2024-10-21 09:37

#114 美術館で子供に混ざり真剣に工作したアラフォー/すぐ使えるデザインのコツ

ひとり旅でふらっと美術館に立ち寄り、ワークショップで真剣に貼り絵✂折り紙なんて何年ぶり?無心になってなんか癒されました☺️10/26おハルさんセミナーに参加の方へお知らせも📣


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00:05
こんばんは、ちはるです。
昨日の配信でもお話ししたんですが、私は今九州の熊本に一人旅に来ています。
昨日の夜ちょっとダラダラライブでいろいろお話はしたんですけれども、
ちょっとそれがだいぶ長くなってしまったので、
美術館に行ったっていう話だけちょっとこの配信で改めてお話ししてみようかなと思います。
このチャンネルではケアマネの本業も副業もコツコツ頑張ってゆとりのある暮らしを目指していく様子を発信していきます。
はい、というわけで今回の旅行はですね、目的は少なくして、
あとその日の気分とか、なんかノリでいろんなところへ行こうかなと思っているんですけれども、
昨日は熊本城には行きたいなと思ってて、熊本城に行ってきたんですね。
そしたらすぐ近くに熊本県立美術館っていうのがあるんですが、
そこでディック・ブルーナっていうミッフィーを描いた方ですね。
そのディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方っていうことで、
美術館に行こうっていう企画展がやってまして、面白そうだなと思って立ち寄ってみました。
結構充実の内容で面白かったですね。
ミッフィーの本で美術館へ行くみたいな絵本があるんですけれども、
この本に沿っていろんな現代アートの展示がされてたりとかして、
ディック・ブルーナが今まで手がけたイラストとかデザインとか、そんな話で面白かったです。
普通に見たら30分くらいですよって美術館の人に言われたんですけど、
私1時間くらいかけてじっくり見てましたね。
終わった後にワークショップスペースみたいなのがあって、
興味ある方ぜひみたいな感じで、
ミッフィーの塗り絵みたいなものがいくつか置いてあって、
好きなものを選んで、あとそれに色を塗るでもいいし、
ディック・ブルーナさんもやってた手法で、
線だけ引いてある下絵に折り紙を貼って色をつけるっていうやり方をやってたらしいんですけど、
それもやってみれるよって体験できるよっていうコーナーがありました。
結構子供が多かったんですけど、大人も少しいましたけど、
子供たちが一生懸命塗り絵したり、ミッフィーのお面つけたりとかしてる中で、
03:02
私もちょっと参加してきまして、
一つ塗り絵をチョイスして、色を塗るんじゃなくて、
折り紙を貼るっていうのをやってみようと思って、
この下絵に折り紙を重ねると下の線が透けるので、
その線に沿ってまず鉛筆で印をつけて、
折り紙を切ってこの絵に貼るっていう作業なんですよね。
お子さんいる方だったら、折り紙とか切ったり貼ったりする機会あるかもしれないですけど、
独身の独り身のアラフォーになると、
こんなの折り紙切って貼るなんて何年ぶりだろうっていうくらいだったので、
やっていくうちに結構無心になって楽しかったですね。
展示の中で色々色使いのこととか説明されてたので、
それを元に自分なりに色々悩みながら、
ここにはこの色かなみたいな配色でやってみたんですけど、
このサムネにしてるのが私が実際にやったやつなんですけど、
自分の中では結構悩んで、でもこれかなと思ってやったんですけど、
そしたらディック・ブルーナさんが実際にやったミホンも、
これとほとんど同じ配色だったみたいで、
私それ分かんないでて、全然頭になくてやったんですけど、
同じような配色になりましたね。
すごい面白かったです。
その展示の中で、ミフィってすごいシンプルな線と、
あと色もすごいシンプルにできてるんですけど、
あれものすごい考えられた末の作品なんですよね。
基本的には4色だけ使って、
ディック・ブルーナさんっていうのは作品を、ミフィを描いてきたんですって。
オレンジというか赤と黄色と緑と青、この4色がベースで、
後から途中から茶色とかグレーも使うようになったらしいんですけど、
それでも6色でいろんなものを表現してて、
この色にはこういう意味合いがあってとかね、
そういうのも面白かったです。
私ちょっと最近デザインにアンテナが立ってるんですけど、
今度おはるさんとコラボで、
私がやってるコミュニティでおはるさんに来てもらって、
デザインのセミナーをしてもらうので、
ちょっとアンテナ立ってる状態で行ったので、
いやーなんかやっぱデザインって難しいなと思って、
なんかやっぱりよくわかんないなって、
ミフィですらものすごい理論的に、
ディック・ブルーナさんの長年の研究の結果、
06:01
あの形になってるので、難しいななんて、
昨日ね思って帰ってきたんですよね、ホテルに。
そしたら昨日の夜ですね、
おはるさんから26日のセミナーの資料を、
だいたいこんな感じで作ってみたっていうことで、
資料をねいただいたんですよ。
私早速それ事前に見せていただいたんですけど、
いやーこれねかなり面白いですね。
さすがおはるさんだなと思って、
資料が昨日出てきた時点で47ページもあるんですよ。
すごくないですか?大ボリュームですよね。
で、あのすごくねデザインのコツ、
なんかそういう難しいこととか抜きに、
なんかね、なんか言語力がなくて、
なんかうまく伝えられないんですけど、
すごいわかりやすいです。
なんかこうすればいいっていうのが、
私のような素人にもすごくわかりやすいなと思って、
今回の講座の中でデザイン診断っていうのをね、
やってもらうんですけど、
事前にいくつかデザイン募集して、
それをおはるさんが添削というか、
このデザインのここがいいポイントで、
さらに良くするとしたら、
こういうふうにしたらいいかもっていうのをね、
見せてくれるんですけど、
なんか事前にもらったデザイン、私も見たんですけど、
どれもね、別になんか悪いとこないというか、
どれもね、そのままでも十分素敵なんですよ。
ところがなんか、
昨日見せてもらった資料で、
いやー、なんかさすがおはるさん、
勉強しただけあって、
やっぱりね、ちょっと工夫すると、
すごいなんかより見やすくなるし、
なんかかっこいい感じになるんですよね。
さすがだなと思って、
もうセミナーの資料を事前に見た段階で、
私ちょっと感動してました。
で、なんかセミナーにぜひ参加される方は、
事前に添削のデザインというのは、
もう締め切っているんですけれども、
これなんかぜひ自分が作ったデザインを、
なんか一つ手元に置いててもらって、
おはるさんがいろんなポイントをお話ししてくださるので、
自分のデザインがそのポイントをクリアしてるかなとか、
なんかどのポイントが活かせそうかなっていうのを、
自分のデザインを手元に置いて、
見比べながら聞いていただくと、
すごいいいかなと思いますね。
で、セミナーはですね、
一応23日まで受付を募集してますので、
もし気になった方はですね、
今からでも、もしくは、
今日また申し込みいただいて、
今日の時点で21名ですかね、
09:01
参加予定なので、
先月に引き続き、
今月も結構大人数なので、
ちょっと私とおはるさん、
ちょっとビビりつつ、
でも張り切って準備してますので、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
それでは、
またお会いしましょう。
バイバイ。
ご視聴いただけたらなと思います。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
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