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チカラチャージ💪ラジオ おはようございます、チカラです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ちょっとこないだ
あのねー、あ、こないだっていうか、何回か最近 たまたま同じ日のスタイフの放送で別の方が少し関連するようなお話をしていたりすることが
なんか僕がね、目につくような気がして、なんかあのいい意味でね、 えっと心地いいというか
何かがこう、繋がりが強くなってきているみたいな、わかんない。 またスピリチュアル的な話になっちゃうかもしれないけど、まあね
なんか面白いなぁという感じがしている、今日この頃のチカラです。 よろしくお願いします。でその中で1個思ったのが、こないだはね
あのアスカさんとリブラさんの 放送に対して僕が同じようなことをね、コメントで返した日があったんです。
何のことかっていうと、アスカさんが言っていたのは、あのね、映画を見て ちょっと真面目な映画なのにこんなシチュエーションありえないだろうって
ちょっと突っ込みたくなるような内容で、あの実際に映画の作品としてはあまり 楽しめなかったよみたいなそんなお話だったのかな
でその同じ日にリブラ先生が 応援文化についてね
あの そう、お話されてて
応援文化って、応援というのはずっと継続して応援してもらった方がいいと思うんだけど
でも周りから見ると、いやそれって本当に応援なの?って見えないケースとかもありますよねみたいなね、そんなお話をされてたんだけど
このトピック2つともね全然違うトピックじゃないですか でもね僕は同じことをちょっと感じたんです
何の話だったかというと、そうですあの前に紹介しましたけど
左竹なで方さんが言っていた お笑いのボケと突っ込みの話がね、あのこういうところにもちょっと僕は感じたんです
何かというと 方さんが言っていたのは
普通にあることからちょっとだけずらしたもの ちょっとだけずらしたものに人はボケだと感じて突っ込みを入れたくなるっていうね
こんなお話だったんだけど 飛鳥さんのケースだとシリアスな映画なのにシチュエーションがちょっとずれているから
あの違和感を感じちゃった だから楽しめなかったよって言ってたんだけど僕はねだから
シリアスな話は当たり前にこういうふうにこういう展開になるでしょっていうふうなところからちょっとだけずれちゃってるから
飛鳥さんはきっとそれが ボケに見えて突っ込みたくなるっていうそういう行為が出ちゃうからシリアスなの
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映画なのにシリアスに楽しめなかったよってことなのかなと思ったっていうのが1個と
リブラ先生の時の話は応援だって言ってるグループの中だと応援だって本気で応援しようってみんなに盛り上がってるんだけど
裸で見るとそれって本当の応援なんですかっていうふうに思っちゃうこともあるでしょみたいな感じだったんですよだから
中にいる本人たちは家を送っても外から見ると応援っていうものからかなりかけ離れて だからちょいずれじゃないっていうの
だからちょいずれだったらまだ突っ込んで多いって言って解消されるボケ突っ込みで 解消される感情が大きく離れすぎたように見えた時ってなんていうのかなこう違和感が
強すぎるから嫌悪感になるっていう感じなんじゃないかっていうふうに思ったんですよ だからだいたい思ったのはまぁちょいずれでボケて突っ込むっていうねそういうサイクルが
うまく働く場面だったらちょいずれもいいんだろうけど ケースによってはもう一回だけど
アスカさんのケースだとシリアスな時にちょいずらしたらボケたくなるから成り立たないよって むしろねそういうお話だったし
リブラ先生のお話の方はちょいずれが間違ってズレが大きすぎると人ってこう嫌悪感が出たり 何それ気持ち悪いみたいになったりしかねないんじゃないかと
ねでこれね僕とのちょいずれの話もうちょっとね思ったことがだからねその 新しいものに対してやっぱりあの積極的にやってみようって思えるか思えないかもそういう
ところがあるんじゃないかっていうのもねちょっと思ったんですよね だから web 3とか nft とかっていうのねあの2年もう2年ぐらい前かな
まあでもその話はちょっとまたこんなにしようか ということで
そんなことをちょっと思ったっていう話 話でしたまあもう一回だけどその方さんのちょいずらしがボケになって突っ込みっていうね
この1年のあのサイクルが動くっていう話はいろんなところにこう考えると当てはまる なというふうにちょっと思ったという話ですね
皆さんの周りでちょいずらしのボケと突っ込みが起こっているところ ちょいずらしになってなくて嫌悪感が出ちゃっているようなものそんなことがあればぜひ
コメント欄にコメントください それでいきます
力ちゃーん 今日も力あふれる1日を