れっていうのも実際あったと思うんですよ、当時ね。
それがさらに2,3年たっての今ですから、
多分もう時代的にも合わないと思いましたね。
だからこそ、本当の三宅園さんがネガティブ側の人ではないんだったら、
あえてそっちを見せる必要はないんじゃないかなと思います。
かといって、上っ面だけで強いよって見せたり、
実はポジティブなんですよっていうのを理屈で説明しだすと、
今度は逆に、あれ理屈っぽいな、嘘っぽいな、みたいな。
言い訳してポジティブに見せてないかなみたいにも、
聞こえかねないなと思ったので、
そこは注意したほうがいいかなと思いましたけど。
これチャーケンで話せばよかったんでしょうけど、
ポジティブな配信の影響
今週は11月21日の話をけっこうしちゃったりしたので、
こんな話できなかったんですけど、ちょっとそれは思いました。
具体的に言うと、三宅園さんがポジティブモンスター行きまっしょい配信を
初めてやった一発目と、三発目、四発目ぐらいの、
実際の三宅園さんのベースで販売している今のメニュー、
松竹梅の説明をされていた放送は、
ものすごく僕は前向きなポジティブな三宅園さんが出てるなと思って、
だから一個目の熱狂的な応援をする気持ちに
明るくポジティブに感じれる内容だったなと思いました。
ただ二回目の二、三十分ぐらい喋っていた回は、
どこか無理やりポジティブさを理屈で説明しようとしている感があって、
ちょっとマイナスだなというか、本当にポジティブなのかなみたいな感じには聞こえましたね。
もしかしたらそういうふうに感じた方も多いかもしれませんけど。
でもこの間、きのうの放送とかすごくよかったですね。
ああいう放送ぜひどんどんやってほしいなと、
僕は個人的に本当に思いますね。
ということで、あんまり三宅園さんだけに言ってもしょうがないかもしれないけど、
何かの参考になればと思いましたので、
この話を久しぶりに、僕も思い出したのでしてみました。
いかがでしょうか。
そうだ、負け顔を見せた方がいいっていうね、
応援しろが出るよっていうのもよく言いますけど、
これも僕同じ理屈で説明できると思ったんです。
本当に負けてる人で負けた。もうだめだ。
本当に心が折れたっていう負けた顔をしてる人を、
僕は多分ね、応援したくなる人は少ないような気がします。
ああもうこの人は本当に立ち上がれないぐらいに、
心折れてるじゃん、負けてんじゃんって思う人を多分ね、
応援しようとしたら、さっきの援助だったり支援だったり、
そういった介護的な応援支援になっていく気持ちになっちゃうから、
長続きしなそうな気がしていて。
キングコングの梶原さんが、
最近負け顔ができ始めてきたってニションさんに何か言われていたりとかって、
確かあったと思いますけど、
あの人もともと負けてないっていう顔を作ろうとしていて、
実際負けてんじゃんみたいな、
そういう裏側が見え隠れするから、あんまり応援が集まらなかったんでしょうけど、
あの人もたぶんYouTubeで自信持って、
本当は負けてないけど強がりもせず、
いや負けたーくそーって言いながら、
前向きなポジティブな負け顔っていうんですかね。
そういうのができるようになってからこそ、
ああいうキャラクターを楽しいと思える人たちの応援がどんどん集まっていってるんじゃないかなと思います。
だから負け顔も、本気の本気で負けた顔をしている人には、
ポジティブな応援は集まらず、
ネガティブな援助系のものしか、支援、サポート的な、
ちょっと、援助する側もちょっと気持ちが重い感じの支援しか集まらないような気がするので、
長続きはしないような気がしました。
挑戦と自己表現
どうせ応援するんだったら一緒になって、
どうなるかわかんないけど楽しそうだなっていう人に、
やっぱり応援したくなりますもんね、という気はします。
いかがでしょうか。
ということで、長くなりましたが、
三宅園さんへっていうタイトルにしてみようかな。
ちょっと撮ってみました。
他の聴いていただけた方の何かの参考にもなればなと思います。
以上です。
ということで、僕はいろんなチャレンジを、
僕はいろんなチャレンジを実はしていまして、
11月22日に向けて、
スカイロケツフェスティバル、
鶴見でやる音楽フェスの、
休憩時間にかかるBGMを、
おそらく6曲ぐらいは作れるんじゃないかということで、
作詞作曲なんか遊びでも、
ほぼやったことのない僕が、
チャレンジをしております。
そして、めちゃくちゃいい曲がバンバン出来上がってきてるということで、
自我自賛をしておりますが、
こんな才能が僕にあったのかいと、
自分で驚いておりますが、
この放送を撮らせていただいたら、
なんとですね、
エリーさんが4曲目の、
チャムロプロデュース曲をご購入いただきましたので、
4曲目、制作させていただけることが決まりました。
すごい!ありがとうございます。
そして、エリーさんとはね、
9月の1日のお昼12時から、
初回のインタビュー的な茶盛り、
茶盛りじゃないや、
茶室徹夜ライブをさせていただくことになりましたので、
ぜひそちらも皆さんお聴きに来てください。
そしてもう一個、
どれだけチャレンジをするんでしょうか、僕は。
11月の21日、
初めての、
人前で歌うことも初。
カラオケ以外で。
ということで、路上ライブを人生初めて、
三宅さんとやることになりました。
11月21日に向けてね、
この茶券が初めて川崎で会って、
初めていきなり歌うと、路上で。
そこでこの歌を、
二人にはぜひ歌ってほしいというリクエストを、
持っている方はぜひ、
コメント欄にリクエストいただけると嬉しいですね。
どんな歌をこの力富谷堅は歌うんだいと。
どんなチャレンジをしていくんだい、この二人はと。
ということで、もしかしたら僕たちデビューするかもしれませんよ。
このチャレンジ。
そんな言っちゃダメですね。
どうなるかでもわかりませんから。
このチャレンジを楽しんでいただける方は、
僕たち歌ってみたらどう?っていうね、
そんなリクエストをいただけると嬉しいです。
そして、本番11月22日何をするのかい。
チャージ担当として、ベテランのチャージ担当として、
11月22日何が起こるか、
ぜひお楽しみにしていただければと思います。
11月22日何が起こるか?
11月22日何が起こるか?
11月22日何が起こるか?
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