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はい、Chikaraです。今日も財布を取っていきたいと思います。よろしくお願いします。
えっとね、今日は昨日に続いて、またね、YouTubeの話になっちゃうんですけど、たまたまそう、あのー、YouTubeを開いて目に入った動画があって、それを聞いたらね、結構面白いなぁと思ったんで、ちょっとそれを今日はまたシェアしたいと思います。
誰のYouTubeかっていうと、メンタリストだいごさんね、Dラボとかをやってるメンタリストだいごさんっているでしょ?
その人ね、面白いYouTubeを上げてたんですよ。で、この方のやってるのは、YouTubeで触りだけを出だし話して、その後、有料の会員さん向けのもっと詳細な話をするっていうね、やり方をされてるんだけども、
えっと、今回はその無料で見れるYouTubeの方の話だけでも、かなりあの僕はおおーと思った話があったんで、ちょっと紹介してみようと思います。
そのタイトルがね、人生が3倍楽になる口癖にしたい言葉っていう題名のYouTubeでした。
で、これ実際は内容を聞いてみると、口癖にしたい言葉自体を話しているというよりも、こういうことを言ってました。
とにかく、ものを考えたりするとき、自分がわからないことに取り組もうとしているときって、
とにかく自分が思考していることのその工程で出てくる思いを一人ごとのようにずっと口に出していくといいですよっていうことでしたね。
だから、頭の中で黙って考えていると結構ね、頭って言語化されないで解決する方向に結びついていかないらしいんですけど、
言葉に出してアウトプットするって言うんですかね。だから言語化するっていうことをずっとやり続けていくと、自分が気づいてなかった、
明確にはっきり気づいていなかったことをメタ認知って言ってましたけど、客観的にここって自分見逃してたんじゃないの?みたいなことがわかるようになるって言うんですよ。
面白いですよね。これ、どこかの大学かなんかの研究の実験で、言語化して一人ごとをしながらパズルを解いていくグループと、何も喋らずパズルを解いていくっていうグループに分けたときに、
3倍、その言語化して一人ごとをしていた人たちの方が解決する、できる結果が3倍違ったって言うんですよね。
だからそう思ったのは、こういうスタイフでもそうだけど、思っていることを言語化して言葉にしていくっていうことを続けていくっていうのはすごくいいことなんじゃないかなというふうに思いました。
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なので今日もね、このメンタリストダイゴさんのそのyoutubeもコメント欄に載せておくので、もっと詳細はね、上手い喋りと話と、実際のどの大学のどの教授がやった実験だとかも含めて、もっと細かくお話ししてくれているので、ぜひ見ていただくといいんじゃないかなと思いました。
はい、ということで、今日は以上にしたいと思います。
ちょっとね、今日すいません、息が切れていると思うんですけど、
いつもの毎日やっている腕立て伏せと腹筋背筋スクワットをやりながら、たまたま見つけたメンタリストダイゴさんのyoutubeを聞いたので、
運動し終わってすぐ今撮っているので、ちょっと息が上がっているかもしれないですけど、すいません。
ということで、思い立ったのですぐに僕も言葉にして出してみましたけど、ぜひ興味が出た方は見てみてください。
この間ね、北ちゃんさんもね、あ、北ちゃんさんじゃないな、もう北ちゃんだって言おうと思ったな、そう、北ちゃんもこの間スタイフで言ってましたけど、
自分の主観と客観と第三者視点を持って行くといいよっていう話をしてましたけど、なんかね、それにも繋がるような気がしたんで、
メタ認知というらしいですけど、そう、自分が気づいていないものを客観的に、第三者視点のような形で見れるようにもなるので、問題解決能力が上がるということでした。
だからそう、自分の思考プロセスとか、やりながら思っていることを常に一人ごとのように言っていくといいそうです。
で、これ読書の時にも本を読みながら、音読じゃなくて、その本を読みながら自分が何を感じたかっていうのを口に出していくと、すごい頭に残る記憶にも定着するっていう率が上がるということもあったそうなので、
ぜひ一人ごとを喋るということは大事ですよ。言葉にしてアートプットしていくというのは大事ですよということだそうです。
はい、ということで今日もいいなと思っていただけた方は、いいねボタンとフォローをいただけると嬉しいです。
それではまた、今日も良い一日を!