Spotifyでの楽曲公開
Chikaraチャージ レイディオ💪
こんにちは、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
やっぱり、そろそろ皆さん一気にスタイフがワーッと上がり始めて、
いろんなトピックが満載というか、日常のトピックが増えてきたというか、
なんかすごい嬉しいですね。耳がまた忙しくなってきていて楽しい感じです。
またイージーさんが訳のわからない話をしていて、最初は全然耳に入ってこなかったんですけど、
途中から急遽、イージーさんがここから力ありますと言った後から、なぜか僕の耳にスルスルスルスル、
イージーさんが言っていることを耳に入ってくるので、聞き心地の良さが素晴らしかったですね。
世の中は全て愛で交換循環している。エネルギー・熱は愛なんだという話をされていました。
いや、確かに。だからこそ僕に皆さんの愛をちゃんとくださいね。皆さんの愛をオラに分けてくれ。
いや、ちょっと滑ったな今。そういうことじゃないです。今日言いたかったのは。
今日コミュニティにもちょっと挙げましたけど、以前からちょっと申請をしていたスポティファイ。
僕が作った楽曲の2つのシングル、君に届けようと2人の明日へ。
これがついにスポティファイで誰でも聴けるようになりました。
スポティファイで君に届けよう力って検索かけると出てきます。
アルバムとして君に届けようという名前で2曲、君に届けようと2人の明日へ入れているし、
それぞれのシングル単独でも検索できたりしているので、
ぜひ概要欄にもスポティファイのリンク貼っておくので、
好きなようにお気に入りとか入れてぜひぜひ聴いてほしいです。
コラボライブの予定
音質は一番いいWAVファイル?WAVファイルというの?
エンペグじゃなくてWAVファイルといういい音質の方で入れているので、
聴き心地もいいと思います。
1個だけ今、歌詞を入れ方がちょっとまだわかっていなくて、
いろいろまたGPTとかクロードとかに聞いて、歌詞の入れ方を調べています。
スポティファイってあれ、歌詞を音楽聴きながら順番で追っていく感じの歌詞が登録されているでしょ。
あれもやり方があるみたいなんだけど、
iPhoneでその歌詞の流れていく字幕みたいに作り込むそういうアプリがあんまりなさそうで、
Androidだったらあるみたいなこと言ってたけど。
ちょっと調べてみているところです。
いろいろやるとまた新しいことの気づきもあるんで、
少しずつメンテナンスというかアップグレードしていくというかやっていこうと思います。
少なくとも動く歌詞じゃなくて歌詞という形では登録できそうな感じもするんですけど、
スポティファイクリエイターみたいな、
楽曲を提供している人のためのスポティファイの管理画面みたいなのもなんかありそうな感じで、
ちょっとその辺も今調べています。
いろいろやってみますので、また新曲もできたら登録してみようかなと思います。
で、もう一個宮けんさんに書いた没曲にしていたやつ。
昨日ちょうどチャーケンのMCH長会議、
宮けんさんと毎週火曜日やっているライブの中で、
正式タイトルを発表させていただきました。
応援歌という名前で。
応援の応がちょっと難しい方のあうという感じね。
応声とかっていう応にして、応援の応は応援の応ね。
クリエイターとのインタビュー
応援歌の歌は歌。応援歌というタイトルに決めましたけど、
やっぱりこのタイトルが僕の中ではものすごい、
これ以上にないぐらいに歌詞に込めた気持ちにマッチしすぎていて、
これはもう没にするのもったいないなという気持ちにどうしても出ちゃったので、
YouTubeとインスタの方でも公開しましたので、
そちらもぜひ聴いていただける方いたらぜひ聴いてください。
Spotifyは1曲追加するのに15ドルとか20ドルぐらいちょっとかかるんですけど、
だからまとめてどっかボンと入れた方が割安になる感じなので、
ちょっとすぐに登録するかは今迷い中ですけど、
応援歌も登録してもいいかもなという気もしてました。
だからドグは心のタイムカプセルも入れてもいいかもしれないし。
リリアさんと空咲さんの楽曲はそれぞれお二方歌っているやつだし、
空咲さんが最終歌詞と曲も全部作っているので、
あれは僕の歌というよりは空咲さんの楽曲なので、
僕の方では触ることはないと思うんだけども、
リリアさんのもちょっとリリアさん歌っていただいているものだから、
ちょっと僕の方で上げるのは差し控えておこうかなと思いますけど、
青の歌とドグは心のタイムカプセルは上げてもいいかもしれないなっていう感じかな。
青の歌はどっちかというと、僕個人としてはシティポップ調の方が実はちょっと好きだったりするんで、
そっちで上げてもいいかもしれないね。
本人カバー曲的な曲調を変えているみたいな、そんなのもいいかもしれないですよね。
山口もむえに楽曲提供した佐田雅史がちょっと違う感じで歌っているみたいな、
そんな雰囲気になるかもしれない。ならないかな。
まあどっちにしても今後もSpotifyへのアップロードの仕方はわかったので、
作ったらSpotifyとかでいろいろ聴けるようにさせてもらおうかなと思いました。
もう一回ですけど、Spotifyのリンクは貼っておくので、ぜひご登録もいただけると嬉しいです。
引き続きYouTubeのアカウントの方でも楽曲はアップしているので、
そちらもリンクを貼っておくので、フォローもいただきながら楽曲も聴いていただけると嬉しいです。
昨日ちょっと途中報告していたライブのいろいろ諸々のスケジュールが全部決定しましたので、
それをちょっと改めて発表しようと思います。
まず今から直近で言うと12月18日の木曜日10時からメロンちゃんとのコラボ。
大人の色形について話して、僕はどんな話をできるんだろう。
色系はちょっとわかりませんけども、ちょっとどんな話になるのか楽しみにしています。
そして、ちさこさんとふきこさんがやっているゆるゆうトークというライブに、
僕がゲストとして出させていただく回が来週月曜日12月22日月曜日の10時から。
多分30分ぐらいということで言ってましたけど、
これも収録ではなくてライブになるそうなので、12月22日月曜日10時から。
ちさこさんのチャンネル、コラボのチャンネルだからリンクみんな知らないかな。
この放送に前の若さんの放送の時のリンク貼っておくので、そこから飛んでフォローいただければ、
僕の当日、22日月曜日は皆さんのところにもポップアップ出ると思うので、そこから来てください。
僕の来年の2026年の運勢について話してもらえる予定でいるので、
どんな運勢なのか僕は楽しみにしています。
そして、12月24日水曜日、クリスマスイヴですね。
クリスマスイヴの12時から、小野野さんと茶盛りのクリスマスイヴライブを12時から開催します。
もう一回ですよ。12月24日12時から小野野さんと茶盛りクリスマスイヴライブをさせていただきます。
ここは何の話を僕が聞きたいかっていうのは、
この間の小野野さんが作ったピクセルアート、あるでしょ?
10人ぐらい作ったんでしたっけ?9人10人ぐらい。
あれを僕は見て、すごいなと思ったわけです。
どこからこの創造を働かせて、この実際作り上げた創造につなげていってるのか、
そのあたりのクリエイターとしての小野野さんのお話をちょっとマジで聞きたいなと思ったので、
その辺を僕なりにちょっとどっぷり聞かせていただきたいと思ってます。
これ気になるでしょ?要は制作秘話的なもんですよ。
僕から見ると、その人に対して、
あのピクセルアートを出来上がるためには、
いろんな創造を駆使して組み合わせて、
こんな感じでいけばいいんじゃないかみたいなのが、
多分小野野さんの中で、
プロセスとして出来上がっているのか、
どういう毎回海の苦しみがあるのかとか、
その辺もね、興味ありません?皆さん。
だって、パーンと出てきて、すごいスピードで作ってるし、
だからその辺りをどういう頭の構造になっているのかなというのは、
ちょっとね、僕にない感覚だったんで、
ちょっと聞きたいなと思ってます。
この話、楽しそうでしょ?
だから僕が茶盛りとして、
ゲストに小野野さんをお迎えするという形の、
インタビュー形式の茶盛り形式のライブになります。
クリスマスイブライブ。
イブライブって言いたいだけかもしれないけど、
クリスマスイブライブを12時に小野野さんとやります。
茶盛り、ぜひ聞きに来てください。
そして、年末ね、12月29日の月曜日、
午後14時から、
うーたんさんとのコラボやらせていただきますんで、
ここもいろんなお話、うーたんさんとちょっと、
お互いに多分聞きたいことはあるっていう感じなので、
お互いにいろんなお話を待たせていただく感じになると思いますけど、
ぜひお楽しみにお待ちください。
そして、あれですよ。
この間の茶券で、
もし僕とちょっとコラボしたいと、
まあ久しぶりの茶盛りでもいいんですけど、
なんか喋りたいなっていう方がいたら、
ご連絡くださいって言ったら、
ライブのところのコメントで、
ちゃんくみさんがちょっとなんか話したいっていうことを言ってもらったので、
さらにここにちょっと、まだ日程調整これからですけど、
ちゃんくみさんとのコラボも予定に追加されていますので、
いやーすごいですね。
この怒涛のコラボ配信、
全部ライブですよ。
ということで、ぜひ皆さんちょっと年末にかけてね、
お時間ある方はぜひライブで一緒に盛り上がっていただけると嬉しいです。
それでは今日は以上になります。
それでは聞いていただきありがとうございました。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
