メモアプリ難民の遍歴
こんにちは、ちじゅです。さて、メモ撮ってます?撮りますよね?そういうのってどうしてます?
私ね、もうメモアプリ難民なんですけど、メモアプリに関してはね、もう、何でしょう、20年くらい前から、もう本当にこう、難民としてジプシーのようにあちゃこちゃ、あちゃこちゃしてるんですけど、
私ほんと、まあ、その普通の紙のメモからまずは始まってますよね。それからなんかいろいろなアプリっていうものが登場してきたから、試してみるじゃないですか。
それで私が一番、うわーっと思ったのが、エヴァノートっていうものだったんですよ。あの、緑色の象さんですよね。
あれがすごいなと思って、これに何でも放り込むとか思って、第2の脳みそとか言って、放り込んでたんですよね。
でもね、エヴァノートって、まあご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけど、もう劇的にサービスが変わってね。
昔は無料でこんなに使えてすごい、とか言って。んでまあ、Syncもね、やってくれるし、60MBまでなんですけど、結構ね、テキストフォームだったら60MBで全然十分だから、それで毎月ね、アップロードもできるし、で、Syncさせることもできるしね。
シンクロさせることもできるし、ということで、もう本当にね、ありがたく使わせてもらったんですよ。
だけどまあ、そのシンクロできるのが、だんだんね、その機体の種類が、というか、数が減ってきて、んで、もう姉妹には2つしかシンクロできない、みたいな風になってきちゃって。
で、しかも作れるノートの数もすっごい減っちゃって、みたいな風に今はなってみたいなんですけど、そうなる前から、かなり前からEvernoteちょっと微妙とか思って。
で、私が後使ったのは、Notionめっちゃハマったことがあって、あれでデータベース使ったり、リレーション作ったり、あっちこっちすごいなんかこう複雑になっちゃって、で、看板でなんかスケジュールを管理しの、カレンダービューで管理しの、めっちゃ喜んでやってたんですけど、
あれがね、めっちゃ重くなっちゃって、あんまりデータがないうちはサクサク動くんですけど、あれってでもどこまで行っても、やっぱりネットじゃないですか。オフラインじゃなくてオンラインで使うものなんですよね。なので使い勝手悪いとか思って、それもやめちゃって。
OneNoteも結構使い倒しましたね。OneNoteもやりましたね。あれは今でも使ってますと言いますか、今復活させたところなんですけど、あとはGoogleのKeepも今でも使ってますけど、たくさん使ってますよね。
Obsidianとの出会いとZettelkasten
だからまあ結局はね、ちゃんとシンクロしてるのかどうかっていうそこがまあ重要だったりとかすると思うんですけど、私ここ2年、3年ぐらいかな、Obsidianっていうのを使ってるんですよ。
Obsidian。これ紫色の石のアイコンで、ちょっとアイコンはイマイチとかってなんか国標されてるんですけど、これオープンソースで、シンクロはさせることももちろんできるんですけど、スマートフォンとかね。
なんですけど、基本的に私の場合はもうローカルで使ってるんですよね。だから安心じゃないですか。もう常に手元にある安心感。ネットがなくてもサクサク動くっていうね。
それでもObsidianもあまりにも情報が増えてくるとちょっとね、ちょっと具合悪くなったりとかすることはあるんですけど、でももうそのNotionとかに比べたらもうデータの量が100倍あっても大丈夫みたいな感じでサクサクなんですよ。
手元にあるし、ローカルにあるしね。私はこのObsidianが大好きで、このObsidianはやっぱりリンクがすごい簡単に貼れるっていうところが一番の特徴だと思うんですよね。
私、最近やっぱり強く強く思うのは、ちょっと思い出すと、メールってあるじゃないですか。メールってフォルダー自分で作ったりとかできるから、フォルダーを受信するときに自動でこういったタイプのはこっちに入れるように。
こっちの箱に入れて、これはこっちの箱に入れてとかってやったことがあるんですよね。もうあまりにもメールってたくさん来るじゃないですか。整理が大変だからっていうので、もうね10年20年前の話ですけど、そうやって整理をしてたんですよ。
そしたら私ね、ある日ね、気づいたんですよね。これ整理しない方がいいねって思ったんですよ。検索すればいいんだよと思って。だからもう削除することさえやめたんですよ。もう10年前ぐらい。もっと前かもしれないけど、やめたんですよ。整理っていうものをやめたんですよ。箱作るのもやめたし、箱っていう概念をもう取っ払ったんですよ。
そこからゲームチェンジャーというかすごい楽になって、もうとりあえずぐちゃぐちゃであるものっていうふうにメールはそうなったんですよ。
なのに私はメモの場合はやっぱりある程度整理したいっていうのがあったんでしょうね。だからObsidianの使い方とかも結構YouTubeとかでも見たし、どうやればいいのかなーとか思って。
もともとそのObsidianに行き着いたその原因というか、理由はね、Zettelkastenっていう言葉聞いたことあります?これドイツの人なんですけど、もう亡くなっているずいぶん前の人なんですけど、この方が紙でZettelkastenっていうシステムを作って、紙に色々と番号とかも振って、これとこれは繋がって、これとこれは繋がってるっていう。
でも肝は一つのカードに対して一つのアトミックな内容だっていう。それを彼は本をね、人生でたくさん書いた人なんですけど、それを一つ一つのアトミック、全く関係なさそうなものを繋げて、それで本も仕上げることができるしっていうのを紙でやってた人なんですよ。
Zettelkastenね。Zettelっていうのはメモとかそういう紙の切れ端みたいな、そんな意味なんですけど、kastenっていうのは箱なんですよ。英語圏ではZettelkastenとか呼んでると思います。
これはもともとドイツの人なので、Zettelkastenなんですけどね。ZetterかZetterどっちかになってるかなと思うんですけど、まあとにかくこのシステムを私はやりたくて、それをやるにはやっぱりObsidianが一番だということで始めたはいいんですけど、気づいたらいつもの癖で整理しようとしたり、放り込みすぎちゃってもう意味がわかんなくなってもうギャーってなったんですよね。
だから割と整理されてるものと整理されてないものが混在して、ノートの数がめちゃめちゃ増えちゃって、もうわけわかんなくなって、だんだんなんかゴミ箱のように見えてきたんですよ。
Obsidianの真価:リンクと検索機能
で、このObsidianの最大の特徴としては、リンクでつなげるっていうことだったんですけどね。リンクでつなげたときに、viewっていろいろな見せ方っていうものが選べるんですけど、その中にね、一つ一つのZetter、一つ一つのメモが、
天のように、星のようにね、できて、それがもうなんかこう星座のようにふわふわふわーっていう風に表示させることができるんですよ。これとこれがつながって、これは誰ともつながってなくて、ちょこんと端っこの方にいて、みたいなそんな感じで、それがふわふわふわふわしてて、それを動かすことができるんですよ。
だからもう本当にZetterカステムみたいに、これとこれをつなげて、あ、ここにもつながってないものがあった、とかいう感じでつなげたりとか、そんな感じでね、楽しめるって言ったら変なんですけど、楽しめるんですよ。それがもう球体のように、なんか星座が球体に丸くなってて、それをこうなんか動かすと、ふわふわふわーって動いて、動いてくれるんですよね。
で、その点をクリックすると、こことつながっているものが、ぷわーんとこう、ぷわーんとこうハイライトされて見えたりとか、そんな感じなんですよ。で、つながりがたくさんあるものは、つながりがたくさんある星みたいなものはね、でっかい星なんですよね。
そんな感じで、これは重要だっていうことがわかるわけなんですよ。このポイントは重要だ、みたいなことがわかる、みたいな。そんなものなんですよ。Obsidian。ね、なんか、Obsidianのマシモロか、いうくらいObsidianの説明してるんですけど、Obsidianはね、本当におすすめだから使ってほしいんですよ。
でもね、やっぱり私は本当に最近思い出しましたよ。昔のそのメールのやつと同じで、整理しちゃいけないんだと思って。整理しちゃダメだわと思って。整理しようとすると本当にもう、あまりにも数が多いと、本当にしんどくなるんですよね。
だから、なんかこう、その一枚一枚のなんかものが、まあ例えば300ぐらいあるじゃないですか。私が言いたいことっていうのが、なんかこう、あ、語学のね、なんか音声とか、まあニュースレター書くとかでもいいんですけど、こういったなんかこう、コアなメッセージが一つあるとするじゃないですか。
で、それをまあ書くようにはするんですけど。で、それから付随して、こういうのもいいよねとかって、まあいろいろなメモが、もうとりあえず忘れちゃいやだから書くみたいな、そういう語学に関するそのメモが、そのちゃんとタグ付けされてなくて、ちゃんとどことも連携もされてない、リンクもされてないっていうものだけで300以上あるんですよね。
で、私、まいったなこれと思って。でもよく考えたら、そんなものを整理しようとしてたことがお間違いだったなって思ったんですよね。
オブシディアンはね、検索機能がものすごい良いんですよ。秀逸なんですよ。もうだから、こんなもんな、探しゃいいんだよ後でと。整理をするなと。探しゃいいだけなんだから。
で、もともと私がオブシディアンをいいなと思ったのは、そのリンクができることも、まあもちろんなんですけど、この検索機能。ここに掘れたっていうところがあったのに、それをいつの間にかなんか放り込むことだけになんか集中しちゃって忘れちゃってたんでしょうね。
忘れてた。でもやっぱり、私にとってのメモっていうのは、とにかく忘れないうちに掘り込む。で、それをうまいこと後で見つけることができる。これさえできれば私の第二の脳が完成したっていうことになるんだなっていう。脳みそなんて私たちの脳みそもあんまり整理なんかされてませんから、どっちにしろフワフワフワーってしたものだと思うんですよ。
なので、オブシディアンが第二の脳って呼ばれるし、そうやって使ってる人も多いんですけど、私も第二の脳にしたくて使い始めたのに、第二の脳をなんか整理しちゃおうとしちゃってたところが失敗だったのかなっていう。
それに今更ながらね、数年も経っての話なんですけど、やっぱそうだよねって原点に立ち返ったというか、そんな感じがします。しかも今なんかオブシディアンにローカルのAIを搭載することもできるっていう、そういう世の中になってるし、オブシディアンにたくさんプラグインって言ってね、機能をいろいろと入れることができるんですよ。
その中にもAIとかってあったりするんですよね。だからそういったものを入れることによってAIと一緒に探しやすかったりとか、AIと一緒に私の第二の脳を除いて違う形のものに作り出したり、例えば記事にしたりとかね、図解にしたりとか、そういったことができる世の中になってるから
AIなくても十分いろいろと検索だけでもできるんだけれども、さらに言うと、ある程度のものを集めて、ノートブックLMに彫り込んじゃって、ノートブックLMにいろいろ質問して、私の脳の中を覗くっていうこともできるわけなんですよね。
整理しないという結論
だから整理なんかする必要はなかったんだなっていう14分も喋って、結局これが言いたかっただけかいってことなんですけど、いろいろなメモを歩きながら、いろいろなものを練り渡いて、最終的にはあんまり整理しなくていいという。
整理するのはワンノートでだけは整理をして、これはなんかアドミストレーション的なものだけはワンノートでわりと分かりやすくまとめるようにして、それ以外のものはもうぐちゃぐちゃ、キープに入ってるのもぐちゃぐちゃでいいし、
それから特にオブシリアンなんかも、こういうものを整理するのに時間かける方が無駄だっていうふうに思いつきましたよ。思いつきました。
はい、もう私が今日あげたね、そのメモアプリ以外にも試したものはもうすっごいたくさんあるんですよね。すっごいたくさんあるんだけど、最終的に整理しなきゃいいっていうね。
たくさん入れられて検索できて、しかもAIまで搭載できるから、オブシリアンでやっぱいいやんっていうことになったというお話でございました。ではまたね。