音楽と初期の認識
Chikara💪チャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルフォーを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
えーと、ちょっと、あのータイミングが、あのー
配信のタイミングを逃したかなーと思ったんですけど、
まあ一個また面白い気づきをね、音楽について
ちょっと思ったことがあったんで
僕なりにちょっとこれは
話をしたいなと思ったので撮ってみました。
よろしくお願いします。
もしかしたら、あのー
今日のチャーケンのMCH長会議でも
その話触れてもいいかなと思ったんですけど
まあ一旦、僕なりに
ちょっと真面目に感じたことを
話をしたいなと思います。
いやーこれはね、あのー
リブラ先生が
僕があげたボツ曲
2人の明日へっていう曲の
お披露目した曲の一個前に
実は歌詞を全部、全ボツ
ほぼボツにした曲があったので
いいタイミングなので
祭りの後という企画として
先週やってましたけど
ボツ曲の一個として
それをまあお披露目してみたわけです。
僕としてはもうどこにももう
二度と公開することないなと
思いましたものはボツだからと
いう風に思ってはいたんだけど
すごくね、リブラ先生が
そこの楽曲に反応いただいて
感情の伝達と受け取り
もう朝から泣かされましたって言って
ボケかと最初思ったら
いや本当に泣いてくれてて
その配信もしていただいてて
すごく僕嬉しくて
で、よくよくコメント欄で
リブラ先生とコメントやり取りしてた時に
どういうことかって
僕も気づいてなかったことが
一個わかったんです。
何かって言うと
手紙とかって皆さん書く時
こういうスタイフの配信でもいいですよ
スタイフの配信で話してることもそうだろうし
手紙とかを書く時もそうでしょうし
そういう何かしらを自分から
アウトプットしてる時って
皆さん何を思って書きます?
もしくは何を思って話します?
これは普通に僕は
その誰かしらの相手に対して
伝えたいと思う言葉を話したり
手紙として書いたりするもんだと
僕は思っていたわけです
ブログとかもそうですよね
こういうことを僕は思うんだけども
皆さんにどう思いますか?みたいなね
こういう考えをみんなに
伝えたいなと思って
伝えたいと思って書くでしょ
で、それが普通だと思っていたんだけど
実は歌って
最初は僕も歌は
伝えるためのものだと思ってたんです
自分が何かのメッセージだったり
何かしらの感情だったり
何か思いだったり
何かしら自分から発信したものを
その先の誰かに伝えるものだと
僕も思っていたんですね
いや何でだろうと今だと分かんないんだけど
でも普通に思えばそう思うんじゃないですか
手紙だったり
そういうものって
何かをお伝えしたいと思うでしょ
だから面白い話だけどさ
君に届けよっていう曲は
僕は僕と接してくれてる皆さんを君と思って
届いてくれ
届けたいってこの気持ちこの思いを
届いて欲しいと思った
まさにそういう歌で僕は書いたんだけど
違ったかもしれないなと思ったわけです
何でかっていうと
今回宮剣さんに書いた歌詞の歌
没曲とした曲があったんだけど
それはもちろん僕は意図して宮剣さんに
伝えたいなっていうか
宮剣さんに伝わるといいなと思って書いた歌詞だったわけです
僕なりのね
感情とか伝えたいことを伝えようと思って書いた歌詞なんだけど
要はリブラ先生に向けて書いてはないんですよ
伝えるという意味ではですよ
でも結果として
リブラ先生がもろ泣きしてくれてて
共感の重要性
10回聞いたり10回泣くって言ってくれたぐらい
もう泣いちゃうって言ってくれてて
本当に泣いてくれててスタイフ取ってくれて
で宮剣さんはどう感じるのかなって
コメント欄で1回ちょっとそんな話もあったんだけど
その時にはもうちょっと気づいていたんだけど
あ、もしかしたら伝える相手としての宮剣さんは
泣かないんじゃないかなって僕思ったわけですよ
で、それ理由があったんだけど
で実際に宮剣さんが夜時間
だいたい宮剣さん遅くなってからじゃないとスタイフ聞けないから最近
だから遅くなって聞いてくれるだろうなと思って見てたら
結構遅い時間にすんとコメント来てて
リビラ先生のところのコメント欄に
なんで先生が泣いてんのよ泣き笑いの顔文字ねポンと入って
で僕の方にはいやー恥ずかしいですね
ありがとうございますぐらいな感じだったわけです
あーやっぱりそうかってもう僕はそこで
確認作業が取れたというか僕の仮説があってたんだ
あー仮説が当たってんだなーわかったわかったと思ったのは
要は歌っていうのは
お手紙とかと違って
ブログとかと違って
メッセージを届ける相手もいてもいいんだけど
その人自身はやっぱり
ドーンと受け取るだけっていうか
僕がこう思うよって伝える側の僕の気持ちを
ドカーンと受け取る側としての感情と
そこにギャップがあるっていうんですか
あのなんだろうな
伝わりました受け取りましたっていう
それの感情はあるけれども
僕がどういう感情でその曲を作っているかっていうところまでは
分かる人は分かるし分からない人は分からないしっていう
そういう一方的なやり取りなんだと思うんだけど
歌ってそれだけじゃなくて
今回のリブラ先生のように
伝えられる相手じゃないリブラ先生が感動したで何かなと思った時に
またちょっと違ったんだけど
どちらかというとリブラ先生は
宮剣さん側の立ち位置じゃなくて
僕に近い側の僕に近い感覚を持っていたからだろう
もっと言うと多分僕と宮剣さんの関係性とか
裏の準備とかも見てくれていたから
余計にそんな歌詞を書いていたんだ力さんは
書くんだなっていう
そこをさらに俯瞰してリブラ先生として感じたものがあるっていうか
だからそこなんだなと思ったんですよ
言語化ができない難しいんだけど
僕はこれを共感というか共鳴というか
作り手の感情に共鳴を生むものが歌なんじゃないかと思ったわけです
うまく言えてます?
僕が感情を込めました
それを込めて伝える相手は宮剣さんでした
伝える相手は伝わったか伝わらないか
伝わり具合がどのぐらいかっていうのは一つの現象としてありますけど
お手紙もそういうものでしょうけど
歌は特別な感じがして
その一方的に僕が伝えたい相手に対して
どう受け取られるかっていうだけじゃなく
僕が込めた想い、感情、状況に
共感する人たちが共鳴して
それが増幅されていくのが歌なんだな
しかもそっちの方がでかいんだなと思ったんですよ
だって宮剣さんは泣かない
泣かずにちょっと気恥ずかしくなるわけ
確かに僕も真っ当に宮剣さんにあれを朗読したら
もう気恥ずかしくてしょうがないです
僕は絶対朗読なんかしないと思う
あの歌、あの歌詞をね
宮剣さんに一対一で朗読なんか絶対しないけど
その僕の込めてる感情は
あからさまには感情をもろ出しは
多分してない歌詞だとは思うんだけど
そこを要は察するというか
感じ取った人たちが
自分の何かに照らし合わせるのか
歌詞の感情と共鳴
自分の別の感情と組み合わせていくのか
わかんないけど
そのちょっとした波が共鳴を生んで
増幅されてドワッと膨らませるっていうか
そこに感動を作るっていうのが歌なんだ
って僕はちょっと思ったの
わかりますかね
同じこと言ってるかもしれないけど
なんかすごいなと思ったんですよ
だからそれを思ったときに
君に届け屋の話、もう一回戻ると
あの君に届け屋は
結構みなさん
いい歌、いい曲だ
しかも歌詞がいいって言ってくれる方が
すごく多かったときに
僕は一番最初作った当初と
その反応をいただいた
3、4週間前でしたっけあれ
1ヶ月くらい前かな
あのときは僕が込めた思いが
伝わったんだと思ってたんですよ
みなさんに
でも今思うと
あのみなさんの反応は
僕が込めた思いが伝わったんじゃなくて
僕が書いた
僕自身が込めた感情が
実はみんな持ってる感情だったんじゃないかな
伝えられたからいい歌と思ったわけじゃなくて
僕が書いた状況や
あの感情
言葉が足りない言葉じゃ足りない
でもまっすぐ伝えたいっていうね
なんとか伝えたいんだって
誰かに君に届けよっていう
その感情自体を
みんなが自分ごととして照らし合わせて
自分ごととして共鳴してくれたんだなっていうのが
やっと今腹落ちできてきた感じがしたんです
だからこれをちょっと喋って残したかった
伝わりましたかもう一回ですけど
そのときにちょっとふと思ったのは
例えばの例だけど
尾崎豊のI LOVE YOUの名曲ありますよね
I LOVE YOU
今だけは悲しい歌
聴きたくないよ
あれはI LOVE YOUって
尾崎豊に僕が言われてると思ってなかったですよね確かに
I LOVE YOUを伝えられてるから
I LOVE YOUのあの歌が
感動するいい歌と思ってないですよね
それ知ってるくせに
自分で歌を作ったときには
このメッセージこの感情が届いてくれって思ってたんだなと思って
だからねえ面白い
ということです
言ってる意味わかりますか
だから楽曲これから僕もまた歌詞を書いたり作っていくと思うんだけど
伝わってほしいっていう歌詞の書き方じゃないんだって思った
やんなきゃいけないの
誰に共感してもらえて共鳴してもらえるかはわからないけど僕自身は
でも一方向の伝える側と伝わってほしい伝えたい側っていう歌詞の曲の作り方じゃないんだって
もっと深かったんだって
僕側の同じ気持ちの人がどれだけどこにいるかっていう
その共鳴がどれだけ広がっていけるのかみたいなものが
音楽の一個の面白さでもあるんだなっていう
なんかそれが思ったっていうことでしたね
音楽制作の目標
以上です
わかりますかね
伝わりましたか
もう何回何回も同じこと言ってる気がするけど
堂々巡りかもしれないけど
いやすごいでかい発見したなと思ったんです
これ作ってみなきゃわからなかったですね
絶対わからなかった
作っただけだとわかってなかったから
今回そのボツ曲として
あの曲を出してみたおかげでよくわかりましたね
いやーどんだけ音楽って奥深いんですか
やばいですねこれね
いややばいよ
あの深すぎる
いやまた楽しみが増えましたね音楽作ったり歌詞作ったり
それを僕は来年2026年は自分で歌いたい
自分で作った歌を歌ってみたい
そういう目標もしたいなと思いますね
路上ライブもやります
ということでいろんな目標
音楽についての新しい目標ちょっとできてきましたが
一旦の気づきの整理会となりました
でボツ曲にしたあの曲ね
あれまさにチャーケンのための曲として僕も書いた曲だったから
mch 長会議の方のエンディングテーマ
先週から返し宮剣さんにしてくれたけど
よりあっちの曲の方がふさわしいだろうと思ったので
そっちにちょっと切り替えさせていただきたいなと思いました
もともと二人の明日はチャーケンのために書いてないから
僕もねちょっと違和感あったんですけど
ちょうどいいなと思ったので
他では聴けないです
ボツ曲なので僕の中では
他では聴かないけどチャーケンのBGMとして
エンディングテーマとして
ふさわしいと思ったので
そこに活かさせていただこうかなと思いましたので
また聴きたいなと思った方は
mch 長会議の方のエンディングテーマでお楽しみいただければと思います
では今日は
たぶん同じ時間帯でいけるのかな
1時からいけるのかな
ちょっとここは月曜日に収録しちゃってるんで
まだ時間が確定できてないんですけど
火曜日はチャーケンやりますんで
ぜひ皆さんお集まりいただければと思います
それでは以上です
歌って面白い
音楽って面白い
すごい
というお話をさせていただきました
以上です
それでは行きます
力チャージ
今日も力あふれる一日を
