1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 【Yumiさん前編】 歩けること..
2025-10-17 1:11:56

【Yumiさん前編】 歩けることの幸せ、生きられることの幸せ

◼️タイムスタンプ
スタエフつながりのきっかけは緑野カエルさん

Yumiさんはベテランメンバーを全員知ってる?
    Yumiさんはスタエフやらないの?
    Chikaraがスタエフをやって感じるメリット

今のきっかけの全ては「1年前」
    人生をリセットしたかった
    カナダさんのThreadsに出会う

「7年前」に命を落としかけた時の話
    ※ 一部音声乱れあり補足説明(Chikara)
 
「3年前」に命を落としかけた時の話
    当時の旦那さんから言われた一言

その後、暗黒時代に突入した「2年間」

今は全て全力で生きてる
    歩けることの幸せ、生きれることの幸せ


[BGM: MusMus]
#毎日配信
#コラボ収録

▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
 #チャモリのテレフォンショッキング
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サマリー

このエピソードでは、ゆみさんがカエルさんとの出会いや彼女のネットワークの広がりについて語ります。特に宇都宮でのイベントをきっかけに、さまざまな人々とのつながりが生まれ、彼女自身の成長と喜びについて話されます。ゆみさんの回では、個人の成長やコミュニティの深い絆を感じるエピソードが展開されます。特に、筋トレを通じての自己改善や仲間とのコミュニケーションの重要性が強調され、リブラ先生や参加者たちのやりとりも印象的に描かれます。このエピソードでは、ゆみさんが美容師としての30年以上のキャリアを振り返り、人との出会いや自己理解について語ります。特に、人生の岐路での出会いが彼女の人生に与えた影響や、その中で感じた幸せな瞬間について深く掘り下げられています。ゆみさんは、7年前と3年前の生命の危機を経験し、その中で命の大切さや歩けることの幸せを実感しました。手術を経て、そこから今までの彼女の人生や元夫との関係についても語られます。このエピソードでは、ゆみさんが歩けることや生きられることの幸福について話します。彼女の体験を通じて、健康の重要性や日常生活における感謝の気持ちが強調され、新しいつながりや自分自身の成長についても触れられています。このエピソードでは、歩けることや生きられることの幸せについての重要性と、その感謝の気持ちが語られます。

初めての出会い
お昼休みはウキウキウォッチン アチコチソチコチイートも
デデデデデンデン
おはようございます。チャモリーです。
今日は、久しぶりにチャモリ会をやらせていただきました。
音源はちょっと外部だったので、聞き取りづらいところがあったりすると思いますが、ご容赦ください。
それでは、どうぞお聞きください。どうぞー。
ということで、今日のゲストは、ちょっと待ってください。
久しぶり。
そうだ、久しぶり。
久しぶりのチャモリーなので。
今日は、たぶん1年前なんですよ、ちょうど1年前に。
僕、チャモリーを最終回にしたの。
去年の10月、たぶんこのぐらいです。
1年ぶりに復活な感じで、チャモリーを再開しております。
ということで、今日のゲストはこの方です。どうぞー。
こんにちは、ゆみです。
ゆみさん、こんにちは。初めまして。
初めまして。
2度目まして。
2度目まして。
この間だから9月の26日にバーベキューをやって、
なんだこの人はと、僕は衝撃を受けたわけです。
どんな人ですか?
雑感が初対面だな。雑な人だなと。
雑だったのかも。
なんだろうね、あの雑さは。
酔っ払ったからじゃないかな。
僕が?
そう。
僕が酔っ払ったからそう思った。
もう1回ちゃんと、ゆみさんはどういう人なのかというのを知りたくて。
雑って。
本当にこんな雑だけの人なのかどうか。
信じ合わせない。
はーい。
今日今秋葉原に飲みに来ております。
僕の目の前にゆみさんがいて、生茶盛りをやろうかということで、
お声掛けさせていただきました。
今日のゲストはゆみさんです。よろしくお願いします。
ちゃんとマイク入ってるかは後でチェックする。
カエルさんとのつながり
僕は早速最初のトークに行きますけど、
ゆみさんが急にみんなと仲良くなってるって僕は思って。
私の存在はどこで知りましたか?
ゆみさんの存在はバーベキューで初めて。
名前も知らなかったし、初めて知ったのよ。
誰だと。
誰だと。
この雑な女は誰だと。
ずっと笑い話だし。
なんだこの雑な人はと思って。
でもめちゃくちゃ仲良さそうだよ、みんなと。
若さんとかちくわさんとかクースさんとか、
モニカさん、リリアさんとか、メロンちゃんとか。
僕の周りの人がみんな仲良いなと思って。
どっからこの人が出てきた人なんだろうと。
だから僕が知らないってことは、
まだゆみさんのことを知らない人も結構いるとは思うんだけど、
でも一部の人にはすごい仲良いじゃん。
1122も来るって言ってたでしょ。
1122来る。
若さんのデモヘアやるとかいろいろやってるから、
企画ごととかは一部で仲良く進んでたりもするけど、
全然知らない僕みたいな人がいるから、
そんなゆみさんがどんな人なのか。
だからきっかけはなんだったんですか。
ここから話すとね、また元に戻っちゃうんだけど。
元に戻っちゃうと。
ずっと話してたらそこに行くって感じなんだけど。
きっかけは、みどりのカエルさんです。
え?
みどりのカエルさん。
カエルさんの方です。
カエルさんが?
カエルさんの去年の10月だったかなに、
宇都宮で美しく終えることの意味っていう、
やってた、カエルさん。
イベントをやられて、あれに参加したのがきっかけで、
ゆみさんもそこに行ってたんだって。
そうそう、参加して聞きに行った。
それで初めてカエルさんと出会って、
すごいいい話聞けたし、素敵な絵を見てて終わって、
でも私はそこで美しくだったから、
美ブースっていうブースがその会場の中に作られてて、
だから例えば海雲メイクする人とか、
アロマで何かする人とか、
そういう美に関したちょっとしたものを出す場所があって、
私は白蛾廊下ケアっていう商材のところにお手伝いで、
本当は聞く人で入ってるんだけど、
その方と私はそういうお仕事で一緒だから、
ちょっと手伝ってよって言われて、
そこに立つ人に会ってとかで、
結果そこにいて、そのイベント終わりました。
関係者側でもあったから、
あれもともとはカエルさんの和紙アートをみんなに見てもらいつつ、
そういう美に関するブースも一緒にやろうっていうやつなんだっけ?
カエルさんの方じゃなくて美の方で、
ブース出す方の上の方でいたんだ。
終わった後にその会場の下で、
打ち上げじゃないけど、ちょっと軽く食べてた。
そしたらカエルさんとADさんが終わってきて、
一杯飲んでいい?隣で。
そこで出会って、
それでちょっとお話したりして、
そしたら今度私の夢を叶えるクラブカエルっていうのがあったねみたいな話をここでみんなでしてて、
なんだろう、それ知らなくて。でも私の周りの人は知ってて。
あ、そうなんだ。
全然知らない。初対面だし知らなくて。
やってたら、私がママになって、
小ママとかみんなさん、ヘルプがついてやるんだけど、
来る?って言われた。
あれだ、スタイフじゃなくて、カエルさんが踊ったやつ。
そうそうそう、ふらめんこ。
急にスタッフ側で、来てもらえたら嬉しいなみたいな感じであったから、
行きますって言って即答して、
スタッフ側のホステス役みたいなのを。
そうだったんだ。
それをやったんですよ。
そのとき何人かママ的にやってる人が並んでた。
リリアさん、みどりさん、キャンディさんとか、
クーさん、シーンさん。あそこで知り合ったんですよ。
そうなんだ。
私はおもてなし側で。
カエルさんが前任の名前を出さなかったんだよ、確か。
ママをやる人とか。
そうそうそう。
シークレットがいますって言ってたのが岩井さん。
シークレットはどうなんでしょう。
わかんないけど、ママと、
あと何だっけその下、直近は何でしたっけ。
チーママ。
ネットワークの広がり
チーママ、私はコママ役だった。
コママ役で、もう一人、あげずまさんっていうマーケティングの方がいらっしゃるんですけど、
2人呼ばれて、
そのヘルプじゃないんですけど、やったのがきっかけで皆さんを認識したって感じ。
1年ぐらい前。
あれいつだっけな。
11月とか去年。
うちの部屋のときは誰かいなかったの?
若さんとか懸命者さんとか誰もいなかった?
そういう人たちではなくて、美だからそういうのを聞きに来る人たちだから、
全くそういう人たちいなかった。
なので美容師さんもいっぱいいたりとか、そんな感じで全くだったんだけど、
そこで誘われたことはきっかけでクラブカエル行ったら、
若さんがマネージャーとして仕切ってた。
そこで皆さん知ってた。
で、お客さんがほぼほぼスタイフの方だったの。
だったと思う。
90%くらいそうだったから、全然知らなくてたから、
スタイフっていうものを知らない人だったから、
こんなにスタイフの人いるの?と思って。
だからそこに来てた人は多分僕が結構知ってる人多かったかもしれないよね。
だったと思う。
カエルさん自身が知ってる人のほうが多いから。
いやそうだったんだ。全然知らなかった。
そこで一テーブルずつ時間が来たら回るシステムになってて、
絶対全部のテーブル回らなきゃいけなかったんですよ、私たちは。
なんか、自然的に皆さんとお話ししてたんで、
で、一番最初のテーブルがKUSUKEさんだったんですよ。
あ、そうなんだ。
もうめちゃくちゃ緊張してて、
もうどうしよう、知らない人しかないから、
もうアウェーでしかなくて。
で、カエルさんもすごい人って思ってるし、
これはいかんと思ってまたガチガチになっちゃって。
そんな時に一番最初KUSUKEさんだったから、
もうすごいなんか、逆になんかフォローしてくれた。
しんさんもそこにいて、カードをやってくれたりとか。
カロコ?
そうそう。
あごやかにしてくれて。
あそこからすべてが。
そうなんだ。
そこからスタイフやろうかとかってなんのこと?
ならない。
全然ならないの?
喋るのはもうやらないの?
そうなんだ。
でもそこからスタイフのみんなの配信聞いて始めたりとか。
あそこでフォローして、お友達になって、みたいなことが続いて。
若さんの朝勝とかは今も聞いてるんでしょうか?
その時は聞いてなかった。
若さんはその時で終わっちゃってた人みたいな感じで。
その1回こんにちはで終わりってこと?
そう、もうみなさんなんとなくそこで終わってて。
でまたその次に、全部カエルさん経由なんでしょうね。
その次がカエルさんが上野で、
古典じゃないや、古典の鶴太郎さんと会ったとき。
そうそう。あれ見に行ったんですよ。
そうなんだ。
一人で。
その時に多分若さんの顔は見えたんで、
その会話の人たちは多分そこにいたんですよ。
いるなーぐらいだったんだけど、それはそれで帰った。
そこは終わったんだけど。
僕も行きましたよ。
そうなんだ。
ネアミスしてたかもしれない。
苺屋さんとか多分いたんでした、あそこに。
でもその頃はお友達ではないので、なんとなく終わって帰って。
その後もカエルさんのピアノと一緒にコラボして、
ヒヨさんがこないだの。
あれをまた見に行って。
そうなんだ。
その時にカエルさんに、ランチ会来るでしょって言われて。
それはまた別の日の?
うん、その日のランチ会。
なんか打ち上げっていうんですかね。
行くよねって言われて。
行きますっていう感じで。
すごい、全部カエルさんが引っ張ってくれて。
その辺でみどりさんとかもいらっしゃったし。
そうか、じゃあ全部カエルさんなんだね。
そうです、カエルさんからすべてが広がってるんで。
でもまだだから、そうは言ってもカエルさんとは強くつながってるけど、
この他の人とはまだ浅い感じ。
その時はそうかな。
最後のカエルさんのヒヨさんのやつの時にランチ会行けました。
そこで帰ろうと思ってたんですよ。
一人だったし、全然知らない人ばっかりだし。
正直もうこれまた帰ろうって思ってたんですよ。
次も行くよねってカエルさんに声かけられて。
ランチ会の次。
行かせていただきますっていう。
断る理由はないので。
行ったときにそこからマカさんとかの方たちがいっぱいいて、
結局それで1次会、2次会とか3次会ぐらいまで行ってて。
最後の最後まで行ったんでしょ。
全部行っちゃった。
帰る理由はない。
誘われたら全部行くんで。
あーすごい。それはすごいですね。
やってたら、多分メンツがいらっしゃる。
結構あの辺から仲良くて。
みんなはみんなで仲良いもんね。
そうなんですよ。
聞いてみようかなと思って、帰り始めたみたいな。
てかもう全然浅いんですよ。
それ何月ぐらいでしょ。
あれいつだったかな。
この間来たとき?カエルさん。夏ぐらい。
あの日男さんの日です。
コミュニティの絆
6月、7月ぐらい?
結構暑かったよね。春ですか。
でもじゃあそこからなんだ。
全然。
4、5ヶ月ぐらい。
その後、ADさんキッチン。
うん。
あそこも行きました。
カスカベの?
そう。
僕も行きましたよ。
最後のカエルさんが帰る1、2週間ぐらい前から。
日にちが違うけど行った。
日にちが違うけど行った。
その時はギンさん、ギンさん知ってます?
フリーカメラマン。
多分応援してるんですけど、顔がわからない。
あの、メガネかけて、チェーンメガネしてる人。
1人しかいない。
じゃあわかんない。
ギンさんと僕たまたま。
カエルさんのイベントが全部終わった後に、
僕もカエルさんに、ちょっと今回全然お声掛けできなかったけど、
イベント全部終わって落ち着かれてるんだったらちょっとお会いできませんかって話して、
そしたらちょうどギンさんが、
マネック、ADさんキッチンやるよって言ってくれたんで、
もう明後日だけど来る?みたいな。
もう行きます。
あー、そうだったんだ。
じゃあ何日間に分けてやってたんですね。
たくさん読めないだろうから、たぶん。
2日間分けてやってたんで。
すごいおいしかったですよね。
私が行った日は、モニカさん、クイックさんとか、
ちくわさんとか、いちぐわさん。
結構な人数だった。
知ってる人いたし、行ったっていうのもあるし。
いいですね。
その辺からだんだん皆さん。
実際でもスタイルを喋ってない人で、
こんなにみんなと仲良くなってる人って少ないと思う。
誰かしらはみんな1回、2回はやったりして、
スタイルでコミュニケーション取りはじめてて、
今は喋ってないとか、
たぶんそういう人の方が多いと思う。
スタイルって、喋ってる人を聞いて、
その人の人なりを感じて、
コメントして、コミュニケーション取って、
ああ、こんな感じの人なんだってどんどん深まっていく。
だから狭いけどぐっと深いコミュニティだと思う。
筋トレの取り組み
だから喋ってないから、ゆめさんは。
ね、不思議。確かにそうだ。
どんな人か全く知らせないですよね。
本当ですね。
でもその中でこんだけ仲良い人は珍しいじゃないですか。
だからすごい不思議だったんですよ。
本当だ。
そういうことなんだ。
だから最初にオフ会的に、
フェイストゥーフェイスで会ってコミュニケーション取るところが先だったんだ。
私はたぶんそっちが先の人ですね、どっちかって言ったら。
そこから入って聞いてとか、そういう感じ。
でもじゃあ1122のベテラン、今10人ぐらいメンバーがいるんだけども、
10人全部知らないんだよね。
チカラさんとチクワさんしか知らない。
本当?
あとその名前で、チャゲーっていう人は違うの?
チャゲーさんは脱退した人。
そうだそうだ。脱退という名のなんかよくわからないですよね。
筋肉コンテスト出るって言って。
あの人もたぶんクラブ変えるんで。
トランペット吹いた人。
ボーイさんやってた。
そうかな。
で、トランペット吹いて。
この間カネダさんと。
カナダさんね。
カナダさんか。
筋肉のどういうふうに出ればいいんですかって。
仲良しでしょ。
Tシャツ持ってますから。
カナダTシャツ。
あ、そうなんだ。
インスタでなんか見ました。
行きません。
頑張ってるんです。
僕もチャゲーさんに、
名前忘れちゃった。
1日1回ずつ筋トレの回数を増やしていくっていう。
マッスルカウントっていうのをチャゲーさんに僕が提案して、
1年半ぐらいやってたんですよ。
えーすご。
1日1回。
変わりました?
変わりましたよ、だいぶ。
いきなり10回、20回とかできないから、
まず1回ずつ。
今日は腕立て1回。
次は腕立て2回。
次は腕立て3回と増やしていって、
1年半ぐらいやったんですよ。
何回できるようになったんですか。
腕立て90。
やば。
腹筋60、背筋90、スクワット90とかって、
だから365、もうちょっとか。
1年半分のトータル回数をやるようにはなったんだけど、
チャゲーさんが半年ぐらい前から、
温身普通になったのよ。
温身普通というかスタイフをやめたというか、
自分の筋肉の方とかにちょっと集中し始めた感じで、
マッスルカウントをチャゲーさんにやってくれていたんだけど、
やらなくなったから、僕のマッスルカウントがなくなったわけ。
習慣が。
そうかそうか、どうすんのさっていう。
チャゲーさんのせいで僕の今のマッスルはだいぶ激減しました。
自分でたまには続けてるけど。
すごい。
だからチャゲーさんでも脱退したんだけど。
イベントの計画
知らない。
あとだから、銀さん。
名前は知ってる。
あとは、
リブラ先生は先にお会いしたと思う。
この間リブラ先生。
始めます。
リブラ先生でしょ。
じゃあ3人知ってる。
あとイージーさん。
イージーさんってこれる人なんですか?
あれ九州?
いやーイージーさんはアーモニーさん。
三宅さんは鹿児島の人で、
おのれ関東の人。
まだおのれ関東の人。
まだ来れるかどうかまだ調整中。
最終調整中。
会いたいなー。
会いたい。
三宅さん僕コラボで毎週やってるんですけど。
この二人はコメントが噛みすぎて会いたいもんね。
三宅さん?
二人とも。
三宅さんと?
ツートップでワードが面白すぎるから。
僕と三宅さんですか?
三宅さんとイージーさん?
茶髪にいらっしゃるから。
いつもすごい面白いコメントしてるんで。
わー面白いねこの人みたいな。
三宅さんは来てほしいんですよ。
三宅さんが来てくれたら、
僕三宅さんと1122の前日と212路上ライブやる。
それが川崎?
そうそう川崎東口。
なんで川崎?
ちくわさんが選んでくれたの。
みんな鶴見の近くに泊まるだろうかな。
そのほうがいいよねって言って。
ちょうど川崎の東口に、路上ライブこのエリアでやってもいいよって。
知ってます。
知ってます?
行ったことあるから。
本当?路上ライブに?
路上ライブじゃなくて、川崎に降りてアメフト見に行ったことがあるんですよ、何回か。
川崎でアメフトやってんの?
フジフィルムのスタジアム。
川崎にあるんですよ。
すごい。
だからそこでやろうって言って。
えー。
三宅さんがギター弾けるんです。
あー、なるほど。
で、来れるかどうか。
で、リブラ先生も誘って。
リブラ先生一人でできるでしょ。
リブラ先生と。
永遠に。
この間もずっと歌ってたもん。
面白かった。
そうそう。
少なくとも三宅さんが来れなくても、僕とリブラ先生でやろうって言って。
だから三宅さん。
でもこの間、ソウの確率がちょっと上がってきたって言ってて。
確率なん?
確率なんですよ。難しい。
なるほど。
僕はすごくよくわかんない。
だから三宅さんでしょ。
あと、ソウのマサイさん。
マサイさんって朝方言いながら。
昼間マサイさんじゃなくて。
ベテラン?
そう。ベテランです。
あと、ちくわさんでしょ。
今何人言いましたっけ。
あと、ミキサックさんってわかんない。
名前はね、上がってるのは知ってる。
知議会議員に、この間立候補したんです。
マジでマジで。すごいよね。
なんでそんなすごい人いっぱいいるんですかね。
ミキサックさんも来てくれる。
これで全部言ってた。
あと、おかりなさんっていうか。
名前はね、全部わかる。
みんなの話題に出てくる人。
そう。朝勝に大体出てきてる。
その人たちがベテラン。
ベテランっていっぱいいるなーって。
すごいよね、ベテランってさ。
どんどん増えたんだね。
ちくわさんがもともと増やすつもりでいたんです。
みんなでワイワイやりたいって思ってたんだ。
AKBみたいになるんですかね。
練習したことないんだよね。
やば。ぶつけ本番?
ぶつけてないかな。
まだ何やるかも発表してないしね。
やば。
一発ステージやって即解散のバンド、ベテラン。
そのくせベテランって名乗ってるってすごい。
ウケますよね。
おもしろい。
じゃあ1122に来てくれたら、
これまで名前だけは知っていた人たち。
会えるってことですね。
コメントだけ知ってた人たちが会える。
楽しみ。
楽しみ。めちゃめちゃ楽しみですよ。
あとお客さんの方でもいっぱい来てくれるじゃん、ベテランって。
ね。
エリーさんとか、あの辺の人たちもいらっしゃるでしょ。
本部でどのくらい来るんだろう。
10人、20人くらい来てくれるかな。
そんな歴史だったんですね、台風。
まだ私ペーペーなんですよ。
ペーペーですね。
そうなんですよ、実は。
配信撮ったらいいのに。
ありがとうございます。
配信撮ったらいいのに。
試みたことあるんですけど、
自分が喋ってるの気持ち悪くて消したんですよね。
どこに向けて喋っていいのかわからなくてやっぱ無理。
それはでも慣れですよ。
みなさん言うんですけど。
気にならなくなると思う。
気持ち悪いんですよね。
なんだろう、そこにでもコメントがついたりとかさ。
そうか。
みんなとコミュニケーションがまた深まったりすると。
だからインスタと変わらないと思うよ。
誰かに聞いてとか思ってやるとできないけど、
ただ自分の記録としてやればいいんだよってみなさん言うから。
その間、日立みどりさんがお店に髪の毛切りに来てくれたときに、
最初ってどんな感じだったんですか?みたいなの聞いたんですよ。
聞けたもんじゃないよって言っちゃったけど、
でもみんなね、自分の声に酔いしれるようになるんだよって言われた。
酔いしれるようになる。酔いしれるかはわからないけど。
ってカエルさめてるよって。
でも自分の放送は聞き直すと思う。
話してみると自分でも思ってなかったような発見があったりとか。
聞き直すと?
考えがまとまっていくとか。
そこにコメントもらったり。
僕はリブラ先生のおかげなんだけど、
スタイフでやりとりが始まるというか、
僕がこう思いますって言うと、リブラ先生がそれを受けて、
あれは力田さんこう言ってるけど、こう思うよみたいな。
コメントもするけどスタイフもあるでしょ。
自己理解の探求
そうするとまたそれを聞いて。
アンサー配信が始まるんだ。
確かにとか思ったり。
そうするとみんなも聞いてくれるから、
共通概念みたいになってくるでしょ。
そのおかげで僕は今結構自分のことを理解し始めたようなところがあって。
僕今ロボって言われてるんです。
ロボ?
ロボ。人じゃないって言われてる。
そのロボっていう言葉は三宅さんが言ってくれたんだけど、最初に。
力田さんってロボですよねって。
ロボって言われたら反発するでしょ。
何言ってるんですかってなったんだけど、
リブラ先生精神科医だからさ。
本当にそうなんだ。どこまでが本当かわかんない。
あの人だいぶ偉い人だと思う。本当に本当に。
そういう人ってね、ああいう感じの人多いんでしょうね。
精神科医の本当の部長さんの人かな。
でもたぶん行こうと思ったらもっと行けるんだけど、
めんどくさくて抑えてるみたいなそんな人で、
たぶん相当偉い人だと思う。
だからリブラ先生が言っていたのが、
人の感情を、何かを理解するときに感情で理解する人と、
感情的なことで理解できない人と、理屈じゃなきゃ理解できない人と、
両極に言うとしたら、一番理屈でしかわからない人を
完全なロボとすると、僕はどっちかというと、
理屈がないと理解できない人だと。
感情を僕は理解できない人だと。
どっちかというとね。
だからロボなの?
そうそう。だからロボってみんなに言われ始めて、
最初は違うと思っていたんだけど、
実際でもスタイルで、僕が理解できないことがあって喋っていくと、
僕だけが理解できてないっていう事実が明らかになっていったことがあって。
みんなそういうふうに見てんだ、これを。
でも僕には本当にそう見えないとかっていう話を
一年ぐらいやってみたら、
たぶん僕はロボよりだということがわかってきて、
どっちかというとリブラ先生もそっちよりで、
宮元さんもそっちよりで、みたいな。
でも感情で理解できる人とか、
人の感情を察することができやすい人みたいな人は、
人よりな人だよね、みたいなことが共通概念になってきたんですよ。
面白いですよ。
自分がそれを理解できるとさ、
今まで違和感があったことが、
これかみたいな。
これかって理屈で分かるよ。
それは喋ったからこそ出てきたことじゃん。
僕にとっては生まれてから普通のことだから、
誰にもわざわざ言うことはなかったんだけど、
スタイフで喋ってみると、
そんなふうに見てるんですかっていう反応をもらって、
自分のおかしさっていうか、おかしくないんだよ。
違う目線が入ってくるから、あれ、僕はみたいになってくる。
もしかしたら、自分は平均ど真ん中と思ってたんだけど、
ちょっとずれてるのかもっていうのが、ちゃんと分かってくる。
スタイフやってる人はどっちかといえば、みんなちょっとロボ寄りなんだろう。
どっちかといえば、世間一般よりは多分。
みたいな話をずっと延々とスタイフでやってるわけ。
美容師としての経験
そのやってた相手がリブラ先生だったから、
僕それでこの間初めて会ったんだよ。
初対面。
そりゃあ僕、グレション的に喋っちゃった。
だからあんなに熱弁してた。
あの時、6、4時間くらいリブラ先生とずっと喋ってた。
あそこに入ったの何時入りですか?
僕は1時くらいかな。
だって終わったの9時半。
リブラ先生がちょっと遅れてきたけど。
相当最初から最後までいるから、そりゃあやっぱり。
そういう感じでしたね。
僕の話はいいんですよ。
僕が喋りすぎると。
でもそんな感じでスタイフって僕にとってはすごい。
配信者のための配信なんですね。
配信者のための配信と、自分を理解するための場所みたいになってる気がするし、
そういうことをずっと喋ってるから、
みんなも僕ってこういう人なんだって理解もしてくれるから、
僕も気使わないし、みんなも気使わないし。
嫌な部分も多分あるだろうけど、
力のこういうところが嫌だとかって思ってる部分はもちろんあるだろうけど、
それも含めていい部分もあるよねっていうのは多分みんな思ってくれてるだろうしな。
だからバーベキュー呼んでくれたりとか、そうするわけだから。
声ってすごいなって聞いてて思った。
声でなんとなくその人がわかるっていうか、
で、お話したらやっぱそうだってなるから、やっぱすごいなと思って。
気を使ってて、頑張ろうって意識してて、
1回2回喋るぐらいだったら、たぶんこんなに人は出ないな。
仕事でも喋ったりすると。
それはそういう作りを持ってるけど、
ここまで毎日のように喋ってたら隠せないでしょ。
もう出てるもんね。
出ちゃうでしょ。だからみんなそうだと思う。
もちろんキャラを作って、キャラを演じ続けてる人もいるだろうけど、
でも節々に何かしら出てるじゃないですか。
もう出てる。人柄が出てる。
嫌って言ってることは嫌だろうし、
いいって言ってることはいいだろうし、
その裏に隠れたなんかみたいなのもあるだろうし。
確かに。
だからそういうところをやろうと思う。
だからスタイフはやめられない。
配信だからしたほうがいいんですよ。たぶんね。
何を話していいのか分からん。
なんでもいいと思うけど、なんだろうね。
今みたいな感じですよ。今だって気遣ってないじゃん。
でも話す人いるじゃないですか。一人で話すって。
一人喋りは難しい最初は。難しいかもしれない。
なんかコラボライブとかにはたまに出没するんですよ、人の。
人がいれば平気なのに。
一人で。
でも慣れの子もいいだろう。
いいと思うけどね。無理にじゃないけど。
どこかのタイミングでやるかもしれない。
急にね。
みんなでもちょっとそうやって試しつつ、
やっぱり自分に合わないなと思った人はみんなやめていくし。
やめればいいの。とりあえずやってみようってやつ。
若さだね。
スタイフ本当にスタートのポチンって押すだけだから、ものすごい簡単。
押して喋るだけ。
とりあえずやってみよう。だめだったらやめればいいね。
だめだったらやめればいいんだな。
本当にそうだ。
若さは今も毎日やってるからすごい。
あれは本当に尊敬しちゃう。
毎日は無理。
6時半から絶対やるよ。
無理無理、全然無理。
でもみんな聞きたいんじゃないですか、ゆみさんのどんな喋りで。
どんな喋りでっていうか、何を思ってる人なのかとか、
どういう人なんだろうって思うから。
そんな興味示すものありますかね、私。
あると思うよ。
だって普段どういうことを考えてる人とか、
それだけでも、ああそういう人なんだって感じるっていうのはやっぱり面白いと思います。
言えない話をしてほしいわけじゃないけど、面白いんじゃないかなと思います。
だいぶ喋っちゃったな。
1個目の質問しかない。
だってゆみさんがね、僕が一応7個質問を用意したんだけど、
次の質問いつ送れるのかなっていう顔してるから、
今それでちょっと僕もふと悪いに感じました。
ゆみさんの今のはそう。今の本業って何?
本業は美容師です。
美容師さんが本業なんだ、やっぱり。ずっと美容師さん?
もう30年美容師。
30年美容師さん。じゃあ本当にもう美容師っていうんで。
30年以上。
すごい。
今は自分のお店なんですか?
独立して20年。
すごい。じゃあ本当のずっとやってる美容師さんなんだ。
もう美容師しかできない。
いやーすごい。
だから美容師さんがゆみさんって言ってくれるの?
そうそう、そういうこと。先輩だから。
わかるんだ。
美容師さん以外にでも今何かやってることあるんですか?
ないです。もう一択です。
でも今度のなんだっけ、展示会?
大阪のね、ビューティーワールドジャパンは、あれも美容の展示会だから、
美容師さんとかオーナーさん向けにお声掛けするやつなんで。
自分のお店として出す?
じゃなくて、私も今取り扱ってる商材があって、
その商材メーカーさんのお手伝いみたいな。
結構そういうのは頻繁にやるやつ?
頻繁にやってないですよ。
これも1年前の何かですよ。
きっかけが?
そうなんです。全てはそこから、
もうこの財布の界隈の人たちと仲良くなったのも、
それをやり始めたのも、全部1年前から全部が動き出して、
人生がちょっと変わってきたって感じ。
その1年前に、今の商材の人と出会った感じですか?
そう、いろいろその前にあって、
人生をもう一回リセットしようと思ったんですよね。
で、たまたまのスレッツ見てたら、目に止まったものがあって、
それが40代から美容師っていうタイトルのセミナーがあるよっていうのを見つけたんですよ。
なんだこれはと。
通常、美容室のセミナー、美容師セミナーってカットセミナーっていうか、
カラーセミナーっていうか、技術が多いんですよ。
そういう、よくわかんないのなくて、なんじゃこりゃと思って。
でも私自身がこの先の仕事の仕方をめちゃめちゃ考えてた時期だったから、
なんだこれってすごい気になっちゃって、
で、即その方にDMをして、これ何ですかって教えてくださって、
もう即行も行く。
それ名古屋だったんですけど、私タイタマに住んでるけど、それでもすぐ落ちたんですよ。
なんとこのスレッツの人が、カナダさんです。
そうなんだ。
カナダさんと私はここで出会ったんですよ、実は。
カナダさんも美容師だもんね。
そうです。愛知のね。
愛知なんだ、カナダさん。
それが運命の出会いで。
始まり。
そうなんです。この人が見てなかったら、今の私いないんで。
えー、そうなの。
その時はカエルさんも知らないし。
全くもうないし、誰もまだ知らないし、
なんならまだ闇の中にいる人だったんですよ。
闇の中にいる人。
闇から脱出したくて、何か探してたんですよ。
で、そこでたまたま目に留まったのがそれだったっていう。
人生の変化のきっかけ
すごい。
なんだよ、40代から美容師ってなんだこれみたいな。
いや、もう私50代だけどなんだこれみたいな。
ってなって、とりあえず行きたくなっちゃった。
なんだかわかんないけど。
名古屋だけと思って。
これだと思ったの?
そう。でポチって、そのセミナーに行ってから人生バーって変わってるんで。
じゃなかったら多分もうここでご飯も食べてないし。
本当?すごいじゃん。
じゃあカナダさんがいなかったら。
あれがきっかけでした。
あそこからドーンって広がってて。
その時はカエルさんとか全然。
全くそこ全然出てこない。
本当にカナダさんだけの。
突然ですが推進です。
この後10分ほどマイクの調子が悪くなり音声がすべて途切れ途切れで聞き取りづらい状況にありましたので補足説明をいたします。
命の危機と手術
あと先ほどの1年前にカナダさんのスレッツに出会うまでユミさんは暗黒時代ということをおっしゃってましたし人生をリセットしようと思っていたというお話もされていましたが
そこにつながる1個さらに前の話として3年前と7年前にもしかしたら死んでしまっていたかもしれないという大変な経験をされたということについてお話を伺っております。
ちょっと聞こえる部分だけは残しますけどかいつまむと7年前にお腹がものすごく痛いという状況があって検査してもらったところ何かしらお腹の中に大きな影があるということでお医者さんに言われて
その影がどこにあるのかわからないということでやっぱり一回お腹を開いて確認した方がいいだろうというそういうお話になったそうです。
そこで検査日の前に本当に体調が悪くなってしまって尋常じゃないお腹の痛さだったということでお医者さんに行ったところ腸がパンパンに腫れ上がっていてもうちょっと待っていたら破裂してその場で死んでしまっていたんじゃないかというそういう状況になったのが7年前でした。
そういうお話を聞かせていただきました。
じゃあこの後、音声が残っていたところだけちょっと残しておきますので聞いてみてください。
そしてその後さらに3年前にどういうことがあったのか。
そういったところとか、そのさらに後のお話とかは音声が残っているのでまた継続して聞いてください。
それではどうぞ。
命。命を落としたけど。
2回?
今から言うと7年前と最近の3年前。
どういう命の危機だった?
今すぐ手術しないと死んじゃうよってやつ。
まじで?
固まりがあるって言われて、悪いものじゃないけど、と思うけど大きさが大きさだから。
それを病理検査、病理解剖に出してるから後日それが何だか分かるんだけど、そういう入院を2週間ぐらいして、その間にその検査の結果が出てくる。
ペオ石灰で見るのね。
そしたらですよ、その当時は15年前にペオ石灰を見たときにガーゼの置き忘れだったんですよ。
大立派なしだったから、人間の体液とかで守るんだって、それが15年も経っちゃったから、いっぱいこうして大きくなってたんだと。
それが、要は腸を起こして、お腹が痛くなっちゃった。
そこで閉鎖され、腫れちゃって、腫れつすんぜんになってたみたいな。腫れつしたら死んじゃうって言われて、って状態だったのが寸前だった。
それひどいじゃん。
だってなってたから、うわーってなってた。
で、行くよね、その病院に。
全部持って、訴えに行って。
でも、その当時の出産したときの。
ガーゼの置き忘れのせいで、私は手術をすることになり。
ひどいよ、それ。
それがあって、訴えに行きに。
またまた、個人病院だったときは先生がいたから、その事実を言って。
ギリギリカルテがあったから、いろいろ終えたんですけど。
そういうことがありました。
ちょい7年前のことね。
精神的なストレスと関係の変化
そんなことがありました。
3年前、今から3年前。
なんとまたお腹が痛くて倒れるんですよ。
でもその痛さがですね、7年前のあれに似てた。
もしかしてと思って。
これはさすがに、私と息子しかいなくて家に。
救急車に乗って、一緒に乗ろうと思ったんですけど。
息子はまだそのギリ、未成年だったんで。
お父さんを呼んできてほしいくらいになったんだけど。
夫は飲食店だったんで、いなかったんですよ。
夜は。
だけど救急車乗って行っても、息子だけじゃダメだったんで。
とりあえずお父さん帰ってきたら一緒に来てみたいな感じで、家で待機してるみたいな。
救急車に乗っちゃダメだって、待っててって言われたの?
お父さんに連絡して来てみたいな。
私は一人で行ったの。
救急じゃん。
救急なんだけど一人で行ったの。
後から来てみたいな感じだったの。
自分の車で来てねみたいな。
病院には行けてるわけ?
病院に来たんだけど、私はとりあえず先に行って。
で、なんとなくですけど、前回こういうことがあって、
こうなんですっていうのをお医者さんに言ったら、なるほどって。
で、検査したら、こんな事故が起きてて。
でもその時も肩が超パンパンで。
またその日も、今やらないと危ないですって言われた。
腸閉塞を起こしたの。
それはガーズだったってこと?
違うんだ。
まあね、手術した人は分かると思うんだけど、
一回でもお腹を開けてたり、そういう手術をした人って、
その癒着のリスクがもう漏れなくセットで続いてくる。
で、その癒着が出ちゃう出ないは運だって言われて。
出ない人もいるし出る人もいる。
で、また5年経って出ちゃって。
で、また詰まっちゃったわけですよ。
癒着のせいで。
で、また死にそうになって。
で、また今すぐって言われたんだけど、
その病院ではできないって言われちゃったから、
転送されたりとか、いろいろあったんだけど。
大きな病院。
そう。
で、また同じ手術を受けて。
えー。
で、また切った?
そういうこと。
あーきついね。
そう。やったんですよ。
うん。
で、そのやる前、そうね、やる前に、
あと元夫が来るんですけど、
うん。
呼びたくなかった、私は。
もうその当時もうちょっともう終わりかけてたんで。
うん。
呼び、呼び、呼んでもらって。
来なくても多分嫌な顔すると思ったの。
こんな時間に呼び上がってくらいに多分言うと思ったから、
もう全然来なくていいんだけどと思ったんだけど、
未成年だから呼ばざるを得なくて。
うん。
呼んだらあの女を、私がこんなに苦しい思いした顔してんのに、
タイミング悪いって言われたんですよ。
え?
すごくないですか?
どういうこと?
今の時間でどういうこと?
お前こんな時間、夜中だから。
えー。
タイミング悪いよって言われて、
あーもうこれで終わったなってその時にもう悟ってたし。
うん。
まだ離婚はしてない?
してないけど、そんな時間に呼んだら、
そんな言葉が返ってきた。
言葉が返ってきた。
大丈夫じゃなくて、
うん。
タイミング悪いよって言われて。
うん。
まあだからその辺でいろいろね、ダメージも受けつつ、
で、また手術しましたってことがあったんですよ。
今はもう大丈夫?
全然大丈夫。
それ終わっちゃえば全然大丈夫なんだけど。
でもさ、だって7年前、3年前って言ったら4年じゃん。
5年。
3年前っていうことは、あと1年したらとかってなったりする?
それはもう運だって言ったら先生に。
なる人もいるし、ならない人もいるし、
あなたの場合はそれで出ちゃったねっていう感じ。
でも手術を何でもした人はリスクがあって、
そうなる恐れがあるみたいなこと言われて。
私はたまたま出ちゃった。
毎回同じサイクルでもないし。
じゃないじゃない。
全然ない人もいる。
たまたまの話で、同じことをして、
同じとこ開けてこうやってて。
いや、決意だって。
そうなのか。
それもあったから、手帳の手術って絶食絶飲なのその後。
2週間の間の、1週間ぐらいはそんな生活するのね。
手術後に止めないといけないの?ご飯。
ご飯食べれないの、ずっと。
天敵生活。
もうお茶も飲めない、水も飲めない。
ずっと天敵で過ごすの。
周りはご飯食べてる音するのに、
私だけ何もする時間もないし。
だからもう食べることの幸せとか、
息が据えるとか、歩けるとか、
そこの息に達してくるんだよね。
で、この話なんだっけ、それで。
あのだから、あれですよ。
あんこケーキの話。
それがありつつ、終わりました。
3年前。
そう、3年前、退院してきました。
それは6月とかだったんだけど、
私が元気になるのを見計らうように、
大丈夫?大丈夫?って言ってくるんですよ、元夫が。
そんなこと言わないのに、おかしいなと思ってたら、
離婚したいと言ってきて。
その、手術後のちょっとしたタイミングで。
あ、もう元気かなっていうところを見計らって、
話があるって言われて、
だからタイミングが悪いって言われたんだなって後で思ったんだけど、
あ、そういう意味です。
今日のその日の時間帯的にタイミングが悪いんじゃなくて、
多分総合的に思った言葉が、心から出ちゃったんだろうなって思ったの。
後でね、思ったの。
へー、そっかそっか。
なんだろうなと思ったら、
好きな人ができたから、別れてほしいって言われたの。
すごいでしょ。
恋人とかだったらわかるけどさ、
お前結婚してんだろって話で、
それを言われて。
バーベキューの時に聞いて、僕結構ね、
それとなんかしれっとした顔つきを、表情作ったんだけど、
なかなかないよなと思った。
そのタイミングで言われて、まだまだ心身の時に、
まあね、よくない時にそれも来て、
ドーン落ちて、はーみたいな。
そっからどんどん落ちていくから、
そんなん言ってんのに、家にいるんですよ。
え、離婚はすぐしてないの?
してない、してないの。
しなかったの?
言っただけみたいな。
で、言って、家帰ってこないし、
家から通うみたいなんだったから、
私の精神状態が難しくなってくるんだって。
もう明らかに遅いイコール、一緒にいるし、
それで帰ってきて、また仕事行って、
遅い帰ってきて、だから。
寝る場所は?
違うよ、もう別々なの。
寝る場所というか、家の中としては帰っては来るの?
家の中の寝室は別で、帰っては来るんだけど、
そんなの伝えた状態で帰ってくるから、
こっちとしては辛いじゃん。
女性がいて帰ってきてるって思ってるから、
で、この時間なんでしょって、
明らかに分かるから、精神状態がやっぱおかしくなるよね。
そういうのが分かってくれてないから、
だんだん本当に仕事も行くのが辛くなってきちゃうし、
寝不足になる。
帰ってくる音が聞こえるから、
また今日も4時だとか、5時だとか。
4時に帰すの?
仕事、飲食店だから、
新たな道への一歩
12時とかに終わったとしたら、
そっから彼女の家に行って帰ってくるから、
多分そうなんだ。
その前はそうじゃなかったから、
分かっちゃうから、
で、ガチャッとしたら分かるんで、
また今日もそうなんだって思う生活を続けたら、
精神病になっちゃって、
辛すぎて、
でも誰にも言えなかったから、
そんな時、私の父に言いたくのはなかったけど、
相談で呼んで言って、
会議しようってなって、
元旦那さんも含めて?
あっちのご家族も含めて、
会議しようってなって、
過去の決断と勇気
両家族も呼んで、
そこでそういう話をした。
その時にうちの父親が、
そんな風なのに家から頼って、
うちの娘が精神おかしくなっちゃうじゃないかって言って、
だから普通そんなこと言ったんだったら、
家に出てくるのが普通じゃないかと。
そうだね。
って言ったの。
その日に出てた。
出てた?
うん。
頑張ったって言って。
そこから3年間なんだけど。
え?
3年間勉強。
物理的に出ていきましたけど、手続きはしなかった?
しなかった。
しなかったのは、私に勇気がなかったから。
でも、
相手の方が決断して、
別れたいみたいなことを言って、出て行ったのに。
出て行ったのは、うちの父親が反強制的に家から出て行ったんだけど、
でも、きっとたぶん彼女の家にいるんだけど。
でも、その元旦那さんは、手続きをしには来なかったってこと?
向こう側から。
すごい請求を言ってきたよ、毎回。
いつ離婚届を判をしてくれますかっていう、
請求がすごかった、私に対して。
え、じゃあ向こう側はサインして反抗をついて、
したい人。
まだ書いてないけど、
いつやってくれますか?
いつやってくれるんですか?って。
早くしたいから。
え、でもだって、
分かんない分かんないけど、
僕だったら、
自分が書いて反抗をして、
お渡しすると思うよ。
それまではしてこなかった。
だよね。
けど、
いつ書いてくれる?みたいな請求は、
結構あったよ。
へー。
でもこっちは納得してないの、
それ言われたところで。
もう、
それがもう、
心の負担にしかなかったから。
あ、ゆみさんとしては、
まだでもサインを自分がするところまでは、
できなかったってこと?
なんか別に、
この人のこととか、
ないのも、その時点でなかったの。
気持ちもないんだけれども、
一人で生活をしていくっていう、
勇気がなかった。
二人セットで生活してたのから、
それが突然一人になってなったら、
全ての支払いは自分でやらなきゃいけないし、
なんならもう、
二人で仕事をしてて、
ゆくゆくはもう、
こちらさんの旦那の、
お給料だけでもできるように、
していきたかったのに、
そういう流れにしてたのに、
突然一人に放置されちゃったから、
この先どうしようってなっちゃって、
勇気がなかった。
それは、
現実的な話として、
生活費的な話?
そういうこと、お金の面とか、
この先私一人でいけんの?っていう、
漠然な不安?
しかももう50歳過ぎてるから、
仕事も、
この先長くないと思ってたから、
そんな時に言われちゃったから、
ここでポンって放り投げられた感じで、
私老後どうする?みたいな、
いろんな不安?に陥っちゃって、
こんな簡単に押せないよ、
っていうのもあるし、
そんな簡単にあったのかってな、
あんだって、
っていうのもあったし、
意地とか、
変ないろんな感情ができなくて、
ずっと引き伸ばした。
気持ちはないのに。
どっか困らせたいとか、
上手いこといかせないよ、
みたいな思いでずっといて、
3年経って、
その2年間だ。
3年のうちの2年間は、
そんな気持ちでしかいなくて、
前にも進めなくて、
仕事もしたくない。
仕事全然やる気ないから、
売り上げもこんななっていくし、
落ちていくし、
自分ももう年取ってるのに、
そしたら絶対仕事なくなっちゃうんだよね、
あのままいたら多分。
見えてないから、
そんな感じでやる気ないし。
新しい出発とつながり
でも独立っていうか、
美容師さんとして、
自分のオーナーのお店は持ってた?
そう、お店は持ってたんだけど、
もちろん家賃払って、
生活はしてるんだけど、
だけど、いずれはもう、
引退って思ってたから、
徐々に落ち着いて、
こっちにやってもらって、
私は引退したいって思ってたんだけど、
それができなくなって、
いざその場になった時に、
こうしてって言ってたのに、
急に言われちゃったから、
ちょっと待てよ。
どうしよう。
どうやって生活していこうみたいな。
まだ息子もいるし。
の期間が2年か。
捕索し続ける。
で、あと2年経って、
3年目に入った時に、
いかんいかん、こんなんじゃいかんと思って、
なんか動かないと。
で、スレッツとか見てた。
その時に金田さんのやつが、
たまたま目に飛び込んできて、
そのタイミングだと思う。
なんかビビってきて、
なんだこれ。
でもなんか行きたいって思った。
全然知らないっすなのに。
全く。
でもなんか気になるから、
行ってみたいと思って。
もう外れたら途中で帰ればいいじゃん。
ぐらいな感じで、
名古屋だけど行ってしまえって思って、
行ったらそこが大正解です。
よかったしね、でもね。
そこでいろんな人に出会えて、
今の仕事で中心になっている商材も、
そこで出会っているし、
そこからこれじゃいけないなって思い始めて、
動き出して、
その出会った人たちがみんなスタイフやってたんですよね。
なのでまず聞こうって思ったのがきっかけで、
登録者…
喋れないけど。
登録者が聞けないから。
そこから聞き出したっていうのが初めてで、
スタイフにつながって、
そこからじゃじゃんにいっぱい勉強して、
いろんなことを。
カエルさんとも出会って。
カエルさんも本当に最近なんだけど、
それまではあげずまさんとか、
カナダさんとかの辺だった。
あげずまさんはドッグフォースからですか?
そのセミナーの主催者だったの。
カナダさんの…
カナダさんはそこで登壇する人の一人だっただけで、
主催したのはカナダさんじゃなくて、
あげずまさんだったんだ。
エイビジョンっていうコミュニティで、
それを立ち上げたんだと思うんだけど、
そこの一人がカナダさん。
それに私が多分見たんだ。
見たんだ。スレッドで見たのは、
あげずまさんが主催のカナダさん発信だったんだ。
いやすごい。
そこが登壇している人たちだったから、
今私が扱っている商壇の方も登壇している人で、
そういう流れで知り合って、
で、もう一回そこからなんか色々動き出して。
その人たちと関わっているうちに、
どんどんどんどん自分も勉強したいっていう意欲になってきて、
その中で知り合ったのがカエルさんとか。
そのうつむみ屋で。
あ、だからそっか。
歩けることの幸せ
うつむみ屋の時はカエルさんを知っていたから参加したわけじゃなくて、
あげずまさんよ。
あげずまさんがやるようになって。
そうそうそう。そうなの。
そっか。
そこからだったから。
うーん。
そう。
良かったです。
そうなの。
その後カエルさんカエルさんという風に渡ったんだね。
そう。今まではこっちのAVさんっていうコミュニティだけだったんだけど、
もう一個だから。
カエルさんを通じてこっちの方でスタイルク仲間っていう若さんたちの。
若コミュニティ。
そうそうそう。もう一つできて、今みたいな。
いやーなんか良かったね。
いやーなんか良かったね。
そう。
そんなこともあり。
命を落とすってなると何でもできるんだよね。
うん。
あれがなかったら多分私性格変わってないと思う。
ほんと?
それまではもうなんだろうな。
例えば運動は絶対したくないとか歩きたくないとか。
ママはわがママだったんだけど。
わがママ。
ピンヒールを絶対に履いてる人だった。
履いてる人だった?
そう。ずっとそれを履いて仕事をしてる人だったから歩きたくないんだよね。
歩きづらいかな?
うん。疲れるじゃん。疲れる。
駅まで歩くの?みたいな人だった。
すごい性格悪い。
って感じだったんだけど、
そうなってから歩けることの幸せ。
息が吸える。
うわー嬉しい。
食べれるわー嬉しい。
を知ってしまって。
当たり前じゃないんだって。
それには健康じゃなくちゃいけないみたいなところに行っちゃったから、
歩くの大好きになっちゃったし、
動けるって幸せみたいな。
退院してからも隣の数メートルのコンビニに行けなかったの。
痛くてお腹が。
リハビリで行ったりしてたんだけど全然無理で。
歩けるって幸せなんだみたいな。
そこからもうピンヒール全部捨てて家にある。
スニーカーだけにした。
今までスニーカーとか靴下なんか持ってなかった。
それしかない今。
に変わって。
着かかる方は後でいいって感じ?
本質じゃないわ。
そういうことに感謝をするみたいな日々が始まり、
だからこそ食べること大好きだし、
動くのも好きだし、
ってなっていったのもあるかもしれない。
いろんな意味で変わってた。
今のユミさんの、
僕と今話してる雰囲気とか性格みたいなものが、
元々なのか、
一時期違う形、
ピンヒール時代っていうかね、
分かんないけど、
その時代はちょっと違うユミさんがいたけど、
また本来の自分に戻ったみたいな。
そんな感じなの?
どういうことなの?
元々があったのが違くなったのか、
元は多分このまんまなんだけど、
やっぱり独立して、
ちょっとの間結構上手くバーンって上がって上手くいってたから、
上手くいってたから、
どっかちょっとね、
天狗になってるところもあったかもしれなくて、
その当時まだ若いし、
お金も使いちゃうから、
多分そういうのもあったのね。
でもその後だから7年前と、
7年後。
そう、そこから全然変わったもん。
7年前から変わった。
ああ、そうなんだ。
すごく僕の幸せから始まり。
生きれることがまず、
生きることの幸せ
当たり前になってるけど幸せなことだし、
死んじゃうと何もできないじゃんみたいな。
そこで気がついて、
死んだと思ったら、
今めっちゃ幸せじゃない?みたいな。
それは僕も本当に思う。
それを2回食らってるんで、
もう2回目は切実に思うよね。
年代も変わってきてるし、
余計に…。
理解があるって感じ。
そう、これ経験した人としてない人って、
きっと理解と違うと思う。
そう。実感がある。
ご飯だって当たり前に食べれないんだからね。
空気だって当たり前に吸えないんだからね。
だから全てを全力で生きてる今。
明日後悔しないように。
明日死んじゃうかもしれないから。
って思ってる。
すごいね。
なんかね、すごい。
だから、偽るとかもしたくないし、
自分でいたいから、
後悔しないようにね。
だから精一杯。
だから無駄な付き合いもしないし、
好きな人に会いたいし、
っていう生き方にしようと思って。
会いたい人には、今すぐ会いに行くとか、
遠くても会いに行くし、
っていうのを一年間、今年ずっとやってた。
会いたいと思ったら行くの。どこでも。
それをやってきてる感じ。
すごい。
時間はあるようじゃないもんね。
ない。
結局、自分で行動しなければ、
未来動かないじゃん。
それにも気がついた。
それにも気がついた。
っていう感じ。
自己反省の時間
はい、ということで。
もう1時間20分喋っちゃいましたね。
だいぶ話しましたね。
料理もだいぶさめちゃいましたけど。
さめさめですね。
若米も何枚も実は。
飲んじゃいましたね。
いかがでしたか?このチャマリ。
やってみて。
自分を振り返るいいきっかけになりました。
本当ですか。
結構だから、今日話してもらった話は、
知ってる人には知ってるかもしれないけれども、
僕自身もそうだし、
僕のスタイルを聞いてくれてる方たちには、
知らない方も多いお話もあったかもなと。
でもこういう機会があるっていうのは、
僕はいいことだろうって思うだけだよ。
嘘、偽りがないから。
その人の素顔が見えるっていうか。
わざわざ話すことでもないから。
1人じゃね。
自分から聞いてよって言われてないから。
もし聞いてくれる人がいたらね。
ちょっと由美さんの人となりを感じてもらえるといいなと思って、
今日はチャマリ久しぶりに復活してみました。
ただ、実はもう1個あるんですよね。
これまだね、序盤みたいな感じで。
事前にはね、もう1個実は前に30代でしたっけ。
過去ね。
ということでしたけど、一応1時間半だから、
多分前編後編に今回分けさせていただいて、
またそれとは別に、
僕もシラフの時にもう1回ちゃんと収録したいと思います。
聞かせていただければと思います。
はい、お願いします。
ということで、今日はこれにてチャマリ久しぶりでしたけども、
終わりにしたいと思います。
じゃあ今日のゲストは、
由美さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ聞いていただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ失礼します。
01:11:56

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